結婚前提の彼、再就職が決まらず不安

> No.44489のコメントへの返信

>みさきさん

お返事ありがとうございます。

＞ただ、何よりも大切なことは
＞A子さんご自身の気持ちのコントロールです。
＞前にも書きましたが
＞冷静に客観的に彼をみていかねばならないので、恋愛回路を小さくするように、意図的に彼＞とは距離をおくことも必要かと思います。
＞恋愛回路が強いと、自分に都合良く解釈をしてしまう可能性があるので。

そうですね。これは本当に私自身の課題だと思っています。
博士もおっしゃるように、恋愛回路は彼よりも小さいほうがうまくいくと思うので、
これは私が改善しないとならないと反省しています。

＞彼が仕事を辞めてしまった理由は聞いたことはありますか？
＞ 彼は貯金などはどうなのでしょう？

仕事の遍歴や辞めた理由は何度か聞いたことがあります。
遍歴はそれぞれスキルアップのためということでしたが、
今回の退職理由は、前職が深夜に及ぶほか、日々のスケジュールが会社に
把握されている厳格なシステム（行動予定を届出しないとペナルティになる）だったために、
働きながらの転職活動は不可能と考えたようです。

彼自身は短期集中ですぐに決めたかったようですが、
年齢のこともあり、また転職歴が数回あることから、なかなか合点の行く先からの
内定をもらえていないと、先日教えてくれました。

また、貯金についても、聞いてみたのですが、
現在１００万円（涙）ということでした。
とても焦りますが、聞けば彼のプライドに触るようなことも教えてくれているように
感じます。

＞無職の今、生活はどのようにしているのでしょうか？

たまにアルバイトもしているようです。
あとは、失業保険や失業手当などだと察していますが、
日々のことですし、私も「会う」ことが負担にならないために、
今度は聞いてみようと思います。
ありがとうございます。


＞A子さんの今までの記述から感じる彼は
＞A子さんからみて、とても優しい人なのだろうと思うのですが、いかがですか!?

そうですね。優しい人です。
私の過去の性的なトラウマというのは、普通の男性ならば受け入れがたい話です。
それを、全て聞いた上でそれでも良いと言ってくれたり、
日頃からケンカなどはしたくないというタイプなので、私は見習いたい面です。


＞ 特に男性は、家族の大黒柱となり、舵取りをしていく存在でもあります。
＞その為に必要なものは
＞「責任感と心の強さ」だと私は思います。

その通りです。いま、それを感じることができないから、
こんなにも心を痛めていると思っています。

＞彼、転職先がすぐに見つかると思っていたようですが、36歳で、しかも2～3年で転職を繰り＞返しているとしたら、正直難しいことは予測できたのではないでしょうか!?
＞それに、転職するなら次の目処をつけてから離職しても良かったとも思うのですよ。

その通りなんです。
とはいえ、彼とは付き合ったときからすでに無職だったこともあり、
私にはどうすることもできません。
とてもとても悲しいです。

このまま彼の再就職までの期間が長引けば長引くほど、
彼のサバイバルスキルを悲観してしまいそうです。

なので、私には、期間を決めて待つ、
これしかできません。

そして仮に再就職したとしても、それに安心するのではなく、
彼のその後の行動や考え方などは静観したいと思います。

なかなか難しいですが、一生のことですから、
頑張ります。

ミルクティーさんも、納得いく結果になりますように。
ありがとうございました。

.

> No.44490のコメントへの返信

>Vitzさん

お返事ありがとうございます。

＞彼の真を知りたいとA子さんが思う、そのことが真です。
＞彼は自分がAさんと釣り合わないことを知っているのだと私は思います。

その視点は全くありませんでした。
彼は私の第一印象をキャリアウーマンに感じたと言っていました。
また、私はプライベートでもよく、仕事を通して見える社会問題について
話題にするので、彼はその印象を持ち続けたかもしれません。
私は、３流大学卒で、大手とはいっても地方の会社勤務です。
有名大学卒で、元編集や教育業界出身の彼は、私に対して「釣り合わない」と
思っているかは疑問ですが、彼からは後に、「無職であることを明かせば、
私に恋愛対象として見てもらえなかったはずだ」と言われました。

彼も、葛藤しているのだと思います。


＞ 真を彼が隠すことによって、A子さんは彼の人間性に魅力を感じたのでしょう？
＞よって彼はA子さんが彼のすべてを受け入れるかどうか常に不安かもしれません。

そうですね。隠さなければ土俵に上がれないと感じ、
それを維持し続けることで付き合ってきたので、
彼は不安に感じているのだと思います。
また、再就職が思うように決まらないと、お互いに焦り始めたのが7～８月頃なのですが、
その後は会うことや連絡の頻度が著しく少なくなりました。
それは、活動に集中するという意味だけでなく、もしかしたら
再就職について私からふれられることを恐れいているのかもしれません。


＞彼の就職先が決まらないのは、おそらく高望みしているからです。
＞A子さんの水準に合わせる為に彼自身も苦しんでいるのかもしれません。

私の水準に合わせるために。。。
その視点も、ありませんでした。
彼も苦しんでいるのですね。
反省します。

＞彼の気持ちを、おもんばかることができればA子さんのとるべき行動は自然と定まると思いました。

Ｖｉｔｚさん、すみません、私の読解力が足りず、
彼の気持ちを「おもんばかること」ということがどういうことなのか、
理解できません。
私に合わせるために努力している彼の苦労を察し、
見守る、支える、ということでしょうか。
具体的にどんな行動をするのが最前なのか、
彼の素行を知る面も含めて、ご教示いただけないでしょうか。

彼には、直接聞いてみることもしてみたいと思います。
また、私は自分の感情をコントロールする術を身に着け、
彼を責めるのではなく、彼の行動を信じて見守ることだ最前と感じています。

とても揺らいでいます。

まとまりがなく、また理解力が乏しく、
申し訳ありません。よろしければ、お知恵をお貸しいただければ幸いです。

> No.44492のコメントへの返信

>A子(投稿者)さん

<おもんばかるという言葉の意味は、

思い巡らすから変化した言葉で、何かを実行するときに、周囲との関係や将来への影響など、あらゆるケースを考え合わせる。よくよく考える。考慮する。
例としては「相手の立場をおもんばかる」「事態をおもんばかる」という使い方をします。

難解な言葉で申し上げてしまってすみません。

つまり彼の感情を理解し、彼を思いやることをA子さんにおすすめしています。
もっと釣り合いのとれた他の相手を選ぶのか。それとも彼の真とともに歩むのか

彼の感情を受け入れ、思いやることで、A子さんの心は決まると思います。
先ほどのコメントとほぼ同じ内容を繰り返しておりますが

重ねてコメントさせていただきました。

> No.44494のコメントへの返信

>Vitzさん

早々のお返事ありがとうございます。
こちらこそ、ご助言の意図をきちんと理解せず、申し訳ありません。

＞つまり彼の感情を理解し、彼を思いやることをA子さんにおすすめしています。
＞もっと釣り合いのとれた他の相手を選ぶのか。それとも彼の真とともに歩むのか
＞彼の感情を受け入れ、思いやることで、A子さんの心は決まると思います。

そうですね。「おもんばかる」の言葉そのものは知っていますが、
今の状況の中で私が彼にできることは、それなのかもしれません。

状況はとても褒められたものではないですが、
だからといって彼を責めても何も生みませんよね。
それに、私が彼を責めることでかえって彼の負担になり、
再就職の重荷になっていることを考えないといけないと思いました。

これが、頭では分かっていても、これまでの私にはできていませんでした。

「彼の感情を受け入れ、思いやることで、心は決まる」という助言は、
今の私にもっとも必要なお言葉だと感じまして。
それをしてこないから、彼も自分をも苦しめていると気づかされました。

私は、やらずに後悔するよりも、やって後悔したい派です。
彼を信じたいならば、私自身がまずは思いやる「行動」をしたいと思います。

Ｖｉｔｚさん、ありがとうございます。

> No.44496のコメントへの返信

>A子さん

円満な結婚関係に欠かせない信頼関係を築く、一歩を踏み出せるといいですね。

きっとそれはA子さんを成長させてくれると思います。

今は彼を受け入れることに力を注いであげて下さいね。それが、お互いのためになると思います。

がんばってください。

> No.44500のコメントへの返信

Vitzさん、お返事ありがとうございます。

彼の状況が状況だとしても、それをどう支えるかは相手次第ですものね。

Vitzさんは私のことも彼のことも、お見通しだなと感じました。

彼は、長引いていますが、私に罵倒されながらも見えないところで活動を頑張っています。

私は、自分の弱さゆえに思いやりを失っていましたが、成長できるように頑張ってみます。

見ず知らずのわたしに、アドバイスや優しい言葉をかけてくださり、感謝します。

はじめまして。
すでによいアドバイス等もたくさん出ていますね。
第三者から見た彼の評価がある程度わかっていたら、やはりよかったですよね。第三者から見た視点で「能力などそこそこはある、ただ今は無職で休職中・・・」ということならば、まだよかった。
そういった部分がないと結婚相手としてはやはり不安です。

人を疑い過ぎなのも良くはないですが、有名大卒というのもどうでしょう？私がウソが微妙だなと思ってしまうのは、1つのウソがあると他のことまで疑ってしまうからです。
この有名大卒というのも、第三者がいればわかりやすいことなのに、やはりそういう方がいないのが問題ですね。それがネットでの出会いの問題点です。
よほど男を見る目に自信がある女性ならばまだよいのですが。

もし再就職できたにしろ、すぐに辞めてしまうとかそういう部分もある男性かもしれないです。
だからこそ結婚相手への優先順位は大切です。経済力優先ならば、この男性はやめておいたほうが無難ですね。
もしＡ子さんの優先順位が「専業主婦になる」ことならば、この男性はやめておいたほうがよいですよね。

Ａ子さん自身に引っ越ししても何か強みのある資格や経験等はありますか？
例えば看護婦さんとか引っ越ししても職に就きやすいですよね。そういうものがあれば、この男性を結婚相手とする場合にも強いですよ。リスクヘッジにもなります。

> No.44517のコメントへの返信

>starstarさん

コメントありがとうございます。


＞人を疑い過ぎなのも良くはないですが、有名大卒というのもどうでしょう？私がウソが微妙だなと思ってし＞まうのは、1つのウソがあると他のことまで疑ってしまうからです。

そうなんですよね。ネットでの出会いのリスクを、今ひしひしと感じています。
有名大卒に関しては、
●彼の家に行くと卒業生向けの学報が毎号届いている
●フェイスブックで大学名をうたっている（友人の数は１００くらいで、同じ大学卒の人もいる）
というのが現時点の情報です。

もう、こればかりは信じるしかありません。
実家に行くなり、こちらも結婚相手としてお付き合いしているのだから、
彼を知るための方法は、彼に相談した上で進めたいと思っています。


＞もし再就職できたにしろ、すぐに辞めてしまうとかそういう部分もある男性かもしれないです。
＞だからこそ結婚相手への優先順位は大切です。経済力優先ならば、この男性はやめておいたほうが＞無難ですね。
＞もしＡ子さんの優先順位が「専業主婦になる」ことならば、この男性はやめておいたほうがよいですよね。

この点はとても心配なので、これまでの転職理由の含めて何度か彼に聞きました。
●１社目は倒産（商品に彼の名前の記載があり間違いないことが分かりました）
●２社目は粉飾決算（将来性に疑問を感じ転職）
●３社目は異業種でスキルアップを図る目的
次の４社目では、３社目で得た知識を活かして、２社目の業種に戻る考えのようです。

１社目と２社目は大手で、２社目ではそれなりのポジションに昇進し、
転職時にはかなり引き留められたと話していました。

彼は、私と結婚したら、これまでのように転職はできないだろうから、
一層慎重になってしまっているようです。
とてもジレンマを抱えている状況です。


＞Ａ子さん自身に引っ越ししても何か強みのある資格や経験等はありますか？
＞例えば看護婦さんとか引っ越ししても職に就きやすいですよね。そういうものがあれば、この男性を＞結婚相手とする場合にも強いですよ。リスクヘッジにもなります。

残念ながら、特別な資格は持っていません。
経験としては、ある程度の専門性と全国レベルでの受賞経験があるものの、
事務職なので、これが都会でどう活かされるのかは、私自身が転職活動をしてみないと
何とも言えない状況です。
おっしゃるように、私自身が経済的自立をしていれば、それほど問題は大きくならなかったのかも
しれませんが、現状がこのような感じなので、彼に一層の期待と不満を持ってしまっていました。

別の男性を考えることはもちろん頭では理解しています。
自分自身の結婚における優先順位と、現実とを直視したいと思います。

コメントありがとうございます。

> No.44490のコメントへの返信

>Vitzさん

こんばんは。たびたびのご連絡で大変恐縮です。
ぜひお聞きしたいことがあり、コメントさせていただきます。

彼の身辺上のことを知るための方法を考えていたのですが、
「釣書」や「身上書」というものの存在を初めて知りました。

彼は転職活動中なので、履歴書を見せてとお願いすることもできるかもしれません。

彼には、ネットでの出会いなので色々心配していることを把握してもらっているので、
こうした書類を見せたもらえたらと思っているのですが、
やはりプライドに障るものだとも思います。

そこで、どのような言い方で、見せてほしいと持ちかけるのが良いと思われますか。

実は昨日、彼に「友達にあってみたい」と伝えてみたのですが、
驚かれてしまい、そのうちねと濁されてしまいました。

何か彼を知る方法がないか、お知恵をお貸しいただけないでしょうか。

数回にわたるコメント、恐縮です。

> No.44459のコメントへの返信

>みさきさん

こんばんは。再度のコメントで大変恐縮です。

Vitzさんにもご相談させていただいたのですが、ぜひみさきさんいもお聞きしたいことがあり、
コメントさせていただきます。

というのも、ご相談上では「彼の身辺上のことを知る方法」について皆さまにお聞きしたのですが、
今日になって「釣書」や「身上書」というものの存在を初めて知りました。

かれは転職活動中なので、「履歴書を見せてほしい」と持ち掛けることもできると思います。

とはいっても、これはとても繊細な話なので、彼のプライドに障るとも危惧しています。

彼には日頃から、ネット上での出会いなので互いのことを知る術が少なくて不安であえることは
伝えているので、一度この話を持ち掛けてみたいと思うのですが、
どのように見せてほしいと話すのが、良いと思われますか。

彼がこの先努力して良い結果になったとして、これまでの嘘や苦労がネックになることも
心配しています。お知恵をお貸しいただければ大変幸いです。

度重なるコメント、失礼いたしました。

>A子(投稿者)さん

結婚を彼も望んでいるならA子さんがこの種の悩みを抱くことは、そもそもありえないと私は思うのですが。

彼自らが、すべてをA子さんに明らかにすることを促す行動としては再三コメントした通りです。

無職で（わからなければ嘘もつく）彼と結婚するとA子さんが覚悟しましょう。

俗に言えば
＜腹をくくる
ということです。

覚悟すれば彼に言えると思います。

＜私（この場合はA子さん)はあなたの妻になり家族になるのだから、あなたを知る権利がある

これをA子さんが言って、彼が拒んだら結婚は白紙です。
彼に結婚の意思は無いと、私なら判断します。

ちなみに釣り書、身上書の他に職務経歴書、卒業証明書、戸籍抄本、住民票、など
身元確認のための書類は他にもありますよ。

結婚を前提に考えている男性なら、自分からすすんで友人・家族に紹介します。
上記の書類であえて確認しなくても、結婚の届をだせば世帯として戸籍・住民票・源泉徴収などが明らかになるので、つまり、隠しようがなくなります。

A子さんを妻にし家族にしようという意思が彼にあれば、すぐにできることですし、
そうしないということは、その意思が無いということになりませんか？

いずれにせよA子さんが彼がいかなる男性であっても、彼と結婚するという覚悟を固めることによって、彼の結婚への覚悟も明らかになる、ということは前のコメントで申し上げた通りです。

他の意見も参考にしていただきたいと思いますが、ひとまず私からのコメントはこれで最後にいたします。

> No.44535のコメントへの返信

Vitzさん、お返事ありがとうございます。また、何度も重ねて質問してしまい、申し訳ありませんでした。

なるほど。前回のお返事の文面で私自身が理解できていない部分もあったのですが、質問への回答も含めてとても腹に落ちました。

何度もお付き合いいただき、ありがとうございました。感謝いたします。

> No.44532のコメントへの返信

返信が大変遅くなりすみませんでした。

私もVitzさんに同意です。

よく考えてみたのですが
今、A子さんがやるべきことは
彼の素性を調べる方法を考える前に
彼と正面から向き合うことから逃げない強い心と勇気をもつことだと思います。
その心が決まれば、次の行動は自ずと見つかると思います。



恋愛は、お互いに都合の悪い部分を隠すことも可能だとおもいますが、結婚はそうはいきません。
結婚は生活そのものであり、一生のことです。

夫婦は運命共同体であり、
信頼がある(責任をもつ)からこそ愛情を育んでもいけるのです。

家庭を一本の木にたとえるなら
夫婦の信頼という根っこがはじめからグラついていたら、太い幹も枝葉も育つことはできません。

どうぞ、ご自身の自分軸をしっかりと建て
これからのことを考えていかれることを願います。

> No.44545のコメントへの返信

みさきさん、お返事ありがとうございます。
また、何度もご相談してしまい申し訳ありません。

逃げずに向かい合うこと、その通りですね。
わたしはこれまで、駆け引き的なことばかりしてきて、結果的に彼に疑心暗鬼になっていたと思いました。

昨日、あのご相談を送信させていただいたあと、腹を割って時間をかけてお互いの気持ちを話しました。
不安や誤解が解けて、それでも一緒にいたいことや、この先幸せにしたいと彼のほうから伝えてくれ、わたしも不安が嘘のように解消されまさした。

結婚にあたり、必要なことを教えてくださり、ありがとうございました。
わたしからのコメントも、これで最後にしたいと思います。

何度も親身になっていただき、感謝いたします。