2年同棲していた彼に距離を置かれた

> No.62082のコメントへの返信

怖いかもしれないけど、すっぱり切った方がまたやり直せる可能性高いと思いますよ^ ^
年内じゃなくてもいいよと訂正しても、その無理にそう言ってるのが伝わって重荷になるかも。

> No.62066のコメントへの返信

lilyさん、コメントありがとうございます。

「年内に答えなんて言ってごめんね。あなたが相当我慢していてくれたことがやっと理解できました。
もう追いません。今までのこと心の底から感謝しています。さようなら」

今の私にこのような手紙を書く自信はありません。本当に別れが来てしまうのでは…と怖いからです。しかも時々ネガティブで被害妄想してしまう彼だからこそこのような文章はきついように思うからです。

そんな不安を乗り越えてこその復縁なんでしょうけど、今の私には難しいです。せっかくアドバイスしてくださったのに、本当にすいません。

ただ、返事を年内にという期限を決めつけて急かしてしまったのは間違いでした。期限は決めずに、今後どうしていきたいのかは決まった時でいいからね、と訂正し連絡はしようと思います。

未熟な私に、ご指導いただきありがとうございました。

ちえはなさん、コメントありがとうございます。ほんとうにドンピシャな内容で驚きました。私は思い込みが激しかったんだなぁ…それが彼には重荷だったんだ…と反省しました。確かに彼は今まで付き合った彼女とは束縛が嫌で別れたのが大半の理由らしいです。私と付き合う前の歴代彼女とは最長3ヶ月のお付き合いだったらしいです。争いを望まない彼は、あっさり自分から逃げるのでしょうかね…?私は束縛されるのもするのも嫌なので、していないつもりではありましたが、無意識のうちに彼に圧力をかけていたのだと気付きました。彼が戻ってくることを頭の隅のどこかで期待しつつ、今は自分のするべきこと(先ずは生活を整える、仕事を頑張る、休日を楽しむ)をしっかりしていきたいです。

ゆきさん

お気持ち、お察しします。ちゃんとご飯食べてますか？どんな時でも自分の体を優先してくださいね。

文章を読む限りで、ゆきさんに特に非がないと思いますが...ゆきさんら彼より４つ年下、栄養士の資格を取得、家で家事や料理をしてます。

彼に色々尽くしてるじゃないですか？むしろ2年間同棲生活で、新鮮さがなくなり、まだカップルなのにもう夫婦みたいなのになっちゃって好きじゃないかも。本当に結婚したら今の生活がずっと続くのか...って彼は迷ってるのでは？

ジャンクフード食べたかったらよそで買えばいいし、ゆきさんは彼に食べるなって怒ったりしましたか？

彼は相談なしに出ていくのは、本当の原因をもう一度考えてみてください。

最後に私はゆきさんは彼に勿体無いと思います。食事に込めた思いを、わかってくれる人は自然に、ゆきさんに感謝して、優しくしてくれます。

応援してますߓ

ゆきさん、こんにちは。
具体的な相談、に関しては良いことが書かれていますので、そちらを参考に。
わたしは他に気が付いたことを書いてみます。

＞私が家事をしているときにテレビに集中しているなど

これの何がいけないのでしょう？
テレビ見ててくれるんだから「手がかからない」で楽じゃないですか。
一緒に家事をして欲しいのですか？

そもそも同棲したのが間違いなんですが、
奥さんでもないのに「家事でイライラ」なんて、いろんな意味で「最悪」になってしまいます。

＞イライラしてしまったり、怒って態度(目を合わせない、そっけないなど)に出てしまったり

怖いと思いますよ。
怒る女＝とことん男性は嫌がるものだ、と思います。
不機嫌をぶつける＝人格否定、くらいの破壊力があるように感じます。

＞毎日欠かさず、朝ごはん、弁当、晩ご飯を彼のために作ってきました

そういう「実績」があなたの自信になっていて、
「わたしはこれだけ頑張ってる！」という気持ちや態度に繋がるのでしょうけど、
「彼のために」というのは、本来どうかと思います。

あなたも食べるのでしょ？
食事って、基本は「美味しく楽しく」だし、手抜きでも「気持ちよく」食べられたら良いのだし。

＞私のご飯が恋しくなって帰ってきてくれるはず！

残念ですが彼は「犬」ではありません。
ご飯が恋しくなって…、そういうことは、ありません。

その意味では、世間でよく言われる「胃袋を掴め」は、ウソです。
いつでもどこでも誰でも、「取って変われるサービス」の最たるものなんです、ご飯って。

栄養士をされているということで、あなたの職業を否定するつもりではないので、
ぜったい誤解しないで聞いてほしいけどね。

笑顔や暖かさやくつろぎが伴わないなら、それを期待しないなら、

・ご飯なんかどこでも食べられる。
・イヤな顔した彼女の手料理よりコンビニ弁当が旨い！
・管理された「栄養学的に正しい食事」よりも「食べたいときに食べたいものを食べたい」ものです。

＞私が変わらない限り、彼が私と結婚するとは思えませんので…。

内容を読んだ限りでは、あなたが変わっても、
それと結婚は結びつきにくい感じです。

彼はこの二年で、「他人、それは地獄だ」くらいに懲りたと思うんですよ。
あなたが云々じゃなく、彼ね、とにかく「学習」したのです。

＞『わかった。でも、年内には必ず今後どうするのか連絡してほしい』といい電話を終えました。

ここでも要求していますね。

あなたは几帳面な性格なのでしょうけど、
男性はプライベートでは、そのような几帳面さをしんどく感じると思いますよ。

付け加えるなら、彼のような男性にこそ「綺麗売り」が有効だったと感じます。
余計なことは言わず、いつも品よくおだやかに笑顔でたたずんでいられる女。

lilyさんの文面、そのまま書かれたらいいんじゃないでしょうか。
長々あれこれ書くと、そこでまた失敗します。

本来「別れに言葉はいらない」とも思うんです。
彼は「言葉」でも伝えていますが「実行」してしまっています。

この決断は、とても大きな重い決断だったことでしょうから、
彼を尊重（＝ほんとうの愛）したいなら、彼の意思にまかせ、あなたは追撃・要求しない、ことです。

辛い気持ちは、ほんとにわかります。。。
どうか、頑張ってください。

ゆきさん おはようございます。

かなりきついことも書きますが、読む読まないはゆきさんの自由です。


栄養士・・・のくだりですが、彼が「不機嫌になってまで栄養に気を配ったごはんを作って欲しい」って言いましたか？

彼は「油こってりのジャンクなラーメン食べたいなー」「唐揚げ食べたいなー」「レアのステーキ食べたいなー」と思いながら過ごしていたかもしれません。

食事ってかなりデリケートなものだと思うんですよね。
そこに「あらわれるもの」という意味で。
ゆきさんは、彼の好みも何も無視して自分が正しいと思う食事を作った。
なんだか生活全てがそんな感じだったのかなーと想像してしまいました。

それ、相当窮屈です。


仕事で疲れて帰って来た時、男女ともそこにあってほしいのは「正しい食事」ではなく「笑顔」じゃないですか？

疲れて帰って来て、不機嫌な顔に気を遣って来た彼の気持ち考えてみました？

よく2年も我慢したなーと、アッパレと思いましたよ。

たぶんね、事なかれ主義だと思うんですよね。彼。
だから、最後はもう話し合いなどまっぴらごめん、という心境になった。
つまり本当に限度を超えてしまったんじゃないかな。

年内に答えとか、もう考えたくもないと思います。

実家で思い切り自由に過ごしていると思います。
彼が実家を出て再び誰かと結婚しようと思うには、相当な思いがないと懲り懲りかも。

ということで、最善は「彼を今すぐ自由にする」です。

「年内に答えなんて言ってごめんね。あなたが相当我慢していてくれたことがやっと理解できました。
もう追いません。今までのこと心の底から感謝しています。さようなら」

的な手紙を送り、それが彼宅に届くまでに引っ越します。
携帯の番号もメアドも変えます。


これには２つの狙いがあります。
１つは彼を自由にしてホッとさせること。プレッシャーからの解放です。
２つめは、彼がふった状況を彼がふられたような状況に変えることです。


年内に答え出さなきゃーと思ってるところにお別れの手紙。

この位しないと彼の予想は裏切れないんじゃないかと。

ゆきは俺のことが好きで離れない

という彼の予想を裏切らないとならないんです。

詳しくは、風の旅人さんのピラミッド理論読んでください。
http://u-rennai.jp/contents/report/357


彼はまだ若いので、それでも結婚できるか可能性はかなり低いと思いますが、ゆきさんも彼でない人とうまくいく可能性高いですよ。


最後の手紙以降、最低半年は絶対こちらから彼に連絡しないでください。

彼とはもう終わったと思い、外見を磨いて、楽しみを見つけながら、男性の心理を勉強してください。書籍がたくさんあります。
男性を勉強するだけでも半年以上かかります。

その期間にしたことは、必ず未来のゆきさんを助けます。
逆に自暴自棄になったり、構ってほしいと連絡したり、他の男をチラつかせるなどのくだらない駆け引きは、必ず後悔する結果を呼びます。

ゆきさん、初めまして。

お辛い状況ですね。

とにかく、今は「あくせく」せずにでんと構えましょうよ。
と言っても、貴女は青天の霹靂でびっくりされたのでしょうね。

しかし、ここは「忍耐」ですよ。

彼への執着を解くのは、彼も貴女も「暫くの時間」が必要になってきます。
しかし、どんなに好きでも「人の気持ち」は「無常」と言って移り変わります。
特に「同棲」すると、新鮮さがなくなり飽きもきます。
http://s.news.mynavi.jp/news/2016/01/23/334/index.html

ゆきさんの文章拝見すると常に「思い込み」が激しいと感じました。

① いつか結婚するものと思っていた。
② 彼も私も幸せいっぱいでした。
③ 来月はプロポーズされるものと思ってました。
などなど…

彼に確認してないのに、この自信はどこから？

彼は、それを重く感じたのかも知れないし、
ゆきさんは、彼の変わらないであろう⁈ 気持ちに
胡座をかいていたのかも知れないですね。

今は彼をそっとしておいてあげましょう。

そして、「今年中までに返事頂戴」と急かさないこと。急かせば急かす程、彼は戻りません。

女性は、クリスマスやお正月を楽しむ事に焦りますが、
人生、一人のクリスマスも楽しめるようにならないとホントの幸せは訪れません。

彼が戻るかどうか…
は、こればかりは無責任ではありますが、
「ご縁」です。
栄養士の免許を持って、しっかり食事も作ってらっしゃりよく頑張りましたね…
彼の胃袋を掴んでいるのは強みですよ。
そう言う、彼に対する貴女の自信も大切です。

しかし、彼から連絡が来るまで貴女から送らない事がポイントです。
先ずは半年間、辛抱してみましょう。
http://u-rennai.jp/goodwill/protocol/24/
http://u-rennai.jp/goodwill/protocol/25/

反省すべき点は、男女はお互いに鏡なんですが、
貴女が彼には恋人同士なのに、
「強い嫁化」したのではないか…と、きつい様ですが感じます。
お互いに自分の事で精一杯で「思いやり」を忘れましたよね…

来年になれば、今の気持ちは必ず和らいでいます。

人間、考えてもない時に思わぬ事が起こります。
ゆきさんが、「彼のことを忘れている」
「彼のことを忘れるくらい何かに打ち込んでいる」
彼からひょっこり連絡が来る時は、そんな時じゃないかな…と思います。
それを期待して頑張りましょう。

今の当面の目標は「日常生活をしっかりと送れる」様に心身ともに回復することです。

しっかり眠りましょう。辛くなれば、書き込んで下さい…

欲しいコメントではなく、失礼しました。

体調、どうかご注意下さいネ。