浮気した彼をいつまでも責めてしまいます

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30代前半 恋人の相談

公開日:2017-05-04 23:29

浮気した彼をいつまでも責めてしまいます

▼ コメントを見る(7)

  • 30歳
  • みっつ


相談者が望んでいるコメント

・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
彼の過去の浮気を責めないようにしたい、気持ちの整理の仕方についてアドバイスが欲しい

■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 31 )歳 性別( 女 )
相手 ( 33 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
私 独身
彼 独身

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
一年前に彼の浮気(二股)でお別れしました。
別れてからは復縁を目指して頑張っていましたが、なかなか彼から復縁の打診がなく、更に彼が浮気相手と切れていると確信が持てず(彼からは口では別れたと聞かされていました)モヤモヤした期間が長くありました。
このモヤモヤ期間も彼からの連絡はあり、月に何度か二人で食事やテーマパークなどへも出掛けていました。
宙ぶらりんでな関係でしたが、2ヶ月前、彼から「やっぱりみっつがすきだ。もう二度と悲しませないから、結婚を前提にやり直してもらえませんか」と復縁の打診があり、一ヶ月ほど返事を待ってもらった後に復縁しました。

■具体的な相談
復縁してからは以前付き合っていた時以上に彼が優しく、このGWでは両親との食事会、結婚を前提とした同棲のための家探しなど、彼の方から積極的に行動してくれています。
今現在は浮気を心配するような必要もなく、安心感もあり幸せです。
が、時折、浮気中の彼のことを思い出し、怒りをぶつけてしまいます。
ふと当時の彼の言葉や行動を思い出し、「あ、あの時の急なドタキャンは浮気相手と会うための嘘だったんだ」、「あの言葉は浮気相手のことを言っていたんだ」と変なヒラメキが降りてきてしまいます。
浮気された事なんて少しも考えていなかったにも関わらず、本当に急に頭の中にフラッシュバックして、ひらめいてしまって、怒りをぶつけてしまいます。
その度に彼は、俺が悪いんだから仕方ない、みっつに許してもらえるように頑張ると言ってくれます。
せっかく会えた日に、楽しく過ごしていたのに、突然怒りをぶつけてくる私に彼の方も流石に嫌気がさすのではと怖くもあります。

どうしたら私の気持ちの整理がつくでしょうか。
何かアドバイスを頂けると嬉しいです。
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  • みっつさん、こんばんは☆

    >浮気された事なんて少しも考えていなかったにも関わらず、
    >本当に急に頭の中にフラッシュバックして、ひらめいてしまって、怒りをぶつけてしまいます。

    これは壮絶な精神ダメージの結果じゃないか、という気がします。
    ここに至っては、自分の努力で感情コントロールは、難しいように思われます。

    こういう場合、むしろ、
    積極的に治療する、という行動もあります。

    EMDRという治療があるようです。
    比較的新しい治療技法であり、特にPTSDに対する有効性で知られている、とのこと。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/EMDR
    https://www.emdr.jp/emdrとは/

    ちょっと考えられてもいいかもしれない。
    そのくらい酷い辛い状態に感じられて、心配です。

    ーーーーーー

    さて、わたしの意見ですが、
    いまテンションの高い彼に、この現状を正直に伝えてみてはいかがでしょうか?

    「浮気された事なんて少しも考えていなかったにも関わらず、本当に急に頭の中にフラッシュバックして、ひらめいてしまって、怒りをぶつけてしまいたくなる。そしてやってしまう。自己嫌悪に陥るし、なによりあなたにも申し訳ない。何とかしたいと思ってる。でも、何とかならない。助けてほしい。一緒に考えてほしい」

    「プロポーズしてほしい。あなたの奥さんになりたいの」

    もしも上記の療法や、その他の専門家に頼るにしても同様です。
    彼を巻き込んではいけない、なんて思っていませんか?
    わたしは「巻き込むべきだ」と感じます。

    あなたの状態はPTSDだと考えられます。
    病気です。
    一人で悩んで解決しようと努力するより、周囲の助けが必要です。

    結婚に向けて同棲を考えるという彼の気持ちに嘘が無いなら、
    こんなに辛く病んでいる「愛する女性」を、助けてやりたいと思わないはずはない気がします。

    上手に伝えてみては?
    いまここで、みなさんへの返信に書かれてあるような「そのまま」を「素直に」伝えてみては?

    頑張って!
    応援してます☆

  • > No.65540のコメントへの返信

    さやかさん、コメントありがとうございます。
    同じような体験をされて、それでも彼と上手くお付き合いされている方のお話が聞けて嬉しいです。

    そうなんですよね。本当に些細な事で思い出してしまいますよね。
    二股が発覚して辛かった期間に歌番組でよく流れていた曲を聴くと思い出してしまったり、二股相手と同じ名前の女優さんを見るだけで気分が悪くなったり…。

    不満や怒りを小出しにするのはいいかもですね!
    いつもために溜めてしまって暴言……みたいな感じになってしまうので、少しでも嫌だなぁと思った時に、彼にそれを伝えてハグしてもらうってすごく落ち着く気がします。
    彼にしてもらって嬉しいこと、大事にされていると感じることもたくさんあるので、それもきちんと口に出して伝えていこうと思います。
    ありがとうございます。少し気持ちが軽くなりました!

    みっつ(投稿者) 2017-05-15 23:33
  • まるで私のことかと思いました!!!
    違うことと言えば、私に子供が居ることと、同棲スタートしてることでしょうか…

    私も同じ経験をして、前に進んでは、過去に繋がる何かがあると引き戻されて苦しむ。
    を繰り返しています。
    そんな私がアドバイスなど出来る立場ではないのですが、体験談ということで。



    私の場合、彼に我慢の限界が来て、別れの危機が訪れました。
    mammeiさんがおっしゃることが起こりました。


    「どれだけ頑張っても、さやかは過去に執着がある」とうなだれ、
    「もう無理なんじゃないか」と言われました。
    私も乗り越えたくても、自分の限界を感じ、疲れ果て、別れ話に発展しました。
    3週間会わずに、連絡も取らずに過ごしました。

    でもなぜか別れなかった。
    別れられなかったです。

    それからすぐ、自然な流れで一緒に住むことになり…
    それでも引っ越しの荷物に二股の証拠が出てきたりして、その度に苦しみました。
    許そうと決めたのに、許してない自分に苦しみました。

    昨日もそう(苦笑)
    仕事終わりの彼を迎えに行くと
    彼女と行ったカウントダウンライブのアーティストの曲が彼のスマホから流れてきて、
    一瞬も我慢することができませんでした。

    スマホから曲が聴こえた途端に「ちょっと~喧嘩うってんの~?」と笑って突っ込みました。

    実際前ほど辛さはないのですが
    口にした後は、一人の時間を作ります。
    今は一緒に暮らしてるから、散歩に行ったり、ふて寝したり(笑)

    我慢も、耐えることも、一人抱えることも止めました。
    悲しかった自分を、なかったことにするのも無理でした。

    でも、一つだけ変えたことがあります。
    切羽詰まった感じで重くキレ気味に言うのではなく、
    「思い出して傷つく~!も~!」と、軽く言うようにしています。

    時間薬が効いてきて、少しずつ、少しずつ軽くなっていっていきます。


    不安が押し寄せる日は、口にはせず、彼にハグしてもらってください。
    逆に嬉しいことがあったら、「大事にされてると感じて嬉しい」と彼に歓びを伝えてください。
    突然、気持ちは軽くならないけれど、積み重ねた時間がきっと二人の絆になると思います。
    彼と一緒に居れる「今」に感謝を忘れず、
    辛くなったらここで日記書いたりして分散して、一緒に乗り越えましょ♪



  • あれっくるさん、ご心配頂きありがとうございます。
    自分が思っている以上に精神的なダメージが大きかったのかもしれません。
    もともと短気な性格ではあるのですが、最近の「好き」「幸せ」という気持ちから、突然くる「許せない」「辛い」「謝れ」という気持ちまでの感情までのふり幅が大きくて自分でもビックリするくらいです。
    こうなってしまう自分もしんどく、彼にもこれ以上罪悪感を抱かせたくないので、ひどくなる様なら専門家の方を頼ることも考えてみます。
    優しいコメント、アドバイスありがとうございます。

    みっつ(投稿者) 2017-05-05 10:27
  • > No.65452のコメントへの返信

    Mammieさん、いつも優しいお返事・アドバイスありがとうございます。
    前回の相談時にも丁寧にアドバイスを頂いていましたのに、お返事ができず申し訳ありませんでした。
    こちらで何度も何度も相談をして、なんとか復縁することができました。ありがとうございます。

    前回の相談の後、こちらからガイドラインを出そうと思っていたタイミングで彼の方から復縁の話を頂きました。
    こちらからガイドラインを出さねばと思っていたところで、いいタイミングでした。
    彼とこのまま付き合って結婚までしたいのかをもう一度考え、自分の両親とも話しました。
    女にだらしのなかった彼ですが、一緒にいると落ち着くところ、優しいところ、私の家族も大切に思ってくれるところ、他にもたくさん、彼のことが好きだと思えたので復縁しようと思いました。

    彼には、昨年の出来事(浮気・その後一度でも浮気相手を選んだこと等)が忘れられず、まだ許すことができないこと、度々思い出して辛くなること、結婚ができないならお付き合いはできないことを伝えられました。
    この話をした時は別れるというか、今後もう会えなくなっても構わないという覚悟もできていました。
    この態度が良かったのかもしれません。皆さんのアドバイスのおかげです。

    今はビックリするほど彼が積極的に動いてくれています。が、入籍日を決めずに同棲してしまえばなあなあになってしまいそうですよね。
    ただ、Mammieさんのおっしゃる「許すことができない、でも、彼は諦められない」が今の気持ちに近い気がします。やはり執着でしょうか。
    そんなこともあり、今すぐに入籍する勇気がありません。彼とやり直して結婚したいと言って復縁したのにおかしな話ですが・・・。
    結婚がゴールでないのはわかっているのですが、結婚を目指してしまっている節があるので、目先の幸せだけを追わないよう気を付けます。
    まずは感情をぶつけすぎないよう努めて、もう相談しなくて大丈夫なように気持ちの折り合いをつけていこうと思います。

    いつも本当にありがとうございます。

    みっつ(投稿者) 2017-05-05 10:08
  • 感情の整理についてコメントさせていただきます。自分でどうにかできないのなら、専門家の力を借りたほうがいいと思います。フラッシュバックがあるということなので、浮気で凄まじい精神的ダメージを負ったことが予想できます。
    極端な例ですが浮気されて焼身自殺する人もいますので、みっつさんと彼だけの問題にせず友人などに打ち明け話をしたらどうですか。

  • みっつさん、当初よりコメントさせて頂いていますが、今回も失礼いたします。

    https://u-rennai.jp/consult/detail/18996/

    彼と復縁ができたのですね。
    ひとまずは、おめでとうございます。

    私が当初から繰り返しみっつさんにお伝えしていること、それは
    「長期的な視点を持つこと」
    ですがそれに加えて、
    「自分の感情を自分でしっかりとコントロールしていくこと」
    が何よりも大切です。
    今回も、間違いなくそれらが鍵になると思います。
    言い換えれば、みっつさんはこれまでずっと、この部分で躓いているために、一見良い流れや結果が得られていても、なかなか望む方向に流れていけないのだとお見受けします。

    もうそろそろ、安易にこちらを利用しなくても良いように(利用してはいけないと言いたいのではありません)、自分の力で立ち上がる術を見つけることが大切ではないでしょうか。
    その意味も踏まえて厳しくなると思いますが、コメントします。

    まずは、
    今後の流れをきちんと見据えて、しっかりと波に乗っていくことです。

    ここまで来て、彼のテンションも高く、相応の行動もきちんとあるようですので、「結婚に向けた同棲」などではなく「入籍」に向けた動きを定めてしまうことを強くお勧めします。

    まずは、おふたりできちんと話をして、入籍のタイミングを明確に定めた上で、その期日をずらさないこと。
    ここは、彼のテンションが高い今のうちにきちんと詰めてしまわないといけないところです。

    もしもここで言葉を濁し、具体的な日取りを決めてこない場合は、プレッシャーをかけて再度沈黙が要るかもしれなくなります。
    上手く行かなければ、彼の言葉や行動はみっつさんを繋ぎ留めるためのパフォーマンスにしかなっていないので、金輪際、彼には関わらない方が良いでしょう。
    この場合、さすがにもう見込みはありません。
    既にこの彼に関しては、時間を費やし過ぎていますので「結婚する」「別れる」の究極の二択しかもう取れないような状態です。

    これまでの様子を拝見した上で言うと、みっつさんと彼の場合、ここのタイミングがなあなあになってしまうと、将来の約束がない同棲期間だけがいたずらに長引いたり、その間にまた、彼が他へ目を向けてしまいかねません。

    「本当に結婚ができるかどうか見極める」
    期間を持つことはもちろん大切だと思うのですが、流れに任せてあまりにも時間を長く持ちすぎると、完全に先へ進むタイミングを失ってしまうことが予想されます。

    みっつさんが、今後居心地の良さをきちんと提供していける見込みがあるのならひとまず同棲から始めてみても良いのかもしれませんが、残念ながら、今現在のみっつさんは浮気をしていた彼を事あるごとに責め立てている現状や、これまでの経緯を拝見しても「肝心要のタイミング」で、関係を破壊しかねないような行動を起こしてしまっているように見受けられますので、同棲を挟まず、できるだけすぐに「入籍」へと駒を進める手段を取った方が良いように思います。

    彼と別れたくないということであれば、おそらくそれが最善でしょう。
    婚姻届が受理されるまでは、絶対に気を抜かないことです。

    今回のお悩みの中心である、彼に対し、過去の浮気について責めることを止められないということに関してですが、それはある程度仕方がないことなのではないでしょうか。
    自分の気が済むまで、好きなだけぶつけても、別に構わないと思うんです。

    ただし、それらが自分の行動に対して責任の及ぶ範囲内であり、なおかつそれによって
    「彼との関係が壊れても構わない、結婚がなくても納得できる」
    ならに限りますが…。

    浮気をし、みっつさんに対して不誠実な振る舞いを続けた彼は、確かに責めるべき対象になっていても、それはそれで仕方がないことだと思います。

    ですが、
    「彼を切って他の出会いを探す」「彼をすっぱり諦める」
    という選択肢を取らず、復縁の道を選んだのは、他の誰でもない、みっつさんの決断に過ぎません。
    他の方法や決断をする自由は、いくらでもあったと思いますよ。
    それは、もちろん今この瞬間もです。

    「彼を許す」こと自体は別に義務ではないのではありませんか?
    冷たい言い方に思えるかもしれませんが、彼を選ぶことも必然ではないはずなのです。
    あくまでみっつさんがその先に「彼と離れたくない」もしくは「結婚したい」などという利害があるために折り合いを付けるのが難しくなっているに過ぎないのだと思います。

    みっつさんや彼を知るお友達からどれだけ言われても、諦められなかったんですよね。
    そうであれば、その決断は、みっつさん自身がきちんと受け止めて、本来ならば安易に他人を頼ることなく、最後まで責任を負い続けていく必要があるところなのではないかと思います。
    自分で一度こうだと決めたら、その先どんなことが起きても、自分の行動の責任は自分で取るしかない。
    そういう覚悟、きちんと持てていますか?

    気持ちの整理の付け方に関してアドバイスが欲しいとのことですが、それは、はっきり言えばみっつさんにしか分からない部分です。
    答えはみっつさんの中にしかありません。

    私がいちばん恐れているのは、今後
    「彼を責めることが止められず、何度もぶつけた結果、彼から別れを告げられた。今後はどうしたら良いでしょうか」
    といったトピックがまた新たに立ってしまうことです。

    今はまだ彼のテンションが高い分、少しくらいぶつけてみても良いのかもしれませんが、今後も手加減せず、100%自身の感情の赴くまま…というのはどうなのでしょう。
    人間やはり必ず、どこかで限界が訪れます。
    ぐっどうぃる博士も言っていることですが、
    「人は、罪悪感を抱かせる人を嫌いになる」
    生き物です。

    大変厳しい言い方をしてしまいますと、みっつさんが今やっていることというのは、彼に罪悪感を押し付ける行為に外なりませんから、止められなければ最後、必ずどこかのタイミングで彼は疲弊してしまうことは言えます。

    「自分が悪いのは分かっている。でも、もう責められることに疲れたから他を探してくれないか」
    こんな台詞とともに…。

    こういった(最悪の)未来を想像しながら、今の自分にできることは何かを考え、それを実直に遂行していく。
    それが、「長期的な視点を持つこと」であり、同時に重要なことにもなると思います。

    ただし、私がこのようにアドバイスしたからといって、
    「全てを許して、(無理矢理)なかったことにする」
    のが、みっつさんにとって最善の選択だとは限りません。
    そこは、安易に鵜呑みにしないで頂きたいところです。

    ただ、絶対許すことができない、でも、彼は諦められない…は最終的に両立し得ないと思います。
    これだけは間違いありません。
    それは、愛情ではなく、ただの執着になってしまっていると思います。

    私個人的な見解にはなりますが、執着というのは、例外なく幸せからいちばん遠ざかるに等しい事項だと思えてなりません。

    こういったことに関して、どうバランスを取り、折り合いを付けていくのか決められるのは、みっつさんだけです。

    来年の今頃、みっつさんはどんな人生を歩んでいたいですか?
    隣には誰がいて欲しいですか?

    その「明るい未来」に向けて今、みっつさんができる最善をひとつひとつやり遂げて行くことです。

    同時に、自分が何を望んでいるのか、自分にとって何が幸せなのか。
    そういったこともきちんと考えてみてはいかがでしょうか。
    彼といて、本当に自分が望む形の幸せが得られる、と自信を持って言えますか?
    そこからいま一度見つめ直してみても、やり過ぎではないと思います。

    全てにおいて言えますが、目先の事しか考えられない行動は、必ずどこかで将来に響くことになるものです。
    「後悔先に立たず」とも言います。
    今のみっつさんには色々な意味で当てはまってくる言葉ではないでしょうか。

    ちゃんと立ち止まって、よく考えてみてください。
    陰ながらですが応援しています。
    コメント失礼いたしました。



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