彼氏に隠くして異性の友達と出掛ける事が悪いと思えない

アミィさん

お返事不要との事で悩みましたが
お礼だけ伝えたく再度コメント失礼します


疲れる会話になってしまい
ごめんなさい

後出しにならぬようにや
より鮮明にと思いズレた所まで
長々と話が続いてしまいました。


お時間割いてくださり
ありがとうございました。


またこちらにコメントでのお礼になってしまいますが、ミコリーさんへ電話相談でも一度お世話になりまたこちらのみんなの相談でもコメント頂けて嬉しいかったです

> No.67764のコメントへの返信

>さく(投稿者)さん

ミコリーさんへの返事や私への返事を読んでおもった事ですが、一応恋愛の相談なので、

帰結主義のあたりは得にお構いなく。彼の考えもさくさんの考えも、古来から政治や哲学の理論として展開されていた別の考えであり、双方とも正しいという事をお伝えしたかっただけです。

なぜかというと、さくさんの元の質問は

「私が間違っているのでしょうか？」

という質問型でしたので、「双方間違ってはいない」という見解を示しました。

病気の事について多く書かれていますが、彼とのケースに病気の事は殆ど関係ないでしょう。

さくさんにとっての病気は、アスリートにとっての生涯を気付いたスポーツ、音楽奏者にとっての楽器、哲学者にとっての哲学と同じく、さくさんの人生にとって神聖なものであり、努力したものであり、他人と違う特別意識を与えるものなのではないかと思います。なので解ってほしいと感じないのでしょう。

しかし、今回の相談は恋人との関係を上手くいかせるものだと思うのですが、

その一点において病は殆ど関係ないと感じました。

なぜそう感じたかというと、ミコリーさんへの返答や私への返答や他の方への返答をみて、さくさんは男性が疲れる会話をするタイプの女性だなと感じたからです。

これは良し悪しではなく相性の問題なのですが、男性は、会話に、そもそも原点から無関係な事が挟んでいると、「疲れる」と感じます。

しかし、女性は感情のままに、会話を色々と関係ないことまで巻き込んで展開していきますよね。

それが女性同士の会話ではあたりまえなので、女性はそれに慣れています。


たとえば、ミコリーさんへの返答だと、「井戸端会議」私への返答だと「帰結主義」にあたります。

男が見ると、「帰結主義」は話の本質ではなかったので、突っ込まれると「え！？そこ！？」

っと感じ、「井戸端会議」になると「話のどこで井戸端会議になった！？しかも井戸端会議の説明どこまで続くんだよ！？終わり関係なくね！？」

と大変疲れる会話になっております。

再度フォローしますが、これは男脳と女脳特有のすれ違いであり、さくさんの話術が劣っているとか説明不測とか、そういったダメ出しをしたいわけではありません。

こういった事に悩む男女はとても多いです。５年も続くのは、殆どの男は女性がそういうものであると理解して、ある意味諦めにも似た心境で受け入れているからです。

質問に対する返答は「両方とも悪くないし、双方の正しさがある」という事で回答をいたしましたので、これにて私の回答はこれで終わりにします。返事を頂く必要はありません。お疲れ様でした。

> No.67753のコメントへの返信

ミコリーさん
お返事ありがとうございます。


年単位で
女性側の忍耐と根性と寛容さが大切です。



上記のお言葉の通りだとすごく思います！

～すべき！」「こうあるべき、、、とのミコリーさんから言われた通り、私は昔からそういったところがあります。
自分でも、よーく自分なのでわかります。

年齢とともにこれでもだいぶ緩くなったほうなんですが、まだまだ意識して
いかないとダメな所ですね。



少し気になったのが【一人で頑張りすぎている】ということ。
痛い時には痛いという。助けて欲しい時には助け欲しいという。
彼だけでなく、他の人であっても誰もさくさんの心は察してはくれません。
自分が頑張ってやっているかぎり
「さくさんに助けはいらないのだ！」
と人は思います。




上記についてですが、
そんなに頑張り屋でもないんです
どちらかと言うとチャランポランな方です(^-^;

PTAなどは、自分から、足が不自由だから
座ってできる作業にして欲しいなど
自分の状況や、周りにも、常識内で助けて頂いております。
今まで、家族や、自分の友達、周りに助けて貰ってきたから、やってこれた！と
自分一人の力ではないと、毎年自分の誕生日が来るたびに患者でいっぱいです。


将来の子供のこと、赤の他人の私の為に考えてくださり、ありがとうございます。

はい。この、病になり、5年で寝たきりと宣告を受けたときから、
片目が見えなくなったときから、子供の将来のことは、ほんとにほんとにほんとに考えました。それしか、考えていませんでした。
やれる治療は、自らし、セミナーなどにも参加したり、同じ病のコミュニティにも参加したりと、少しでも道は無いか…そりゃ
頭がおかしくなるほど、医学前書を抱えて毎日寝ていた過去もありました。


人間の体って不思議で
考えれば考えるほど、病って悪くなる。
病は気から！あれ、ほんとだと思うんです


子供達は、朝も小学一年のときから
各々、目覚ましで起きて
宿題も、自らやり、下の子は、お手伝いを毎日していて、今では、洗濯物干すのは私よりプロってます笑

私は、過去に1年間下の子が生まれて2カ月のときに入院してたことがあって
産んですぐに、この病になったので

私の1番しなきゃならないこと
それは、長生きすることももちろんそうですが、それよりなによりも、入院しないこと。

私が入院することで、私の母も仕事に行けず
生活ができなくなり、

家族だれが、入院しても、共倒れです。
うちの家庭に限ったことでは、ないですが.

みんなが、健康であること
それがなによりなんです


ちなみに、私がもし、死んだ後のことは、
もう決まっていて、元旦那が見てくれます。
今でも元旦那と子供は、仲良しなので
自分が死んだ後の子供の生活については、
心配はしていません。

うちは、娘2人なので、女同士の話を
上の子としたり、上の娘については、
上の娘の友達とも、私は、カラオケ行ったり
女子会に入れて貰ったりと、
自分が高校生になった気持ちで
ワイワイとやっております(^ ^)


あと、この、病、誤解が周りにかなり生まれてしまうのですが、
寝込んでたり、塞ぎ込んで家にいるより
元気に、やりたいことやって
いろんなことにチャレンジしてたほうが
長生きできて(^-^;


話をすこし変えますが
積極的に確かに井戸端会議的なものには、
参加はしてないですが、決して苦手とか、
口下手で、引っ込み思案でとかではなく

うまく伝えれませんが、
高学年にもなると、子供同士で
明日の遊ぶ約束もし、お金のかかる場所にも
子供同士で決めて、出掛けて行きます。

うちに限らず、他の家の親御さんも
〜行くみたいで…とか、確認もありませんし、

前のコメントで書いた家庭のお子さんについては、クルマで5分の距離さえ家庭のルールでダメだったと菓子折りを持って謝りにいった際に知りました。


うちの娘も、雨など振り、帰宅時に濡れるからと家まで送ってくれるお母様とかも周りにいますが、後から子供から聞く形です。
事前に、◯◯だから、お母さんに確認してねなど、前置きは、ありませんが、

送って貰ったことに、お礼の連絡をし
文句など思ったこともありません。


1日かけて出掛ける
お泊まり
お金を使う
などは、事前に保護者の了承はとってます。


原宿がクルマで30分ほどの距離だったことや、過去にもそのお子さんは、
何度も連れて出かけており
また、うちにお泊まりにもきていたので
決して、たまに遊ぶお子さんではなかったので、今回も大丈夫だと信じました。
また、父子家庭の家でしたので
仕事中にパパに電話すると怒られるからと言っていた、その子を信じました。

来年には、中学生にもなり、
各家毎に、ルールって違うと思うんですね。
その家、その家のルールは、各々の家庭で
自分の子供に教育していますよね？

人様の家ですお菓子を食べたらダメなおこさも居ます。

逆に夏休みで給食ないのに、お昼ご飯を用意せず、家を空ける親もいます。


低学年、中学年ではないので
これをしたら親に怒られるとか
子供ってもうわかってて、だから、
嘘もつく。
今回いい勉強に、なったので
今後は、どんなに些細なことでも、保護者の確認は、しっかりしよう！と
思いました。


追加になりますが、
井戸端会議には参加はしてないですが
保護者同士でよく遊ぶ子については
連絡が取れるよう連絡先の交換はしてます。

> No.67748のコメントへの返信

アミィさん
お返事ありがとうございます。


アミィさんのおっしゃる様に言動で喧嘩になります。
このサイトで言う破壊行動と言うかそう言った感じで彼に年スパンで言って、伝えて
治してくれました。
破壊行動取りまくりですので、
よく5年続いたな…って思うくらいです(^-^;

嘘についてですが、多少は人間なので
付いてますが、二股や、浮気、嘘をついて
飲みに行ったなど、そういったことは、この5年ありませんでした。
お金についても、貸したりなどもありません。


「細かい」というより、彼の考えは哲学者エマヌエル・カントの唱えた「非帰結主義」に近い考え方であり、一つの哲学かと思います。


この、帰結主義」とは、どんな性格なんでしょうか？




会話中、彼にイライラしていないでしょうか？
どうして（私の正しい理論）を解ってくれないの！？あなたは間違っているのに！
と思っていないでしょうか。


前は、よくそう思ったりも多かったです。
今も全くないと言ったら嘘になりますが
かなり減りました。


痛みをわかって欲しいって事についてですが、この病になった頃は家族、元旦那など
近い血縁の人に毎日毎日思った時期もありましたが、日々、毎日色んな事が同時にはあって、病についてだけは、わかって！
わかって！がないんです。

私自身も、病気の事で深く傷つくとか
えらく生活が今、困って明日からどうしよう…というのがないのと、
1番酷かったときに比べたら今は、
天と地の差なほど、人間らしい生活が送れていて。


病気抜きにしたら、
恋愛などでは、わかってよ！と思う事も多いです。そうゆう意味では、アミィさんの思う人間像そのものですね。わたしは。



彼がケア能力がかなり低いこと
言えば、コミニュケーションスキルも
低いなど、付き合った当初、嫌ってくらい
骨身にしみたこともあります。

逆で考えると
言葉で女性を喜ばせ、歯の浮いたその場だけのセリフを吐くタイプではないので
バカ正直者ですかね(^-^;

これからも彼と一緒にいたい。そして自分が思うような関係を築いていきたいのであれば、アミィさんがおっしゃっていることを実践するのが最良です。

さくさんの彼は特別な男性でも、冷たいわけでも面倒くさい男性でもなく、いたって普通の男性ですよ。
私の夫もまったく同じタイプの男性です。(;^_^A

このタイプの男性は世の中に多く、彼らと仲良く楽しく暮らしていくためには、アミィさんのおっしゃるように
【女性が賢く立ち回り、上手に手綱を取って誘導する。】
のが最適なんですが、こういう男性は年単位で指導が必要なので、女性側の忍耐と根性と寛容さが大切です。

さくさんの場合「～すべき！」「こうあるべき」という気持ちが、人に対しても自分に対しても多いので、そこを少し緩くされると自分自身も生きやすくなると思います。
ここまでは、彼との関係のことについて・・・



ここからは少し違う視点です。

さくさんは、おひとりで病気と戦いながら、出来る限りいやそれ以上のことをやりこなしているスーパーウーマンです。すごいです！！
不自由な体と痛みとの生活の中で、子供さんたちのことを考えて、自分の出来る以上のことを頑張っている素晴らしいお母さんです。
本当に尊敬します！！

ただ、少し気になったのが【一人で頑張りすぎている】ということ。

痛い時には痛いという。助けて欲しい時には助け欲しいという。
彼だけでなく、他の人であっても誰もさくさんの心は察してはくれません。
自分が頑張ってやっているかぎり
「さくさんに助けはいらないのだ！」
と人は思います。

一言「助けて欲しい」と言えば、世知辛い世の中ですが周りの人が助けてくれるように思います。
人の善意を信じてみる！というのも大事ではないでしょうか？

そしてここからは、少し辛口になりますが
【親は子供よりも長生きは出来ない】
これは一般的にですが、さくさんにはその時間がたぶん人よりも少ない。
今、自分が体を壊しながら一人で頑張るのも結構ですが、自分がいなくなった後の子供たちの将来を考えていますか？

さくさんの親族の話がないので親族には頼れないもの。と考えて、それならばなおさら子供のための【人の輪ネットワーク】を広げ、作っておいてあげるのが大事ではありませんか？

思い出つくりのためにプールや遊園地に行くのも良いです。
でも自分の健康状態を悪くしてまでやる必要もないと思います。
それならば、ご近所さんや信頼のできる人との関係を良くして、いつでも子供たちを頼める環境を作っていくことが必要ではありませんか？

さくさんは誰にも頼らず一人で生きていけるかもしれませんが、さくさん亡き後、子供たちは誰を頼ればいいのでしょう？

上の娘さんはある程度の年齢のようなので心配はないかもしれませんが、まだ小学生の下の子には特に、自分亡き後の生き方を示してあげることが大事ではないですか？

人間、一人で生きられません。
自分ではそう思っていても、必ず誰かのサポートはあるものです。

シンママとして、誰にも頼らず頑張っているのは本当に頭が下がりますし、すごいことだと尊敬もします。
そこはそこで大事にしておいて、自分亡き後、子供たちの行く末を考えてあげてください。

プールや行楽も思い出としての意味合いで大事だと思いますが、体の不自由が奪われても
子供が成長するまで「生きている」ということがもっと大事ではありませんか？

さくさん自身、すべて自分で頑張って自分でやり切ってる！という自負はあると思います。
でもそれで命を縮めてしまうことが、果たして子供のためになるんでしょうか？？？

私は、子供たちをどこかに連れて行くよりも、一人で生きていける術を教える。
料理でも掃除でも人生哲学でも何でも良いのですが、自分が教えながら出来ないところを手伝ってもらいながら、日々を過ごす。
これも子供さんにとってとても大事な思い出になると思いますよ。

人間関係について、あまり積極的に関わられていないように感じられますが、彼や元カレだけでなく、お友達や子供の友達の親御さんたちも頼れるように、子供たちのために上手な人間関係の構築を頑張ってみるのも大事ではありませんか？

先の返信に、子供さんの友達の親御さんたちのの話がありましたが、子供を連れだす場合は、親の賛同が必要です。いくら子供の頼みであっても、親に許可を取らなかったのはさくさんに落ち度があると思います。
今の世の中、モンスターペアレンツなどの問題もあると思いますが、そうでない人たちもたくさんいると思います。
そういう人たちと上手に関係を築いて、子供たちの力になってもらうというのも必要です。

こちらからの働きかけの仕方については、アミィさんのお勧めの本”人を動かす”や”小さな箱から脱出する方法”にも人間関係を上手に構築するためのノウハウが載っています。
ぜひ、これらの本を読んで、１つでも２つでも良いので実践してみてください。

彼との関係だけでなく、ご近所さんや子供の友達の親御さんたちとの関係も変わってくると思います。

子供たちのためにも、出来る限り小康を保って長く生きてくださいね。
それがさくさんの親としての責任です。

>さく(投稿者)さん


さくさん、補足ありがとうございます。


彼の像が少し浮かび上がってきました。


彼とは主に言動が元で喧嘩になっているようですね？
しかし、どちらも彼はさくさんが「本当に嫌がったらやめている」という行動をとっています。

これは、男性にとってはなかなかできる事ではありませんし、行動だけを見るとさくさんに気を配っていますね。これは、ジョン・グレイのベストパートナーになるために、スターリング博士のスターリンメソッドにも述べられていますが、男性はコミュニケーションスタイルが女性とは大きく異なるため、男性の言葉を一々真に受けていてはつかれきってしまいます。

さて、次におたずねしたいのは、
彼の行動的に非道徳なところはないかです。

彼は嘘をつきますか？さくさんに対して金銭的助けを行っていますか？

もし、行動に非道徳的なところがないなら、彼は女性と相性が悪いですが、まぁ、一般的男性かと思います。こういうところがきっと奥さんとも離婚されたのかもしれないですね。

「細かい」というより、彼の考えは哲学者エマヌエル・カントの唱えた「非帰結主義」に近い考え方であり、一つの哲学かと思います。

一般的な男性は、「理論的な会話が好きであり」「自分の理論を正しいと信じています。」
しかし、さくさんもとても道徳的な方なので、さくさんの中の理論が出来上がってしまっているのです。

もっと細かくいうと、これは引用ですが、さくさんの考えは「帰結主義」の考えであり、哲学的に正反対です。

理論的な女性と理論的な男性がどちらの理論が正しいかを争ってしまえば、ヒートアップしてしまい、恋愛の構築というより、ディベートになってしまいます。

そうならないためには、本来「愛をつかさどる金星からやってきた女性（ｂｙ・ジョン・グレイ博士）」の方が柔に転換しなければなりません。

会話中、彼にイライラしていないでしょうか？
どうして（私の正しい理論）を解ってくれないの！？あなたは間違っているのに！

と思っていないでしょうか。

しかし、さくさんはとても女性的な方なので、本当は正しい理論を認めてほしいわけではない筈です。

本当は痛い事を気にかけてくれ、このつらくて悲しくてやるせない気持ちを受けとめてほしいのだと思います。なので、ごちゃごちゃいう彼の理論がとにかく「細かくて鬱陶しいのです」

「そうだね！解ったよといってくれればいいのに！！蘊蓄いらねーんだよ！」という状況になっているのですが。

残念ながらこの彼は極めて「女性の心を理解する能力、ケアする能力」が低いため、色々苦労する事になります。その苦労をしてまで彼と付き合い続けたいかどうか、決めるのはさくさんですが、もし少しだけ努力をしたいというなら

たとえばラーメンのケースなら

「もちろんあるよ？だってあなたの好きなものを知りたいんだもの。じゃあ今は何が一番好きな気持ちなの？」

たとえば、悪意がなければ仕方ない事だ！については

心で

「悪意がなければ仕方ないならサイコパスどもは牢屋で入ってないんだよヴぁ―カ！！！」

っと思っていたとしても

女性「私は悲しかったから、あなたが悪いんじゃなくって、私を傷つけた事に対してはごめんって言ってほしい。」

という風に言ってみてください。この彼なら「やだ」とかいいそうですが。その時はその時考えましょう（笑）。

男性「じゃあ今の俺は素晴らしくないっていうわけ？小さい男っていうわけ？」というような逆キレに対しては

女性「さくさんの基準ではもうひといき必要ですね！私は厳しいですから。（笑顔）」

と下手に出ず、怒らず、感情的にならず、でもあくまで自分のガイドラインをゆらさないようにしましょう。
女性は恋愛においては、船頭でありますので、船頭がはっきりしなくては船は暗礁に乗り上げてしまいます。

そして、彼が拗ねる事についてですが。拗ねる、逆切れする男性は本当に面倒くさいですね。

私はそれをされた途端興醒めして別れてしまうのですが、（だって理論的会話のできない生き物なんて尊敬できません）さくさんが別れたくないとおっしゃるなら


拗ねた彼は放置しましょう。


「やだやだ！俺悪くないもん！俺を叱るやつ、否定するやつなんてきらいだーー！」

っと子供のように殻にこもってしまっているだけかなと思います。

「そう、じゃあゆっくり一人で考えてね、私が言った事」

と親は下手に慰めたり下手に出たり威圧感を与えたりすることなく、離れればいいのです。


彼は、次第にはさくさんの嫌がる事はやめていますので、その場では反省できなくても、後々反省している可能性は高いとみています。


非常にデリカシーが無い男性ですが、デリカシーがありすぎてもホモかと怖くなりますし、それはそれで男というものと楽しめたらいいのかもしれません。

健闘お祈りします。

> No.67727のコメントへの返信

アミィさん
コメントありがとうございます。
何度も読ませていただきました。


彼の性格についてあまり記載しておらず
人物像が浮かびにくい中いくつか、
確かにそういう言い方すれば、違ったかも！と思い直しました。

彼が細かいについてですが
例えばですが
何ラーメンが1番好き？と聞くと
さく！何ラーメンってその時に食べたいなって思うラーメンって違うよね？？
今日は、味噌って気分の時もあれば、
醤油って時もある。そーゆさ、答えが１つじゃない質問して意味あるのか？


こうゆう回答が返ってきます。
もう、軽い気持ちで聞いただけだったんすが
途中から、あ〜聞かなきゃ良かったわ。と
思ってしまったり…


今は私が本当に嫌がったので使わなくなりましたが、

なにかで喧嘩になった時は、
必ず彼が言うセリフがありました。

さく、、、悪意があったか、なかったかだ！
悪意があって、俺がさくを傷つけたなら、
そりゃ、俺が悪いけど、悪意はなかった。
悪意がなければ、仕方ないことだ。

私は、悪意がなくても、あっても、
人を私に限らず知らない所で傷つけたりもあるよね？？
そんで、相手が傷ついたってもし、言ったなら、ごめん。だと思うと回答します。

もちろんですが、ヒートアップしてしまいます。

彼の考えは、悪意がなくて、法に触れなければ、悪くないの。これが基盤でした。
今は5年間わたしが嫌がったので、そのセリフは使わなくなりました。

そう言ったところが、細かいという表現を使いました。




１．私にとってはあなたより子供たちの事が一番大事である。


１についてですが、彼もバツイチなので
俺より子供1番で。と前によく言ってました。





３．けれど、あなたに無理をさせるのもつらいから、別の友達と（男女かかわらず）遊びにいく許可がほしい。



病気が理由でなのか、私の性格でなのか
判断が難しいですが、アミィさんの教えてくれたこの３の伝え方をした事も過去にありましたが、あっそ…！！と言われ、
空気が重くなり、事が大きくなったことを
記憶しています。





４．もしそれが私を信用できない、嫉妬という理由だけが原因なら、あなたは、私の子供の幸せよりも自分の気持ちを優先している事になると思う。あなたは、そんな小さな男じゃない事を信じたい。




４についてですが、
彼と5年も付き合ってるので彼が捉え方を
独自の考えに変換するのも、自分なりには、
ある程度理解してまして、


4の場合、小さい男じゃないと信じたい。
ここに、彼は必ず引っかかり、
なに？俺が小さいってさくわ、言いたいのか？！！ってなるでしょう。

そうじゃなくて、っていくら言っても
こうなると、難しい。




５．私には元彼という選択しかできないのだけれど、あなたが他にヘルパーやあなた自身が万全に挑戦したいというなら、その意見も考慮にいれるつもりでいる。その場合は



5、この伝え方、今までしたことがなかったので、あ！！こう言われたら、彼でも
煮詰めて来なくて、話の着地点が見つかる！そう思いました。





　　　　

「私の体をいたわり、私の生活の助けになってくれ、子供と一緒に遊んでほしい。
という期待を持っています。




過去には、期待もたくさんしました。
その度に自分が辛くなるだけだった。
もちろん、病気の事に限らずです。


期待をするから辛くなる。
あてにするから、イラつく。
五年付き合ってて、家もとても近いですが、
生活が困難でも、彼には甘えません。
頼りません。

ほんとに困った時、
今回だと、プールになりますが

例えばですが私はショッピングが好きで
でも、彼はショッピングは苦手です。
男性には、多いですよね。苦手な方は。

年に一度だけは、彼とショッピングに行きますが、基本、1人です。
ディズニーランドも、年に一回だけなら
なんとか連れてってくれるので
そこは、感謝しております。

普段の生活ですと、
お米や、飲料水など、重い荷物の買い出しがあっても、自分で何回かに分けて運び
一切彼に頼みません。

彼に、自分ができないことで頼むこと自体、
1年を通すと本当に少ないのです。
モノとして、サービスとして
彼を確かに見てるから、腹も立つ。
わかっているのに、どうしても、
たまにしか、頼らないのに
そのたまにでさえ、こうなのかよ！！って
感情が出てしまいます。


もっと、彼を頼ってみたら？？と言う方もいるかと思いますが
彼には、曲がれない想いがあり、

15年前に離婚彼は離婚し、
子供が二歳の時で、
自分の子供にしてあげれなかった事を、
さくの子供には、出来ないからと言われております。
ですので、私の子供の誕生日プレゼントも消しゴム１つ貰った事ないし、
一緒に子供の誕生日に食事などもこの5年ありません。

彼のその言葉もあり、余計彼には頼れない。
頼りたくない。期待すると落胆するに繋がり、日頃無くなりました。


また、彼に対して怒りを覚える時は、相手をモノかサービスとして見ていると認識する。



彼にイライラした時は彼をサービスとして見ている。だからそれを自覚し
イライラを収める。
サービスと自覚してどうやってイライラを納めたらいいのか、わからないです

自分と同じか、それに近い努力を求めてしまう。
アミィさんがおっしゃる通りで
彼氏にも、私は厳しいし、キツイと自分でわかっています。

男だろ！！とか
男のくせに！とか、
男だったら！とかを、思ってしまいす。





健康的な人にさくさんの体の痛みは伝わりにくいという点では、理解させていく努力の必要な部分かとは思います。



痛みについてですが
どう痛くてとか、こうすると痛いからとか
伝える事に疲れてしまって…


忘れやすいのか、よくわかりませんが
光が苦手なのと伝えても忘れます。
ウイルスが命に関わるからと伝えても
忘れます。
彼が風邪をひいて咳をしているときに、
マスクして欲しいとお願いしても、忘れます。
マスクをつけることを忘れるのでなく、
なぜ、俺がマスクをしなきゃないないのかを
忘れます。


これは、一例なので
彼が風邪のときは、会わないと言う対策に変えたので、その説明を毎回しなくて済むようにもなりましたが。


ちなみに、今回、全く体がプール以降動かず、私はベットで食事をしてますが
彼に話したら、筋肉痛じゃない？
と返答。

痛みって実際に本人にしかわからないものだとこの病になって思いました。
私も前は健全者だった。
健全者だったころには、気づかなかったことも、今病気になりわかるようにもなり、
これって、自分が同じ立場になってみないと
わからないものなんだ。と知ってからは、
彼と付き合う前からですが
私の痛みわかってよ！と求めたり
訴えたりが無くなり、今では、不自由ですが
病気になり得たもののほうが多く、
もし、魔法使いがいて、１つだけお願いを聞いてくれるなんて事があっても、
病を治してと頼みません。





追加になりますが、何故元彼が浮かんだかと言うと、
彼と元彼は、３回会っていて
私の車を彼がぶつけたときに、
元彼が車屋って事もあり、
安く直せるなら、元彼に頼むとなり会ってます。
自分の利益の時には、元カレに彼も頼み、
ですが、自分がヤキモチで嫌なときは、
元カレを普通の男性のように嫌がります。

さくさんこんにちは、

さくさんは、Ｔｈｉｎｋ Ｏｕｔｓｉｄｅ Ｏｆ Ｔｈｅ Ｂｏｘという本をご存じでしょうか？

「自分の小さな「箱」から脱出する方法」という題名で、売られていますので、宜しければ読んでみてください。日ごろの嫌だと思う事が少なくなるかもしれません。あわせて、「人を動かす」もおすすめします。

さて、２部にわけてご相談に回答させて頂きたいと思います。宜しくお願いします。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
第一部：　彼を納得させる方法を考えてみる

第二部：　彼にイライラしない方法を考えてみる
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝




まず第一部１：第一部：　彼を納得させる方法を考えてみる
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まず彼を納得させる方法ですが、、彼という人間像が「理論的な攻め方をする」「細かい」だけの情報しか読み取れないので、彼を、「浮気」や「道徳概念」に欠落したところがない一般的男性として話を進めていきます。

さて、「理論的な攻め方をする」のと、「女性に解らないところで細かい」のはわりと一般的男性の特徴です。男女はそもそも脳のつくりが違うので、なかなかに女心を理解できません。

たとえば、彼女が　「疲れたよー、もうだめだよー」と辛そうにしていると

「頑張れ！」と回答してしまったり。

女性は「頑張れってなんなのよ！？助けようと思わないわけ！？」

っとなるのですが、これは男が「助けを求められない限りは助けない」「お互いに慰めあう社会にいない」

からという男の性分が原因です。では、彼を納得させるためにはどうしたらいいのか？


１．私にとってはあなたより子供たちの事が一番大事である。

２．あなたは不満だけれど、子供たちの幸せを一番に考えて過ごしたい

３．けれど、あなたに無理をさせるのもつらいから、別の友達と（男女かかわらず）遊びにいく許可がほしい。

これで、ＮＯと言われたとしましょう。いくつかの返答ができます。

４．もしそれが私を信用できない、嫉妬という理由だけが原因なら、あなたは、私の子供の幸せよりも自分の気持ちを優先している事になると思う。あなたは、そんな小さな男じゃない事を信じたい。

５．私には元彼という選択しかできないのだけれど、あなたが他にヘルパーやあなた自身が万全に挑戦したいというなら、その意見も考慮にいれるつもりでいる。その場合は

　　　　－　文句を言わない
　　　　－　二時間は一緒にあそんでくれる
　　　　－　行き来の運転は任せられてくれる。

などの具代的労働を期待する。


というように、男性に解りやすく、理論的に会話をしてみてください。
彼をせめたり、感情的にはならないように。

さて、もし上記の話し合いをするにあたり、さくさんがなんで私がそんな事を言わなければいけないのよ！という気持ちになったとしましょう。

ここで２に入ります。

第二部：　彼にイライラしない方法を考えてみる
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まず、さくさんは彼をモノかサービスで見ている事をご自覚下さい。
彼が期待通りに動いてくれないのでイライラする。
これは相手をモノかサービスとして見ているから起こる行動です。

ぐっどうぃる博士理論において、全ての人は他人をモノかサービスで見ているので、そこは責められていると感じる必要はありません。

なぜ、今回イライラしてしまうのか、それは

コンビニに買い物をしたら、店員に酷い態度をとられた状況と同じで、
期待しているサービスの最低質を下回ったからです。


今回の状況にあてはめますと、さくさんは自分の彼氏には


「私の体をいたわり、私の生活の助けになってくれ、子供と一緒に遊んでほしい。
という期待を持っています。

彼はそれが出来ないので、田舎でコンビニが一つしかないから嫌でも態度の悪いコンビニにいく客と同じように、今度は

「せめて嫌な態度をとらずに仕事してほしい」とおなじく

「それが出来ないならせめて自由の邪魔をせず、好きなようにさせてほしい。」」

という引き下げた期待をしているのです。

しかしそれもかなわないとなると、どんどん不満は募っていきます。
当然の摂理ですね？

っと原理を説明してもイライラしてしまうものはしてしまうのですが、そんな時は一息おき、
自分は会社の社長になったつもりで、この不足な従業員を今以上に働かせるにはどうしたらいいのか、考えてみると良いと思います。

また、彼に対して怒りを覚える時は、相手をモノかサービスとして見ていると認識する。

その上で、自分の望むサービスをしてもらうためには、どうしたらいいか考える。

そのステップを踏む事でイライラが収まればよいと思います。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

さくさんはご自身が困難にも負けず頑張り屋で人のために色々な事をなされている、
自分の義務をそれ以上に果たそうとなさっている。そういった方は、余計パートナーに厳しくなりがちです。女性の性として、男性には自分よりも頑張っていてほしい生き物ですから。

健康な人とあわないのではなく、さくさんの対人全般にいえる事かなと思います。
ただ、健康的な人にさくさんの体の痛みは伝わりにくいという点では、理解させていく努力の必要な部分かとは思います。


最後に、曲がった事が大嫌いというひとは、

そもそも、自分が真っすぐであるという思い込みの箱に入っているのです。

健闘お祈りします。

> No.67722のコメントへの返信

少しわかりやすくする為に
分類してみました。


医学的にしてはいけないこと
太陽に当たること
感染症
風邪など、含め貰わないこと

ストレスを溜めないこと
怪我をしないこと
疲れを溜めないこと
薬を勝手に中止しないこと
目を酷使しないこと


医学的には止められているが
上記の事は、守っていられないので
あまり守ってはおりません。



病気で困っていること
歩行
痛み←慣れました
右目が見えない
右耳が聞こえない
歯医者も受け入れてくれる所が少ない
1時間膝を曲げて座ってられない
握力が人より低い
無理をし過ぎると入院たまは、寝たきり


サポートがあればできること
歩行
階段も、手を借りたら登れます
たまに、休ませて貰えたら、
買い物なども行けます

飲み会なども、
お座敷なら参加できます。
映画、車の運転は、
目に負担をかけない様に工夫すれば
可能です

基本、痛みがあって寝れなくても
大丈夫です。
顔にも、それを一切出さず元気振る舞う事も得意です。
遊園地
車椅子で毎回今も行ってます。押してくれる方が居れば行けます

過去に挑んでできなかったこと
スノボ
これに、今の彼と行った翌日、一切歩けず
ほふく前進生活を半月送りました。


海
太陽の元にいすぎた、せいかわかりませんが
倒れてしまいました。


光
光を目から浴びるのが無理でした。


私は自分が自分に厳しくしている
自覚がないんです
意識を前向きに持たないと
病は気からと思うし
今日元気でも、明日寝たきりかも知れない
そんな病です。

ならば、色んな事を自分もしたい。
子供の為にしたい。
他の家と競おうなんて思ってないんです。

自分がただ、頑張れるならやりたいんです。


やはり、元カレに頼るのは違う。
今の彼に厳しい。
5年も付き合ってきたからこそ、
家族のように彼に求めてはいけないんでよね。
どんだけ月日を共にしてた彼氏であっても
家族と彼氏は別で考えなくては、ならないんでしょうね

そこは、これからは、別で考えてゆく
習慣をつけます。

病気と恋愛の両立ってどうしたら
いいんだか、まだ答えは出ないです。


今の彼と付き合うまでは、
健全者との交わりに、ギクシャクしたこともなく、
彼と付き合い、何度か、病気が原因で
すれ違ってきたので
やはり、健全者との恋愛は私には難しいのでしょうか？

かぜしばさん
コメントありがとうございます。

できないことはせず、できることをしてあげる

これだと、出来ないことばかりになってしまいます。

出来ない事と、できるか不安な事、両方あります。

どんな努力をしても出来ないことや
努力をしたら出来る様になること
両方あると思うんです。

どんなに努力してもどんなに薬を服用しても
出来ない。

例えばですが
できることだけやる
そうすると、授業参観も出来ません。
運動会も基本無理です

無理でも無理してでもできる事なら
やりたいんです。
努力してなんとかなるならいくらでも努力もします。


保護者の井戸端会議は苦手ですが
交流を持つため、参加し、
子供のサポートを頼む為に仲良くなるのも
過去に考えました。
ですが、学校行事に普段から参加したり
大前提で、授業参観にも参加をほぼしていなくて、学校外で仲良くは、少し厳しいです


異性の友達をあてにしたのも
周りに同性の友達がおりません。
また、同級生などは、1時間半ほどの距離に
居ますが、車の免許を持ってなく
頼るのは難しいです。


元彼、過去に体の関係が確かにあり
普通の恋愛であれば、元彼とプールなんて
今の彼の気持ちを考えたら嫌なのは、わかってます。

彼の嫌な気持ちを、優先すれば、
彼ができることだけを
彼に頼り、彼だけに頼り生きてゆく

恋愛と、行きていく為に
子育てと、恋愛だとかを
切り離してます。

彼には、健全者の彼女じゃなきゃ
彼には厳しさを押し付け過ぎなのでは？とも
悩んできました。


すみません。
文章能力がなく、伝えたいことが
うまく書けないです。

「やってくれないなら、他の人に頼んでも文句を言われる筋合いはない」という発想自体はわかるのですが、あえて異性（しかも過去に肉体関係があった人）の厚意に頼るのは、甘えが過ぎるというか、安易です。

学校でのお友達のご夫婦や、ママ友、ご近所さん（同性）にお願いできるように、普段から仲良くされてはいかがでしょうか。面倒なのは百も承知です。

私にも、色々な縛りで、子供達にやってあげたくてもできないことはたくさんあります。私の夫は泳げないので、子どもと一緒にプールに入ったこと自体ありません。シンプルに、自分ができることをやってあげるだけで、できないことは、できない。他人や、他の家庭と張り合ったり、比べることは無意味だと思ってます。

ご自身に厳しいのはいくらでも厳しくて結構ですが、その厳しさを彼にも向けて問題を作っている気がします。

上のお嬢さんに下の子の面倒を頼むなど、何か不都合があれば、まずは血縁のある家族単位で解決しようとする【前提】を彼が期待するのは自然なことだと感じました。

ミコリーさん
お返事ありがとうございます。


それも、随分まえから、考えてはおりました。

去年、私が1人で子供をプールに連れて行った際には、子供の友達を2人連れて行きました。
それだけでは、不安もあったので
上の子も、上の子の友達も連れて行きました。


私が遊ばなくても、子供同士、
とっても楽しそうに終始遊んでいて
今年もそれが出来たらいいんですが、
残念ながら、難しいです。

今回の相談内容から少しズレてしまいますが、


今、この時代のせいなのか、
私の子供が通ってる学校だからなのか
わからないんですが、

めんどくさい母親がとっても多く

例えば、最近の出来事だと
子供が家で遊びますよね？
うちの家は、家で遊んでもいい家です

ですから、溜まり場のように、子供たちは、よく遊びに来ます。

そんな中、一人の子供が
◯◯ちゃんのママ〜どっか連れてってーー！と頼んできました。

私も、基本は、何でも1人でこなすので
軽い気持ちでいいよー！！といい、

車で原宿に連れて行ったんです。
もちろん、その子に家の人は大丈夫なのか？
門限は、何時なのか？
確認して、連れて行きました。

現地に着いて、アイスを食べたり、
折角来たので、自分の娘とその友達に
お土産的なものを、買ってあげました。
門限内にも返しました。


ですが、それが、のちに、大問題となり
1番仲良くしていた娘のその友達と今では一切遊んでおりません。

理由は、
人の家の車で、出かけることを、許可など
うちは、していない！！
娘にも、普段からそう伝えてきた！
買って貰う義理はない！
もう、遊ぶな！と
向こうの親御さんが怒ってしまい、

は？？？
なんで、連れて行ってあげて
文句言われなきゃらならんのじゃ！
ありがとうございました。と社交辞令でも言われるなら解るが、どうしてそうなるわけ？
納得できない！と私は思いました。

が、そんな事を言ってしまえば

どんどん、親同士の喧嘩が大きくなるので
うちの子が、その子とこれからも遊びたいと望む以上、穏便に穏便と思い

菓子折りを持って謝りに行きました。
ダメでした。

今もその子とは遊んでません。

元々、親同士の井戸端会議などにも
わたしは積極的に今まで参加もしてなく、
どの家がどんな家庭方針なのか、全て把握しておりません。

だから、遊びに来た子たちの言った言葉を
間に受けるしかなく、
門限も、その家、その家違い、
各自で、ちゃんと門限までに帰って貰ったりもしてきましたが、

門限までに娘を返してくれない！と
言ってきた親もおりました。


自分の家で遊ぶのは、ダメな家が多く
人の家では、いっぱい遊び、
来れば、お菓子を出したりもしてきて

感謝は、されず、
文句ばっかの親がとっても増えたと言う印象を、今の娘が通ってる学年の親には強く思っております。

そんな、ことも、何度かあったので
プールに連れていき、
もし、なんかあったら、
それこそ、大変です

ですので、監視員は、居ますが
溺れかけたのーなんてあったら、
大変だ！と思ってしまい、

まだ、小学生のうちは、
保護者の元、プールで遊ぶ

今の彼は、バツイチですが娘もおり
親の気持ちをもっとわかってるだろうと
過去に思ったこともありましたが
あ〜親でいた時間が短いせいなのか
わかりませんが、親の気持ち的な事を望む事はとっくに諦めてます。


実は、プールは、上のねぇちゃんと
その彼氏、下の娘と、わたしと、彼の5人で、今回行きました。

上の子は、彼氏と初めてのプールでした。
そりゃ、彼氏と二人で現地に着いたら、遊びたいよな！と自分が高校生だった頃を思い出しそう思っていて
もちろん、そのカレだって彼女と二人の時間だってほしいに決まってます。

私は、自分が病気だから、
あなたは、お姉ちゃんなんだから、
あなたは、病気の娘と付き合ったんだから、
下の妹の面倒みるのは当たり前よ！

だなんて、これっぽちも思ってないんです。

子供たちに、私が病気だから
頼む時は、事前にちゃんと伝えてます。

病気の母親を持ったから
子供たちが、親の代わりをするのは
当たり前でしょ。と一切思ってません。

でも、彼は、上のねえゃんとその彼氏が居たし、俺は休憩してもいいと思った。

さくちゃんだって、辛かったなら、
自分の娘なんだから、頼めばいい話と言ってきました。

なぜ、病気の親を持った子供が
兄弟であっても、私の代わりに
妹の面倒を、見ないといけないのでしょう？

ママが病気だから
ママを助けたいと子供が自らのぞみ、
行動してくれたなら、感謝ですが


わたしは、絶対に彼の言うような
ママね、病気だから、あなたは、ねぇちゃんなんだから、妹の面倒みるのよ！！と
当たり前のような母親にはなりたくありません。

子供には、子供の人生があり
子供には、幸せになって欲しい
子供のお荷物にもなりたくない
ママは病気なんだから、
ママの代わりをやりなさいなど
言いたくもないし、思いたくもないんです

結果、プールでは
お姉ちゃんとその彼氏と私が、
一日中プールで遊びました。

その彼にも、申し訳なく思ってます。
彼女と二人でプールでイチャつきたかったろうに…と。


ミコリーさん
なんて言ったらうまく伝えられるか
自信がないんですが
彼を当てにして、傷つくのはもう嫌でして
彼は、気持ちがお互いすれ違っただけ…。と
今も言ってきますが

私が
私が病気だから、こんな事になったんだと
思う事が辛いんです。


彼は、次はもっと頑張るから！ごめんねとも言ってはくれましたが、
頑張れないですよね？

解決策に繋がった気が一切しない

監視を彼に頼んだら頼んだで
次は、暑いだのなんかありそう…とさえ
今は思う。

なんて言うんですかね、
甘く捉えられてるな彼は。と、

そう、話した感じから受け取ってます。

まずはお体ご自愛くださいね。

この彼氏、さくさんの健康状態を知ってながらこういう行動や言動をするって・・・本当にさくさんのことを愛して支えて行こうと思っているのかしら？と思ってしまいましたが、さくさんはお別れすることは全く考えていないというこのなので、彼をイライラさせず、さくさんも大変な思いもせずにすむ方法をアドバイスしますね。（＾＾）

子供さんの友達を一緒にプールに連れて行けば良いのです。

私も昔は体が弱く、子供と一緒に遊ぶことが苦痛でした。
そして当時はまだ兄弟もいなかったので、私べったりで私もしんどいしとにかく疲れる。
そこで考えたのが、子供のお友達といつも一緒に居させること！でした。
子供は友達がいれば友達と遊ぶ方が楽しいので、私によってこない。笑

なので保育所時代から小学生のときもいつも、子供の友達の誰かが家にいる状態でしたよ。

私が専業主婦だったこともあり、我が家はいつも子供たちの集会所になっていました。
おやつを出すだけで子供たちだけで勝手に遊ぶ。
夏休みの宿題もうちに持ってきて、昼ご飯を持ってくる子もいましたよ。笑
プールに行くにもどこに行くのも、我が子以外にいつも２～３人連れて行きました。

海や川などは大人の目が行き届かないし危ないので無理ですが、プールであれば監視員もいますし、子供たちで遊ばせておくことも出来ますしね。

さくさんの場合は、彼に車を運転してもらいさくさんと彼は子供と遊ばずに、子供に注意だけしておく。
これですべての問題は解消しませんか？

さくさんが他の男性とプールに行くのが嫌ならば、彼も子供たちの送迎と監視くらいはしても罰は当たらないでしょう。笑

彼に提案してみてはいかがでしょうか？