心を開くか、演じるか。

こんにちは。
本来はどんな愛され方をされたいのか分かりませんが、なにかに一方的に依存したいだけならペットでも飼ったほうがいいと思います。
その孤独を、誰かに、他人に、ぶつけたいということでしょうか？
自分を分かって！愛して！私のためになんでもして！と駄々こねて、一方的に依存しても受け止めてくれる人間なんてこの世にいません。
きっと親でも無理でしょうね。それをしてくれるのは子供が小さいうちだけです。
彼氏や恋愛と違うところに自分のアイデンティティを持ち、その依存心をなくし、恋愛以外の部分を充実させそんなこと考える暇をなくせば、孤独もなくなると思います。
健全な精神を持たないと、誰かと共に生きていくのは難しいです。

私は「彼氏に愛されたいから」ではなく、「今の彼氏と人生パートナーとして仲良くしていきたいから」博士理論を頭に叩き込んでいます。
自分のことばかりで相手のことを何も見ていない、理解しようとしていないのに、愛されるのは無理だと思うのです。
なんのために博士理論を実行しているのか、よく考えてみては？

はじめまして

>でもいろんなコラムを見てると、恋愛を長続きさせるには努力は絶対必要だとも思ってます。だけどずっとコレですか？

同じ質問を博士にされてた方がいらっしゃってその時の博士のご回答は
「結婚して男女の関係から家族という絆、信頼関係ができるまで」
でした。

駆け引きしないで素の自分を出して、ワガママし放題で恋愛が長続きするのは

・男性の市場価値がとても低い
・女性の市場価値がとても高い
カップルの場合だけだと思います。

「こんな人と付き合うくらいならフリーでいた方がマシ！」と思うような男性と付き合えるなら、努力する必要はないと思います。
（それでも度を過ぎれば振られるかもしれないです）

努力しないとお金を稼げないのと同じで
努力しないで素敵な人と素敵な恋愛をするのは難しいと思います。

意見の１つとして参考になれば幸いです。

私も博士の理論を実践し、今の所は、ですが、人生が本当にうまくいっていると感じています。
何人かの人にも、あなたは欲しいものをすべて持っていると言われたので、客観的にもそう見えると思います。
ただ、こいとちゃんさんと同じく、孤独に思うことがあり、
そんな時に私がしているのは、以下のことです。
・亡くなった祖母に話す
私の祖母は、とても私のことを可愛がってくれ、いつも味方でいてくれましたので、
バカみたいですが、その祖母と会話をします。
どんな愚痴でも想像の祖母は私を慰めてくれ、励ましてくれますのでとても癒されます。
・本を読む
これを読むと元気になるという定番の本が数冊あるので、
繰り返し読んで、もう内容は覚えていますが、読むと癒されるので、それを読んでいます。
私の場合は、笑っちゃうような楽しい本が多いです。東海林さだおとか。
あと、川端康成などの文豪と呼ばれるような作家たちが、晩年に書いた作品には、
孤独がテーマのものが多かったりして、それを読むと、文豪たちも孤独で苦しんでいたなら、
私みたいな凡人はそりゃ悩むよ、と思うと気が楽になったりします。
・恋ユニに書き込む
私の投稿が相談者の方の役に立っているかどうかは分かりませんが、
時々、感謝の言葉を書いてくださる方がいるので、それを読むと癒されます。

あと、博士のこの相談に対するお答えは、こいとちゃんさんの孤独を癒すヒントがあると思います。
https://u-rennai.jp/member/goodwill/consultdetail/8540/?cexp=true#comment_list

ご参考になれば幸いです。

> No.77558のコメントへの返信

こんにちは。

「何かに依存したい」わけでも、誰かに「わかって！」とぶつけたいわけでもありません。単純に"孤独感を消すには、気持ちを楽にするためには、どうすればいいか"悩んでいます。

それと、自分のことばかりで彼氏のことを何も考えてない、見てないわけではないです...。それなら悩む理由はなくなるので。博士の本を参考に実践してるのも、お互いのためです。

博士もおっしゃってるそこで生まれる孤独感にたいして、「こんなことをすれば気持ちが楽になるのでは？」ということを知りたかったです。

自分の時間を増やしてもなかなか消えなかったので、みなさんどんな方法で実践されてるのか詳細を気になって相談しました。

> No.77559のコメントへの返信

こんにちは。

なるほど！それは見落としていました。教えてくださり、ありがとうございます。

最後の「お金を稼ぐのも〜」に強く共感しました、確かにそうですね。
努力は大事ですね、まだ博士の本にも出会ってばかりで不慣れですが頑張ります。

ありがとうございます。

> No.77560のコメントへの返信

こんにちは。
コメントありがとうございます。

やはり博士のコラムや本の影響力は強いのですね。実体験も書いていただき、ありがとうございます。

いろんな方法参考にさせていただきます。当方も本を読むと少し落ち着くので気持ちがわかります（ ; ; ）

他の方の相談も目を通させていただきました。
見たことがなかったのでとても参考になりました。
頑張ってみます。ありがとうございます！

これは私の個人的な見解で、博士理論とは違うと思うのですが、
「何でも良いので意見が聞きたい」とのことなのでコメントします。

＞単純に"孤独感を消すには、気持ちを楽にするためには、どうすればいいか"悩んでいます。

「孤独感」とは、自分は独りぼっちだという感覚、
心の通じ合う人がいなくて寂しいという気持ちを意味しますが、
貴女の場合、その孤独感はどこから発生しているのでしょう。

大まかな流れはこんな感じではないでしょうか。

（１）そもそも貴女は、恋愛になると異常なくらい嫉妬や不安が強くなる人間である。
（２）そんな貴女は【　自力でそこを癒して昇華させる前に　】彼氏ができちゃった。

（３）貴女は最初、彼に嫉妬深いところや強い不安感を見せてしまった。
（４）嫉妬や不安感を持っている女性は魅力的じゃないので、彼にフラれそうになった。

（５）「これはヤバい。自分を変える努力をしなければ！」と考えた貴女は
（６）その時からいい彼女を演じるようになった＝【　嫉妬深さや不安感を隠した　】

（７）博士理論を学び、すべて実践するようになった。
（８）彼との関係は順調になって「また会いたい！」と思ってもらえて、気持ちも楽になった。
（９）でもそれと同時に（ここまでしなきゃ愛されないのか）と思うようになった。

（10）交際自体は自分の嫉妬深さや不安感を隠しているから表面的には順調だけど、
（11）本来の自分＝【　嫉妬深くて不安症の自分　】を隠しているから、孤独感が強くなった。

（12）恋愛を長続きさせる為に努力は絶対に必要だと思っているけど、
（13）「いい彼女を演じる」という努力をすればするほど心は孤独になって、ジレンマを感じる。

（14）ずっとコレ＝【　嫉妬や不安を隠していい彼女を演じる　】を続けないといけないの？
（15）私の孤独はどうしたらいいのだろう。
（16）愛されたい、愛を感じたいと思うことは贅沢なのだろうか。

（17）彼の前では終始笑顔でいるけど、孤独感に押しつぶされそうで辛い。

･･･上記を読んで頂ければ、貴女も理解できたと思うのですが、いろいろズレていますよね。
貴女と私の「孤独に対する感じ方の違い」も含めて説明します。

――――――

■１．自分の中にある嫉妬や不安は、自力で癒して昇華する「自分の課題」である。

貴女が今、感じている孤独感は
（私が苦しんでいる嫉妬心や不安を彼に受け止めてもらえなかった･･･寂しい）という感情です。

貴女の中では、こういう論理なのでしょう。

「彼に素を見せてみた」→「彼が素の私を重く感じてフラれそうになった」
→「別れたくないので素を隠すしかないと思った」→「いい彼女を演じることにした」
→「本来の自分ではないから演じるのが辛くなった」→「孤独感が強くなった」

例えるなら、今の貴女は心に穴が空いている状態です。
その穴を自分以外の誰かに埋めてもらおうとすると、恋愛はうまく行かなくなります。

何故なら、嫉妬や不安を感じているのは彼ではなく、貴女なのに、
貴女は彼に向かって「私の嫉妬と不安を貴方が何とかしてよ」と訴えてしまったからです。

それはまるで「私の代わりにトイレでオシッコして来てよ」と言っているのと同じです。
嫉妬や不安を感じていない彼にはどうすることもできないし、
貴女が自分で、自分の心から湧き出る負の感情を何とかしないといけないのです。

それなのに（彼は私がオシッコしたい気持ちを受け止めてくれなかった･･･）と寂しく思い、
（この気持ちは誰にも分かってもらえないんだ･･･あぁ、孤独だ･･･）と感じるのは、
私から見ると論点がズレてるというか、責任転嫁がうまく行かなくて悲劇のヒロインになっている
「恋する女性あるある」です。つまり貴女だけでなく、多くの女性がそこを勘違いしています。

自分の心から湧き出る負の感情は、自分で癒し、昇華させていく。
それは「貴女の課題」であり、彼の課題ではないのです。

――――――

■２．「本来の自分」とは、嫉妬や不安を克服した後の自分のことである。

今の貴女は（嫉妬や不安を感じる私が本来の自分だ）と思っていますよね。
だから、本来の自分で彼に接することができないストレスが孤独感に繋がっています。

でももっと人生を俯瞰し、貴女という人間を高いところから眺めてみると
「本来の自分」とはもっと自然体の自分であり、心に闇がない自分であり、
心に穴が空いていない自分であり、心に不足感のない自分であることに気付くはずです。

それは「理想の自分」ではなく、「本来の自分」です。

人は本来、みんな自分の愛だけで自分の心を満たせるのだと、私は考えています。
何故なら、私がどこで喜び、どこで悲しむのかを知っているのは私だけだからです。
ならば私をどうやって愛で満たせるのかは、私だけが知っていることになるからです。

自分が愛してもらいたいように、自分で自分を愛してあげる。
そうすることで人は徐々に本来の自分を思い出し、取り戻す。

多くの人がそれを実践できないのは、人生を生きているといろんな人から傷付けられて
心の一部が欠けてしまうからです。欠けた穴から悲しみや悔しさや自己嫌悪というエネルギーが
漏れ出してしまうので、それを自分の愛を使ってふさぎ、癒していくと、本来の自分に戻れます。

本来の自分とは、自分の傷を自分で癒せる「愛が溢れた状態」のことだと思います。
人は誰でも「本当の自分」になれたとき、愛も光も「自家発電」できるのです。
その真実を知らない女性たちが、彼氏に「私の穴を埋めて！」と叫んでいるのです。

――――――

■３．人は孤独な方がいい。孤独でいればいるほど、誰かの愛を感じることができる。

自分の傷は自分で癒す。自分の喜びは自分で見つける。
自分の傷や喜びがどこにあるのかを探す作業は孤独だけど、とても楽しいです。
「自分だけの秘密」に自分だけが気付いて目覚めていくような、静かな興奮があります。

貴女の中にある嫉妬や不安は、貴女だけが知っていればいいのです。
彼に理解してもらわなくていいのです。それは貴女だけの秘密でいいし、
密かに克服した方が何倍もカッコイイです。

嫉妬や不安を癒して克服して「本来の自分」という場所に向かって独りで黙々と歩いていく。
誰にも教えないし、頼らない。そうしていくと周りから「雰囲気が変わったね」「優しくなったね」
「何か良いことあったの？」「付き合いやすくなったね」などという褒め言葉＝愛をもらえます。

貴女の中にある孤独な世界から愛が溢れて、周りも貴女の愛に気付いて褒めてくれます。
そういう感動的な体験をすることで（あぁ、私は本来の自分に近付いているんだ！）と
ハッキリ分かるようになります。

（１）自分の傷を自分で癒す
（２）孤独な作業だけど
（３）それは精神的に自立するってことだから
（４）大人の感性が身に付き、人から好かれるようになる
（５）魅力的になっていくので、周りから愛のある言葉をもらえるようになる
（６）それは孤独と向き合い、孤独を楽しんだ人へのご褒美のような体験である

私はそう考えているので、敢えて孤独でいます。
それは誰とも交流しないということではなく「自分だけの世界を大事にしている」ということです。

――――――

貴女は嫉妬や不安が「自分の課題だ」ということに気付いていないし、
「本来の自分」という概念がズレていると思うし、孤独をマイナスイメージで捉え過ぎています。

嫉妬や不安を彼に隠して、自分でも見て見ぬ振りをして克服すべき課題を放置し、
いい彼女を演じるという「表面的な努力」をするのではなく、嫉妬や不安と真正面から向き合って
傷付いた自分に寄り添ってあげて、心の根底から癒す「本質的な努力」をしていきましょう。

恋愛を長続きさせたいなら【　本質的な努力　】が絶対に必要です。

心に闇がなければ、闇を隠して演じる必要もなくなるし、
心を開いて誰かと向き合っても闇がない分、堂々と心の中を見せることができます。
そういう感覚でいるとき、その人は「本来の自分で生きている」と言えるでしょう。

貴女はお若いのに（思慮深い方だな～）と感じたのでコメントしました。
本来の自分で勝負できる、カッコイイ女性を目指して
あまり深刻にならず、楽しい努力ができるといいですね。

> No.77568のコメントへの返信

こんばんは。

まるで透視されてるかのようなコメントに良い衝撃を受けました。
感動です。ありがとうございます。


確かに私自身ズレてますね。
「嫉妬諸々を感じない自分が本来の自分」というのも目から鱗でした。
私という人間は、嫉妬諸々を感じてる人間だと思ってたので、メッキが剥がれたような気分です。


確かに自分の課題だと思います。
向き合う部分もおっしゃる通りです。


だけど、とても怖いです。
心がざわざわしてなんとも言えない気持ちになって、涙が溢れ出て死にたくなってしまい、何度も自殺未遂しました。とてもくだらないと思ってます。
私の嫉妬なんぞ。


でも乗り越えられない。
一人が楽だと思って逃げて
また寂しくなり、繰り返し。

今回は変えたいと頑張ってみたけど
やっさり向き合うべき所は、
自分が一番辛くて怖い所なのですね。


でもどうしたらそれを克服できるでしょうか。とても怖くてたまりません。
意識をそらしても一時的なもので、不安や孤独に襲われます。

勝手な妄想をして、こうだと決めつけて、男性を知れば知るほど恐怖が強くなり、コントロールができなくなります。

連想されるものですら怖くて、強迫性障害にもなってしまいました。
本当にくだらないと思ってます。。
治し方がわかりません。。

もしよろしければアドバイスいただけませんでしょうか...
申し訳ないです。

こいとちゃんさん、はじめまして。

いやいや、死にたくなるくらいなのに、くだらないわけないでしょ。
自分を見放し過ぎですよ。

悲しみや苦しみを他人と比べないでください。

悲しいことは貴女が悲しいから悲しいんだ。
苦しいことは貴女が苦しいから苦しいんだよ。

孤独でいいんです。
当たり前なんです。
人間は全員元々一人なんだから。

孤独を感じないようにしないといけないだとか、人と比べて自分の感情はくだらないだとか、そういうことはどうでもいいから、まずは自分を見捨てないで拾い上げてください。

まだお若いので自分とじっくり向き合う時間はたっぷりあると思いますから、ゆっくりでいいです。
焦ることないです。

高い所に立ったら誰でも足が震えるでしょ？
自分とちゃんと向き合うってのは、アレと同じなので…
ゆっくり、ゆっくり。
怖くて当たり前なんですよ。


「あ、いま私は悲しい」
「あ、いま私は嫉妬している」

それ、ひとつひとつ、丁寧に拾い上げてください。
そしてよくよく観察するんです。
「これは何だろう？」って。


私はぐっどうぃる先生のことや書籍などはあまり知らないのですが、まあ何か気休め程度のコメントとしてゆるく読んでいただければと思います。

>だけどずっとコレですか？

イヤですよね。でも「ずっとコレ」でいたくても、いられないんですよ。

彼も自分も変わっていきますから。

博士理論はこいとちゃん さんには荷が重くありませんか？だったら、彼氏なんか要らないし、悩んだり、孤独を感じたりすることを「普通で当たり前のこと」「いつか過ぎていく感情」だと、そのまま受け止めてみてはいかがでしょう。まだ２０歳なら、結婚を焦る年齢でもないですし。

孤独な時間って悪いものじゃないです。
人生に必要で大切な段階なのに、怖がりすぎている気がします。

寂しさを感じないために彼氏を利用しているから、手段が目的化しておかしなことになってるんだと思います。

> No.77571のコメントへの返信

もゅゅさん優しいお言葉をありがとうございます。
そうですね、自分の中では大問題だったりします...。
他人に話すと驚かれるので、クッション言葉を使うようになったのですがそれが染みてきてしまったようです。
自分の中では大問題だということを受け入れていこうと思います。

焦りすぎてたかも知れません。
ゆっくり頑張ります。

ありがとうございます。

> No.77573のコメントへの返信

ありがとうございます。

自然に変わっていくものだと思うととても心が楽になりました。
博士理論はとても勉強になりますし、実践してて楽しいですが、少し早すぎたのでしょうか...。
ただできるところまではなんとか頑張りたいです。

少し気持ちを緩めてみます。
煮詰めすぎた感じがあるので、気づかせていただきありがとうございます。

みなさんコメントありがとうございます。しっかり耳に入るように読み上げ機能を使って聞かせてもらってます。
自分の現状を客観的にみていただくことで、少し心が楽になりました。周りにあまり相談できる方がいないので、とても助かります。

こいとちゃん

やってみて（演じてみて）学んだことあると思う。

頭でいくら考えても出なかった答えもあると思います。


試行錯誤


やってみなきゃわかんないじゃん！という経験


「演じた」というと嘘ついてるみたいだけど。


今後の「素養」とすればいいのでは？

ダイエットで言えば「停滞期」

リバウンドするのかしないのかの

「分岐点」と考えてみたら？


闇の部分の対応のしかたは、奈津子さんがとてもわかりやすく話してくれている。

> No.77580のコメントへの返信

こんばんは！
コメントありがとうございます。

そうですね、確かにやって見なければわからなかったですし、以前はやろうとなんて思ってもなかったので良かったと思います。

今やってることは昔絶対やりたくなかったことです。
でもできた、やってみてその力を知れました。これからどうしていくかは経過で決めたいと思います。


ありがとうございます( ･ ･̥ )！！！

こいとちゃんさん、はじめまして。
まだ20歳なんですね☆

＞私は異常なくらいヤキモチで不安が強い

ヤキモチも不安も、あって当たり前の年齢だと思いますよ。
人としての精神が、正常に発達している証拠だと思います。

まだまだ絶対的に経験値が不足している、というか、
「これから」のあなただから、なんですよ。

誰でも初めてのことや、
慣れていないことに対しては、不安になります。
良くないことばかり考えてしまったり、
妄想的に嫉妬の感情も起こります。

ーーーーーー

全て受け入れてほしい、とか、
わかってほしい、
愛されたい、
包まれたい、

人が成長する場面・プロセスでは、
「一方では他者を切望」しつつ、
しかし他者であるがゆえに、
その距離に絶望を感じたり、
手に入っても入りきらないような「孤独」「寄る辺なさ」を体験するものです。

自分の心で生み出したドキドキやハラハラのために、
とても苦しく辛くなったりします。
挙句の果てには、勝手にUターンしたくなったりします。

でもこういうことも【大人になるためのステップ】みたいなものです。
みんなが通る道でもあると思いますよ。

ーーーーーー

それを解消していきたい！と本を読むのは良いことですし、
実際に実践していくのも方法です。
でも、今ともかく、頑張り過ぎて疲れている状態ですね。

知識として得たもの、と、
トライした現実との間に、不愉快な疑問が起きている。
そこからまた考えて、考えることで、もっと疲れを呼んでいる。

でもね、何事も練習だったり慣れなのですよ。
ピアノのレッスンとかね、自転車に乗る、
あるいはドッジボールとかでもね。

「理論だけで上手くいくものではない」んです。
それどころか！
頭でっかちになってしまうと、むしろ上手くいきません。

考えながら体で覚えていくというか、
五感を鍛えていく感じです。

まだまだ若いんだもの、心配し過ぎないでね。

恋愛も人間関係。
仲良くしている友達とは、どう進展していったかな？
あなたの魅力は？
自分の良いとこ探してみる。
いろいろね、
イメージしてみてくださいね。

応援してます！☆