片想いの再アプローチ
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
片想いの相手に対してどうしたら良いか教えて欲しい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた 性別(女性)
相手 性別(男性)3歳上
■あなたの状態と相手の状態
私未婚、彼未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
1年半前、同じ職場の彼女持ちの彼に告白をしました。結果はもちろんフラれてしまいましたが、しばらく諦められずにいました。1年少し経った頃から新しいことを始めたり、色々な人と出会う場所に行ったりすることをしたおかげで、気持ちも楽になり、自分の人生を楽しめるようになりました。しかし、最近になり、彼が彼女と別れたということを人伝てに聞き、まだチャンスがあるのかと思い、想いが再発してしまいました。彼は同じ職場で、席も近いのですが話す機会はありません。
■具体的な相談
彼に執着せず、視野を広げて他に良いご縁を探した方が良いと分かっているのですが、彼への再アプローチをチャレンジしたいという自分もいます。
色々考え、良い人を探しつつ彼にも再アプローチ出来たらとベストだという結論に行き着きました。
しかし、彼と接する機会は自ら作り出していくことしかなく、もし再アプローチをする場合はどうすれば自然に出来るのかアドバイスを頂きたいです(急にごはんに誘う等すると引かれるでしょうか…)。
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
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金のごまだれさん、ご意見ありがとうございます。
そうですよね、夢や理想を描いているだけであって、それが現実になる可能性があると思っているのは愚かですよね。
真摯に受け止めて頑張ります。
ありがとうございました!
もふ(投稿者) 2020-02-22 21:48 -
もふさん
厳しい意見になります。
ですが重要なことを話すので、
受け入れられるようであれば読んで下さい。
まず、この彼に対しての勝算は
ゼロに限りなく近いです。
もふさんが玉砕して恥をかくだけなので
諦めることをお勧めします。
そもそも、ぐっどうぃる博士は女性からの告白を
勧めていません。
↓
どうして”女性からの告白はNG”なの?
男性のテンションが上がらない理由とは
https://u-rennai.jp/contents/column/960/
女性から告白して断られたら打つ手がなくなります。
女性は何とも思っていなかった男性から
告白されると、生理的に受け付けない男性でない限り
少なからず意識してそこから段々好きになって
最終的にお付き合いや結婚に発展するケースが
割とよくありますが、
男性には告白されたからと言ってその女性の
価値が上がる現象が起きない生き物です。
【図解 恋愛】ピラミッド理論
その11 愛情触媒論 何故告白してはいけないか
https://u-rennai.jp/contents/report/406/
また、恋人がいる男性との恋愛成就の流れは
1.彼と親友レベルで仲良くなる。彼の理解者になる
2.彼に恋愛感情を持たれる
3.彼が恋人と別れる
4.恋愛成就
のようになります。
相談文を読む限りでは
>彼は同じ職場で、席も近いのですが話す機会はありません。
と、彼と個人的なコミュニケーションは
何も深めていないことから、
彼の新恋人候補になれる可能性は格段に低くなります。
なぜなら恋愛でも人間関係の一環なので、
友達にできないような人を恋人にすることは
できないからです。
そしてもふさんの告白の動機が
>結果はもちろんフラれてしまいました
>視野を広げて良いご縁を探した方が良いと
>分かっているのですが、
>彼への再アプローチをチャレンジしたいと
>いう自分もいます
と、彼への愛情というよりも
「自らの衝動を発散させてスッキリしたい」
ように思いました。
もちろん日本は自由恋愛が
許される国ですし、
独身同士ですからアプローチも告白も
倫理的に何ら問題はありません。
しかしある回答者様が仰っていた言葉を
拝借しますが、
何とも思っていない相手からの
不躾な好意はその人に
「この世から消えて欲しい」と
思う程の嫌悪感を抱かせる恐れがあると
いうのは覚えておいて下さい。
更には彼とは職場での出会いですから、
これ以上しつこくするともふさんの居場所が
職場になくなる、あるいは気まずくなる可能性が
非常に高いです。
もふさんは職場に恋愛をしに行っているのですか?
違いますよね。
労働力を提供して賃金を頂いています。
職場は仕事をしに行っているのですから、
お仕事に集中しましょう。
職場恋愛・サークル恋愛は“利害関係”に注意!
別れを避ける方法
https://u-rennai.jp/contents/course/188/
そして恋愛の相手はこの彼に執着するのではなく、
全く別の新しい出会いを探しましょう。