「怖くなってしまった」と振られてしまった
-
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
-
こんにちは。
自分一人では抱えきれず、
色んな意見が聞きたかったので、投稿させていただきます。
2年半ほど付き合っていた大好きな彼に振られてしまいました。
理由は、このコロナ期間で私が鬱のような状態になってしまい、
「もう死にたい」と涙が止まらず、不安で仕方がなく普通の生活が出来なかったり、
死のうとしたりを繰り返してしまって、
彼が限界になってしまったからです。
私が鬱になったのは、小さな頃からの色んな積み重ねもありますが、
このコロナの期間で人に会う事が減って、自分と向き合う時間が多くなり、
心の中の寂しさや苦しさ、自己否定感が溢れてしまったのが大きな原因だと思います。
私は彼以外の人に、この鬱の状態を相談せず、
家族にも、友人にも言う事ができませんでした。
でも彼にだけは、心の深い部分まで打ち明ける事ができました。
それを最初は受け止めてくれていて、本当に救われていました。
でも、彼の元々の性格や、考え方などが正反対な事もあり、
「冷たいな、」
「自分の事しか見てないんだな、」
と感じてしまう事が多く、
自分が心を開けば開くほど、
寂しさや苦しさが増えていきました。
そして段々と、きっと私につられないように、自分を守るために、彼が落ち込んでいる私から目を背けるようにしているのを感じていました。
そんな中で、
彼から突然
「もう(私)のことが怖くなってしまった。(私) の事を考えると心と身体のバランスが取れなくなってしまって、壊れてしまう。もう別れたい」
と、LINEで振られてしまいました。
何日か前まで普通にデートをしていたし、
好きと言い合っていたのにと、
全然心がついて行けませんでした。
何度も何度も別れたくないと連絡をしてしまいました。
会うのも電話も連絡も拒否されてしまったため、
とにかく私も自分を変えたいと思い、1ヶ月頑張って自分の鬱と向き合い、少しずつ変わってきたところで、
彼に自分の気持ちと謝罪の気持ちをお手紙にして送りました。
すると、
「嫌いではないし、応援していきたいけれど、
(私)からの好意が全て怖くなってしまっている。(私)を受け入れてまた一緒になった時に辛い想いをしてしまうかもしれないとか、支えきれなくなってしまうという思いが頭をよぎって苦しくなる。この怖さは(私)が変わっていても関係なくて、自分の身体に染み込んでしまったもの。(私)が僕に頼らずに一人で生きれるようになって初めてフラットな気持ちで(私)を見れるようになると思う。だから2-3年はお互い友達として自分の道を歩いて行こう」
というお返事をもらいました。
こうお返事はいただいたけれど、
彼と私はもう接点もないし、
今は、友達として会う事も、話す事も、何か別の理由で会う事も「嫌」の一点張りで、拒否をされている状態です。
"友達として"と書いてくれているけれど、
こんなに拒否されてしまっていたら、
"友達"にすらなれないじゃない、、。
どうしても彼の事が大好きだから、
また付き合いたいし、
好き同士になりたい、
彼が私に感じている「怖い」という気持ちを変えたい、
なのに、
その方法がわからないことと、
自分が思えば思うほど彼を傷付けてしまう気がして、
一体どうしたらいいのかがわかりません、、。
どなたか、似たような体験をされた方や、
そんな体験がなくても、ご意見やアドバイスしてくれる方がいらっしゃれば、
コメントいただけたら嬉しいです。
彼ともう関係しない事が一番彼のためになるかもしれないと何度も考えましたが、
好きで好きでしょうがないことと、
きっと変わった自分なら、
もっとお互いがちゃんと気持ちを伝え合えていたら、
うまくいく恋愛だったと思うと、
どうしても諦めきれなくて、、。
長文になってしまい、すみません。
復縁する方法のまとめ
-
コンニチワ、
上記の3つのアドヴァイス(s)的確です。毎日辛くて今は受け入れないでしょうが時間をかけて読み砕いていきましょう?
私しも私の主人に悩みなんて話しません。外で失礼な目にあって、彼にギャァぎゃぁ言うと逆に「君が間違ってる」などと説教が始まるんでね笑
(ディナーにネガテイブで重いな…)と感じているはずです。笑
それと私し豪州WAAMentalHealth協会でメンタルヘルス相談員させて頂いてます。そのガイドラインに沿ってインプットしますね。
①まずできればのメンタルクリニック(日本語では心療内科か)に行きましょう。ハローページで調べて、できれな女性医師が担当してくるところがいいのです。
この死にたい感情、恐らく性格なんで鬱症状かここでは判断できませんが辛い期間が続くとセロトニンやドーパミンが脳内で分泌されなくなり、倦怠感、焦燥感が募ります。→身近な人への依存度が高くなる。
(医師/カウンセラーが話に共感してくるとは限りません、中にはチンプンカンプンな医師もいます…が)状況を説明して、抗うつ剤を処方してもらうことです。書くと大げさですが、要は単にドーパミン誘発剤、セロトニン誘発剤のことで過度のストレスで停止されたホルモン分泌を促してくるお薬りです(3日〜7日分くらい処方してくれ、次の面談予約を入れるのです、お金払って専門医にぶち撒けてしまえばいいのです。保険でほぼカバーされます。)先進国に住む30-40%位が経験してる症状の筈。みんな歯科医を予約する感覚で予約してます。
あと特に住んでいる地域の点に私は少し触れます。日照度という点で出来るだけお日様にあたり外で運動するとホルモン分泌を多少促します(が鬱状態に陥ってしますと現状お薬りでないと改善できないようです)。
②
今現在 aiと全く同じ心境の女性世の中に8万人くらい同時に存在してます、日本だけで最小でも500人はいるはず…一人じゃないですよ
(この掲示板の「7年半付き合って結婚してくれない彼」の内容、心理学上は類似症状、読んで見ません…?
注意A
③ 彼の返信内容を読んだ印象は、なんていい人!2人でいい時を過ごして来たからこそこう言ってくれたんです。自信持って。今は沈黙しないと。今 彼を追い詰めたとしてストーカー扱いとか受ける羽目になったらきっとaiはさらに精神状態を崩して入院なんて羽目に、いや入院できたらいいんですがコロナだから入れるかな…)
(お姉さんは心配です…)
ここは博士理論恋愛の道場です、我々は博士理論をマスターした上でコメント/アドヴァイスしようとします…多分規約上)。ですので精神面で不安定な時にはキツイかもです。他でaiに適したコミュニティーボード掲示板がないかなァ誰か知らないかな…
注意A;
高緯度で長期お住いの方は、暖かい地域に定住してるヒトより生真面目な面が発達し又その点で粘性が生じます(人類学上)。地域性ディスってる訳ではありません、住んでいる緯度って人格形成に影響している程度の話です。
インターナショナル・リレーションシップ国際デート・コンサルタント
International 2021-04-13 15:50 -
恐くなったというのは、もう本当に120%無理ということです。
2,3年という言い方はただ問題を引き伸ばしにしたようにみせてるだけであり、
別れの言い訳も相当長い文章ですね。男性が信用していない女性に対しては非常に
警戒して、言葉数が多くなります。
男性の別れの言葉を鵜呑みにしないでくださいね。
ほんとうのことは男の人は絶対言いません。
人は誰でもポジティブな人がいいです。好きです。人が集まります。
男性は特に女性には、強く、おおらかでたくましく、尊敬できる、そんなところを
実際は重要なポイントとしておいてます。
まず、人生には色々ありますし、いちいちそんなにネガティブになって鬱になる人と
一緒に過ごせるとは思えません。
恋人や妻はおろか、家族は義務でいるかもしれませんが、友達や仕事仲間でももう無理です。
たまにちょっと悩んでいたりするのはいいでしょうが、恐くなるほど、傷つけるほどなんてもってのほかです。
おおらかに自分で自己分析・解決でき、相手のこともしっかり思いやれる、
という大人の行動・対応ができる女性を絶対的に選びます。
貴方はまずそのことを理解しましょう。
-
aiさん
好きな人の自分の気持ちを受け止めてほしい、受け入れてもらいたいという
思いは女性の誰もが持っていると思います。
ただ、残念ながらすべてを理解し、受け止められる人というのは中々いないもので、
ご自分の場合に置き換えてみても、彼の辛さや大変さを聞くことはできても、
全部を受け止めてあげられるのは無理だ…とお考えになるのではないかと思います。
今回の場合、好き=私のすべてを受け止めてほしいという気持ちが強すぎた結果、
彼から「別れたい」という言葉がでてしまいお辛い気持ちでいっぱいだし、
どうしたらいいかわからないんですよね。
彼がaiさんに対する「怖い」という気持ちを変えたいお気持ちが強い間は、
まだ彼に対して行動をするのは控えておくほうがいいかと思います。
それは、彼にもaiさんにも冷却期間が必要なのもあるし、数カ月では全然
お互いにとって冷静にはなれないと思うのです。
彼自身もまだaiさんに対する気持ちは「嫌いじゃない・応援したい」とある
ように、心の繋がりを避けているわけではないかと思いますが、その文面に
甘えてaiさんが何度も連絡を取り続けようとしてしまうと、彼の
「自分が悪い気持ちの方へひっぱられそうで、怖い」という思いが
再燃してしまうことになりかねません。
彼の言う「aiさんが一人で生きれるようになって初めてフラットな気持ちで
見れるようになる」までは、彼には友達としてでも、ずっと拒否され続けて
しまうでしょう。
まずは、ご自分がかかえる辛さに向き合う時間を取って、
振り返ることが必要かと思います。
それは、プロのカウンセラーを頼るのもありでしょうし、
今まで打ち明けられなかったご両親やお友達に気持ちを
伝えてみる事でもいいかと思います。
そこから、aiさんはどうしていくべきか、どうなっていきたいかが
おのずと見えてくると思いますよ。
彼はとても正直で優しい素敵な方だと相談内容から感じました。
もう一度チャンスを得るためにも、aiさん自身の立て直しを
まずは頑張ってほしいと願っています。
応援しています。
-
Aiさんこんにちは。
おそらく共感的なコメントは他の方から来ると思うので、文中でいくつか気になった点を。
まず、「彼の元々の性格や考え方が正反対」と書かれていますが、Aiさんの物事の考え方は世にいる8割以上の男性とは正反対になるかと思います。
男というのは女性より理論的で理性的な場合が殆どですので、Aiさんのいうメンタルの苦しみを理解できる可能性は著しく低いです。
Aiさんのケースはより深刻ですが、「彼女の愚痴が嫌で別れた」というケースはとても多いんですね、ネガティブな事ってやっぱり誰も聞きたくないんですよ。
とくに男性は好きな女性であればあるほど
「笑顔でいる=俺は幸せに出来ている=満足」
という方程式が出来上がっており、逆に
「泣いている=俺は幸せに出来ていない=彼氏としてふさわしくない」
と自己否定の方程式が成り立ってしまうんですね。
ついつい女性は愚痴やツラい気持ちを一番身近の彼氏や恋人に話しがちですが、選択の相手としてはわりと最悪なんです。
うまく行っているカップルの殆どは女性は夫に愚痴や不満を話したりはせず、友達の中や見ず知らぬネットに投稿するか自己処理し、夫や恋人の前ではニコニコ楽しく振る舞っています。
女性が鬱など精神バランスが崩れた時、「男性が支えになって乗り越えられた」というケースは極めて少ないです。
男に女のメンタルは支えられません。
彼と戻りたいなら彼がいうとおり「自立した女性、自分のメンタルを自分でコントロールできる女性」になるしかありません。
少なくとも表面上は。
今の出力先の80%をどこか別のところで発散して、20%だけ男に依存するぐらいだったらまだいけるかもしれません。