結婚ってこんなにもろいんですか?
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい! -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
結婚しても大丈夫なのか…
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(26)歳 性別(女)
相手 (33)歳 性別(男)
■あなたの状態と相手の状態
婚約中
■これまでの経緯と、具体的な相談。
付き合って3ヶ月、同棲して1ヶ月程が経ちます。私たちは付き合った時から結婚を意識してました。
2週間前に婚約指輪を買ってもらい、お互いの両親にも会い、結婚に進んでいました。
私は同棲をしたと同時に、新しい住まいから近い場所に転職しました。以前は私が飼った愛犬と家族と住んでいました。
全ての環境が変化し、私は、自分の心地よい居場所を作っていました。だけど愛犬の癒しもなく、同棲や転職の不安やストレスで、気持ちに余裕がなく毎日イライラしてしまって、彼にあたってしまったり言い方がきつくなってしまってました。内容は時間は守ってほしい、朝弁当を作る時間はキッチンにいないでほしいとか、そんな感じですかねw
それで彼は傷ついてしまい、結婚する事を迷っていると言われました。
私は彼に、なら2週間前に婚約指輪は何で買ったの?って聞いたら、その時は大丈夫だと思っていたと言ってました。
結婚の気持ちや覚悟は、そんなに簡単に変わるものですか?
この人と結婚するなら、これから子供が出来てまた少しの期間で気持ちが変わったりするのかなと心配です。
彼から穏やかに過ごしたいと言われました。
イライラしてしまう事は反省しています。この事を言われた彼もその日一日中イライラしてまし、気持ちに余裕がない時も誰しもあると思います。私は元々きっぱり言うタイプで少しきつい言い方に聞こえる時があるかもしれません。
感情のコントロールが出来てなかったのも反省してて、子供だったなと改める意識をしてます。
ただ、出会って3ヶ月でこれから知っていこうとしてたし、婚約もし両親に挨拶もしたのに、その程度の覚悟だったのかとショックでした。
この話をされた何日か前に、私の親に挨拶をしに行きました。私の親に挨拶をした時もまだ気持ちが結婚するか迷ってた。
って話されました。
話してくれたら挨拶行かなかったし、本当に悲しくなりました。
今にも泣きそうで、彼に何をどう接していいのか分からなくて、ありのままでいるのが怖いです。
結婚って、
気持ちをぶつけて良い方に変わる努力して、お互いを受け止めて、それを乗り越えたら、家族のように信頼できるんだと思います。
まだ正直何も乗り越えてません。
私は今でも彼と結婚したいと思うし、そう伝えました。でも、もう自信がありません。
このまま彼といても幸せになれますか?
結婚ってそんなに綺麗事じゃないと思ってるし、ちゃんとぶつる事も大切だと思います。
でも、結婚がこんなにもろいものだと先が不安です。これからについて考え直した方がいいですか?
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夫婦は気持ちを相手にぶつけていい仲ということではありません。
逆です。
結婚生活は忍耐です。
大体、女性が気持ちをぶつけてわかりあっていくなどというのは、
一方的に女性が男性に言うってことです。
男性はそんなに気持ちをぶつけることはありませんので、
男性はたまったものではないでしょう。それこそ生きた心地がしないでしょうね。
この相手の彼も、あなたも、まだまだ結婚というものをアクセサリーのように
思っているとしか思えません。
結婚がもろいものではなく、あなたがたの気持ちがもろいのです。
男性は心の安定している女性を選びたいと思っています。
そこはかなり切実な願いなのです。
今回のことで本当に気持ちがふさがって悩んでいるのは彼なのではないですか。
このままで結婚していいことはひとつもないでしょう。
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あの、一つ確認したいのですが、
>>付き合って3ヶ月、同棲して1ヶ月程が経ちます。
>>私たちは付き合った時から結婚を意識してました。
ということなんですが、どのようにして出会い、出会ってから付き合うまでは
どのぐらいの期間なんでしょうか。
もしや
>>出会って3ヶ月でこれから知っていこうとしてた・・・
もし、この言葉通りのお付き合いだとすると、
「まだ相手のことを何にも知らないじゃん」と言った感想になりますね。
これから相手を知っていかなければならないのに、結婚を意識した、というのは、
どういうことなんでしょうか。
>>結婚って、気持ちをぶつけて良い方に変わる努力して、
>>お互いを受け止めて、それを乗り越えたら、家族のように
>>信頼できるんだと思います。
気持ちをぶつけるのと、イライラをぶつけるのは全く違いますよ。
一緒に暮らして、ご自分の心地よい空間を作るのは結構ですが、それと同じように
「彼が暮らしていくのに心地よい空間を作る」努力はしていましたか?
例えば弁当を作る時間にキッチンにいないでほしい、というのはどちらかというと
あなたの都合ですよね笑
キッチンに来ないでくれ、というのであれば、そのことを
「これこれこういう理由があるから、この時間はキッチンに来ないでくれると非常に
助かる」と「お願いする」ことはできませんでしたか?
何でも思い通りに行かないのが結婚ではあるけど、上手いこと擦り合わせていけば、
こんなに楽しい結婚生活はありません、というのが私の感想です。
うーん、突っ込みどころが多すぎて上手くまとまりませんが、「結婚ってこんなに
脆いんですか?」という問いには
「脆くするも頑丈にするも自分次第です」としか言いようがありませんし、
「それは相手への接し方ひとつで変わる」ということを申し上げたいです。
なんていうか、思い通りに行かずに一人でイライラして「ご自身が勝手に結婚の
イメージを脆いものにさせている」ようにしか見えませんでした。
結婚自体を取りやめる必要はないけど、もっとお互いを知るというところから
始めたほうが良さそうですね。まあ基本中の基本ですけどね。
愛犬がいなくても穏やかに過ごせる方法はいくらでもありますよ。
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りな(投稿者) 2021-12-06 22:40
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りなさん、はじめまして。
私は結婚もした事もなければ、プロポーズすらされた事ないので結婚って?と聞かれたら答えはわかりませんが、ご相談を読み感じたことだけ書かせて下さい。
「気持ちをぶつけて良い方に変わる努力して、お互いを受け止めて、それを乗り越えたら、家族のように信頼できるんだと思います。」
とありますが、私もそう思うところはあります。ですが、ただ気持ちをぶつけるのは違うかなと思います。
いろんな人がいて、りなさんのように思った事をハッキリと言える人ばかりではないかと思います。
なかなか自分の気持ちを言えない人、苦手な人、様々なパターンの人がいます。
自分の気持ちを伝えることは大切ですが、物事には言い方、伝え方というものがありますよね^^
ただぶつけるだけでは、理解してもらう前に、相手を傷つけるだけだと思います。
なので私だったら、気持ちをぶつけて良い方向に変わる努力をする、と言うより、
どうしたら相手が傷付かずに、自分の思いを伝えられるか、伝え方を考える努力をします。
もちろん、自分の事だけでなく、相手の事をどうやったら理解してあげられるかなど。
夫になる人は所詮、全く違った他人なわけで、一番気を遣わなきゃいけない他人だと思っています。(あくまでも私の考えですが...)
誰に対してもそうだと思いますが、血の繋がった家族でさえ、感情的に気持ちをぶつけたら相手を傷つける事もありますよね。
結婚は一生、相手を想いやりながら過ごして行くものなのかなと思っているので、意味は違うかもしれませんか、先の回答者様が仰るように本当に「忍耐」が必要だなと思っています。
りなさんが最初に仰った考えを曲げることが出来ないのであれば、その考え、価値観に合った方をお探しするのが一番だと思います。
ご相談と違う回答になってしまって申し訳ありません。頑張って下さい。
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重複してしまいましたので、消去させて頂きます。申し訳ありません。
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同棲に伴う引っ越しや転職で環境が変わりストレスになるのは当然ですし、気持ちはよく分かりますが、
彼からしたら指輪も買って一緒に住み始めて一生りなさんを守っていく覚悟でいるのに、りなさんは不満をためてイライラしてばかりでは、不安になってしまうのは彼も一緒なのではないでしょうか。
私も今年4月に入籍したばかりです。同棲始めてからは一年ちょっと経ちました。りなさんカップルのように、ちょっと年の差もあります。(うちは9歳違います)
一緒に住み始めた頃はやはり、ケンカが絶えませんでした。
りなさんのように環境が変わってストレスだったのもありますし、今まで生活してきた環境が全く違うもの同士ですし、お互いに何にストレスを感じて何が怒りの導火線か分からないので、最初はそれはもう、取っ組み合いのケンカをよくしていたものです。
お互いバツイチ同士で、ある程度男と女はこういうものだと分かっていてもそうなのですからね。
>>気持ちをぶつけて良い方に変わる努力して、お互いを受け止めて、それを乗り越えたら、家族のように信頼できるんだと思います。
そんなことはないです。
今は夫と仲良くしてますが、仲良くなったのはぶつかり合ったからではなく、むしろ逆にお互いに上手な距離感の取り方を学んだからです。
大好きだからこそ、一歩引いて相手をみるのです。
近い距離感でいつも一緒にいるとだんだんいるのが当たり前になって見えなくなってきてしまいます。友達や会社の同僚にだったら言わないようなことも言ってしまいますね。
例えばキッチンに入って来てほしくないという自分の希望にしても、友達や同僚だったら気を使って言い方を考えるし、キツイ言い方にならないと思います。(友達や同僚にもこういう感じです、というならまぁ、仕方ない?ですが…)
他の人には気を使えるのに、親の次にりなさんのことを大事にしてくれるはずの彼には気を使えず、一方的に自分の希望ばかり押し付けてキツイ言い方になってしまうのは、それはりなさんが彼に甘えているだけです。
親兄弟でもそうなのですが、近い関係であればあるほど上手な距離の取り方が大事で、自分の気持ちの伝え方も考えなくてはいけません。
大事にしてくれる人に甘えてワガママ放題ではよくありません。大事にしてくれる人だからこそ、常に頭フル回転させて気を使い、自分も相手を大事にすれば、いい方向に循環していくと思います。
ただの友達なら嫌になったらもう会わなければいいだけですし、会社の同僚に我慢の限界が来たら会社はやめられますが、"家族"はそんな簡単にはいかないですからね。
まぁ夫婦も離婚すればいいだけの話なのですが、この先子どもができたりすれば、嫌になったので別れましょう!というわけにはいきませんしね。
彼の不満やアラにばかり目がついてイライラしてしまうのは分かりますが、それではお互い不幸になるだけなので、彼のいいところに目を向けるようにしましょう。
彼はりなさんを幸せにしようと頑張ってくれてますよ。男性にとって、結婚を決めることは相当の覚悟が必要です。一生養っていかなければいけないし、自由はなくなりますからね。
りなさんが、そんな彼の気持ちをうまく受け取れていないだけじゃないかなと思います。
相手にぶつけるのは、自分は相手のことをどれだけ想っているのかということを示す行動だけですよ。相手へ愛を伝える行動はぶつけまくってください。
そして受け止めなくてはいけないのは、その相手の行動から伝わる愛情ですね。
不満や気に食わないこともありますが、イライラとともにぶつけてはいけません。うまく伝える言い方を学びましょう。
彼のいいところに目を向けるように努力して、"受け取り上手"になることが幸せへの近道だと思います。
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りなさん、こんにちは。
ご婚約おめでとうございます。
りなさんは婚約、同棲、転職と猛スピードで生活環境が変わったんですね。そのストレスは計り知れないことと思います。
お仕事は落ち着きましたか?ご自宅では愛犬の代わりに癒される何かはあるでしょうか?ちゃんと眠れていますか?
それにしても惚れ惚れするほど思いきりが良いですね。思いきりが良すぎて、りなさんの気持ちがちゃんと「今」に追いついているのかな、置き去りになっていないだろうかと少し心配になりました。
結婚とはなにか。難しいですね。
ある人は「結婚は良いものだ」と言いますし、別の人は「結婚は人生の墓場だ」なんて言いますものね。
実は私も交際相手と婚約中と言いますか、婚約指輪をいただいて近年中に結婚します、という状態です。
個人的に感じているのは、恋人だった期間はただただ楽しかった二人の関係性が、結婚を見据えるとなると一気に現実を軸に考えてしまうんですよね。
好きとかトキメキとかではなくて、お互いの信頼関係。
例えば楽しいかどうかよりも、この人と一緒にいると安心できるか、尊敬の気持ちを持てるか、自分と異なる意見も受け止めてくれるか、意見が異なったときに二人の「落としどころ」を話し合えるか、言動が一致しているか。
これらの信頼関係が土台に根付いていてこその結婚だと思います。
りなさんと彼さんは早くから結婚を意識なさっていたとのことですので、婚約に至るまでの交際期間は「結婚生活の予行演習」に近い関係性だったのではないかと思うのですが、その辺の信頼構築はいかがでしたでしょうか。
私は信頼関係を作るのは交際期間の長短に関わらず、お互いが
「思いやりと自己開示をもって相手と向き合う努力をする」
「相手に対して我慢も遠慮もしないけど、意思の伝え方や要望の聞き方に配慮する」
ことだと思っています。
一方だけが頑張っても関係は作れません。二人で力を合わせて作っていくものです。
りなさんは元々きっぱりと物を言う性格なんですね。自分ばかりが我慢するのはイヤ!などとハッキリ言えるのは良いことだと思います。
ですが、特に家庭での夫婦の問題はシロクロはっきりつけようとすると、お互いの溝が深まってしまいます。
「私はこうしたいんだけど、あなたはどうしたい?」と彼の意見も汲み取り、妥協点を探ったり、グレーのままにしておくことも円満の秘訣と考えます。
りなさん、長々と申し上げてしまいましたが、私にはこのお悩みの根本は、りなさんが気持ちに余裕を持てなくて心身ともにとても疲れていることにあるのでは?と思えてなりません。
例えば週末だけ実家で過ごして愛犬と戯れてみるとか、お友達と愚痴り合うとか、コロナ禍が少し落ち着いていますしどこかへお出かけするなどリフレッシュすることもオススメします。
あと、りなさんもそうですが彼さんもマリッジブルーだったりしませんか?
難しいかもしれませんが、勇気を出してお互いに心配なことや不安に思っていることを打ち明け合ってみると、意外とお二人は同じ気持ちを抱えているかもしれません。
>これからについて考え直した方がいいですか?
りなさんが「この人と結婚したい」と思った彼さんなんですから、もう少し頑張ってみませんか?
大事なのは何が正解かではなくて、二人がコレと決めたやり方を正解にしていく、という気持ちだと私は思います。
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りなさん、こんにちは。
りなさんはまだ26歳なので
「結婚って、気持ちをぶつけて良い方に変わる努力して、お互いを受け止めて、それを乗り越えたら、家族のように信頼できるんだと思います。」
という考えをもっていても不思議ではないと思います。
26歳で恋ユニにたどり着いてよかった!!
ここで勉強するまでの女性は多かれ少なかれみんなそう思っています。
女性は「感情」を共有する生き物なので、そんな考えをもつのは当然だと思います。
また、自分の両親が激しく喧嘩をしていても長年連れ添った夫婦でいる場合など、同じ価値観を持ちやすいですね。
ですが、男性とは「感情」の共有をしない生き物です。
また、男性と女性の感情の表現方法も違いますから、一方的に感情をぶつけられても理解できず、「性格が合わないから辞めたほうがいい」という結論にいたります。
実際、女性が感情をぶつける時って「私の思い通りになってほしい」という気持ちの表れですし。
じゃあ長年の喧嘩する夫婦はどうなのかというと、まぁ、ぶっちゃけ結婚しちゃったからというカップルが多いんじゃないでしょうか。結婚しちゃって子供もいるから離婚するのもなーとずるずるずるずる離婚に踏み切れず相手を我慢している事が殆どだと思います。
乗り越えているといえば乗り越えてはいるので、言い方次第かもしれませんが、夢をみるような関係性ではないでしょう。
某有名コメディアンのネタですが:
++++++++++++
結婚した時、僕はもう逃げられないと思った。
だが、子供が生まれた時、思ったんだ。
シット!まだ僕は逃げられたんだ!!ってね。
++++++++++
じゃあ今の状況どうすりゃいいのかという話ですが。
気にしなくていいと思います。
「迷ってる」って言われただけですし。
そうだね、4ヵ月踏み切るのははやかったよね、とりあえずでも引っ越したばかりだし、半年ぐらい様子みようか。
ぐらいで半年間様子みてはいかがでしょうか?
無理だったらそれこそ結婚してないんだからこちらから三行半つけて出て行けばいいんですよ。りなさんは26歳で、彼は33歳、まだ焦る年齢ではありませんからね。
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りなさん、こんにちは!
同棲や転職などの環境の変化でストレスも溜まりますよね。
指輪まで用意してくれたのに今さら迷われても、、って悲しくなる気持ちもわかります。
客観的な立場で投稿を見ると、りなさんは今自分の不安な気持ちが大きく出ていて、彼の気持ちを考えれていないように思います。
そして、その不安を彼に何とかしてほしい!という様にも見えます。
りなさんと同じように彼も結婚に対して不安はあると思います。男なら引っ張っていって欲しい!と女性は思うものですけど、男性もこの子を幸せに出来るのかな?と思うと不安になるものだと思います。
結婚に対してなかなか覚悟を決めれなかったり不安を感じる男性は多いように感じます。
私自身も付き合っている彼の方から結婚の話をされましたがいざ進めていくと、結局はだんだん濁されたり後回しにされてしまうようなことがあって、そのことがとてもショックで、その後も不安な気持ちをぶつけまくってしまい、お別れをしてしまったことがあります(T_T)
その後マッチングアプリなどでたくさん男性と接してきましたが、長年付き合った彼女と別れてしまった、彼女がいい年齢だったので別れた、などやはり覚悟がもてなかったのだなと感じる話をたくさん聞きました。
『誰かに不安をどうにかしてもらおう』と考えたり『彼は私を幸せにしてくれるのかな?』など他人軸で考えてるうちは不安は消えません。他人は自分の思うようにはなりませんから。
そうではなく、自分軸でいた方が幸せになれるのではないかと思います。
それと彼との間の話だけではなく、
『なぜ私はこんなにも不安な気持ちになるのか』
を深掘りしていくと悩みが解決出来るかもしれません。
それはもしかしたら育った環境やそれまでの恋愛の中で見つかるかもしれませんし、理由が分かると安心出来ますから。
結婚前に彼との関係だけではなく、もう一度自分のことを知っていくのもいいかもしれませんね。
私は1度気持ちをぶつけてしまい失敗した経験があるので、彼とのお付き合いをこれからも大事にされたいのであれば、ただ気持ちをぶつけるだけではなく冷静に自分を見つめ直してみて下さい。
後悔ないように過ごして欲しいなと思います(^^)