悔しいという気持ちをどうコントロールしたらいいでしょうか?

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40代前半 その他の恋愛相談

公開日:2022-01-23 04:13

悔しいという気持ちをどうコントロールしたらいいでしょうか?

▼ コメントを見る(9)

  • Iroha


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
私の中にある悔しいという感情をどうにか解消したい。

■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(  42  )歳 性別(  女  )
相手 (  49  )歳 性別(  男  )
■あなたの状態と相手の状態
半年前に別れた彼とのことで今でも苦しんでいます。

お互い将来を考えて付き合っていました。同棲もしていました。以下の話を読むと遊ばれていたと思われると思いますが、親にも紹介されていましたし、彼の友人からも私のことは本気で思っていたと別れた後にも伝えられました。

彼に二股をかけられていたことを知り、関係が崩れました。
彼は二股とは最後まで認めませんでした。彼の主張はカレがどん底にいた時に助けてもらった人で家族の様な大切な人。
とにかく私は彼とのその方の関係(毎日連絡を取ったり、喧嘩をすると泊まりに行ったり)が許せずやめて欲しいと何度も伝えましたが結局束縛という言葉で片付けられ一切私の気持ちに応えてはくれませんでした。

その人との関係を知って8ヶ月我慢し、どうにか私の気持ちを分かってもらえないか話し合いを4ヶ月。挙げ句の果てに、別れる寸前には精神病名までつけられてしまいました。

田舎で彼の夢を叶える為にまいにち農作業に従事し、全てを捧げ過ぎました。
彼の二股に気付きショックで別れる前は死にたいと思う日々が続いていました。だから精神病患者と言われたのだと思います。
精神病の原因も私が幼い頃に親から受けたショックが原因だと母に説明したようです。(二股女性が精神科の女医さんでその方からその情報を得たようです。)

そのことで母は私にすごく気を遣っていて、本当に余計なことをしてくれたなと思います。
彼のことが好きだったからこそ彼と二股女性の関係が許せなかった私の気持ちを嫉妬として片付けられ、挙げ句の果てに精神病患者扱いされたことの悔しさが今でも頻繁に心の中に湧いてきます。田舎で彼の夢を叶える為に農作業も必死でしましたし、贅沢もせず質素な生活をやりくりしてきたつもりです。あれ以上頑張ることはできなかったし、何がダメだったのか、考えても分からず、悔しさだけが残っています。
その方との関係だけ精算してくれれば、私は何も問題なかったからです。

被害者意識が強すぎると責められる方もいるかもしれないですが、私に何が足りなかったのか、考えてもわからず、悔しさと彼と二股女性への憎しみも湧いてきます。

自分の中でこの感情をコントロール出来れば、楽になると思いますし、前へ進む(恋愛ではなく人生の意味でも)ことができるのだと思います。

いろいろ本も読んだりもして許そうと努力していますが、今の時点では難しいです。
この様な経験を乗り切った方から感情とどう向き合えば良いのか教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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  • Irohaさん、あなたが抱えた問題点は下記ではないかと思います。

    ・浮気をする、不誠実な男性を選び付き合ってしまったこと。
    ・相手は変えられない、変えられるのは自分だけであること。

    少なくとも彼が浮気をしているとわかった時点で、あなたは離れるべきでした。またはそういう彼を全て受け入れるか、の二択だったと思います。個人的には浮気をするような彼を受け入れる必要はないと思いますが。

    浮気はある意味性癖ですから。説得して変えられるものでもありません。

    他人を憎む気持ちはよくわかります。でも問題の本質は自分の中にあります。それを改善しない限り、あなたは同じ過ちを犯し、苦しみ続けるかもしれません。

    悔しさを克服する方法ですが、まずは他人ではなく自分と向き合ってください。個人的にはこのサイトにある、博士のプロトコルをよく読むことをお勧めします。人間関係や恋愛についてのコミュニケーションについて深く学べば学ぶほど、自身の間違いに気づき、また成長生きていけるでしょう。

    ぐっどうぃる博士のプロトコル
    https://u-rennai.jp/goodwill/columns/

    Sayoko 2位 2022-01-23 07:43
  • 結婚を考えていたって…お二人とも本当にいい歳で、
    彼はいつ実行する気だったのでしょうか。
    しかも結婚を本気で考えている人がいとも簡単に浮気。
    本当のところは結婚を考えていたのはあなただけだったでしょう。
    彼はあなたの気持ちを逆なでしないように、同棲までは付き合ってくれたと思います。
    親に紹介したから本気、友人も本気であったとかとはまったく関係ありません。
    本人を前にして「遊びだったよ」って言いません…
    そこはもうすこし世間を知りましょう。

    あなたの被害者意識というのは、ある意味仕方ががないのかもしれません。
    あなたはとにかく結婚を目指し、もくろんでいたからこそ、農作業やらに
    協力してなんとか恩に着せようとは思っていなかったでしょうが結果そのようですね。

    しかし、彼はコントロールされなかった。
    なので、あなたからみれば裏切り行為なわけです。
    でも、恋愛ですから、なんの束縛もできません。人の心はあなたのものではありません。
    コントロールしようとすればするほど人は離れます。
    それは、この世の真理です。

    よくある女性の勘違いは、「自分が~すればこの恋愛は大丈夫なんでしょ?」
    という大いなる誤解。
    違います。
    彼はあなたを選ばなかったというだけです。
    読んでて思ったのですが、この浮気の相手という女性が彼の本命ですよ。
    軽い気持ちだったあなたが本気だったので、なかなか別れを言えなかったというのが
    彼の状況であり、本音だと思います。

    お母さんへの逆恨みはほどほどにしないと、後々後悔のもとになりますよ。

    NiNi 7位 2022-01-23 08:50
  • こちら相当に苦しいですね。私しも1つ前のパートナーに類似の女性がいたので類似の苦しみに悶えました。

    当方の場合→彼の言い草「大変なときに孤独の時に支え合ったスペシャルな特別な友人」(しかし私と付き合うまで彼女とは定期的にsexしていた。)
    彼が徐々にその女性の人間としてのガサツさを見て、シングルに戻り私と出会った。私の彼になってからも、その女性はなりふり構わず(ダーリンと読んで)何かと私たちの家に来ようとし、実際来たり、彼に電話して彼女の恋愛の相談や、車の修理の助けを求める→彼もそれが嬉しいくてたまらない
    (朝の6時にも手伝いに!私に隠して…涙)

    私たちの場合→私から恋人関係は終えました。(まだ友人)。 彼はまだ当方と体の関係を持ちたがりました、難しかったですがなんとか断りつつけました。

    その女性とは、今は喋ることはないようですが(私しが彼のケータイに入って彼女をブロックした)、当方が油断してると家に来たり、本当図々し女性で、常識が通じません。

    (しかし、この女性は表面上は取り繕っていて、なんと私側の親友の、親しい友人にまでなって来て(こちら過去2年で)狭いコミュニティなので… また疲れる。)

    どうしたかというと、彼への恋愛回路を私自身が外し、彼のラブライフは彼自身の自由!と自分に言い聞かせた。
    (今でもあの頃の苦しみを思い出すと泣けて来ます。が男性の心は概ね変わりません、男性は出会った女性には抱いた第1印象を永遠に持ち続けると言われます)
    その女性は永遠に彼のマドンナでい続けるでしょう。

    慰謝料とか請求できるとスッキリしそうですが、その精神科医がどう出るか見ものです、でもババァじゃないの彼49歳のマドンナなら。
    ご相談者の方が若くて、いくらでも美人度上げれて。今は自信を失ってるだけで、このババァ石よりずっと素敵になれるはず。

    今は本を読んで(カーネギーとか博士の理論),
    美人度を上げる事に集中して見ませんか?お辛いですよね、ほんと…



  • > No.99481のコメントへの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    本当に似た様な経験をされた方がいて、気持を分かっていただき嬉しいです。

    私の場合、彼とのその女医さんは私と付き合う前4年ほど同棲しており、荷物もまだ置いたままです。

    彼は女医さんのことを好きになれれば1番良いが、恋愛感情を持てなかったと説明されました。

    私がその女医さんの存在感を知った時、どちらかの関係を精算して欲しいと伝え、彼は私の存在を女医さんに話してくれました。
    でも、女医さんは毎日彼にメールをしてきたり、年賀状を送ってきたり。彼曰く、今までの癖、安否確認などと言っていました。女医さんも彼に執着していたんだと思います。

    私を実際に見ていないにも関わらず、私に病名をつけるのも医師としてどうなのか、と思います。その原因を親のせいにされ、親と私の関係にも少なからず影響を与えられ、別れた今も本当に苦しんでいます。

    この半年カーネギーさんはじめいろいろな本を読んで克服しようと走り続けてきました。それでも、まだまだ悔しくて夜涙が出てきたりします。少しでも軽くなる考え方があればと思い相談させていただきました。


    Iroha(投稿者) 2022-01-23 09:15
  • > No.99482のコメントへの返信

    >Iroha(投稿者)さん

    そうでしたか。居ますよねこれ系のオールドメイド(行き遅れてるのに自分に魅力があると思い込んでる。)
    そのあまりにも強力な信じ込みの磁波によりご相談者の彼も宗教的にその女を信奉してる状態でしょうか…

    その女は彼に依存して居て「彼って特別!」とするから彼も自分を高く評価してくれるその女の虜になっている状態(かと)。

    参考になるかわかりませんが、私しの場合
    →今後は「私しのこと心から好きで尊敬心持って信奉してくれる新しい彼」に出会ってそんか彼に抱かれたり、言い合いしケンカしたり、許しあったり わかり合ったり一緒の時を過ごしたい!」「今の彼じゃない!」
    と自分に言い聞かせました。
    だってパートナーに信奉されてる彼女やら奥さんやら普通にたくさんいるじゃないですか?

    それでも定期的に心は「あの女!」「彼はどうしてそんな裏切りができるか?」と自分の物差しでジャッジして、苦しくなり泣いたりしてました。
    で、気付いたのはそういうヒッピー的な(道徳心に欠けた)感性の人たちは大勢いて、良心とか
    モラルの物差しが全く違って生きて来てる人たち…

    多分このババァ医師は、「精神的疾患のある彼女持ちの私の元カレ。支えてあげなきゃ、支えてる自分ってなんて善人なのー」と感じてるはずです。

    ですからこれらの人を正そうとすることほど、時間のムダなことはありません。Sorry..
    __
    私しを励ました本の紹介
    上原愛加シリーズ(この方天才!)、博士の理論、
    (嫌いだけど)藤原数希 恋愛金融工学(本は読んでないがnoteにコラムがある笑えるアホすぎて)

    何しろ今の悲しみに取り憑かれて今この輝くほどに素晴らしい42才という時期をムダに失って頂きたくない。振り返って見れば42才ほど成熟するのに適した年齢はないわけで、私自身32ー42にはどんどん美人度あげて自分の心を揺さぶるオトコの人たちに少数ながらも出会い成長した時期でした。

  • > No.99489のコメントへの返信

    ご返信ありがとうございます。
    私ももうあの2人のことなんて放っておこう。私には分からない信仰を持った人たちなんだ、などと言い聞かせて過ごすようにできる時もあれば、親が私に気を遣っている様子を見た時や生活の何かがリンクして苦しかった時のことを思い出すと、今でも本当に悔しいです。

    でも、これもやはり時間だけが解決してくれるのかも知れません。おすすめいただいた本など読みながら、その感情が少しずつでも薄らいでいくといいなと思います。
    また、その過程でもう2度と同じことを繰り返さないように、自分の弱いところを理解していければと思っています。

    半年も経っての投稿を悩んでいましたが、でもどうしても苦しくて思い切ってこちらに相談して良かったです。私と同じような経験をされた方のお話を聞けたことはここに投稿した恵でした。ありがとうございました。

    Iroha(投稿者) 2022-01-26 09:48
  • それはお辛かったですね、、、。恨んでしまうのは当たり前です。恨みましょう。とことん恨みましょう。時間が解決してくれます。

    Irohaさんの悪かったところかはわかりませんが、博士の理論によると、尽くしすぎると男性は冷めるようです。また、手に入った距離になるので、同棲もよくありません。
    博士の本やコラムを読むと、Irohaさんは、尽くしすぎたんですね。何も自分をボロボロにしてまで尽くすことはありません。
    また、これは、勘違いだったら、すみません。見返りを求めませんでしたか?
    人に尽くすときは見返りは求めては駄目です。見返りがなくても、与えられるくらい余裕がないと駄目です。だから、ボロボロになるほど、尽くしては駄目です。
    でも、好きだったら尽くしちゃいますよね。わかります。だから、人に尽くすくらい、自分に尽くして上げてください。
    次は良い恋愛がきっと待ってますよ!

  • > No.99520のコメントへの返信

    温かいコメントありがとうございます。

    時間が解決してくれるのを待ちます。それまでに悔しかったり、恨みたくなったりしてもその感情に任せよう思います。

    見返りについて考えていました。
    彼が二股女性との関係をきっちり精算して欲しいと言う思いはありましたが、そらを見返りに必死に頑張ったと言うことではないからです。
    どちらかと言うと、自分の将来にも関わることになっていたからです。
    2人でワインを造っていましたが、少しでもおいしいワインを造ってみんなに喜んでもらいたい。そして、少しでも早く成功したいと言う思いがあったので農作業も厳しい生活も頑張れました。それは、彼だけの為ではなく、もう2人の将来に関わることだったからです。

    今となっては一生懸命世話したブドウも農作物ももう私には手の届かないところに行ってしまいした。あんなに頑張ったのに、出来上がったワインの味さえ知らない。本当に無念です。

    いつこの気持ちが楽になるか今は想像できないですが、苦しくて悩む自分も少し許してあげようと思います。慌てず、ゆっくりでも絶対に乗り越えます。

    いろいろなご意見が聞けて良かったです。ありがとうございました。

    Iroha(投稿者) 2022-01-28 20:13
  • >Iroha(投稿者)さん

    Wine創ってなさってたんですね。
    苦しいときは次に遭うであろう縁のある彼を想って前向きに人生を歩みましょう。
    私しもそうしています。(前の彼は死んだんだと。思い込むようにしてます笑)

    ところでコロナが終焉する2年位目処に貯金し、フランスとかドイツのワイナリーに(日本人経営でスタッフ募集してるの観るので)行ったりして自分をリセットなさるのは?
    なんとか美紀さんのようにドイツの彼ができるかも…彼女も全くのカタコト英語とGoogle翻訳のメールで結婚までいけてました。

    当方も毎回次の恋に行くまで5年ほどかかる。想い出の記憶の径を行ったり来たり。焦らないで…



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