彼氏の過去の発言(他の子を可愛いと褒めた)

会員登録はお済みですか? 
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 恋愛ユニバーシティが初めての方恋愛ユニバーシティの「3つのメリット」とは? --

? 恋人の相談

公開日:2022-07-28 18:39

彼氏の過去の発言(他の子を可愛いと褒めた)

▼ コメントを見る(2)

  • 桃ちゃん


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい

投稿内容


■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(  27  )歳 性別(  女  )
相手 ( 30 )歳 性別(  男  )

■具体的な相談
職場の彼氏が自分と付き合う前の当時、芸能人並みに可愛い女先輩のことを、めっちゃ可愛いって言ってたことが忘れられません。
本人が言ってるとこを見た訳では無いのですが、彼氏と仲の良い男同僚が飲みの場で、「あいつ、〇〇さんのことめっちゃ可愛いって言ってたよ!」と言っていて、
その時ほんと一瞬、その美人な女先輩が私に勝ち誇ったような顔でニヤっとしてきたのも忘れられません。(私が密かに彼を好きなことに気づいてたのかも。)
その後すぐに、「こんな疲れた顔なのに褒められて嬉しい~!」って完璧な返事してましたが。
その時のことや、職場で美人先輩と楽しそうに話してる彼の姿を見ては、心がズキっとして痛かったのを今でもトラウマ的に覚えています。
馬鹿みたいなんですけど思い出して涙が出てくるくらいです。

美人先輩には既に相手もいますし、浮気とかの心配は無いのですが、彼氏が本音では先輩を1番可愛いと思ってるであろうこと、勝ち誇った顔で見られたことなど、付き合った後も気にして嫌な気分になります。

どう思いますか?皆さんならどう心を整理しますか?

私がネガティブな性格なだけかもしれません。今好かれてるならそれでいいじゃんという問題かもしれません。
でも誰か一人が可愛いと言われるということは、その男にとって他の女は可愛くないということであり、女にとってはそれだけで事件じゃないですか…?特に、自分の好きな人であればなおさら…
▲ ページTop
▼ 新しい順に並べ変える ▼


  • 気にしてあなたはどうするつもりですか?
    彼に言うのですか?
    過去は変えられないし、かといて過去のことは過去。
    現在ではありません。
    気にしていると彼にふてくされていることが伝わりますし、面白くないと
    思っているのは表情にでます。
    でも彼にそのことを不満として言うのですか?
    言ったところで解消されることはないですし、ここはあなたが過去のことであると
    割り切り、現在の問題ではないと切り離すことです。

    しかしなぜ今このことをあなたがとっても気にしているのか、は理由があると思います。
    そのことではなく、彼のあなたへの言動から気持ちが見えづらくなっているのではないですか?
    そんな過去があっても今その彼から満たされていればこんなになることはないのです。
    あなたは現在の彼の愛情に不満があるのです。
    人はまず自分を騙します。
    現在の問題はなにかを考えてみてください。

    NiNi ランク圏外 2022-07-28 21:32
  • 桃ちゃんさん、はじめまして。

    田辺聖子さんの短編小説『ジョゼと虎と魚たち』を読まれることをおすすめします。

    本当に短い小説ですが、男の人が女性を大切な存在として『特別に見る』、『好きだと思う』ことの、真実が丁寧に、こまやかに贅を尽くした筆致で語られていると思います。

    恒夫(ジョゼの夫)から見たジョゼという女の人や、ジョゼとの関係が、恒夫にとっての他の女の子とのこととは『違う』のだということが、すごく読む者の心に響いて、『付き合う』ということや『結婚する』ということ、それらが男性にとって『どう特別なのか』が、ある種残酷なほどはっきりと描かれています。

    もし桃ちゃんさんが読まれたら、桃ちゃんさんは自分が彼氏さんの本命であるということは、こういう意味だったのか、ということがわかると思います。

    わからされる、という感じだと思います。

    BSでやってる『芋たこなんきん』も面白いし、田辺聖子先生はハンパないな~というお話でした。

    『結婚って、あの、男と女の結婚ですか?』(『芋たこなんきん』の名台詞)

    上田正樹『悲しい色やね』やしきたかじん『やっぱ好きやねん』などなど 名曲も多し 大阪はパンチ効いててムードがありますな~(やや古めの大阪観)

    田辺聖子さんの大阪弁の小説を読むと、口の中でその言葉がとろけるようで、自分の肩や膝が優しく崩れて、作詞家の松本隆さんの言葉で言えば、『雪崩れる(なだれる)』感じがします。

    それを大切な誰かに抱き止めてもらいたいと願うことが、恋なのかもしれません。

    ぜひ読んで、私が嘘ついていないかどうかを(笑)確かめてみてください。

    ではでは、おやすみなさい(*^^*)



▲ ページTop
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE