結婚したい全ての女性に贈る、彼が結婚に前向きになる方法

結婚したい!

何年も付き合ってるのに結婚の話が出ない。結婚の話が怖くて出来ない。同棲してるのに結婚に進まない・・・などなど、結婚への道につまずいている女性の相談をよく受けますが、そのときに相談者に必ず問う質問があります。

「あなたは彼に“結婚の引導”を渡していますか?」

引導の本当の意味は、仏法用語で「衆生を導いて悟りの道に入らせることや、先に立って導くこと」(デジタル広辞苑より)ですが、私の言う結婚の引導とは、「彼に『あなたが結婚をしたい』ということを匂わし、あなたと一緒の将来がとても楽しいと刷り込むこと」です。

これを言うと、結婚のプレッシャーを掛けることや女性からの逆プロポーズと勘違いされる人もいますが、結婚の引導渡しはそれらとは全く別物で、あくまでも「私と結婚すると良いこといっぱいあるよ」と明るく示すことです。

では、具体的にどうすればよいのか、結婚の引導の渡し方を紹介しましょう。

彼を結婚する気にさせる「結婚の引導の渡し方」

●引導渡しの時期と言い方

多くの場合、彼から告白されて、お付き合いが始まるころの彼のあなたに対する気持ちはマックスで、彼のあなたへのテンションは思いきり高いはず。

そのときが結婚の引導渡しの最適なタイミングです。

彼から将来の話や、子供の話、住むところの話などが少なからずあると思います。

そのときに「重いと思われたら嫌だから」とか「嫌われたくない」などと思ってスルーするのではなく、明るく軽いノリでその話題に乗っていきます。

「子供何人ぐらい欲しい?オレいっぱいほしい!!」
あなた「じゃ、サッカーチーム作っちゃう??\(^o^)/」

「嫁さんもらって家庭築いて、大変だろうけ良いだろうなぁと思う」
あなた「私と一緒だと楽しすぎて大変かもよ?(⌒▽⌒)アハハ!」

「オレ、朝は味噌汁が良いな~」
あなた「私の味噌汁美味しいよ。一生作ってあげよーか?!(^_-)-☆」

などと彼の振った話題に軽い調子で「私と一緒の生活は楽しいよ~」ということを植え付けていきます。

くれぐれも重く深刻に答えないように。そして重くなりたくないからといって結婚は考えていませんという態度も取らないように。

あくまでも無邪気に楽しく可愛く「これからもずっとあなたといたい!」と彼との結婚の夢を伝えていくのが結婚の引導渡しです。

●結婚の引導渡しの効能

引導渡しをすることによって、彼と結婚の話をすることが重くなくなり、いつでも将来の話が出来るようになります。

「結婚後、二人でこうしたら楽しいね~」と話せることで、あなたの“彼は結婚を考えてくれているんだろうか?”というストレスもなくなるし、彼もあなたに結婚の意思を確認する必要もなくなるので、プロポーズもしやすくなるという効能があります。

付き合い初めのテンションの高い時には、将来の話も出やすいものですし、特に出会いが婚活サイトなどの場合は告白時に「結婚を前提にしたお付き合いでお願いします」ということも多いと思うので、結婚の引導渡しはいつでもOKです。

●引導渡しが出来ないケース

ただ、この引導渡しができないケースが2つあります。

1、 彼のテンションが低い場合

そもそも告白もあなたから。など、彼が乗り気ではなく付き合いが始まった場合、引導を渡せるような話が彼から出ないこともあります。

この場合は、まず彼のテンションを高めることが必要なので、居心地が良い彼女でいることなど、彼にとってあなたの価値を高めることに重点を置きましょう。

2、 彼のテンションは高いが、彼がまだ結婚を考えていない場合

彼から将来の話などが出ない場合、例えばドラマや映画を見ていて、そういう場面になったときに軽く将来のことについて聞いてみたり、彼が友達の披露宴に呼ばれた、などのときに深刻にならず軽く結婚について彼の考えを聞いてみるのもお勧め。

2においては、結婚の話を出すことで、結婚自体を考えていなかった彼も結婚についてや将来の人生設計を考え始めることも多いもの。そこから話が広がって行くなら、結婚の引導渡しのチャンス到来です。

もし、話が広がらず彼が引いてしまったり話題を変えられてしまう場合、そもそも彼にその気がないことも考えられるので観察が必要です。

観察に必要な時間は、二人の年齢が25歳以下であるならば2年。25歳以上であるならば、1年もあれば十分でしょう。

1年もしくは2年以上たっても結婚や将来の話が出ない場合は、結婚プレッシャーを掛ける必要も出来てきますが、それは結婚の引導渡しとは違うものなのでまたの機会に。

おわりに

結婚の引導を渡したからと言って、絶対に結婚しなくてはいけない!ということはお互いにありません。

お付き合いしてるうちに「これは違うな~」や「なんとなく嫌かも~?」と感じたときには、立ち止まって考えることも必要です。

結婚の意思は男も持つものですが、結婚をする? orしない?の最終判断は女が下すもの。

それまでは一緒に過ごす将来が楽しく明るいものである!という夢を彼に与えてあげましょう。それが結婚の引導渡しです。

(ミコリ-/恋愛ユニバーシティー公認コメンテーター・恋愛&結婚生活アドバイザー)

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ミコリー

ミコリー (夫婦・恋愛カウンセラー)

1967年大阪市生まれ。オーストラリア在住。 専業主婦歴20年余。その経験を活かしハウスキーピング会社経営。 実子3人と義理の子2人の母。

2度の離婚を繰り返し、モラハラを含むダメンズとの恋愛遍歴を繰り返していた2012年”恋愛ユニバーシティー”に入会。
ぐっどうぃる博士の理論やジョン・グレイのカウンセリングや夫婦心理学に傾倒。猛勉強を重ねる。
男女の心理や行動の違い、男性のタイプ別から起こる問題を解析、自ら実験と実践を重ねて2014年3度目の結婚。

現在も恋愛ユニバーシティーにて活動。
いつまでも新婚時代のようなラブラブの続く結婚生活のノウハウ、動かない男を動かす方法。男が離したくない女になる方法。男を結婚に導く方法。そして時短家事や子育てにも独自のセオリーを持ち、後進メンバーに向けて発信し続けている。

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