【2】結婚相手を見つける!=「ハイスペック男性」の花嫁となった女性たち。
こんにちは、mamiです✨
前回のレポートで、
【1】結婚相手を見つける!=ロマンスはお預け♡現実を。
いろいろ愉快じゃない気分になった方も、 少なくないかもしれません。
幸せな結婚がしたい!…専門家に直接電話で相談できます
もしやもしや、
こんな気持ちや感慨を抱いたかもしれませんね?
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ロマンは置いといて現実を見ろなんて……、
見てるつもりです。
わかってるから悩んでます。
現実とか日常なんて、
同じことの繰り返し。
わざわざいまさら、埋没したくない。
なんかもっと、自分は……、
あんまり貧しいのはアレだし、
海外旅行とかも当然したいし、
家庭に入るって「庭のある家に住む」、
贅沢したいわけじゃないけど……、
妥協してまで結婚とか、ちょっとイヤ。
それなら仕事してる方がいいな、って、
自由でいたいしモテないわけじゃないです。
あ、結婚はしたいと思ってますよ……、
でも、 そういう出会いがないんです。
周りにはロクなのいないし!
良いなーと思うと既婚者…。
でも、とにかく、見つけなきゃですね!
わかってるんです。
もうわたしも**歳ですし!
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そうなんです。
でも、最初にお断りしておきますが、
●上手くいく人はさっさと結婚している。
●しかも20代で結婚していることは多い。
(もっともっともっと極端いうと)
(上手くいく人はどんな場合でも)
(何歳でも、上手くいってしまう)
(理論や理屈***道も関係ない)
そういうことは「実際ある」ので、
●そのような人と自分とは、どこが違うのか、
●彼女が**してた間、自分は何をしていたのか、
場面場面を振り返ってみること、
有意義かもしれません。
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前振りが大変長くなってしまいましたw
ごめんなさいw
「ハイスペック男性」の花嫁となった女性たち…ここには、一定の特徴と傾向がある、と感じます。
(1) 20代はじめ~せいぜい半ば過ぎくらいまでに、
=見た目も「若いというだけで綺麗に見える♪」のです。
=恋愛がお互いに新鮮でスレてない年代。
=生物学的に生殖に適した年代。
=のちのち、アンカリング効果というものを考えても貴重。
(2) 自然状況の中で出会って、
=学生時代(高校含む)の同級生。
=将来のハイスペック男性の生息地として、偏差値の高い他大学のサークルで、とか。
=就職してすぐの職場の同僚・先輩、とか。
=趣味の良いお稽古事の場、とか。
=とにかく!ハイスペック男性に確実に出会える場にいる。
=釣り合う自分である必要もあるが。
=かなりの部分が「若さ」でカバー出来たりもする!
(3) 男性からのアプローチで交際、
=男性は「追いかけたい」「獲得したい」生き物。
=女性の徹底受身さえも単純に「可愛い」と。
=女性が受け身でいる→自然脱落する男子は放置。
=結果として良い男性に恵まれやすい。
(4) 周囲も「そろそろだね」という中で、彼からプロポーズされて結婚。
=それなりに順調に付き合うと、
=結婚が(ゴール)の雰囲気になりやすい。
=若いんだから頑張れ!とか、周囲はとても暖かい◎
これって、若い二人が愛し合って結ばれるという、 【王道パターン】でもあるんですね。前回レポートのロマンス路線でもあります。
そして、出会いのときが若い場合は、 結婚まで何年もかかることも普通です。
学生時代の場合なら、6~7年の交際とかね。就職しないと結婚は無理だし、 新人さんのあいだは仕事優先になるし、 結果として交際が長くなってしまうのは当然なのです。
でも!
この感覚や時間の流れを、30過ぎた女性が、 「そういうものよね」と簡単に思ってはいけないです。
婚期を逃します。 すぐにアラフォーになってしまう。
まずひとつだけ言うと、「結婚する」ということを最優先で考えた場合、長く交際することに意味は無い。
既に大人で、仕事もちゃんとしていて、 結婚を意識しているはずの妙齢男女が出会って、 「長く付き合う」なんて、ホント意味は無いです。
「お互いを良く知ってから」とかね、単に覚悟が出来ないとか、 結婚したくないための「言い訳」にすぎない場合は多々ありますよ。
人は皆、 それぞれの年代、人生の季節というものに、 「相応しい考え方」を持たなくては失敗します。
※~らしくせよ、ということとは違います※
あるときには「それでよかった」「大事にされた」ことも、時が過ぎ年齢を重ね、状況が変わると、
無理・あかんw・痛い・重い・幼い、等々、受け取られる意味が変わってきてしまう。
【 厳しくも平等にあるもの(あったもの)が時間 】
あなたの人生時計は、いま何時を指しているのでしょうか? それを意識するのは、とても大切なことなのです。
応援してます✨✨
次回は【3】結婚相手を見つける!=なぜあなたは結婚できないのか?
https://u-rennai.jp/contents/report/434