辛くて生きる気力が底を尽きそうです………コメント No.38606

No.386062014-06-08 06:00

書き方が悪くて申し訳ないです。
あなたにとって有効ではない、と申し上げてはいません。
この方法（沈黙）に疑問を持つのであれば、有効ではないのではないですか？と申し上げています。
他に方法があるかどうかはちょっと置いておきまして…。

ちょっと長くなりますよ。
あなたの前回の相談文をもう一度読みました。
まず風の旅人様は最初に「復縁を目指すなら荷物は着払いで、その後沈黙、余計なことは極力控える」という方法を提案しましたよね。
それに対してあなたは「着払いにすると一生会えなくなるような気がして」と言っています。そこであなたは荷物はそのまま、連絡を取らないといった方法を選択したのだと思います（そこの記載がないので私の推測ですが）
その後、風の旅人様から「「沈黙」期間中に彼から連絡が来た場合です。しっかりと博士の理論を読んで、準備しておくことです。
迷ったりどうしたらいいか分からなくなったら、何もせずに理論に立ち返るなりここで相談するなりしましょう。浮かれて飛びつくような返事をするのが一番良くないです。」とあります。
確かにこの時に、このまま彼に連絡をしなくて大丈夫なのか、沈黙明けの連絡は大丈夫なのかと、しつこいくらい聞いていますね。プロトコルをしっかり読むように、と言われ、プロトコルって何ですか？と、基本中の基本を質問していて、他の回答者様にいろいろと指摘されていますね。

あなたは旅人様からの提案をある意味「却下」し、彼に荷物を預かってもらう事で彼と「繋がりながら沈黙する」ことを選択しましたよね。
これはあなたの潜在下で「彼からこのことについていつか連絡があるかも」と考えていたのではと推測します。言ってみれば薄い期待ですよね。
しかしながら、期待通りの連絡ではなかった。靴を捨てられてしまい、繋がりは無くなってしまった。
うろたえたあなたはつい「何で靴を捨てたの？」電話をしてしまう。彼にしてみれば別れた彼女の荷物など未練も何もないでしょう。
あのですね、こう考えてみるとあなたは何も準備して無かったのですよ。旅人様の仰る「沈黙中に彼から連絡が来た場合」の準備です。
良い連絡が来るとは限らない、想定外の連絡であってもあなたは対応しなければならなかったのです。
そして理論に立ち返る前に「ここで相談しろと言われたから相談しました」と言い、さらに「彼に連絡しなかったからこんなことが起こったんでしょうか？」と聞いていますよね。
（ここまでの私の見解で、間違いがあれば指摘ください）

荷物を預かってもらったのはあなたの選択、その後の沈黙もあなたの選択です。その結果が今回の件です。
沈黙があなたに有効か有効ではないか、人に聞かないでそれはもうあなた自身でお考えください。
何度も言いますが、質問ばかりせず、このサイトを良く読んで「理論に立ち返って」ください。

あと他の回答者様にに対して「物には言い方がある」とありますが、彼もそう思っているかもしれませんよ。
優しい回答が必要なら、そのようなサイト（私にはわかりません、自分でお調べください）に行くことをお勧めします。
ここは博士理論やプロトコルを把握し実践している女性が多数存在する場所です。それなりの厳しい意見が飛び交うのは必至です。そこのところをご理解くださいね。
すぐに返信できるかわかりませんが、何かまたコメントがあればどうぞ。
とりあえず寝ますので（笑）