辛くて生きる気力が底を尽きそうです………コメント No.39073

No.390732014-06-14 21:18

chocoさん

お返事ありがとうございます

＞誕生日の祝いは社交辞令で本心は違います

と書かれていましたのでこの文からだと『祝ってるのは口先だけで本心は好きでもなんでもないよ』

と捉えられました。。

せっかく皆さんの回答のお陰で気分的に良い方向に前向きに行けていたので心無い言葉かなと思いました……(男性の方が)

でもchocoさんのお陰で分かりやすく解説していただき感謝です

役を演じるのですね。凄く分かりやすく説明していただき本当にありがとうございます。

＞彼から頻繁に連絡がくるようになっても、最初はたまにくらいしかメールも返さないはずです。
しかも一言二言の「ありがとう」「元気です」くらい距離が離れている内容。
ですから博士も数回に１回しか返信はしないなどよく仰います。（このあたりのバランスはいろんな記事を読みまくって感覚を掴んでください）

●全てシカトをしたら『手に入らない距離になる』と博士も仰ってたので、連絡が来たら数回に１回返すか、何日か経ってから返すようにします。(ガイドラインを使うタイミングは凄く難しく誤って行動しないよう気を付けなければなりませんが…汗)

外見だけではなく内面も凄く気品のある女性を目指したいです！
(言葉遣いも治します汗)

ラインに関しては他の人とのやり取りはメールと同じように彼には見られないです。

ただ顔写真変更したら彼にも見られます。なのでそのままにしときます。

あと蛇足ですがエクソシストがどうゆうものなのか見えてきました。

……と言うのは、思い返せば私もエクソシスト状態になった事があり、『思い通りにならなかったら様々な条件や不安になるような事を相手にする』という行為を昔したことがあります。

そしてそれが相手に動じなかったため怒りが募っていった覚えがあります……汗

そのエクソシスト状態の時は
『あー、こんな奴もういいや！』と思っている反面、『でもだからと言って捨てたとしても気分が晴れない』

みたいな感情の葛藤でした。

それはずっと長い間シカトされ続けていたら多分怒りで終わっていました。

しかしその当時の相手が、『突かず離れずな感じ』で何回かに一度返事を返してくれていたから、私はだんだんと気持ちが落ち着き、怒りから⇒後悔⇒反省という気持ちに映り変わっていったのだと思います。

そしてその相手と久々に会った時に『大事にしよう』と思えたのです。

そのような経験があったのを思い出しエクソシストがどんなものか見えてきました。。

謝罪も何度もしましたし、あとはそれに関して冷却期間を使い彼の気持ちが変わるのを待つのみですね……

眠い中お忙しい中お心遣いも含め親身に相談に乗っていただき本当にありがとうございます…