結婚のプレッシャーの掛け方を間違えた気がします。コメント No.52009

No.520092015-09-24 15:50

＞自己紹介の挨拶だけだったとしても、
＞彼にとってはイコール結婚と捉えていると思いますし、これは結婚のプレッシャーを掛けた状態で間違いないでしょうか？
「結婚のプレッシャーにしなければいい」と思います。

＞彼から挨拶は心の準備が必要とメッセージが届きました。
彼の気持ち、すごくよくわかりますけどね。
だって、両親に会うって、すっごく緊張しますよ。
あすかさんが彼の両親に会うとして
逆に考えてもそうじゃないですか？

彼がなぜ挨拶に行くことに躊躇しているかというと
「今すぐ結婚の流れになったら困る」からですよね？
相談文の文面からすると、
挨拶に行くこと自体は嫌じゃないと思います。

彼は「両親に会ったら今すぐ結婚の話になるのが嫌」だと言っていると思います。
だったら、そこをクリアしてあげれば良いと思います。

ちなみに、女側の両親に会わせたからといって結婚の話になんてなかなかならないと思います。
結局のところ、男側の両親に会わせてもらえるぐらいにならないと。

でも、結婚がしたいのだったら、
「段階を追って彼に決心してもらうように仕向ける」ために
あすかさんのご両親に会ってもらうのは良いと思います。
結婚する相手の家族がどうなのかは気になると思います。

結婚が決まっていないのに両親に会わせることは
ある意味賭けでもあると思います。

彼が両親のことをあまり良いふうに思わなかったり
逆に両親が彼のことを何か言ったりすると
ぎくしゃくすると思います。

ご両親に会わせた場合「結婚はいつするの」と冗談まじりに言われることが
吉と出ることもあると思いますが
彼の場合はプレッシャーになりそうに思うので

＞8月に両親からどんな人と付き合っているか見たいから一度紹介してと打診がありました。
彼には「親が一体どんな人と付き合っているのか気になるみたいだから」と言って
（ご両親は本当にそうおっしゃっていますし）
あすかさんのご両親には、
「徐々に段階をおって結婚について考えてもらおうと思っていて
まずは私の両親に会ってもらおうと思うから
絶対に結婚の話にはまだ触れずにそっとしておいてね、
関係をややこしくしないでね」などと念押ししておき
「彼と両親の双方が良好な関係を保てるように」あすかさんが動けば良いと思います。

＞とりあえず親への紹介だけは早めに済ませ、
＞その挨拶が終わった時点で
＞今年中に結婚について考えてほしい。と伝え、その後は年末までは楽しく過ごそうと思っています。
上記のように結婚のプレッシャーをかけずに
気軽に彼に両親に会ってもらって
彼に「両親に会ってみてどうだった？」と聞いてみたり
「私の両親は彼のことすごくいい人だって言ってたよー」とか言って
会ってからも「お互いが良好に保てるように」すれば良いと思います。

その上で、別にこちらから今年中って言わなくても（彼はもっと早くに動くかもしれない）
両親と会ってからすぐじゃなくて（すぐだとやっぱり結婚のために会わせたと思われそう）
少し様子を見てからでもいいので（彼が自ら何か行動するかも）
その後何も状況が変わらなければ
「結婚したいと思ってるけどあなたはどう思ってる？」などと
結婚のプレッシャーをかければ良いのでは？