結婚のプレッシャーの掛け方を間違えた気がします。コメント No.55389

No.553892016-03-11 11:10

>あすか(投稿者)さん

あすかさんが彼からほしい言葉を得るために
今、駆け引きをしているのは

＞彼から謝罪がありました。
＞焦りと愛の言葉を告げ始めるは当てはまっていると思います。
＞が、ストーカーのようかと言えば否定できます。

彼からの「謝罪の言葉」でもなく
「愛の言葉」で都合よく引き止められるでもなく
「ストーカー」のようになってもらうでもなく

「結婚しよう」の言葉ではないですか？

また、博士は罪悪感を与える相手を嫌いになるとまでおっしゃっていますし

このまま「彼が結婚を決めないから機嫌が悪くなっている状態」だと
ピークエンド的にはよろしくないと思います。

過去の相談を見ていても
そのまま彼からの連絡がこなくなってしまい
自分から再度連絡をしてガイドラインを与えるパターンもあったと思います。

あすかさんは、ただ単に「恋人の心を取り戻す方法」をしているのではなく
「結婚のプレッシャー＋恋人の心を取り戻す方法」をしているのですから

もうたくさん彼に結婚のプレッシャーを与えすぎていますが
ガイドラインを与えてからが
恋人の心を取り戻す方法だと思うのです。

ですので、あすかさんはもう
「結婚のプレッシャーを与えて恋人の心を取り戻す方法」に繋がるような
「彼がそんなにも結婚を嫌がるなら、それを受け入れようと思っている」
という悩んでいる役を
今の状態でも演じることができていると思いますので

以上、個人的な意見ですが
この流れで
ガイドラインを与えて良いと思います。

彼が狂い、結婚しようの言葉を告げるなら
「あすかさんが本当にいなくなってから」だと思います。

＞C．リスクへの恐怖を軽減する
＞Cに関しては、彼の感じているリスクが結婚のプレッシャーなどの時に効果があります。たとえば、
＞【あなたと別れ】、
＞あなたが二度と近づいて来ないことが分かると、彼は「結婚をしなければならない」という恐怖がなくなるのです。
＞http://u-rennai.jp/contents/course/500

リスクを軽減し（彼が結婚をしなくてもいいという選択を与える、結婚のプレッシャーから解放する）
「手に入った距離」から
「手に入りそうで入らない距離」になる必要があると思います。

また「結婚を意識させた場合の復縁」は
「復縁の中でも難しいパターン」だと博士は仰っていたように思います。
「結婚のプレッシャー＋恋人の～」は
それだけ賭け要素のある駆け引きだと思います。