復縁したいと言われたのに二股疑惑…それでも好きな気持ちをどうしたらいい？コメント No.70833

No.708332018-01-26 10:35

やよいさん、こんにちは。
ちょっと思いついた意見を書いてみますね。

＞そんな関係が続いて2年が経とうとしています。
＞最後に会ったのは昨年夏で、それ以降は互いの仕事が忙しくスケジュールが合わず…電話やLINEの頻度は変化がありませんでした。

半年以上も「会っていない」わけですね。
でも、この段階でまだあなたは既婚者ですし、彼とは恋人関係でも無いので、それほど不自然なことでもありませんね。

＞昨年後半に私の離婚が成立し、心理的にも落ち着いてきたので年始に会おうと話していました。
＞しかし年が明けてすぐ彼がインフルエンザになってしまい会えませんでした。
＞その後「心配かけたね、ごめん、もう大丈夫だよ」とLINEがきたので、体調が落ち着いたら連絡してと返しました。

その後の出来事を合わせて考えると、インフルエンザを口実に「会わなかった」可能性も考えられますね。
物理的距離が近づくと、心理的距離も近づいてしまいます。
なんらかの理由で「それを避けたい」という状況だったかもしれません。
付き合いたいという話は、離婚協議中の頃のことで、それ以降ではないですよね。

＞それから2日後、元夫から「差出人不明の手紙がきた」とメールがきたんです。

絶妙なタイミングです。
差出人はなぜ「元夫の住所を知っていたのか？」と感じます。

＞電話がつながらなかったのでLINEで「こんなのが元ダンナのところに来たみたい、意味が分からない、手が空いたら電話くれないかな」と画像と一緒に送りました。
＞しかしかかってきませんでした。

＞その後3回ほど、1日1回電話とLINEをかけましたがスルーです。
＞コールは鳴るし既読もつくので、着信拒否やブロックはされていないようです。
＞結局そのまま連絡がとれず2週間経ちます。

音信不通が「答え」だと感じます。
付き合いたいとまで思っていた女性にそのようなことが起きたなら、ふつうは連絡取るものだと思います。
電話が欲しいと言ってるのに折り返さず、LINEも既読スルー。
これは実質的には「拒否してる」のと同じだと思います。

＞手紙を出したのは彼か、実はいつからか付き合っていた恋人なのかなと思っています。

その可能性もありますよね。
実際「会っていない半年」のあいだに関係が進展していて、既に婚約状態とかも考えられる。
というか、既婚者の可能性はありませんか？
というか、ほんとうにバツイチでしょうか。

＞けれど手紙を元夫に送った意味が分かりません。

もしも彼の本命彼女（いるとして）の仕業ならば、彼とあなたを引き裂きたい強い意志を感じますけど、そもそもお二人は交際していないのに引き裂くも何もありません。
でも、決定的に「イヤな思い出」として刻印されますから、ダメージを与える効果は大きいかもしれません。

元夫に送った理由としては「こんなことしてますよ！」の暴露で、人間関係を不穏なものにしたい、とか。
でも離婚しているんですけどね。

・元夫の住所を知っている
・カードを手に入れる
・LINEのスクショを自由に撮れる

・この事件を彼に伝えても音信不通というか「拒絶」状態

彼の自作自演を疑いたくなります。
世の中「自作自演」する人は案外多いようです。

なぜ自作自演するのか？
＝それがその人の「利益になるから」だと思います。

今回の場合、誰の何の利益になるでしょう？

ともかく、これ、
「スムーズ付き合うという流れを阻止したい」「これ以上接近したくない・させたくない」という意向のあらわれですよね。
あと「なんかわかんないけどこんなことになっちゃって、仕方ないよな」の流れ、等々。

以上あくまでわたしの想像に過ぎないので、彼には突っ込むことではないし、
仮に疑念を呈しても本当のことは言うはずがありません。

ですけど、とにかく、
なにか説明したい釈明したい意思があれば、音信不通にはしていないと感じます。
既読にしても連絡できないという状況は、この平和な日本では考えにくいと。

書いてるわたしでさえ後味悪いので、やよいさんには本当に災難だと思います。
彼の人柄から考えて「そんな奇妙なことをする人ではない」かもしれません。
以前の交際のときの自然消滅とか、どうだったのでしょう。

あるいはやはり、
「恋人（妻）の仕業」なのかもしれません。
わかりません。

どちらにせよ、現実には「非常におかしなことが起きている」のです。
静観しましょう。

彼がもしもこの後、なんらかの言い訳をしてきた場合「聞いてみる」ことは興味深いかもしれません。
しかし、おススメできない男性の気がしています。

証拠は無いし、状況からのわたしの推理推測です。
なんともやるせない感じで、辛いですね。
大丈夫でしょうか、頑張ってくださいね。

この件、ご自身で再度考えてみてください。
応援しています。