好きになってはいけないとわかっていますが、好きになってしまいました…コメント No.80071

No.800712019-04-19 01:33

ひかりさんこんばんは。
既婚の男は、余裕がありますからね。奥様の
扶養やお子様への自己犠牲など（それにも勝る子供の成長への喜びを知っているため）に比べれば、会社で悩みを抱える部下のファローなんて容易い事でしょう。

今、食事に誘っても
１、2人きりはやんわり断られる確率 80%
２、残りの20%中、食事に行けたとしても家族の話ばかりされたり、脈なしを感じたりむなしい思いをする確率 17%
位と思います。
つまり、今ひかりさんが望まれるようなシチュエーションになれる確率は数パーセント位と予想します。しかも、相手に好意がバレ、ギクシャクするという弊害もあります。

今、ひかりさんはお仕事であまりうまくいってらっしゃらない時期なのでしょうか。ちなみに私も全くうまくいかず、毎日辞めたい辞めたいと思いが募ります。体調も崩したりもしましたが、適当にグチり、生活のためと割り切るように努めています。まぁ、それでもつらいですがね！

ひかりさんは、これだけ支えてもらっておいて、感謝の気持ちより、欲が優先されてしまい、彼をコントロールしたいと思うのは残念です。本当に辛い人は、こんなにしてもらい申し訳ないと思うような気がします。

以下、ご相談文から引用失礼します。
•休憩時間に2人で話したり、
→彼の休憩を遮って、自分の話ばかりしていませんか、あるいは調子が悪いので気にかけてもらってませんか、
•私が1人で作業をしていたら手伝いに来てくれたり、
→調子が悪いと聞いてしまったらそうせざるを得ないでしょう。あるいは40代にもなった男性からすれば、部下のファローはするでしょう
•出張に行けば私にだけたくさんお土産を買ってきてくれたり、
→調子の悪いひかりさんに気をかけてるかもしれません
•仕事で躓けば差し入れをくれたり、
→躓く事を人に悟られないようにできてますか
•体調を崩せば病院に送ってくれたり、
→自分で行くか、総務に頼めませんでしたか
•上司に遅い時間から私が呼び出されたら終わるまで待っててくれて家まで送ってくれたり→お子様の送迎で、常日頃慣れっこなはずです。

辛辣な意見で申し訳ございません。

不倫はしたくないと思っても、不倫までに至れる程進展できる確率は数パーセントです。
だから、不倫になったらどうしようとか、悩む必要性はない段階です。

厳しい言い方になってしまいましたが、万が一、食事に2人で行けて、その先進展できても、将来的に苦しむ無限のループに足を踏み入れる事を考えると、
自分の自意識過剰であったと、恥ずかしい思いをしたと気づいた方が、1億倍救われると思います。

お互い、土日ゆっくりリフレッシュできればいいですね！
お体、無理なさらないで下さいね。