鬱病だと言われました。
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相談者が望んでいるコメント
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・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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恋愛の話ではないかもしれません。
私は冬になると特に鬱病の症状が顕如にあらわれて、一昨年くらいからそういった薬を飲んでおります。
病気になる前から博士の恋愛についての考え方などは知っていて、上手く実践できるよう頑張ってまいりました。
初めて病院に行った時は神経症とのことで、一時的なものだと伝えられましたが、今年になってまた症状が出てきはじめて再来院したところ、
「鬱病です、治りません、治ったと思ってもことあるごとに再発します。性格だと思って諦めてください。」
と言われました。
私は自分の感情的な性格や、愛する人に愛されたい、だけではなく、愛を持って接することの出来るような人間になりたいと思い、なるためにはすこし恋愛から遠ざかり、自分自身を見つめ直す時間をたくさん持つべきと考え、闘病生活を送ってきたつもりでした。
ゆくゆくは結婚したいし、恋人とは、互いが幸せなお付き合いをしたかったからです。
だけど、医者にそのように言われ、もう目の前が真っ暗になったというか。
この先、生きていてももう私が誰かと付き合って誰かが幸せになることはないんじゃないか、
また、私自身もやはり鬱病の症状が出始めると自殺願望で頭の中を支配されてしまいますので、
仮に相手ができたとしてもどこまで博士の助言通りに行動できるのか、、
…正直絶望的だと思います。
もしそのような精神疾患お持ちの方で恋愛が上手くいってる方がいらっしゃったら、どのようにすれば良いか教えていただけないでしょうか?
やはりこのような人間はお互いが幸せなお付き合いというのは望めないものなのでしょうか?
博士の本やおすすめの本は殆ど持っていて、まさに目から鱗状態でしたが、今の私には出来ない気しかしません。。
また、博士の注意書きのところにも、僕は精神科ではないので心のケアはご自身でしてください、と書かれています。心のケアをしても治らない人間は、博士の理論をつかうことは諦めるしかないのでしょうか。
そうすると、ここ数年博士理論について学んできたのですが、それ以外の方法はもう分かりません。。
今回のご相談に関しては、恐れ入りますが、鬱病という病気について知識の無い方からのご意見は控えていただければと思います。
友達に鬱の友達がいる、くらいの方はたくさんいらっしゃると思うし、友人が鬱病という距離では、鬱病についての知識があるとは言えないと思いますので、そういった方も知識の無い方の範囲にいれさせていただきます。
もし何かアドバイスがあれば宜しくお願いします。
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はじめまして。
私も2年前仕事のストレスで鬱を発症しました。
今は落ち着いていますが、冬にはやはり気分の落ち込みが激しくなるので、辛い時は人と距離を置きます。
私の場合、鬱だとわかった時は、逆に「もう頑張れないのか。じゃあ、頑張らなくていいや」と考えました。
なぜこう考えられたのかというと、私は女優の樹木希林さんが好きなのですが、その当時、希林さんがテレビで、
「怪我や病気はご褒美。神様が、もうそんなに頑張らなくていいんだよと教えてくれたんだ」
と、おっしゃっていたのを聞いたからです。
それがものすごく胸に響いて、助けになりました。
それまで人の目ばかり気にして、無駄な努力をして空回りばかりしていました。何かする時は、「自分が好きなこと、やりたいこと」は無視して、「人によく思われること」を基準にしていました。
だから、何をしても楽しくないし、身に付けるもの全てが「嫌い」か「どうでもよいもの」ばかりになっていました。
だから、もう人に合わせるのはやめよう、自分勝手になろう、と思いました。
「もう自分の好きなことをやっていいよ、と神様がご褒美をくれたんだ」と思うようにしたのです。
それで「あいつちょっと付き合い悪いよな」なんていわれたとしても、どうでもよくなりました。合わせたくても、もう体が動かないからです。悪く思われたとしても、そもそもそんなに自分のことを他人がいつまでも考えているわけがないからです。
博士理論に関してですが、一番始めにやらなきゃいけないのは、「自分も相手も、ありのまま理解すること」です。
ですが、他人の目を気にしていると、「相手を理解すること」を、「相手を品定めすること」だと誤解したり、「自分を知ること」を「自分をよくみせること」だと勘違いしたりします。
博士理論で一番大事なのは、全て「自分はどうしたいか」が基本です。相手がどうだから~じゃないんですよ。
さて、鬱になってからの私の恋愛に関してですが、恋人はいませんが、言い寄ってくる人はいます。その際、「つきあわなければいけない」と考えるのをやめました。
これは心理カウンセラーの心屋さんの本で学んだ方法です。
「~しなければいけない」→「~しなくてもいい」
「~してはいけない」→「~してもいい」
に変換して考えるのです。
例えば、人に言い寄られた時に、
「付き合わなくてはいけない」→「付き合わなくてもいい」。
「良い女を演じなければいけない」→「良い女でなくてもいい」。
「博士理論を完璧に遂行しなければならない」→「完璧でなくてもいい」。
という風に、自分を許していく。これは相手に対してもです。相手の「ん?」というところを見つけても、「ま、いいか」と、心の中で一言呪文のように唱える。
すると、逆に誰といても楽しいのです。自分が楽しいと、相手も楽しんでくれます。
クロさんも、
「自分のような人間は恋愛なんかしてはいけない」→「こんな自分だって、恋愛してもいい」
と、自分をまず許してみてください。
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ジェトさん、コメントありがとうございます。
思わず泣いてしまいました。
私も樹木希林さんが好きです。
なのでその言葉を希林さんが仰っている姿が目に浮かびました。
私には最近からだ目当ての人が多いというか、本気になってくれるところまでいく人はいなくて。
この一年合コンやいろんなイベントに参加してきたけど、何も収穫がなかったこともあり、より自信を失いました。
折角いろいろアドバイスいただいたにもかかわらず、ネガティブな発言ばかりでごめんなさい。
ゆっくりとアドバイス読み直したいと思います。ありがとうございました。
クロ(投稿者) 2014-02-25 12:23 -
失礼ですが、この世で一番自分が不幸だと思ってませんか?
安心して下さい、うつ病でも魅力的な人はいますし、もちろん恋人も出来ますよ。
そして、極めて健康な精神でもうまく行かないのが恋愛なのです。
そのお医者さんが言われたことは極論です。お医者さんにも相性があるので、セカンドオピニオンを求められてはいかがですか。
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思ってないです。その一言であなたがどれほど理解のない方か分かります。
おっしゃる通りとても失礼です。
そもそもどなたでもご意見ください、とは書いていないと思います。
お医者さんが言ったことは極論、
鬱病の人でも魅力的な人はいます、
その発言はどこからきたものでしょうか?
経験談ではないですよね?
一般論ですか?お知り合いのお話ですか?
あなたさまは精神疾患にかかったことありますか?
底知れぬ自殺願望にどうして良いのかわからなくなったことはありますか?
今まで怖くなかった洗濯機の音に怯え、ガクガク震えるなど、
自分でも頭がおかしくなったと思ったこと、ありますか?その絶望がどんなものか、想像なんて出来ない方の言葉ですね。
失礼ですがそう言った方からのご意見は必要としておりませんのでこれ以後レスはお控えくださいませ。
クロ(投稿者) 2014-02-25 14:09 -
>クロさん
返信ありがとうございます。
私は自分が30歳過ぎているので、始めは文句をつけられる立場ではないと、焦りと不安から、寄ってきた人と適当に付き合ったほうがいいのではないかと悩んだことがありました。
結果、吐き気と頭痛で起き上がれなくなったので、やめました。
どうしようか考えたのですが、こういう場合は、相手に素直に現時点での自分の気持ちを示すのが一番だな、と思いました。
具体的にいうと、
・向こうからはっきり「好きです。付き合ってください」といわれない限りは、相手が欲情していることに気づいても、完全に普通の友人として返す。自分のスタンスは崩さない。
・「自分のことをどう思ってるのか」などを聞かれたら、自分から見えるその人の人間性についてのみ答える。(相手を否定するようなことはいわない)
・薄く繋がる。
・明らかに体目当てでの「付きあおう」だった場合は、きっぱり切り捨てる。
・本気か体目当てかわからない場合で、ちゃんと告白があった場合、相手のことが自分も気になっているなら、「私もあなたのこと、もっと知りたいと思う。でもちょっと人と付き合うのが苦手だから、ゆっくりお願いします」と、鬱という言葉はいわずに、一言断っておきます。
・他人と接する時に、善悪や優劣をつけない。ただ自分の知らない世界を教えてくれる先生だと考える。
私の場合、合コンなどの不特定多数の男性との出会いは、今の自分では合わせられないと感じています。女性はただの出会いを求めていますが、男性はやはり体目当ての比率が高いところです。
ですからもっと普通に、友人の紹介や、何か恋愛の絡まない趣味のサークル、講習などに出かける方が単純に自分が楽です。
そもそもそんなに何人も取っ替え引っ替えして付き合いたいわけじゃないから、せいぜい2~3人見つかればいいと思っています。
鬱のせいなのか、博士理論のせいなのかわかりませんが、男性から出てくる「好き」「かわいい」などの言葉では何も感じなくなりました。もちろん、その場では笑顔くらい返しますが、それで舞い上がることも、逆に「体目当てのリップサービスだ」と卑屈に考えて落ち込むこともなくなりました。
「相手に興味を持つ」「自分のことを知る」というのは、博士理論の基本中の基本ですが、それ自体がとても楽しいことだったんだな、と気づきました。
出会い自体は結構あるなら、今度はその一人ひとりの男性の人間性や価値観をしっかり見てみてください。
博士理論を勉強していて最近よく思うのは、「面白くない人なんていない」ということです。
ゆっくり無理せず、楽しんでみてください。
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はじめまして。
私は阪神大震災で被災し、PTSDになり、現在も鬱病とパニック障害の症状を抑えるために通院しています。
なので、もう20年近くです。
治ったと思っても再発するという状態、そして自殺願望に頭を支配されてしまう状態も経験しました。
やはり、そこまで悪化している時は恋愛どころではありませんでした。
自分を生存させることで精一杯でした。
またいつそのような状態まで悪化するのか、不安は無いわけではありません。
なので、主さんのお気持ちも理解できます。
私は、セカンドオピニオンで病院を変え、薬も変わったことで劇的に症状が改善され、ここ3年は薬を飲みながら、発病以前の自分と同等のレベルで生活できています。
恋愛もできています。博士の理論も実践していますよ。
現在交際している彼も、病気に理解がありますので安心しています。
なので、主さんもまずは症状を安定させ、心穏やかに過ごせる環境を確保されては如何でしょうか。
主さんの全てを受け入れてくれる男性に巡り会い、素晴らしい恋愛をされますことをお祈りしています。
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こんにちは、思わずコメント致します。
そんなこと、ない(笑)ない(笑)
全くない(^ω^)
そう考えること自体が鬱病ってやつなんですよ。厄介ですよね。
って言うか、その医者…申し訳ないですが、もう一度、周りの方の評判などを聞いて、新しいお医者様を探してみてもいいのかもしれません。。
お薬、服用されているとか。
お医者様の言いつけを守って服用したりやめたりされていましたか?ご存知だと思いますが、精神系のお薬って、自己判断でやめたりは、かなり危険です。また、この薬が合わない!と感じたら、薬が余っていてもお医者様に伝えて薬を変える、若しくは調合し直してもらいましょう。それを何度も何度も行い、自分に合ったお薬を作り上げて行くんです(^ω^)
あ、ちなみに私も昔、お世話になったクチです(笑)ほーんと、何にもなくなっちゃった。。。みたいな虚無感に襲われるんですよね。。。ぽかーーん。。って。
周りに理解ある方、いらっしゃいますか?身内だと尚いいのですが、是非その方のお力を少し借りましょう。
うちは、母がもう完全に常用者です。
あまりよく知りませんがものすごい量のお薬持ってます(笑)
母曰く「薬漬けでもちゃんと生きてるんだからそれでいいじゃん」「そうよ!私はサイボーグ!!ムンムン!!」とのこと(笑)
なので私がおかしくなったときも母が気づいて助けてくれました。お医者様の裏口の診察室から入れられて…(笑)医者は私に神経衰弱とかなんとか言いましたが、その後母が呼ばれて長いこと話していましたよ。
どうも相当やばかったそうですよ(笑)
これ、クロさんと同じ頃に本当にあった話です。
あ、今?私ですか?
丸っと元気です(笑)お薬は怖くてしばらくの間持っていましたがそれも賞味期限切れちゃってかなり昔にサヨナラしました。。
大丈夫。
母、結婚してます(笑)
で、今年33歳の私がかなり元気でいます。そして私、ちゃんと恋愛していますよ( ´ ▽ ` )
真面目で正直で、優しくて人を責められないで全部自分で背負っちゃう、頑張り屋さんこそ鬱になるということだし、クロさんの相談を見ていると、それが滲み出ていてなんだが当時の私みたいだなって思いました。
恋愛。
うまくできるかどうかは、
とりあえず放っておいて大丈夫。
私、一生恋愛できないって考えていましたし、当時もう無理だと信じていました。んが、遅咲きでしたがまた恋愛してますので。しぶとく残って、なぜか強くなってパワーアップした生き証人がまさにここに(爆)
そんな時期もあるんです。
まずはクロさん流にクロさんらしさを再発見&いい気持ちになるものをじっくり検討しましょ♫今ならある意味、選び放題だと思います( ´ ▽ ` )ノ
凍った川も必ず春になると少しずつ溶けて、ゆるゆる流れて大河になりますよ。
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初めまして。
苦しんでいらっしゃるお気持ち、お察しいたします。
私は鬱病ではありません。
コメント可能な人間ではありませんが、コメントさせてもらいますことをお許し下さい。
私は2年前に病気になり、重い後遺症が一生残ってしまいました。
その際に当日付き合っていた彼氏とも別れ、外に出て人に会う気持ちにもなれず、引きこもりの生活が続きました。
ですが、いろんな書籍を読んだり、同じような後遺症を持つ人のブログを読んだりして、“今の自分に与えられたもので、精一杯生きるしかないんだな。もし私が、健康だったらと、ないものを求め続けてもキリがない」と言う考えに行き着きました。
博士も“足るを知る“が重要だとおっしゃっていました。
そう考えられるようになってから、外に出ることも出来るようになり、婚活を開始し、すぐに今の旦那様と出会いました。
彼も体のことを理解してくれています。
病気のハンディがあっても、主様を大切にしてくれる人は必ずいると思います。
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>ジェト☆さん
具体的な対応方法をアドバイスいただき、大変感謝です。
本当に有難うございます。
ここ数時間、パニックと虚無感が数分おきに交互にきてまして、いまやっと少し落ち着いてお返事をしているところなのですが、読み辛い部分などあったらすみません。
一番最初の投稿にしてもそうですが、思ったことをまとめて書くだけの余裕がなく、アドバイスを頂いて初めて、
あ、私ってこういうことが言いたかったんだ!と言う感じです。
自分のアンテナにひっかかったところ、つらつらと書かせてください。宜しくお願いします。
>私の場合、合コンなどの不特定多数の男性との出会いは、今の自分では合わせられないと感じています。女性はただの出会いを求めていますが、男性はやはり体目当ての比率が高いところです。
●そうですね。お酒を飲んでた頃はよくやってたので体目当ての比率の高さは身にしみて感じていました。そして、そろそろこれは不毛だなと思ったときに鬱発覚⇒禁酒⇒合コン辞めざるを得ない
こんな感じでした。
先日、鍋パーティーのようなものを男女混合でやったのですが、男性が15人ほどいらっしゃって、
その中で私に好意を持ってくれているなと感じる人に話しかけられたりしたんですけど、
そういうのにももう嫌悪感というか。。。普段はこんなに嫌だと感じないのに、下心?を見せつけられるとしんどかったり、
他にも押しの強い同性の方に色々無理を言われたりして(お相手に悪気がないのは分かっていたのですが・・・)
途中で胃がキリキリ痛みだして、帰りは意識朦朧、と言った感じで帰ってきました。最初はストレス感じてたことにも自分自身気づいてなかったので、「あれ、何故?!」って感じだったのですが。
すみません、もうすこしこの部分について詳しく説明ただけたらと思うんですが、
>「相手に興味を持つ」「自分のことを知る」というのは、博士理論の基本中の基本ですが、それ自体がとても楽しいことだったんだな、と気づきました。
というのは、どこがどんな時に楽しいと感じたのでしょうか?
というのも、いま博士理論を実践してるととても苦しいんですよね…。なにか考え方を間違っているんだろうなとは思うんですが、まだ良くわかっていない状況です。
>ゆっくり無理せず、楽しんでみてください。
そうですね、他の方にも今は焦らずに、と言ってくださってる方がいますので、やはりまずは自分の体調を良くしてからかなと思います。
あと、もしお時間許せばお返事頂けたらと思うのですが、
今気になっている「落ちない男」がいるんですが、
こういう精神状態のとき、ジェト☆さんならどうしますか?
私はどうしても依存体質になってしまうようなので、
やはり会うこと自体控えたほうが良いのかなあと思っているのですが。
(会った後何故か体調も悪くなる気がします・・・)
やはりまとまらずすみません><
もしよければお返事ください。
クロ(投稿者) 2014-02-25 18:44 -
>よーちんさん
ご自身のお辛い経験をお話してくださって有難うございます。
そうなんです、本当にこわいんです。。
勿論、症状が落ち着けば、この底知れない恐怖が少し落ち着くことも経験から分かっています。
でもパニックに陥っている間はそんなことも考える余裕もなく…という感じです。
>やはり、そこまで悪化している時は恋愛どころではありませんでした。
そうですよね。。現在こんな状況にもかかわらず、
片思いの相手がいます。でも相手には彼女がいますので、
会うと余計に症状が悪化してしまっているような気が致します。。
>現在交際している彼も、病気に理解がありますので安心しています。
どうすればそのような男性と出会えるのでしょうか。。
そして、どのような関係性で育んでいけばよいのでしょうか。
勿論縁のお話だとは思うんですけど、
心の持ち方?というのでしょうか、どのように考え、
どのように行動していらっしゃるのか、参考までに教えていいただきたいです。
(アバウトな質問になってしまってすみません。)
>主さんの全てを受け入れてくれる男性に巡り会い、素晴らしい恋愛をされますことをお祈りしています。
ありがとうございます。
博士理論を知ってから、自分の感情を押し殺すことばかりするようになってしまい、私のような心が病んでる女など、誰も相手にしてくれないという恐怖で、どんどん本当の自分を見せられなくなっています。
どれくらいのタイミングで、鬱だという話をしたのかも教えていただけたら嬉しいです。
まとまらない質問で申し訳ありません><
宜しくお願いします。
クロ(投稿者) 2014-02-25 18:59 -
>どんぐりさん
ありがとうございます。
一度経験した方からの、「大丈夫」は心強いです。
>その医者…申し訳ないですが、もう一度、周りの方の評判などを聞いて、新しいお医者様を探してみてもいいのかもしれません。。
そうですね。いま家族の中でも(同居している母親が理解をしめしてくれています。)やはり一度他の病院を当たってはどうか、という話がもちあがっていますので、前向きに検討しようと思います。
薬、やめていないのですが、恐らく鬱の患者さんが服用してるものよりも少し弱い薬なのだと思います。効かなくて、副作用(頭だけほわほわする)ような状況です。
そんな薬を処方してる理由はいくつかあるようで、
仕事柄素早い頭の回転が要求される仕事で、これ以上強い薬をだすと仕事にならなくなるかもしれない、とのこと。
しかも躁鬱の傾向もあるらしく、鬱の薬を出すことで余計その傾向が強まるかもしれない、とのことです。
私自身、どんどん強い薬になって呆けてしまったらどうしようという恐怖から、強い薬は出してもらえずにいます。
>真面目で正直で、優しくて人を責められないで全部自分で背負っちゃう、頑張り屋さんこそ鬱になるということだし、クロさんの相談を見ていると、それが滲み出ていてなんだが当時の私みたいだなって思いました。
恋愛。
うまくできるかどうかは、
とりあえず放っておいて大丈夫。
私、一生恋愛できないって考えていましたし、当時もう無理だと信じていました。んが、遅咲きでしたがまた恋愛してますので。しぶとく残って、なぜか強くなってパワーアップした生き証人がまさにここに(爆)
●ほんとに心強いです。こんなウジウジしてる私の事、否定しないで聞いて頂いてほんとに大変感謝です。
ちょうど今日は虚無感と恐怖・不安に交互に襲われ、
ふと正気に戻り、このサイトを開いたらみなさんの優しいコメントが残っていて、言葉一つ一つに救われるようでした。
最初はこのサイトで鬱状況のことを投稿するの、すごく迷っていたんですが、どうしても博士理論をしっている方で、精神疾患についても知識がある人にお話が聞きたかったので、すごく嬉しかったです。ありがとうございました。
最後になりましたがどんぐりさんの文才は素晴らしいですね。
>凍った川も必ず春になると少しずつ溶けて、ゆるゆる流れて大河になりますよ。
この締めくくりに感動してしまいました。
ありがとうございました。
クロ(投稿者) 2014-02-25 19:13 -
>krallさん
あのような書き方をしたにも関わらず、
そのようにコメントいただけたこと大変感謝しております。
「なりたくなったわけではない」というところはきっと同じかと思います。そしてそうでない人に理解されにくいところも。
>同じような後遺症を持つ人のブログを読んだりして、“今の自分に与えられたもので、精一杯生きるしかないんだな。もし私が、健康だったらと、ないものを求め続けてもキリがない」と言う考えに行き着きました。
●この言葉、仰るとおりですね。私もいろいろ行ったり来たりしましたが、ありのままの私を私が許し、受け入れてくれる人を探そうと、本当に思えました。
ただ、なんかこう言うと、どうしても博士理論からズレてしまう気がして出来ませんでした。
でもそれは、私が一番重要な「足るを知る」を知らなかったからかもしれません。
どうしても許せなくなってしまうんですよね、自分自身が。
そして私には価値がないと、強く思ってしまう。
>病気のハンディがあっても、主様を大切にしてくれる人は必ずいると思います。
●ありがとうございます。最後まで優しい言葉をかけていただいたこと、本当に有難きことです。
文章上手くまとまらずすみません。
クロ(投稿者) 2014-02-25 19:22 -
クロ(投稿者) 2014-02-25 19:25
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クロさん はじめまして(*^^*)
いま、とても辛いなかにいらっしゃると思います。どうか、ご自分を責めないでくださいね。
その先生は変えた方がいいと私も思います。
わたしも昔、自殺願望に苛まれていたことがあります。死にたい自分と死にたくない自分。
寝てる間にベランダから勝手に飛び降りてしまうのではないかと怖い日も、朝起きた瞬間から 体が重くて辛くて起きられなかった日もありました。
人の目を見て話せない日々も、誰にも会いたくない日々もありました(^-^)
(今の私を知ってる人には想像出来ないみたいです(笑))
まったく色のない、真っ暗な世界を過ごしていた時期も長くありましたが
大丈夫です。
真っ暗なトンネルのその先の光は
とても眩しいですよ。(*´∀`*)
なんでも経験しなければわからない。とは私は思いません。ただ、実際経験したことは重く説得力があります。
また、明るい世界と暗い世界の両方を知れた事は、どちらの気持ちもわかることができるようになりますよ。
私はそれを、とてもラッキーなことであったと思っています。
今は本当に色々なことを「大したことない」と思えるし、人のほんの優しさがとても身にしみます。
あと、心が冷えてる時は体も冷えていることが多いです。湯船にゆっくり浸かってみたりも気持ちがいいですよ(*^^*)
クロさん今は辛いと思いますが、必ず明るい未来が待ってると思います。
心から応援しています。
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>クロさん
まず、「相手に興味を持つ」という点は、実は始めは相手のいうことを疑問に思ったり、不快に思ったりしたことから始まりました。
これは女友達なのですが、彼女の家はゴミ屋敷一歩手前なのに、片付けようとしません。一応やばいと思ってるということなので、掃除を手伝ったりしたのですが、やはりすぐリバウンド。
私は過去に家が家庭崩壊したことがあって、汚い家にトラウマがあり、そういう家に住んでると、悪いことが起こるのではないか、という強迫観念ができてしまい、片付けずにはいられません。また汚い家に住んでる人も許せませんでした。
でも、彼女の汚い家にしばらくいると、「ま、いっか」という気になるのです。
そして自分の家に帰ると、綺麗なのに居心地が悪く、まだ「片付けなきゃ、掃除しなきゃ…」となる。
何でだろう?と、とことんまで考えたら、答えがパッと降りてきました。
「私は自分に関わる全てのものを憎んでいて、掃除をすることで、それを排除しようとしていたんだ。悪いことを、全部何かのせいにしたかったんだ。でも、彼女は周りにあるものを、全部ありのまま許してたんだ。だから優しい気持ちになれたんだ」
ということに気づきました。
そして、「自分は家のお荷物で、ここは自分の帰る場所じゃない、自分はここにいることが許されないんだ」と、ずっと自分のことを自分でゴミ扱いしていたということを自覚しました。
私はその友人に疑問を持ったところから、そういう傷ついた本当の自分を見つけ出すことができたんです。自分一人では、このことには気づけませんでした。
それ以来、友人に対する見方も大きく変わって、誰かと話せる機会があったら、自分の感じたことや疑問を素直に伝えるようにしたら、友人たちも、初対面の方でも、驚くほどものすごく真剣に返してくれることに気づきました。
本当にそれぞれが自分の人生で見つけ出した、自分だけの答えを持っていました。
自慢するでも自分を卑下するでもない、それぞれの「等身大の答え」というのが、一番人の心を動かすんだな、と気づきました。そうやって、本当に思ってることをいってくれたことに、純粋に感謝できました。
友人たちとはもう16年ほどの付き合いになりますが、もっと早くこういう付き合いができていたら、いろいろ変わったのにな…と本当にもったいない気持ちです。
でも、遅くても気づいたから良かったと思います。
あと、気になる人についてですが、私なら無理せず今は休みます。相手が自分に興味がないなら、なおさらです。無理に繋がろうとすると、体力と精神力を使い果たして自滅するのは目に見えています。
それならしっかり休んで自分を労る方が良いし、好きバレするのも防げます。
あと、会った時に体が不調を感じているなら、体のサインに従った方が良いと思います。近づくのは、もう少し相手を知ってからでも遅くありませんし、本当に自分が知らなきゃいけないことなら、特に何もしなくても、勝手にどこからともなく伝わってきます。
ただ、連絡先などはそのまま残し、体調の良い時にだけ、連絡します。薄く繋がっておいて、機会を窺います。
最後に、博士の本は、博士以外の方の本を読むと、本質を理解できます。
ちなみに私は、恋愛とまったく関係ない、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん」シリーズを読んで、自分が博士理論を間違って解釈していたことに気づきました。
うまくアドバイスできたかわかりませんが、他の方もいわれてるように、今はゆっくり体を休めてくださいね。
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私が今の彼と出会ったのは婚活サイトでした。
彼からメール交換の申し込みを貰って、次のメールで自分の病気のことを告げました。
以前、婚活サイトで出会い、結婚寸前までいった男性がいましたが、病気のことを告げた途端に彼の母親から猛反対を受け破断になった経験があったので、なるべく早めに病気のことを告げるようになりました。
今の彼は、元嫁さんに精神疾患があり(統合失調症とパニック障害)対処方法なども心得ているとのことでしたので、とてもラッキーでした。
婚活サイトですと、良い情報も悪い情報も提示した上で、それでも交際したいかどうかを見て貰えるので話が早いですが、主さんはまだお若いのでどうでしょう?
実生活で関わっている人に想いを寄せているケースですと、病気のことをカミングアウトするタイミングは難しいですよね。
私は友人などにも比較的早めにサラッと言っていました。
遊びに行く日を決めるときなど「私、その日は精神科行って薬貰わないといけないから別の日にしてー」のような感じで、普通に言いましたよ。
幸い、それで離れて行った友人・恋人は、上記の結婚直前に破局した男性以外にはいませんでした。
鬱も最近はメディアに取り上げられることも多く、認知されてきた感がありますので、主さんも安心して恋愛されると良いかと思います。
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>チョコさん
チョコさん、コメントありがとうございます。
>人の目を見て話せない日々も、誰にも会いたくない日々もありました
わたしも、病気になってからというもの、そうやって目を見れなくなる時が出てきました。
一昨年、不安神経症と言われて、そのあと一度は来なくていいですよと言われてたので、もう大丈夫かなと思ってた矢先、
やはり冬になるとダメと分かり、絶望していたところでした。
でも、少しでも気持ちを前向きに、また良い恋愛が出来るように生きていきたいなと思っています。
ありがとうございました。
クロ(投稿者) 2014-02-26 00:49 -
>ジェト☆さん
なるほど。博士のコラムの中にあった、
「相手になりきって相手がどのように感じるのかを実際に感じてみる」ことができたのでしょうかね?
>あと、気になる人についてですが、私なら無理せず今は休みます。相手が自分に興味がないなら、なおさらです。無理に繋がろうとすると、体力と精神力を使い果たして自滅するのは目に見えています。
>それならしっかり休んで自分を労る方が良いし、好きバレするのも防げます。
●やっぱりそうですね。分かっていながらも、惹かれている自分がいて、なんとなく繋がってしまっていました。
でもやっぱり、距離を置くことにします。
自分にとってもきっとそれが一番良いことだと思います。
>ちなみに私は、恋愛とまったく関係ない、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん」シリーズを読んで、自分が博士理論を間違って解釈していたことに気づきました。
●きっとその気付きというのは、人それぞれ違ったりするのでしょうが、私もその本読んでみようと思います。ありがとうございます。
このサイトに長くいたのでつくづく思うのですが、
アドバイスを鵜呑みにするだけでは次にはつながらないんですよね。
それこそ自分がしっくりくるまで、いろんなものを読み漁って初めてひとつの答えが出るんだと思います。
そういった意味では今回のジェト☆さんのご意見は、ものすごく参考になりましたし、すごく勇気をいただきました。
こんなにも何度も親切に相談に乗って頂き、本当にありがとうございました。
クロ(投稿者) 2014-02-26 00:59 -
>よーちんさん
>彼からメール交換の申し込みを貰って、次のメールで自分の病気のことを告げました。
●想像していたよりも早く告げていたのでびっくりしました。
婚活サイトという、最初から1対1で接する状況だからこそ、早い段階で告げたのが良かったのかもしれませんね。
>実生活で関わっている人に想いを寄せているケースですと、病気のことをカミングアウトするタイミングは難しいですよね。
●そうですね、、私は今回、再発?というような状況なのですが、
それが分かるまでは、
「精神疾患が治れば良い恋愛が出来るようになる(悪い因果律を断ち切ることができる)」と思っていたので、
もう、悪い因果律を断つことが出来ないと思ったのがとてもつらかったです。
だから今の自分を受け入れられる人を探すなんて思いもしなかったですし(自分が変わらなければ絶対相手が出来ないと思っていた)、この病気なった事自体が恥ずかしく、誰にも言わないで、誰にもばれないように生きていこうとしてましたので、とてもしんどく、それがより状況を悪化させたのかもしれません。
お聞きできて本当によかったです。よーちんさんの生き方を少し意味モデルにさせていただくかもしれません。(言葉が不快でしたら大変申し訳無いです。語彙力の少なさからこのような表現になってしまいました)
でも、言うタイミングは難しいですね…。
まあ、何より言い寄ってくる相手も殆どいないので、まだ先の悩みになりそうなんですが…。。
今は結構症状が重い時なので、また心の余裕ができた際にでもこのスレを見直したいと思います。
その際また相談が出てくるかもしれませんが、お時間もしよければ、またよろしくお願いいたします。
クロ(投稿者) 2014-02-26 01:14