鬱病だと言われました。コメント No.33954

No.339542014-02-25 14:29

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>No.33946への返信

>クロさん

返信ありがとうございます。

私は自分が30歳過ぎているので、始めは文句をつけられる立場ではないと、焦りと不安から、寄ってきた人と適当に付き合ったほうがいいのではないかと悩んだことがありました。

結果、吐き気と頭痛で起き上がれなくなったので、やめました。

どうしようか考えたのですが、こういう場合は、相手に素直に現時点での自分の気持ちを示すのが一番だな、と思いました。

具体的にいうと、

・向こうからはっきり「好きです。付き合ってください」といわれない限りは、相手が欲情していることに気づいても、完全に普通の友人として返す。自分のスタンスは崩さない。

・「自分のことをどう思ってるのか」などを聞かれたら、自分から見えるその人の人間性についてのみ答える。(相手を否定するようなことはいわない)

・薄く繋がる。

・明らかに体目当てでの「付きあおう」だった場合は、きっぱり切り捨てる。

・本気か体目当てかわからない場合で、ちゃんと告白があった場合、相手のことが自分も気になっているなら、「私もあなたのこと、もっと知りたいと思う。でもちょっと人と付き合うのが苦手だから、ゆっくりお願いします」と、鬱という言葉はいわずに、一言断っておきます。

・他人と接する時に、善悪や優劣をつけない。ただ自分の知らない世界を教えてくれる先生だと考える。

私の場合、合コンなどの不特定多数の男性との出会いは、今の自分では合わせられないと感じています。女性はただの出会いを求めていますが、男性はやはり体目当ての比率が高いところです。

ですからもっと普通に、友人の紹介や、何か恋愛の絡まない趣味のサークル、講習などに出かける方が単純に自分が楽です。

そもそもそんなに何人も取っ替え引っ替えして付き合いたいわけじゃないから、せいぜい2~3人見つかればいいと思っています。

鬱のせいなのか、博士理論のせいなのかわかりませんが、男性から出てくる「好き」「かわいい」などの言葉では何も感じなくなりました。もちろん、その場では笑顔くらい返しますが、それで舞い上がることも、逆に「体目当てのリップサービスだ」と卑屈に考えて落ち込むこともなくなりました。


「相手に興味を持つ」「自分のことを知る」というのは、博士理論の基本中の基本ですが、それ自体がとても楽しいことだったんだな、と気づきました。

出会い自体は結構あるなら、今度はその一人ひとりの男性の人間性や価値観をしっかり見てみてください。

博士理論を勉強していて最近よく思うのは、「面白くない人なんていない」ということです。

ゆっくり無理せず、楽しんでみてください。

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