過去の恋愛バナシにドン引きされました その後

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40代前半 恋人の相談

公開日:2014-06-16 13:02

過去の恋愛バナシにドン引きされました その後

▼ コメントを見る(46)

  • 42歳


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■あなた(相談者)の年齢
41
■相手の年齢
45
■あなたの性別
女性
■相手の性別
男性
■あなたの状態
例:既婚、未婚、バツイチ、バツイチ子持ちなど
未婚だが、婚約破棄2回
■相手の状態
例:既婚、未婚、バツイチ、バツイチ子持ちなど
バツイチ、子ナシ
■ずばりどうしたいか?
このまま結婚の話を進めたい

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
一年以上順調な交際を続け、先日プロポーズしてもらえました。途中破壊行動を何度かしてしまいましたが、皆さんに相談にのってもらい、事なきを得てきました。熱心なアプローチから始まり、彼のテンションは落ち着いたもののとても大事にしてくれて、結婚願望のなかった私を説得するかのようにプロポーズしてくれました。私の複雑な家庭環境も全部了承してくれ、ようやく私もOKをだしたところでした。


■具体的な相談
ところが、過去の恋愛話になり、婚約破棄した時の話をしたところ、びっくりされてしまいました。
私は20代のころに大きな婚約破棄、30代中ごろで小さな?婚約破棄しています。
大きな婚約破棄は、招待状まで発送し、すべて準備を整えたうえで白紙にもどしたので、本当に回りの人に迷惑をかけた上に、相手の男性もその業界ではそこそこ名のある人だったので、本当に大騒ぎでした。理由は女性問題でした。
二度目は小さいといっても婚約前だったので単なる別れ、とも取れますが、年齢的なものもあって苦しく、周知の事実で結婚秒読み状態だったのでやはり周りの人に迷惑をかけてしまっていました。理由は家庭環境の変化と両親の反対に、彼が冷めてしまったことでした。

それを簡単に今の彼に付き合っているときから話していましたが、忘れていたのか聞いていなかったのか、今回改めてビックリされ、プロポーズの撤回まではいかなくても、彼がショックをうけているのは明らかで、テンションが落ちまくっています。
付き合っている時彼の一度目の結婚式の話になった時に、私が一回目の式場キャンセルの話をして、キャンセル料の話などを面白おかしく二人で話したりしていました。二回目の時は指輪を買う直前だったので婚約破棄、とは言っていませんでしたが、結婚したい人がいたけど今も独身だ、という感じで伝えていました。

今回改めて婚約破棄の話をしたのではなく、流れで、結婚式はしたくないな~→俺も。一度してるし。Rはウェディングドレス着なくていいの?→私も試着はしてる(笑)→いつ?→え、だから前に婚約までいったから→え?婚約破棄したってこと?
→うん、前も話たよね。10年くらい前→5.6年前に別れた話は聞いてるけど、それより前にそんなことあったの?

といった具合です。
それで彼にちゃんと話さなければ、と思い一から話しました。
彼は私に、披露宴をキャンセルするのはなかなかできない、自分も結婚式をあげたからよくわかるが、周りへの配慮がたりないからそんなことができるんだ、といって、かなりショックを受けたようで、その後連絡の数が激減しました。

ラインがきても、あたりさわりない話で、そのことには一切ふれてきません。

このままこの状態は苦しいです。もともとなかった結婚願望を呼び起こされ、いまはすごく結婚したい!という気になってしまっています。

沈黙か、話し合いか、どうすればいいかご意見いただけたら嬉しいです


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  • > No.39277のコメントへの返信

    >シロツメクサさん
    コメントありがとうございます!

    皆さんがおっしゃるように、私の言い方が悪かったんだと思います。
    彼が話を聞かないタイプなら、それはそれでふさわしい言い方、話し方があったんでしょうね。
    はじめからしおらしい態度だったら、こうはならなかったのかな。。。。。?

    皆さんがいろんな意見をくださるので、じっくり読んで参考にさせていただきます。

    「彼が後出しヤローじゃなかった」→ ほんとにそう思います。もしかしたら私もあぶなく後出しおばさん?になるところでした。


    何度もありがとうござざいました。



    R(投稿者) 2014-06-18 09:27
  • 貴女の最大の、彼に対する不安、悩みは下記ですよね。

    >「私の話(しかも婚約破棄という、けっこう重い内容)、聞いてなかったのかな?」
    >「忘れるなんて、あり得るかな」
    >「自分のバツイチは良くて、私の婚約破棄はそんなにダメなことなのかな」
    >「婚約破棄の理由、ちゃんと理解してくれてないのかな」

    貴女が以前にも話した、大事な話を聞いていなかったくせに、
    自分のタイミングで聞く耳を持った途端、自分のバツイチを棚に上げて
    貴女の過去を批判する男。

    これは、彼の言動の事実ですよね。

    私が貴女の立場なら、こういう自己中な男とは生活できません。
    こちらがどういう言い方であれ、それ以前の問題、
    【 こちらの大事な話をちゃんと聞かない男 】とは無理です。

    貴女も、彼にそういう対応をされて傷付き、
    (ほんっとにこの人でいいのかな)と不安に思ったのだから、無理なのでしょう。

    私の周りの仲の良いカップルや夫婦は、どちらもちゃんと相手の話を聞きます。
    私の相談者でも「彼と深い話をちゃんとできるから嬉しい」と報告されたりします。
    普段の雑談は聞き流しても、大事な過去の話を真剣に聞かない男女はいません。
    それが、私の周りの「普通」です。

    単なる形式じゃないはずの、入籍や披露宴をしても、結局、離婚して
    「意味なんてなかったじゃん」みたいな夫婦は、世の中にたくさんいます。

    私は事実婚で入籍も披露宴もしていないのに、義両親と仲がいいし、
    義父が入院したときは身体中を拭いてあげたし、義母の夕食やお弁当も作っていたし、
    実父が入院したときは彼氏が経済的な援助もして、お見舞いにもよく行ってたし、
    先日も両家6人で楽しく会食したし、結婚における「意味」がない状態でも、
    それを決行したのに冷めてる夫婦より、何倍も幸せだし、楽しいです。

    私の両親も、彼の両親も40年以上の「おしどり夫婦」だし、
    私達も7年以上、おしどり夫婦です。

    ハンコを押したって「ずっと仲良く暮らせる保障」はない。
    でも、ハンコを押すことで「ずっと仲良く暮らす決意や覚悟」を周りに報告し、
    神様の前で誓うんじゃないですかね?

    なのに、それができていない夫婦がいる世の中です。
    この彼も、結婚の意味に則ってもそれを続けられなかったのだから、それが全てでしょ。
    事実婚でも「ずっと仲良く暮らしている私達」は、冷めた既婚者より「夫婦」してます。
    世の中には、私達のような事実婚の「幸せなマイノリティー夫婦」もいるんです。

    「おしどり夫婦」になる本質は、入籍や披露宴をするかどうかじゃないんです。
    もっと言えば、結婚(入籍)はしたい人がすればいいし、
    したくない人はしなくてもいい。当たり前のことですよね。

    大事なのは「赤の他人の男女が、半永久的に仲良く暮らす日常生活を
    どれだけ続けているか」ということです。日常の実践の積み重ねが全てです。
    そこに結婚してるか、事実婚かは関係ありません。中身の問題だからです。
    日常生活の質が、その人の幸福感に直結しているんです。当然のことですね。

    世の中には色んな人がいるもので、今回の彼のような対応をされても
    「こちらの言い方が悪かった」と反省したり、
    「彼の言い分ももっともだ」と共感できる人がいるようですね。

    つまり、そういう人は「自分の大事な話を聞いてくれない男」と付き合えるのでしょう。
    「人の大事な話を聞かない気質がある男」と付き合えるのでしょう。
    「自分の過去を棚に上げて、こちらの過去を批判する男」と付き合えるのでしょう。

    私が彼女の立場なら、自分の大事な話を聞いてくれない彼氏でも、自分を反省できる。
    そんなに酷いとは思わない。むしろ全然「普通」だと思える。彼の言い分に共感できる。
    彼に「アンタ、聞いてなかったんかい!?なんだそれ!」とは1ミリも思わない、
    ということなのでしょう。

    だから、「以前、話したのに、プロポーズされた時に話して一旦は断ったのに、
    大事な話を聞いてない男も悪いよね」とは言わず、
    貴女ばかりに「言い方が~」などと言うのでしょう。

    ――――――

    そういう女性も世の中にはいるようなので、
    そういうタイプの人が【 人の大事な話を聞かない彼 】と付き合えばいいんです。

    こんな小さな世界でも、何人かそういう女性がいるようなので、
    彼の周りにもきっと【 大事な話を聞かない彼に寄り添える女性 】が出てくるでしょう。

    彼のことは【 自分の大事な話を聞いてもらえなくても不快に思わない女性 】に任せて、
    貴女は【 自分の大事な話をちゃんと聞いてくれる男性 】と付き合えばいいのだと
    私は思います。それなら、彼も貴女も自分らしく幸せになれると思います。

    ――――――

    貴女は今後、誰と結婚するにしても、自分の本音を押し殺して、
    不安や悩みを抱えたまま、我慢して相手と付き合う必要はないんです。

    私も、自分の大事な話を聞いてくれない男とは付き合えません。そんな器、ありません。
    そんな男を愛し続けて、結婚生活を仲良く継続させることはできません。

    貴女がどんなレベルの結婚を望んでいるかによりますが、
    少なくとも、【 大事な話を聞いてくれない男 】
    【 自分の過去を棚に上げて、相手の過去を批判する男 】と
    おしどり夫婦になるのは無理です。

  • Rさん

    婚約おめでとうございます!

    でも今、試練がやってきたのだなと拝しました

    私は、過去の苦労を明るく軽く話す人、大好きです
    越えてきたんだなと思うからです

    ただ、男女の関係において、特に結婚前に過去の恋愛話については慎重にしたほうが良いと感じました

    タイミングをみてRさんの素直な心情を真摯に話されたら良いのではないかと思います
    そんな苦しみも越えてきた今のRさんを彼は好きになったのですから

    自信持って

    丁寧にお話をされることを願っています

  • ふたたびすみません。

    あなたが今回のことに対して、軽く考えているとは思っていません。
    私は思慮深くないし、文章も上手じゃありません。私の書き方も良くなかったと思います。申し訳ありません。

    婚約破棄、バツイチ、それぞれ理由があるかと思いますし、それに関しては何も申し上げることはありません。
    あなた方はお二人とも、結婚式の準備を経験されている。
    そして彼にプロポーズをされた時点で結婚式の話題になることは想像できたと思います。
    今回のことももう少し穏やかと言いますか、そう、しおらしさ、を出せなかったのかと、単純に思ったのです。

    私は思慮深くないので、あなた方のことはこの相談文でしかわかりません。
    だけど、あなたが結婚について慎重にならざるをえないこと、そしてそのことをあっけらかんとしか言えなかったことはわかります。それは彼もわかっているのだと思います。
    でも彼はやっぱり男だから、女には
    しおらしく、可愛らしく、と思ったのかもしれません(あくまで想像ですよ)
    だから、少し時間をおいて彼が戻ったら、少しだけ穏やかに、彼と向き合ってみてはいかがでしょうか。
    文章が上手くないので伝わるかどうか心配ですが、お二人が幸せになれますようにお祈り申し上げます。

  • たびたびお邪魔します。

    彼について、かなり辛辣に書かれている方もいらっしゃいますが、
    わたし、この彼、そんなに酷い人物だとは思わないですよ。
    むしろ全然「普通」だと思います。

    女性の話をあんまり真剣に聞いてなかったとか、
    案外チキンでも、
    抜群に賢くなく、そこそこの包容力でも、
    …それ「普通」ですよね?

    叩かれるような男性には見えません。


    いま、いろんな感情が主さんの中でグルグルしちゃっていると思いますが、
    (わたしを含め)他人の言うことなんか、鵜呑みにして、本気にしちゃダメですからね。
    咀嚼して、参考にしてくださいね。。。
    他人の言葉で、もしも失敗しても、誰も責任持ってくれないのだから、

    ちゃんとした結婚をしたいなら、
    それに至るには大小さまざまな試練やトラップがあると感じます。
    ちょっとした言葉の行き違いやニュアンスで、結婚が白紙!とか、関西では昔も今もよくあります。

    ともかく、あとは彼の言葉じゃなく、行動を見て
    あなたも誠実な言動で感情的にならないで対処していきましょう。

    婚約→結婚(入籍)・披露宴→という流れには、意味があるんですから、単なる形式じゃありません。
    そこが同棲や内縁・事実婚とは違うところです。


  • 少なくとも博士のサイトで感情的になって、よもやの三度めの婚約破棄、なんてことになったりしたら本末転倒すぎてシャレにならないんで…

    ご自分の因果律に負けないで表面的ではなく、芯から強くなりませんか?

    最初のコメントではあまり突っ込みませんでしたが、私が危惧しているのはRさんの…たぶん知らず知らずのうちに身についてしまったかもしれない「おばさんっぽい感性」なんです

    例えば女子会とかならいいんです
    「二度の婚約破棄にもかかわらず明るく気丈に振舞っているRちゃん、カッコいい☆」なんて…

    でもその女子会の傍で飲んでるオニーサンは「おばさん、つえぇよ…」なんて思ったりするんです

    男と女の違いなんです…


    逆にRさんが…
    彼に…過去に味わった恥ずかしさや悲しさを思い出しつつ、しおらしく語ってごらんなさい

    「Rが悪いわけじゃないのに可哀想…今迄あまり気にしてないように振舞ってたけど、なんて健気な人だ…俺が幸せにしてやるよっ」なんて思うんです

    「えぇーっ」って思われるかもしれませんが、本当に男って単純な生き物ですし、こうやって心を動かしていくのが「駆け引き」なんです

    彼がRさんを友達と考えているのなら「強いおばさんだなー」って思うだけです
    でもお嫁さん候補だとしたら…そこにオンナの図々しさや無神経さを感じて悩むんです

    ましてや一度結婚している彼なのですから…なおの事です(博士ならここで『アメリカン・ビューティー』のネタが続きます…笑)

    私が当初、「真摯〜真摯〜」言っていたのはこういう事からです
    また、私もあやなみさん同様、相談タイトルのセンスに「なんだかな〜」って思ってました

    どっちみち最初っから「全部受け止めてくれる男性」なんていませんので…
    全部受け止めてくれるように「努力して」仕向けるんです

    彼が後出しヤローじゃなかったのは不幸中の幸いだと思って下さい
    結婚した後「あの時のあの…」なんて言い出す事だってあるんです
    まぁ、そういう事もいろいろあるのが結婚の現実です…

    男なんて所詮、貴方のココロの外にいる他人なんですから…あまり悩んでも疲れるだけなんで…

    以上、なにかの参考にして下さい

    男脳な理系おばさんからのエールでした




  • 頂いた返信を読んで、貴女は本来、とても思慮深い方なんだな~と思いました。

    その思慮深さがマイナスの世界へ落ちやすい。これがご自分を苦しめていますね。
    幼少期の傷や、恋愛の傷を負った際、親も含め、周りの心無い言葉を鵜呑みにして
    (自分が悪いんだ)と信じすぎた結果だと感じました。

    思慮深い人は、意識的に自分の感情や人の発言に溺れず、
    客観的な分析ができる冷静さを持つと、自分を救ってあげることができます。

    自分だけを責めず、「親だけど未熟な部分がある」「自分にも落ち度はあるが、
    相手にもこういう落ち度があった」と公平に、相手と自分の言動を把握する訓練です。

    自己卑下や自己嫌悪が激しい思考癖は、客観的に物事を分析できていないことを
    意味します。大事なのは両者の非を正確に把握した上で、自分の非を反省することです。
    把握できないまま自分を責めても、それは反省ではないので成長に繋がりにくく、
    自分嫌いを加速するだけになってしまい、自分が可哀想です。

    ――――――

    感情で自分を裁くのではなく、理性で自分を見つめ、反省しつつ、励ますのです。
    これが、すっごく大事です。

    ――――――

    もっと世の中を客観的に見渡しましょう。

    世の中には、バツ2、バツ3でも何度も結婚する人はいますよね。
    多くの人は「離婚=失敗」とみなしますから、そういう芸能人の話題などが出ると
    「懲りないヤツだ」とか「またどうせ離婚する」「この人に問題があるのでは?」と
    世間も平気でそんなことを言い出します。

    でも、そういう離婚歴が多い人とでも結婚し、おしどり夫婦になれる人もいる訳です。
    だから貴女の婚約破棄なんて、貴女が思うほど卑下する必要はないんです。
    バツの多い彼らだって成長する訳だし、成長を見抜ける賢いパートナーと一緒になって
    幸せになれば、一般的な価値観とズレてても気にせず、堂々としていられます。

    私だって事実婚なので「何か欠陥があるのでは?」と思う人もいるかも知れないけど、
    今が自分らしく幸せなので、入籍しないことを恥ずかしく思ったりしません。
    だから貴女も、婚約破棄した過去を恥ずかしく思う必要なんてないですよ。

    世間には色んな人がいて、バツ2、バツ3でも結婚する人がいるんです。
    先日、バツ1の知人の結婚式に出ましたが、申し訳ない顔なんて一つもせず、
    堂々と満面の笑みで披露宴をしていましたよ。私はそれで良いと思います。

    本人たちが(仮に世間に恥ずかしいと思われても結婚して幸せになりたい)と思うなら、
    それで良いと思います。誰だって失敗はありますし、各自の人生です。自己責任です。
    成長して、結婚を謙虚に考えるのなら「外野の雑音」なんて気にせず、
    甘んじて受け入れてそれに呑まれず、一線を引いて幸せになればいいのだと思います。

    事実婚でも、バツ2やバツ3でも、婚約破棄でも
    見る人が見たら、みーんな「変わった経歴」です。
    でも、見る人が見たら「何も気にしない事実」だったりするんです。

    (あり得ない過去だ)という価値観で貴女を信用しない人とは付き合わなくてイイんです。
    みんな、結婚する前に色んな環境や問題を抱えています。親の病気とか、借金とか、
    跡継ぎ問題とか、兄弟の引きこもりとか、家族間の確執、不妊とか。

    貴女の婚約破棄も単に「そういう要素の1つ」くらいに考えてください。
    それは貴女の「リトマス試験紙」です。それにドン引きする人とは縁がないだけです。
    上記の問題があっても、それを気にせず受け入れ「2人で乗り越えよう」と言ってくれる
    人は存在するのです。夫婦のカタチはそれぞれだし、受け止め方もそれぞれだからです。

    「婚約破棄した過去があるから結婚できない、男性に信用されにくい」なんて
    思って欲しくないです。それこそ、マイナスの思い込みで自分を裁いています。
    その理屈で行けば「バツ2、バツ3の人間はもっと結婚できない」ことになります。

    でも、離婚経験者でも結婚して幸せな人は存在します。
    みんな失敗や傷を乗り越えて、自分らしさを発揮しているんです。

    良くも悪くも、人は好き勝手なことを言います。それをイチイチ鵜呑みにして
    「身から出たさび」とか言って自分を責めても、だーれも幸せにはなりませんよね?
    何の為に、自分を責めるのですか? 何がしたくて自分を責めるの?
    成長したいなら、自分を責めるのではなく、反省すればいいんです。

    「私の過去にドン引きする人には、そう思わせとけばいい。
    私は、私らしい幸せを堂々と掴んでみせる!」という自分を大切にする気持ち、
    自分で自分を許し、自分を幸せにしてあげよう!という決意が大事なんですよ。

    >付き合っていた時から、あれ?と思うことの多い彼でした。

    貴女の結婚なのだから、貴女の感覚を信じてください。
    (あれ?)と思うということは「その人じゃないよ」というサインです。

    >誤解を恐れずにいえば、ただの一度も御馳走してくれないのも
    >ちょっとひっかかってました。

    私は誤解しません。その感覚は分かります。「奢ってくれて当然」という意味ではなく、
    「支払う際の感覚、ノリ、リズム、あうんの呼吸」が合わないということですよね。
    金銭感覚って、内面がにじみ出る瞬間があります。「持ちつ持たれつ」みたいな
    ケチ臭くないノリが好きな私も、その彼みたいな45歳のオッサンは無理です。

    あと、貴女には下記のような思考回路ができています。

    「自分が嫌い」→「自己評価が低い」→「私も贅沢言えるような人間じゃないし」と判断
    →彼に対して(あれ?)と思うのに、自己評価が低いから自分の感覚を無視する。
    →彼への違和感を無視し、良い部分だけを見ようとして客観性を失う。
    →自己評価の低さから、レベルの低い、本意ではない恋愛回路を作り上げてしまう。

    自己評価が低い人、自律できていない人、依存体質の人、
    極度の寂しさがある人、結婚に焦っている人、自己中で傲慢な人。

    そういう人が自分の感情に溺れて「本当の自分らしくない恋愛回路」を作り、
    結果、自分の首を絞めて苦しむ。でも自分の思考回路を自覚できてないから
    抜け出せない。恋愛の本質、結婚の本質をいつまでも見極めることができない。
    そういう、悩める女性が本当に多いんだな~と、このサイトを見て痛感しました。

    貴女の場合は、上記の思考回路が染み付いていると思いますので、
    自分が(あれ?)と思ったときは、その感覚を信じて無視しないで欲しいです。

    自己評価が低いと、結局、恋愛も結婚もうまく行きません。
    自分の短所が出やすいし、相手の短所も刺激しやすい関係になります。

    自己評価が高くなれば、ねじまがった気質は昇華されて出にくくなるので、
    自分とも相手とも自然体で向き合えて、(あれ?)と思うことはなくなります。

    ――――――

    結婚は、2人でするものだからこそ【 自分の正直な感覚 】がすごく大事です。

    何故なら、長年同居生活をしていれば互いに自分の感覚=本性があらわになるので、
    男女ではなく、一人の人間として相手と本音で向き合う場面が多くなるからです。

    お金の問題も、親の介護も、自分達の老後の問題も、男女ではなく人としての会話です。
    自分は相手に本音を話せるか、相手も自分に本音を話してくれるか、それが重要です。

    ――――――

    例えば、(この人のこの感覚は私とは違うかも・・・でも言えない。
    言うと関係が壊れるかも・・・怖い)などという、うっすらした違和感や
    臆病な気持ちを無視したり、放置したり、先送りすれば、
    結局、それから逃げられない問題に直面します。

    もし、人生の決断において「こうすべき」という指針があるとしたら、
    私は【 自分の本音にウソをつかない 】ということが大事だと思います。

    自分の決断や人生に自分で責任を持つ為、自律する為にも、
    人格を磨きつつ、本音で生きる勇気を持って欲しいと思います。

    ご自分で内観し、分析してください。
    応援しています。

  • 主さんの意見も、他の方の意見も読ませていただいて、それらすべて分かるな、と思いました。

    主さんが2回結婚がダメになったことは、勿論主さんだけが悪いわけではなく、彼らにも問題があったと思います。

    でも、人間関係はどちらが悪いではなく、双方の関わり方が関係して、結論が出て行きます。

    彼らが本当に結婚してはいけない相手だったのかもしれませんし、問題はあれど、主さんの関わり方、考え方によっては幸せな結婚ができたのかもしれませんし、それは他人の私には分かりません。

    ただ、もし今回も結婚がダメになったとすれば、そこには主さんに、他人と結婚できない、何らかの問題があるのではないか?ということは考えた方がいいと思います。

    何度も同じことが繰り返されるときは、自分の中にそれに向かってしまう理由があります。

    結婚しなくてもいいなら、その問題に向き合う必要はないですが、折角主さんにプロポーズしてくれる人がいるのですし、主さんもそれを受けよう、と思えた訳ですから、ちょっとがんばってその問題と向き合ってみては?と思います。

    結婚を考えてる彼に対して、気になるところがあるようですが、基本的にどの相手でも、気になるところはありますよ。完璧な人間なんていないですから。

    男の人は、女性に比べてコミュニケーション能力が低い人が多いと思いますし(男性の方、ごめんなさい)その代わり、女性よりも精神的に安定していたり、頼りになるところも沢山あると思います。(一般論として言っています)

    何が言いたいかというと、主さんが??と思うところは、相手を変えてもでてくると思うので、そういうところを主さんが受け入れたりサポートしたりすることができないと、結婚は難しくないかな?と思います。

    それは、お相手にも言えることなので、お互いがどれだけ相手のことを受け止められるか、ということが、結婚には大事で、受け止める気持ちがない人は、結婚してはいけないのではないかと思うんですよね。

    主さんは、彼と今後結婚していけるかを考えると同時に、彼の気持ちを考えて、不安にさせることを言ってしまってごめんね、あなたが不安になる気持ちはわかります。とまずは言ってあげること。そして、ちゃんと説明して、これからの結婚に彼が不安にならないように心を尽くしてはいかがですか。

    それでも、彼が結婚を辞めると言い出せば、それは彼に主さんを受け止めて結婚する覚悟がなかったということです。あきらめて、つぎに行けばいいと思います。

    結婚は、相手ありきです。一人で結論を出すのではなく、相手を思いやって、二人で乗り越えていく努力が必要です。今回のことは、二人が結婚してもうまくいくかどうかの試練ととらえてみては?

    頑張って下さい。



  • Rさん、ちょっと心配になってきました

    感情、揺さぶられ過ぎです
    彼は貴方の経歴ではなくて、伝え方に引いたってわかりませんか?

    仕事中なので後から丁寧にコメントしますが、もっと強く、自分に自信を持って下さい

  • > No.39258のコメントへの返信

    >glambertさん
    コメントありがとうございます。

    私自身、確かに変わった経歴ですね。。。確かに、そうです。
    男性には信用されにくいですね。

    彼が誤解しているうんぬん、言い方が軽いうんぬん、ではなく、私自身、何かあるんです、きっと。
    そして私が自分でそれを改めて、受け入れなきゃいけないですね。

    彼が私の経歴を受け入れてくれないなら、仕方ないかな、身から出たさびです。

    ありがとうございました。




    R(投稿者) 2014-06-17 15:28
  • > No.39255のコメントへの返信

    >奈津子さん
    コメント、ありがとうございます。
    奈津子さんからのコメントを読んで、思わず涙がでてきてしまいました。

    そうなんです、わたしのもやもやは、それなんです。

    「私の話(しかも婚約破棄という、けっこう重い内容)、聞いてなかったのかな?」
    「忘れるなんて、あり得るかな」
    「自分のバツイチは良くて、私の婚約破棄はそんなにダメなことなのかな」
    「婚約破棄の理由、ちゃんと理解してくれてないのかな」

    そう思って、
    「ほんっとにこの人でいいのかな。」
    と不安に思ってしまっていました。でも私を好きでいてくれてるし、何より私の親を受け入れてくれてるし、皆さんからのアドバイスにあるように、私の軽い言い方も彼を誤解させたかもしれない、彼にしてみれば聞きたくもない話だろう、と思い直していたところに、奈津子さんが確信をついたアドバイスをくださいました。

    ありがとうございます。

    また、家庭環境についても、私自身がなんとかしなきゃ、と思っていたことです。
    「自律」できてないんです。
    親は親としての義務をきちんと果たしてくれていますし、ありがたいことに私のいまの状況も受け入れてくれています。ただ、私自身の自己評価はすごく低いです。そして幼少期からの親の叱責が原因ではないかと自分でもうすうす感じています。
    でももうこの年齢ですし、自分自身で更生できていいはずですよね。

    彼に呼び起こされた結婚願望も、何も彼と結婚しなくてもいいんですよね!目からうろこです。

    付き合っていた時から、あれ?と思うことの多い彼でした。
    人の話をよく忘れるし、趣味嗜好が幼いな~と感じることもありました。誤解を恐れずにいえば、ただの一度も御馳走してくれないのもちょっとひっかかってました。
    でも私が望むような愛情表現をしてくれ、仕事熱心で、アクティブなカレだったので、私に恋愛回路ができていました。
    私も贅沢言えるような人間じゃないし、と。

    奈津子さん、気づかせてくれてありがとうございます。
    私自身のブラッシュアップも、気づいていたくせに、自分で気づかないふりしてただけです。

    彼のことは、ちょっと考えます。

    何度でもお礼いいたいです、ありがとうございました。










    R(投稿者) 2014-06-17 15:23
  • 彼が穴にこもる気持ちがわかる気がします。

    Rさんが悪くなくても、一度ならず二度の婚約破棄は珍しい。きっと何らかの理由がRさんにあるはずだと疑ってしまうのです(ゲンが悪いというか)。そして、Rさん本人がさして破棄自体を気にしていない様子を見せると、そこからの学びも反省もない、同じことを繰り返す?と勘違いするのです。

    誰が悪いとかではなく、事実として、Rさんが珍しい経歴を持つ人間であり、現在のRさんがどのように輝いていようとも、男性の全幅の信頼を得にくいということです。もっと慎重に話をすべきでしたね。彼の狭量を責めても何も解決しません。バツイチなら、もう失敗したくないでしょうし。

    「自分は悪くない!」「あなたは理解がない!」でもなく、「やはり私はダメなんだ」でもなく、「色々と失敗もあったけど、傷があるからこその今の私です。これからは二人で支えあって、豊かに日々を重ねていきたい」という真摯な気持ちで、彼のショックが癒えるのを待ってみてはいかがでしょうか。すぐに理解せよ、というのは酷な話です。

  • ちょっと、確認していいですか?

    今の彼は、貴女の20代の頃の大きな婚約破棄の方を問題視しているのですよね?
    そして、その婚約破棄の理由は「女性問題」と書かれていますよね。
    つまり、式直前に婚約者の浮気?裏切り?が発覚して、貴女が捨てられた、
    もしくは貴女が破棄することを決断した、ということではないのですか?

    二回目の婚約破棄の理由も「家庭環境の変化と
    両親の反対に彼が冷めた」ということなので、

    >二回とも「私自身が悪いわけではない」という思いがどこかにあったのだと思います。

    貴女がそう思うのも、ある意味、自然な感情だと私は思うのですが。

    貴女はそういう経験をしてトラウマになり、結婚することが怖くなり、
    書かれているように「苦しんで苦しんで、数年かけて消化」した。
    だから、多くの女性が重くならないように過去のトラウマの話をする場面と
    同じ感じで、面白おかしく話した、ということではないのですか?

    そこで一旦は今の彼に誤解されたけど、一から真実を話した訳ですよね?
    ならば彼は、2回の婚約破棄が【 100%、貴女だけが悪いんじゃない 】と
    理解できなかったと言うことになりますが、どうですか?

    >周りへの配慮がたりないからそんなことができるんだ

    彼はそう言うけど、貴女がしたくてした婚約破棄じゃないのでは?
    貴女はどちらかと言うと被害者だったのでは?
    【 業界でそこそこ名のある婚約者の女性問題で婚約破棄 】なのだから。

    今の彼は「披露宴をキャンセルするのはなかなかできない」とか
    「自分も結婚式をあげたからよくわかる」とか言ってますが、
    そもそも、人の話の本質を読み取る能力が欠けていませんか?

    貴女が最初の投稿文に書いている通り、それが破棄の決定的な理由なら、
    今の彼は【 過去のトラウマを昇華して、明るく軽く伝えようとした貴女の気遣いを
    誤解した上、説明を受けても破棄の原因より披露宴をキャンセルしたことを問題視し、
    被害者だった貴女を責め、貴女と距離を取り始めた 】としか、
    私には読み取れなかったのですが、そうじゃないんですか?

    ――――――

    今回の問題は「貴女の言い方」うんぬんと言うより、その彼の理解力のなさ、
    問題の本質を読み取れない頭の悪さしか、私は感じなかったのですが。

    ――――――

    >彼は私の婚約破棄より、自分のバツイチを気にしていて、
    >プロポーズの際に「式場キャンセルして結婚やめて、ほんとに迷惑かけた。
    >今更結婚なんて、どんな顔して周りに報告すればいいのか」と一旦は断りましたが、
    >「自分は婚約破棄どころか、バツイチだ」と譲らず、
    >私にもそれで変に納得してしまったんです。

    正直、ここらへんも彼の頭の悪さが際立っていますよね。
    つまり【 人の話を聞いていない。自分のことばかり考えて思い込みで突っ走る 】
    そういう気質です。

    貴女は投稿文でも「忘れていたのか聞いていなかったのか、
    今回改めてビックリされた」と書いているし、今回の誤解を解く場面でも、
    彼の価値観=「披露宴をキャンセルするのはあり得ない」という部分だけに
    彼は意識が集中しており、勝手にショックを受け、落ち込んでる。

    私は(裏切られて披露宴をキャンセルして婚約破棄する人より、
    人の話をちゃんと聞かないくせに、相手の歴史を自分の解釈で決め付けて
    自己中にショックを受けてテンションが落ちるバツイチの方が、人としてのレベルが低い。
    だから、この人はバツイチなんだろうな~)と思いました。

    貴女は心に大きな傷を負い、ご自分の恋愛や結婚観に自信がないのだと思います。
    だけど、それが原因で同じようなレベルの男性を引き寄せているような気がします。

    ■1.婚約者が女性問題を起こして婚約破棄になり、大騒動。
    ■2.結婚秒読みだったのに(貴女の、ですよね?)両親が足を引っ張り、相手が冷める。
    ■3.過去の話を再度したら、今更ビックリ、ドン引きされ、連絡が激減する。

    貴女はたぶん「複雑な家庭環境」の影響で、本当の自分らしさを分かってないと思います。
    恋愛は友達や仕事仲間とは違う、とても近い距離感で交流する「人間関係」なので、
    その人の心の問題が如実に表れる人もいます。貴女もそのタイプのような気がします。

    >私の複雑な家庭環境も全部了承してくれ、ようやく私もOKをだしたところでした。

    今の彼は「人の話を聞かない」「自分の価値観で勝手に決めつけ、暴走する」ので、
    結婚した後に「そんなことは聞いてない」「それはあり得ない」と言い出すと思います。
    そしたら2番目の男性と同じように、貴女の家庭と彼の間でトラブルになり、
    彼とも遅かれ早かれ、うまく行かない気がします。

    今の彼には、貴女の複雑な家庭環境を理解し、対応する能力はないと思います。
    現時点でソレですから。

    貴女も今後は、本当の意味で「複雑な家庭環境」から精神的に自律し、
    彼らと上手に対応できる力をつけ、選ぶ男性も(欲張りかな・・・)なんて自己卑下せず、
    もっと本音で楽しく【 貴女と真摯に向き合ってくれる人 】と付き合えるよう、
    人格を磨いたらいいんじゃないかな、と思います。

    貴女が自己評価が低いから、見える世界、選ぶ世界も低くなっています。
    それだと「自分も相手も楽しく過ごせる結婚生活」は達成できないと思います。
    もう少し、「分相応」の基準を上げてください。今だと低すぎます。

    ――――――

    貴女は、ご自分が思うより本当はもっと「人格を磨く余地がある」と、私は感じました。
    つまり、貴女は自分次第でもっとイイ女になれるのです。

    41歳だからこそ、もう、周りを気にしたり誰かに配慮する人生は終わっていいのですよ。

    ――――――

    入籍する前に、今の彼の本性、人間レベルが分かって良かったと思います。

    < 自分がドン引きしたら、惚れた女の手を平気で離す >

    そんな男です。そんな男と20年、30年、暮らせますか?
    貴女の「その程度の言い方」でショックを受ける、器の小さい男ですよ。

    自分のバツイチという過去も褒められたことじゃないのに、それを棚に上げ、
    貴女の過去にドン引きするなんて、45歳のオッサンの感性としては幼稚です。
    過去は変えられないんだし、大事なのは「過去から何を学んで、どれだけ成長したか」
    なのに、それくらいも分からない中年バツイチ。そして偉そうに貴女に説教。頭悪いです。

    「婚約破棄も、バツイチも、やっぱり当時のことはその2人にしか分からない
    どうしようもない事情があるよね~」くらい言えないもんかね、と私は思いました。

    相手の過去に寄り添えない人間は、未来も寄り添ってはくれません。
    何故なら、「相手の立場に立って考える、想像力がない」からです。
    これは自力で鍛える分野であり、他人がどうこうできる気質ではありません。

    あまり自分だけを責める必要はないですよ。
    貴女だけが悪い訳ではありません。彼も悪いです。
    貴女だけが未熟な訳ではありません。彼も相当、未熟です。
    私から見ると、45歳バツイチの彼は【 要注意人物 】です。

    私が貴女の親友なら、「せっかく結婚願望が芽生えたのだから、
    そんな自己中で傲慢な男は捨てて、もっと普通の感覚を持った
    誠実で心のあったかい、大人の男を探そうよ!」と言うと思います。

    仮に彼と結婚しても、彼の今の性格、気質は変わりません。
    その上で「20年、30年と続く共同生活」を想像し、自己判断して下さい。

    貴女のどんな決断も尊重しますが、「自分らしい幸せ」を諦めないで下さいね。
    どうか幸せになって下さい。心から応援しています。

    ―――――― ・・・ ―――――― ・・・ ―――――― ・・・ ――――――

    ※私は、現在の事実婚パートナーと「おしどり夫婦」になって7年後に
    初めて博士を知ったので、私のコメントは個人的なアドバイスとなっております。
    かと言って、私の意見が絶対に正しい訳ではありません。
    ご理解頂ければ幸いです。

    ―――――― ・・・ ―――――― ・・・ ―――――― ・・・ ――――――

  • > No.39229のコメントへの返信

    >ろびびさん

    思いがけないご意見、ありがとうございます。

    結婚にとことん縁がないんだな~と感じていましたが、私自身が理由を作っている、もしかしたらそうかもしれませんね。

    彼にプロポーズされる前は、絶対結婚なんて、もう恥ずかしくてできない、と思ってました。
    二回も婚約破棄して、周りもあきれてるだろうな~って。

    でも今の彼はアプローチも積極的で、結婚も積極的でした。

    その状態が、正直心地よかったです。
    でも、やっぱり結婚したいです。プロポーズされて、やっぱり嬉しかったです。

    彼とはもう一度向き合ってみます。

    ありがとうございました。


    R(投稿者) 2014-06-17 11:32
  • > No.39226のコメントへの返信

    >shersherさん

    コメントありがとうございます。

    そうですね、言い方が悪かったです。軽く考えているわけではないのですが、そうとられても仕方がないかな、と。

    彼は私の婚約破棄より、自分のバツイチを気にしていて、プロポーズの際に「式場キャンセルして結婚やめて、ほんとに迷惑かけた。今更結婚なんて、どんな顔して周りに報告すればいいのか」と一旦は断りましたが、「自分は婚約破棄どころか、バツイチだ」と譲らず、私にもそれで変に納得してしまったんです。

    もうきちんと彼にすべてを話したし、彼と真摯に向き合ってみようと思います。

    ありがとうございました。


    R(投稿者) 2014-06-17 11:27
  • > No.39224のコメントへの返信

    >mamiさん

    コメントありがとうございます。

    彼にしてみれば、確かに「脅威」かもしれないですね。

    軽く考えているわけでなないのですが、そうとられても仕方ない言い方でした。

    これからじゃ遅いかもしれないですが、彼にはきちんと向き合おうと思っています。

    ありがとうございました。

    R(投稿者) 2014-06-17 11:21
  • > No.39222のコメントへの返信

    >In+Love+Againさん

    コメントありがとうございます。

    確かに人間の本質に触れる話ですね。
    私の中では、すでに苦しんで苦しんで消化した話だったのと、二回とも、「私自身が悪いわけではない」という思いがどこかにあったのだと思います。

    私の話し方は確かに軽く、彼に誤解されても仕方ないかもしれません。

    真摯に彼の気持ちに向き合おうと思います。

    ありがとうございました。


    R(投稿者) 2014-06-17 11:18
  • > No.39214のコメントへの返信

    >あやなみさん
    コメントありがとうございます。

    決して軽く考えてはいないのですが、そう思われても仕方がない言い方だったと思います。
     
    私の中では完全に消化したできごとでしたが、彼にとってはそうではないではないですものね。
    一応プロポーズの時に、結婚したくない理由の一つとして、大がかりな婚約破棄をしてその時にとても辛かったことを話しましたが、「婚約破棄だろ?俺はバツイチだ!」と言われ、それ以上言えないような空気に自分で納得してしまいました。
    確かに、結婚生活の破たんに較べたら。。。。と。
    較べられることでなないのですが。

    彼が穴から出てきたら、真摯に向き合うつもりで彼と話してみます。

    ありがとうございました。

    R(投稿者) 2014-06-17 11:06
  • > No.39211のコメントへの返信

    >シロツメクサさん
    コメントありがとうございます。

    確かに彼にしてみたら、「二度と聞きたくない話」ですね。

    私の中では大きな婚約破棄は10年以上も前の話で、軽いように思われるかもしれませんが、すでに数年かけて消化済です。
    一応彼にはプロポーズの段階で「結婚したくない理由」の一つに「式場キャンセルの婚約破棄をして、周りに迷惑をかけたから、今更結婚なんて」、というのは話しましたが、私の言い方が軽くて、真剣みにかけたと思われているかもしれません。


    あれからまだかれとはいたって普通の会話しかしてませんが、アドバイスいただいたように自分の気持ちをはっきり伝えようかと考えています。

    ありがとうございました!





    R(投稿者) 2014-06-17 10:57
  • 過去のご相談も拝見しました。

    >ようやく私もOKをだした

    こういう物言いも、なんとなく微妙ですね。
    Rさんの年齢にふさわしい「精神の成熟」に欠けたものがあるのかもしれません。
    ここにきて、彼もこれまでを振り返り、いろいろ精査しているかもしれません。
    慎重・誠実な対応をしないと、彼を失うことになるかもしれないと感じました。

    そこまで考えるのは杞憂に過ぎないとは思いますが。


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