不倫の恋の結末…
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい! -
投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢
40
■相手の年齢
52
■あなたの性別
女
■相手の性別
男
■あなたの状態
例:既婚、未婚、バツイチ、バツイチ子持ちなど
既婚(子持ち)
■相手の状態
例:既婚、未婚、バツイチ、バツイチ子持ちなど
独身
■ずばりどうしたいか?
例:復縁したい、結婚したい、どうしたら良いか教えて欲しい、相手が何を考えているのか知りたい
この不倫の恋は諦めて正解だったか?
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
例:3年前に合コンで知り合い、2年前、彼の告白で付き合いました。同棲が始まりました。1年前に彼が転勤し、半年前、連絡がつきにくくなり、彼の携帯を見たら、浮気をしていることが分かりました。
2年前から、不倫の恋をしていました。
彼も私を愛してくれたし「体だけの関係だとは思ってないよ」と言ってくれたこともあります。「この先どうなるかわからないけど諦めたら終わるよね」とも。結局、私は彼を信じられなくなったのですが、これで良かったのかと悔やんでいます。
■具体的な相談
私は、主人と結婚して16年、中学生の息子が2人います。主人とは、数年前から離婚の話が出ており、既に離婚届も書いてあります。しかし、子供の学校問題や経済的な理由で、未だ独立できず、夫婦関係は終わりを告げていますが、馴れ合いで同居人のように生活しています。
実は、2年前にチャットで遠距離の独身男性と知り合い、今まで数回会いました。私が、主人を嫌いになった原因の1つは、主人の性癖で、いつも自己中心的なHで、私は心と体を傷つけてきました。私は彼と会うまでは、主人しか男性経験もありませんでしたが、彼に出会い、初めて女性としての本当の喜びを知りました。年に数回でしたが、彼は遠くから飛行機で会いに来てくれ、限られた時間の中で、精一杯私を愛してくれました。私は最初は体の関係だけで満足していましたが、次第に彼を本気で好きになってしまったのです。でも彼はそんな私が重く感じたのか、今年2月に会った以降、電話もくれず、メールはそっけない返事ばかり。私から「また会いたい」とメールを送ってもノーコメントでした。私はそんな彼を信じていいのか辛くなり、今月彼にメールで「もし単につきあい程度にメールを返しているだけなら、もうメールしなくてもいいです。」と送ったら、翌日から来なくなりました。彼の気持ちがはっきりわかったので、私は彼に「気持ちがわかったので、これでメールは最後にします。今までありがとう」と別れを告げました。私は、彼に出会う前から、主人との離婚は決めていたし、彼と一緒になりたいと強く望んだ事はありません。しかし、結局彼にとって私は単なるセフレでしかなかったのでしょう。今となっては、そんな人を好きになってしまった自分を責めるだけですが、心のどこかでセフレでもいいから、繋がっていたかったという気持ちもあります。この先、つきあったとしても、結ばれることはないのなら、きっぱり諦めて良かったのでしょうか?
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この手のご相談者さんはたいてい「夫婦関係は冷め切っていて」「もう主人には愛情がない」などと最もらしい能書きを垂れます。
まず、あなたがご主人を嫌いになる理由と、この彼とお付き合いすることは全く別問題です。
いくらご主人が嫌いでも離婚が決まりかけていても、不倫は不倫です。そこのところはお分かりですね?
それで、結果はご覧の通り。
彼はあなたが本気になったので面倒になったんですよ。
もうわかりやすい展開です。
>>心のどこかでセフレでもいいから、繋がっていたかったという気持ちもあります。この先、つきあったとしても、結ばれることはないのなら、きっぱり諦めて良かったのでしょうか
あのですね、あなたお母さんなんでしょう?夫婦関係は冷めていても、母親であることには変わりありません。
それなのにセフレでも繋がりたいなんて、そんなに自分を貶めないでください。そんなことでお母さんが悩んでるなんて、息子さんたちが可哀想です。
諦めてよかったんです。
もう忘れましょう。
ご主人のことはともかく、今後は息子さんたちのことを全力で考えてあげてください。
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あやなみさん
コメントして下さり、ありがとうございます!あやなみさんのおっしゃる通りです。
私は、子供が大事だからこそ、仕事で成功し、主人からの独立を願って毎日頑張っていますし、子供の事を疎かにした事は1度だってありません。確かに不倫は良くない事ですが、不倫をする事で、夫婦関係を穏やかにさせてる方もたくさんいますよね。私は、不倫ではなく本気になってしまったから、辞めて良かったのだと思います。これからは、心の拠り所は道理を守って探していこうと思います。
しずか(投稿者) 2014-07-19 23:07 -
ねー
モラルないの?(笑)
不倫でうまくいってる夫婦もいるとか言ってることがまずおかしい。
倫理の授業で習いませんでしたか?
不貞がよくないなんて誰でも分かることですよ
理由がどうであれこんな母親だったら嫌ですねー
中学生や高校生に笑われますよ(笑)
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>>確かに不倫は良くない事ですが、不倫をする事で、夫婦関係を穏やかにさせてる方もたくさんいますよね。
そうなんですか?これは一体どういう意味でしょうか。
あなたの周りにはそういうご夫婦がいらっしゃるということ?
不倫することでしか夫婦関係を穏やかにできないなら、それは正常じゃありませんね。
もし今回あなたが彼に本気にならなかったら、彼とは続けていくつもりだっと解釈しました。
あと、このような、不倫を正当化するようなコメントは、このサイトではなさらないほうがよろしいかと思います。
あなたがそのつもりじゃなくても、そのように読み取れますよ。
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こんばんは、
>主人の性癖で、いつも自己中心的なHで、私は心と体を傷つけてきました。
>不倫をする事で、夫婦関係を穏やかにさせてる方もたくさんいますよね。
そうなんでしょうか、
おおぴらに「開き直り」ともいえる考え方には賛同できないものです。
不倫が必要悪ならば、売買春も必要悪、ヤクザも必要悪になっちゃいます。
実に、そういうレベルのものなんですよ。
まだ40歳とお若いから、いろいろ懊悩することがあると思います。
(だってまだ「妊娠出産が可能」なくらい若いのだもの)
やはり理性より「おんなのカラダ」が燃えてしまうんですね。
しかしまず、現実の目の前のひとつひとつを片付けていきましょう。
婚姻関係を修復できるなら、それが一番いいんですけどね。
mami 2014-07-19 23:43 -
諦めて良かったと思いますよ。
破壊行動してしまいましたしね。
不倫がいいとは私もけして思いませんが、人生には色々あるものです。でも、あなたには本気も感じられないし、遊べる度量もないと思います。
子供がいようが何しようが、本気だったら離婚してます。我慢ができるレベルで、別れる勇気がないなら、そのままでいいんじゃないんでしょうか。愚痴言いながら、不倫はかっこ悪いです。
私は不倫が嫌いというより、中途半端なことが嫌いなんですよ。
セフレでつながって、寂しさを埋めても、本当の寂しさは埋まらないです。
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不貞がよくないのは、百も承知です。
私は、今までずっと主人だけに尽くしてきましたし、それまでは正しい倫理の元で生きてきました。しかし、度重なる夫の転職、酒乱、キャンブルで、私は主人を思いやる努力を続けるのが苦しくなくなっていきました。私の弱さです。女性は、結婚したら妻として、子供が出来たら母親として生きていきます。本来結婚したら、一人の男性に生涯を尽くすものだと私も願ってきましたが、瀬戸内寂聴さんの「愛の倫理」の本を読んで、私の人生観は変わったのです。
今回の相談は、不倫ですから、良いコメントなどあるわけがないことは承知の上。しかし、この世の中、全てが正しい倫理であるならば、このサイトも必要なくなるでしょう。人間は、弱い生き物です。だからこそ、強く生きる為に倫理や宗教というものがあるのですよね。
私は、1つ過ちを犯しましたが、そこから得たものは大きいですから、今度は、後ろめたさのない、誰からも祝福されるような幸せを掴みたいと思います。コメントありがとうございました。
しずか(投稿者) 2014-07-20 11:34 -
不倫している親の子供は、可哀想だと言われましたが、私は、自分で幸せを掴もうと努力もせず、表向きは旦那に媚びを売り、離婚せず影で旦那の愚痴ばっかり言って火遊びしている人と一緒にしてもらいたくはありません。そういう方も世の中にいるのが現状です。
私は、主人のお金で不倫行為をしていませんし、主人から独立を願って生活をしていますから、昨年の年収は500万以上になりました。仕事だけでなく、家庭のことも疎かにしていません。仕事上、食事にはかなり拘っていますから、子供の健康面にもかなり気をつけています。離婚して生活出来ない訳ではないのですが、主人の借金返済と、周りから子供が可哀想だから成人するまで我慢しなさいと言われ続けて決断が出来ないだけです。自分達だけの問題ならば、既に離婚しているでしょう。物事は、全て自分の思い通りに運びません。結婚したら、なおさらです。結婚して失敗したら、全て終わりでは悲しい。諦めたくないです。
しずか(投稿者) 2014-07-20 12:13 -
>しずか(投稿者)さん
しずかさんは、今まで幸せを求めて、いっぱい頑張って来たんじゃないでしょうか?
いっぱい頑張って来たのに、満たされない気持ちが溜まりに溜まって、
婚姻者以外の男性に幸せを求めたのでは無いでしょうか?
例えば、初めて就職した会社があったとします。
就職して最初の頃は、会社も一般的な初任給を支払って
「良い会社に就職できて本当に良かったなと」しずかさんは感じました。
けれど、勤め始めてしばらくすると、しずかさんの働きに見合う給料が支払われなく
なってきました。それどころか、しずかさんの仕事量はどんどん増えていきます。
仕事量が増えたしずかさんは、それに対応すべく、いっぱい頑張りました。
しずかさんが頑張れるキャパ以上の仕事がどんどん押し寄せてきます。
しずかさんは思います。「どこでもこんなにキツいのかな?もしかしたら、
別の所なら幸せになれるんじゃないかな?」と。
幸せを求めて転職する人を非難する人が今の日本にどれくらいいるでしょうか?
幸せを求めて別の男性を探す人が悪いとは私は考えていません。
ただ、また新たな転職先がブラック企業だったりする場合はあります。
次こそは幸せを掴むべく、自分はどんな人と生活を築いて行きたいのか、
キチンと考えて、それに見合う相手なのか見極める必要はあるかと思います。
しずかさんの幸福を願っています。
自分は自分です。自分を責めないで、しずかさんを幸せに出来るのはしずかさんだけです。
本当の幸せの鍵を自分の心の中から、見つけられる日が早く来ると良いですね。
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もちろんご主人さんも悪いでしょうが、不倫をしてるトピ主さんもどっちもどっちかと。
幸せになりたいのもわかりますが、セフレがご希望なのでしょうか?
既婚者相手に真面目に付き合う相手は極少数かと思います。
既婚者相手をセフレにしたい男性は基本、責任をもたずセックスできる事や背徳感で興奮する事にしか実際興味はないでしょう。
私が言いたい事は結局既婚者である限り、セフレどまりで幸せを求めるなど望んだ所でそんな簡単に"きちんと付き合う"関係はほぼ難しいということです。
結局何もかも中途半端でご自身幸せを掴めると思っているのでしょうか?
セフレときちんと付き合う事は天と地ほどの差があります。ちょっと恋愛気分を味わって舞い上がる気持ちもわかりますが、もういい年齢でやり直しも効かなくなってる年齢なので将来について熟考されますように。
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しずかさん、はじめまして。
終わりにできて良かったのですよ。
少し後ろ髪がひかれるような想いがよぎるのかもしれませんが、それは時間が解決してくれます。
中学生の息子さんがいらっしゃるとのことなので、生活全般もそうですが、思春期で難しくなってきた年頃でもあるでしょうし、先々の進路のこと等のご心配もあるでしょう。
大変だとはおもいますが、できるだけ早めにご主人とのことにケジメがつけられると良いですね。
人生は自分次第で、いつでも再出発することは可能だと思っています。
大切なことは、転んでも起き上がる勇気をもつことです。
どんな出来事にも意味があり、学べるものと私は思っています。
人生はながいですからね!
頑張ってください。
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>心のどこかでセフレでもいいから、繋がっていたかったという気持ちもあります。
セフレは上記のような気持ちではなく、自分が望んで割り切った関係を求める場合でないと絶対にうまくいきません。女性でこれができる人は少ないと思いますが…
なので今回の彼とは別れて正解だったと思いますよ。
はっきり振られたわけでもなく、別れを告げたもののそれに対する返信もなく、なんとなくもやもやが消えないのですよね?ただ、終わり際の彼の行動が全てを物語っていると思います。
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こんにちは
厳しいコメント失礼いたします
セフレでもいいから繋がっていたい…
ってありますが
はなから付き合うつもりもないでしょ
この彼
独身男が離婚するつもりにしろ離婚していない既婚女に求めるものは
たいがいが後腐れない遊びの関係
もしくはセフレが殆どだと思います
この彼も同じでしょう
主さんが重くなると逃げたわけですから
主さん色々とおっしゃってますが
恋愛したいのならば
既婚じゃなくなってからどうぞ
既婚である限りどう頑張っても遊びセフレですから
失礼いたしました
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要は諦めきれないのですね。
ただあなたがどんなに頑張っていて、どんなに真剣に今後の幸せを願っても、彼にとっては遊び相手に過ぎません。
まあ、どうしても彼がいいなら、思い切り割り切るつもりでお付き合いされてはどうでしょうか。
もちろん家族には絶対にわからせない、誰も傷つけない傷つかない、が鉄則ですので、そこのところはお気をつけください。
推奨している訳ではありません。今のあなたには多分、それが一番良いと思う上での意見です。
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うーん。
瀬戸内先生を引き合いに出されていろいろおっしゃっていますが、
回答者が瀬戸内先生ならば、
もっとスパッと一刀両断されるような気がします。
なにしろ、不倫の恋の果て幼児を捨てて出奔、その恋人とも結局別れ
努力と根性で作家へ、
しかし小説「花芯」への批判に口答えして文壇から干され、
それでも不撓不屈の精神で売れっ子作家に、
のちに出家し現在に至るわけで、
別れた旦那さんの悪口は一切無く、捨てた子供に対する言い訳も無い、
あっぱれな方ですからね。
「愛の倫理」は、すなわち「瀬戸内晴美の倫理」なんです。
彼女が人生を総括して書いているので、読者が疑問や疑念をはさむにしても、
彼女の実人生がそれを拒むのです。
ですので、一般の読者が、
あだやおろそかに人生観を変えられてしまうと、…不幸になります。
そして先生は、けっして主さんの考えや行動には、無条件で賛同しないと感じます。
読み方を間違っておられます。
mami 2014-07-20 21:51 -
旦那が酷い人だからといって不倫していい言い訳にはならないです。
日々の苦しさの捌け口を求めていたならそれは不倫である必要はないはずです。
本当に自分自身に健全なプライドがあるのなら。
「自分が不幸だから」と言って息子さん達を不幸にさせるようなことを自分がしているなんて
相談者さんも旦那と同類じゃないですか?
相談者さんが離婚しない理由は息子さんたちがどうとか言ってますが、
仮に離婚してもこの先男ができるかどうかもわからないし、
女手一つで息子たちを養っていくかもしれない人生、
一人で死んでいくかもしれない人生を選びたくないだけなんじゃないですか?
だから結婚生活にはしがみついていたい。
でも結婚生活も結婚生活で苦しいから捌け口も確保しておきたい。
だから離婚もできないし不倫相手の方も忘れられない。
あなたは自分の私利私欲だけで本当は誰のことも愛してはいないんじゃないでしょうか。
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瀬戸内寂聴さんの「愛の倫理」は
女性の幸せとは何か?
を教えてくれています。
読む人それぞれの見解があってもいいのではないですか?
人間は無関心なもののためには悩まないし、腹も立てない。
あらゆる錯覚をはぎとった上で、夫を、恋人を、友人を愛し始める時から、
人は本当の生きる苦しみを味わうだろう。
幸福とは、その苦しみに裏打ちされた傷だらけの愛を
自分の孤独の中にしっかり握りしめることではないだろうか。
瀬戸内寂聴さんは、少なからず、凡人が歩まない人生を送っています。私は瀬戸内寂聴さんの人生に憧れたのではありません。女の幸せはいろんな形があるんだということに気づかされたのです。
誰もが老いていきます。
時が経てば、出来なくなる事が多くなります。たった一度きりの人生に後悔はしたくなかっただけです。
不貞行為は良い事ではありませんが、瀬戸内寂聴さんのように後悔はしていません。
しずか(投稿者) 2014-07-20 23:02 -
>しずか(投稿者)さん
ちなみに瀬戸内さんの本を読まれたのって不倫を始められてからですか?
もしそうならまさに自分の不倫を自分の中で都合よく肯定したいがための気持ちから、
そういうアンテナの先にあった瀬戸内さんの本を選んで自分を安心、納得させたかったのではないでしょうか。
「読む人それぞれの見解があってもいい」とおっしゃるとおり、
相談者さんはあくまで相談者さんの勝手な見解で自分の人生観を変えたのでは?
瀬戸内さんの本で人生観が変わったんじゃなくて、あなたがあなたの意志で
「不倫を機に人生観を変えようと思い、瀬戸内さんの本を読んで都合よく安心を得た」
のではないかと思います。
不倫をしたのも旦那のせいで、離婚できないのも
息子達がいるから・周りが止めるから・不倫相手の彼が受け入れてくれないからで、
人生観変わったのも瀬戸内さんの本を読んだからですか?
女の幸せはいろいろあるとのことですが、そう言ったあなたが現に結果として今幸せじゃないのですから説得力に欠けるように思います。
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結婚生活にしがみついていたいなど、思っていません。がむしゃらに働いて年収が安定しなければ、子供の親権が私にないから、1日も早く安定させて離婚したいのです。結婚は、勢いでできても、離婚は、自分本位には進みません。いろんな事情があるにせよ、子供の事を思えば、本来は本当の両親がいつも仲良く健康で笑顔でいることでしょう。今まで16年間続けてきましたが、ここ数年私は離婚出来ない苛立ちを、他の男性との不貞行為に求めたことは間違っていましたが、辛い思いも彼と会うことで笑顔でいられました。今は、仕事に打ち込んでいますし、子供の事を考えながら、離婚問題を解決していこうと思っていますから、あまり責め立てないで下さい。
しずか(投稿者) 2014-07-20 23:37 -
こんばんは、はじめまして。
今回の事は…終わりに出来て良かったと思いますよ。
セフレ関係なんてどちらかが本気なら継続出来ないと思いますし。
私は…既婚だろうがなんだろうが、
出会いもあれば別れもあって
そして本気も遊びもそこに存在する、と思ってます。
…しずかさんは彼とお別れした、それだけのこと。
残念ですが…一つの恋が終わってしまいましたね。お察しします。
それよりも長年連れ添ったご主人とも
お別れしてしまうんですか?
これからの人生、どう過ごすかは
しずかさん次第ですが…
がんばって欲しいですね。