また必ず連絡します。は社交辞令？

あさこさん、はじめまして。
37歳未婚女性、なんでもOKとの事で耳の痛い事を書く事を先にお詫び致します。

ごめんなさーーい！


まず最初に、
あさこさんが面倒くさい女です。
あさこさんにとって彼の言動が不毛に映るようですが…私から見たらあさこさんのメール文面が不毛に読み取れました。

たかだか婚活アプリで出会って数回食事をしてこの『不毛さ』を出しちゃダメでしょう。市場価値の高い女性のみが許される範疇じゃないかな。

更に不毛な事を二つも出しちゃっています。あさこさんはお気づきではないのですよね！？


不毛メールその①
『もう会う気が無いなら正直に言って下さい。不毛な社交辞令に縛られたくありません』と伝えました。

→それに対して、割愛して書きますが〜以下の男性の返答を読むと、異様に長い！あさこさんの面倒くささに『蓋』をするかのような長さに私は感じましたよ。あさこさんの変なプライドの高さも察知した上での長さにも思えた。

不毛メールその②
私は『会いたい気持ちはあるけれど、負担になりたくないので待つ事も急かす事もしませんが、いつでも連絡して下さい』という旨を返しました。


もうお気づきだと良いのですが…

この男性にこれ以上執着するのはやめませんか？仕切りなおしましょうよ。

何かしらの回路が働いているのか？プライドの高さなのか？私にはわかりませんが、こうやって距離を置きたがっている不毛な男性と不毛なやり取りを続けたところで、不毛な関係にしかなれないと思います。

いかがでしょうか。

あさこさん
コメント失礼します。

忙しい経営者とつきあっていた経験がわりと多いのと周りの男友達も経営者が多いので、私の経験からお話しさせて頂きますと、

経営者の忙しさはピンからキリで、その経営規模、彼自身の仕事へのスタンスで全く違うのですが、
その方のスペック（見た目や学歴や仕事の事業規模）が分からないので何とも言えませんが、

忙しい社長でもプライベートの時間の取り方が２種類あり、１つは「時間が出来そうな時に約束したい」タイプと、「（放っておいたら予定は次々すぐ埋まるものだから）時間はあくまで（先に）作るもの」という時間の作り方をするタイプ。
前者はギリギリまで連絡が来ないことがよくあり、
後者はスケジュールを見て1ヶ月先であっても相手のスケジュールと付き合わせてスケジュールを確保してくれるタイプ。

しかし、これはどちらがその恋愛に真剣という事はなく、単なる恋愛スキルの差です。
私の経験だと後者のが恋愛スキルが高い人が多いように思うのですが、だからと言って熱情が高い訳ではないです。また誠実な訳でもないです。

前者はかなり相手（女性）をいいなと思っていても単に恋愛スキルが低くそういうアポの取り方しかできない場合も多いです。
※「時間があきそうなら、早く会いたいが」とも思ってるのですねこのタイプ。でも忙殺されて、なかなか連絡が出来ないという状況になるのもこのタイプ。

彼の答え方は誠実と言えば誠実かなという感じがします。
多忙な経営者、営業社長、現場社長で本当の本当に「いつ睡眠とってるんだろう」という人もいますから、
単に、ご飯行きましょうね、と言われて、連絡が来なかったというだけで、不誠実とも言えないと思います。

しかし意志をしっかり伝えた（社交辞令で振り回されるのは嫌だ）のは悪くはかったと思います。このタイプはあまり言われる事も無かったりします。なのでそれが大変にイライラさせているというのに気づいてない事も多いです。

実際私も過去とんでもなく忙しい経営者に初期に数回同じような状況にされた事がありましたが（「社交辞令ならもう二度と言わなくていいです。社交辞令じゃないならちゃんと食事行きたいです」とハッキリ言ってその後は教育できました。

このタイプは、連絡しないまま音信不通…自然フェイドアウトにも慣れっこになっていて内心「あ…しまった連絡してないなぁ…」と心の片隅で思いながらも相手から何も言って来ない限りは、積極的に連絡して来ないというパターンだったりします。
（でもある程度の経営者だと次々女性も来るので学習しなかったりします。）

そもそも恋愛に対するプライオリティが低い人なのです。恋愛スキルがそれほど高くない上に恋愛に対するプライオリティも高くない…

でも彼からのメールによると、それでもあなたは彼にとっては「会いたい」と思えていた人だという事ですよね、
それを伝えてくるだけ誠実な人かなと思います。

しかし、このタイプの注意点は本当に多分忙しいので、一年の感覚が普通の人の1ヶ月くらいです。そしてあっという間に時間が過ぎていきます。

なので、彼に魅力を感じるなら、どちらが誘うとかどうでもよくて（このタイプとの初期はあまりそこは博士理論は使わなくていいです。使ってると無駄な時間を使うまたこのタイプに初期に効力はない）

必要なのは、とにかく物理的に会う、という事を重ねて彼という人を知り、あなたという人の魅力を知ってもらうというのに尽きます。
だからあなたから「◯◯の美味しいお店を見つけました。〜さんと行けたら楽しいなと思ったので、行きませんか？」と明るく誘うのかベストかと思います。
まずは会わないとその先はないです。会わないと彼をちゃんと自分に惚れさせる事も出来ません笑…

そして出来るだけ早い時期にご自身が時間をかけるだけの価値のある男かどうかを見極めて下さい。基本時間がかかる人なので。

※それと１つだけ気になったのは出会ったキッカケです。それを利用していた所のみ気になります。忙しい経営者である程度の仕事をしてる人で「婚活アプリ」を利用する人を私はほぼ知りません。
しかし、ご自身が彼に会って話していく中でその疑問が解消されれるならいい思います。

頑張って下さい。

> No.73390のコメントへの返信

Maryさん

コメントありがとうございます。
彼のラインが長文なのは以前からです。彼は士業でお堅いくらいの態度で誠実に接してくれます。彼は元々の育ちも良いと思います。
恋愛や結婚観の話を彼主導で掘り下げてしましたが、真面目で私と同じく軽く恋愛出来る人ではないようです。


それと市場価値という価値観は私は好きではないんです。
私は自分に自信がある訳ではなく、彼に対して負い目を感じると話した時、彼はどうしてそんな事を言うんだと少し強く言いました。
彼は市場価値という価値観で見たら価値の高い男性に当てはまりますが、彼自身は自覚もしておらず、そういう価値観を否定するタイプだと思います。


ただ、私とは違う見方や価値観、ご意見を頂けたので気を付けたいと思います。
ありがとうございました。

> No.73391のコメントへの返信

のんちさん

コメントありがとうございます。
経営者との恋愛経験が有るとの事で、かなり分析されててびっくりです。

彼はのんちさんが仰る恋愛スキルが低いタイプに当てはまってます。
時間が空いたら早く会いたいと誘ってきてくれてました。それで私がその時の空いてたら予定前倒しで会うような形でした。空いてなければ断ってました。

そしてそういう誘い方に対して、女性としては暇つぶしみたいで不安があるもんだよ、と少し軽く話したんです。すると彼は少し考え込んで、私の気持ちを考えてあげられてなかった…と少し肩を落としていました。
そこは忙しいの分かってるから突然の誘いでも気にしないから大丈夫とフォローはきちんとしておきました。

その後も、一度予定がキャンセルになって先の予定が未定で私が不安になった時も、それを彼は気付いてなくて、後日改めて私に”不安な気持ちや嫌な思いをさせてしまっている事に全く気付いてなかった。本当にごめんなさい。私の恋愛観を分かってあげられなくてごめんなさい”と謝りのラインが来た事がありました。

彼がアプリを使っている理由は単純に出会いが無いからだと思います。
見た目も良くモテるとは思うのですが、彼自身は自信家な感じではありません。
仕事が忙しくて恋愛に割く時間と心の余裕がないらしく、初めて会った時も僕の事は恋愛対象になるか？私が恋愛モードであるか？他に会ってる男性がいるか？としきりに知りたがりました。でも下心は感じないです。

彼を表現すると、穏やかで優しい真面目なお坊っちゃん（彼の父親も会社経営者。お坊ちゃんが多い土地柄です）で、悪気のないワンマンな性格という感じです。

士業ですが浮き沈みの激しさはある業界だと思いますので、少し待ってみます。
回答ありがとうございました。

のんちさん

コメントありがとうございます。
経営者との恋愛経験が有るとの事で、かなり分析されててびっくりです。

彼はのんちさんが仰る恋愛スキルが低いタイプに当てはまってます。
時間が空いたら早く会いたいと誘ってきてくれてました。それで私がその時の空いてたら予定前倒しで会うような形でした。空いてなければ断ってました。

そしてそういう誘い方に対して、女性としては暇つぶしみたいで不安があるもんだよ、と少し軽く話したんです。すると彼は少し考え込んで、私の気持ちを考えてあげられてなかった…と少し肩を落としていました。
そこは忙しいの分かってるから突然の誘いでも気にしないから大丈夫とフォローはきちんとしておきました。

その後も、一度予定がキャンセルになって先の予定が未定で私が不安になった時も、それを彼は気付いてなくて、後日改めて私に”不安な気持ちや嫌な思いをさせてしまっている事に全く気付いてなかった。本当にごめんなさい。私の恋愛観を分かってあげられなくてごめんなさい”と謝りのラインが来た事がありました。

彼がアプリを使っている理由は単純に出会いが無いからだと思います。
見た目も良くモテるとは思うのですが、彼自身は自信家な感じではありません。
仕事が忙しくて恋愛に割く時間と心の余裕がないらしく、初めて会った時も僕の事は恋愛対象になるか？私が恋愛モードであるか？他に会ってる男性がいるか？としきりに知りたがりました。でも下心は感じないです。

彼を表現すると、穏やかで優しい真面目なお坊っちゃん（彼の父親も会社経営者。お坊ちゃんが多い土地柄です）で、悪気のないワンマンな性格という感じです。

士業ですが、単発が多く次々と仕事を取りに行く必要があるのと、浮き沈みの激しさはある業界だと思います。どんと社内で座ってる社長ではなく、彼自身も外に出て仕事をしているようですので、心身疲れている可能性は高いです。

少し待ってみて、あまりにも連絡無ければ私からも連絡してみます。それでもダメなら諦めるか考えたいと思います。
丁寧な回答ありがとうございました。

あさこさん、お返事ありがとうございます。

ちなみに彼の市場価値は40歳でバツイチ、高くはないと思います。更に言うならばお坊ちゃんで親も経営者。決められたレール、それに合う合わないかが分かれるだろうとも思います。

但し、わかりやすい例えを失礼致します。
若さだけが取り柄の学歴の低い女性や、玉の輿婚を求めるような市場では彼の価値は高いとも言えるでしょう、また、先程はあさこさんに対して、市場価値が高くないとコメントを致しましたが、あくまでもお二人の関係性での交際や結婚を前提として書いてみました。男性が子供を希望しない、更に年齢の高い層に飛び込めば途端に価値は上がったりします。

博士理論の市場価値を用いましたが、あきこさんの好まない表現をすみませんでした。

あと、お坊ちゃんが婚活アプリで結婚までゴールインするお相手を見つける気があるのかどうか。家柄のよろしい方であり、バツイチという条件で、将来的に跡取りとしての実子などを望まれているのか。この先の視点で考えて相応しいのかどうか。お互いに吟味している時なのかも知れません。まだアプリで知り合いになって1か月くらいでしょうか？


あきこさんは、この先彼との交際や結婚をお望みでしょうか。その場合は彼を信じて今後の行方を待つ事になるかと思います。

彼のタイミングで、再び会う機会があり、彼からの告白がくるのかどうかが要になりそうですね。長々と失礼しました。

maryさん

再コメントありがとうございます。
彼は親の会社とは関係なく、士業ですので資格を取って独立されています。ご両親はご自分の代で会社を終わらせる意向との事で、親の敷いたレールを歩んで来た人ではありません。
彼は子供を強く望んではおらず、資格のいる士業なので、もし子供がいてもそのまま引き継がせるという類の業界ではありません。

市場価値では40歳バツイチ男性が高くないというのは、私にとっては意外でした。
そこはやはり個人の価値観ですね。
私も計算高いそのような価値観を持って生きていたら、もっと早くに結婚をしていたと思います。
私は脳より心で恋愛や結婚を考えるタイプです。
私は絶世の美女などではないのですが、段々と内面で好かれるより、出会ってすぐに男性から容姿と自由な印象から好かれて押されて、後から気持ちが逆転して、maryさんに指摘された面倒な女になってしまい、壊してしまう事も沢山ありました。（色気とかそういう惹きつけではありません）
今回は博士理論を使って、冷静に上手く恋愛出来るように頑張ります。
ありがとうございました。

あさこさん、こんにちは(^ ^)
大変ご丁寧な返信ありがとうございます。


☆彼は親の会社とは関係なく、士業ですので資格を取って独立されています。ご両親はご自分の代で会社を終わらせる意向との事で、親の敷いたレールを歩んで来た人ではありません。

仰りたい事はよくわかります。
彼はご自身で資格を取り士業をなさっている。そこまでは理解しております。

その地域ではお坊ちゃんが多い。
地元意識が強いだろうと仮定。（現在居住区は別だとしてもお家柄は付いて回りますの意味）その他もろもろお金持ちであるが故の表面上に見えない事柄もあるでしょう。

そしてバツイチとの事ですので離婚理由、破綻原因この辺もプロファイリングは必要になります。

愛さえあれば！
僕はあさこを守り抜く！
このくらいの意気込み込みで結ばれる事になれば、子供も望まない二人だけの今後のハッピーライフは可能かも知れません。今は表面でのお話に過ぎないと思います。

話を広げましたが、まずは正式に付き合えるのかどうか。更に付き合いたい〜結婚したいくらいの位置に到達するかどうかの過程を見極めるしかありませんね。

お互いに選ぶ権利はあります。
今後の進展を見守りたく思います。

あさこさんが30代のうちに結婚したいなど目標があるのであれば、恋人候補は多く持っておくことも博士はおススメしています。

目標があるのであれば！常に血の滲むような婚活が必要との事です。

あさこさん

あなたは男性心理が知りたい。
でも、男が誰であれ、あなたは男性不信…難しいですな。

信じられない（信じたくない？）けれど男を信じて待っていようとしてみる。けど、男性不信なので時々不安に襲われる。

あなたがそうなる（そう解釈する）元は、彼の素性、一挙手一投足、発言、行動だけではないです。

彼にどこまでお話ししたのかわかりませんが、あなたは「不信になる扱い」を男から受けたのだろうと思います。

だから今度はそうならないようにしようとしてるのかなと感じます。もともとの気質なのか（違うかも）改めたのか。彼に対して指摘もし、今のところ彼も理解しようというスタンスですかね。

ただ、あなたが時にブレるんですよ。
私も含めて人は不安にのまれ選択を間違えたり、躊躇してしまい、思わざる結果を招きます。

誠実さに疑問を持ちながら、
予定の前倒しに応じてみたり、忙しいのはわかってるからと媚びてみたり。（あなたもこれは社交辞令ではないんですか？）

毅然としたところがあなたにもないです。

このままだと、今後、彼にも影響を与えると思います。

どういうことかというと、あなたが自分で「私をこう扱ってください」と無意識のうちに導くと思います。意識は「不誠実な」彼への「不信」と「不安」なので…思っている通りになる可能性が高くなります。

あなたが自身の矛盾している心を認め、まるごと彼に理解してもらいながら、自分をまるごと信じていくといいと思います。

主体的に彼に対して向き合っていくことで「不信」は薄れていくと思います。

> No.73407のコメントへの返信

しんりさん

コメントありがとうございます。
まさに仰る通りです。

私が男性不信になったのにはきっかけがあり、今ご相談している彼のせいではないんです。

二年ほど前に出会って付き合いを申し込まれた交際をした男性が、実は既婚者だという事が後に発覚して、別れるのに大きな傷を負いました。
俯瞰で見たら良くある話なのですが、いざ自分が当事者となった時、女性としてコケにされ、女性としての尊厳を全て奪われ、積み上げて来た女性としての自信と、男性への信頼感が足元から崩れて行くような感覚でした。精神科に通い結果として仕事も辞めて、生活は立て直しましたが、今もトラウマとして残っています。
あの日から、私の男性観がガラリと変わりました。

彼には全てではありませんが、過去に騙され男性不信で、男性を信じるのが怖いという事は話しました。
そして最後にしたラインでは以前のように男性を信じられる自分に戻りたくて、〇〇さん（今の相手）を信じようと思っていたという旨を伝えました。
それに対して彼は男性不信にならないで下さい、と。

それで彼を信じたい、信じなければ恋愛なんか出来ないと言い聞かせながら、それでも不安をぶつけて、彼がそれにストレートな言葉で対応してくれて安心して…という事もありました。

しんりさんの仰る通り、私がバッドエンドに導いてしまいそうです。
今はきっと私の堪え時で、何もせず信じて待つ事をしなければならない時なのだと思います。

一人で不安と戦えずここで相談して、不安を皆さんに拭って貰おうとしているのだと思います。それでも彼にぶつけずにいられたら、それは私には一歩前進、それに慣れて一人で不安を解消出来るようになれば一人前です。

私の事を分析して頂いて、とても有り難いです。少しずつですが、成長したいのです。
上手く書けず申し訳ありません。
コメントありがとうございました。

> No.73412のコメントへの返信

お返事をありがとうございます。

「一人で不安と戦えずここで相談して、不安を皆さんに拭って貰おうとしているのだと思います。それでも彼にぶつけずにいられたら、それは私には一歩前進、それに慣れて一人で不安を解消出来るようになれば一人前です。

私の事を分析して頂いて、とても有り難いです。少しずつですが、成長したいのです。」

そっかそっか、あなたがひとりで苦しんでるのを彼は感じているかもしれませんね。

私のようなコメントを彼からズバリされないとしたら、あなたを想い、彼もひとりで苦しんでるかもしれません。

だから、あなたは彼にぶつけずに済むのです。

そうだとしたら、彼はあなたと戦いたいのではないからだと私は考えます。

彼の自分の中での苦しみは、彼が不信にならないで欲しいという言葉の裏付けと捉えてもいいかもしれません。

あなたの心の戦いを「彼にぶつけるものではないのだ」という姿勢も彼に少しずつでも伝わるでしょう。

あさこさんが自分の成長を信じていることに感激しました。あさこさんは大丈夫だと思います。

> No.73425のコメントへの返信

しんりさん

彼は仕事人間なので恋愛スキルは高くなさそうなのですが、経営者ですので人間的には器の大きい男性です。
なので私が苦しんでる事を彼に感じさせているかもしれません。

先ほども不安に襲われて、ラインでぶつけそうになりましたが、一先ず抑えました。
ただ、彼が必ず連絡すると言ってから1週間経ったので、我慢すべきかとも思ったのですが、様子伺いのラインをしました。
多忙なら返信は無くても大丈夫と付け加えて、落ち着いたら連絡下さいと。
再来週あたりに短時間でもご飯行けたら嬉しいです、と私の希望を伝えました。

これで、彼がどう動くかで少し彼の気持ちが見えるかもしれません。
それでダメなら他の男性も視野に入れていきたいと思います。
ありがとうございました。

maryさん
のんちさん
しんりさん

先程、彼から連絡がありました。
仕事も少し落ち着いて来たとの事で、いつもは使わない絵文字も多く、少し明るい印象のラインでした。
いつもの如く、日にちの指定はありませんが、食事に行きましょうね、と言ってくれました。（のんちさんの仰る、空いた時間に会いたい恋愛スキルの低いタイプです。）

昨日の夕方から未読が続いていて、きっと他に良い人が見つかったんだとか、このまま音信不通にする気なんだとかネガティブな妄想や不安に襲われ、自爆しそうでした。

ここで相談させて頂いてコメント頂いた事で、不安を彼にぶつけて彼を傷付けて壊す最悪の事態を避けられて本当に良かったです。

また不安に襲われる事はあると自分でも思いますので、その時はまた宜しくお願い致します。
ありがとうございました。

そっかそっか。
よかった。

あさこさんはじめまして。
ご相談内容や皆さんのコメントを拝見して、あさこさんが好意を寄せている男性の方は、精神的に大人な方だなと感じました。

なかなか男性であんなに相手の立場を想像した意見は言えないと思います。
モテるけれど人間的に歪んでいたり、幼稚な男性であれば、音信不通になるか、見当違いな返事や自己中極まりない返事が来るものだと思います。

その点、ご相談に出てくる男性は人間的にまともで誠実な方という印象を受けました。

男性不信になるのは、傷つきたくないという心理から来るものだと思いますが、傷つかない恋愛はないと思います。

それに傷ついたって、あさこさんの価値が下がる訳でもないし、幸せになれないという訳ではありません。

未婚でも既婚でも、子供がいてもいなくても、自分を幸せにできるのは自分しかいません。

誰に対しても、自分を幸せしてほしいという下駄を預けてはいけないのです。

「彼は彼、私は私。彼は私がいなくても幸せなれるし、私も彼がいなくても幸せなれる」

そいうふうに唱えてみてください。

誰にも依存せず、幸せを自前で調達できる女性を目指してみてはいかがでしょうか。

そうすれば、恋愛だけでなく人生全般が好転するのではないかと存じます。

> No.73474のコメントへの返信

Maichaさん

コメントありがとうございます。
彼はとても大人で落ち着いていて真面目な男性です。
それに対し、信じきれない自分が小さすぎて情けないですね。

婚活を初めて2年。以前は自分の好きな仕事に就き、海外へ一人で住むなど、自分を磨くというか条件や世間体などよりも、心で感じて頭で考えて、なりたい自分を目指して生きていました。婚活する前は活き活きとしていたなぁと自分でも思います。

それが、婚活を初めてからは結婚に囚われ、仕事も結婚相手として選ばれやすいものに変え、パートナーが居ないと幸せになれないという焦りで苦しい2年を過ごしています。

自分を幸せにするのは自分、それが出来なくなっています。
もう結婚なんて無理だなと割り切れればまた自由になれるのに…なんて思う時もあります。

私は私の幸せ、彼は彼の幸せ。
忘れないようにしたいと思います。

コメントありがとうございました。

あさこさん

再度お返事頂きありがとうございます。
新たなキーワードがありコメント失礼致します。

いつもの如く、日にちの指定はありませんが、食事に行きましょうね、と言ってくれました。（のんちさんの仰る、空いた時間に会いたい恋愛スキルの低いタイプです。）

昨日の夕方から未読が続いていて、きっと他に良い人が見つかったんだとか、このまま音信不通にする気なんだとかネガティブな妄想や不安に襲われ、自爆しそうでした。


…お相手は未読を続けていたが、察して返事をくれたに過ぎない感もありますね。相手を既にこのような行動（返信）を起こすようあさこさんがプレッシャーをかけたという意味です。自爆しそうだったのですよね！？

最初にも書きましたが、たかがアプリで知り合った女性からこの面倒くささ（自爆をしかけられそうになる）を繰り返されるのは良くないですね。

また鵜呑みに出来ないのが『いつもの如く、日にち指定はなく』…と言うことは社交辞令みたいですね。現実化する為にはどうしたら実行されるのでしょうか！？

今回のご相談は『社交辞令』なのかと気になり、結局…あさこさんはお返事を待つ事が出来ず様子伺いを送ってしまい、結果がこちらですよね…

また、婚活を既に2年なさっている事も上記のコメントでわかりました。

アプリで知り合って数ヶ月以内の男性から2回の食事に誘われた事を積極的と表現して（アプリであるが故に誠意を示したり積極的にならないと会えないので一般的には特別に積極的とは思わない）その後のお誘いが滞ると『社交辞令』なのか不安になり、このような展開。

あさこさんが本気の婚活をなさっているのであり、2年間で手応えがまだないようであるならば結婚相談所のような間に人が介入して、次の約束や手応え（感触）が知れるサービスをご利用なさる方が向いていると思えてきました。既になさっているかも知れませんが、趣味のサークル、街コンなど地域的な出会いの場にも参加し出会いの分母を広げる事 も必要でしょう。

アプリ婚活はあさこさん向きではないように個人的な感想ですが思います。※様々な活動を併用なさってそのうちの１つにアプリを用いていらっしゃるスタンスくらいで。

長くなりましたが応援しております。

maryさん

再回答ありがとうございます。
再来週あたりにご飯行けたら、と書きましたので再来週あたりにご飯になると思います。

あれだけ社交辞令は要らないと伝えた後なので、さすがに今回は社交辞令とは思っていません。仕事もそろそろ落ち着きそうですと書いてあったので、1日くらいの未読なら仕事に集中していたのだと思います。
彼はサラリーマンではなく、スポットの多い仕事なので、常に先行き不安な業界にいる事を考えれば、経営者として当然かなと思えるようにもなってきました。

結婚相談所は好みの男性がおらずお試しの一ヶ月で退会しました。
失礼ながら正直生理的に私には合わなかったのです。


あと、失礼でなければ参考までにmaryさんの年齢や、maryさんが仰っていたご自身の女性としての市場価値を教えて頂けたらご意見がわかりやすく有難いです。

コメンテーターさんは例えば、モテモテで生きてきたタイプの女性と、恋愛対象に入る事から始めるタイプの女性とでは、男性観が違うように思うのです。
恋愛を自然なものと捉えるか、努力して計算して得るものと捉えるか。

市場価値なるものがあるならば、顔か雰囲気が分かる写真など、コメンテーターさんの情報を加えて頂けたら参考になりやすいように思いました。

お伝えしたい事はお伝えしましたので、１つの感想としてお読み頂きたく思います。

結婚相談所は好みの男性がおらず一ヶ月で退会しました。
モテない嫌な女が少しのチヤホヤを間に受けてるとお考えですか？

参考までにmaryさんの年齢や、maryさんが仰ていたご自身の女性としての市場価値、スペックなど教えて頂けたらどの辺りのご意見ががわかりやすく有難いです。

モテない『嫌な』女が？…

あえて挑発的な質問に感じました。

市場価値についても博士理論での市場価値であり、あさこさんはあまりご存知無ければ誤解をなさっているかも知れません。あさこさんが仰っていた事は市場価値を補う居心地の良さや価値観、男性の自由を邪魔しない等、男性心理を学びカバーしていく事になります。また市場を変えればそこの市場では価値は高くなります。例えばアラフォー女性が50代以上のコミュニティに参加してみる等。

長々と失礼致しました。

※あさこさんの投稿とタイムラグが生じたようです。訂正前の文章をそのまま載せてあります。

maryさん

再回答ありがとうございます。

挑発的に受け取られると思い、すれ違いで削除致しました。間に合わなかったようで失礼しました。
モテない私が食事に誘われただけで、それを積極的だと勘違いして浮かれてる…というように言われていると感じて、少し感情的になりあのような質問をしました。
削除はしましたが、申し訳ありません。


市場価値という言葉や価値観は、やはり私は好きになれません。
アラフォーが敢えて50代サークルに飛び込めば市場価値が上がるというのは正論で、理解は出来ますがそんな風に考える人間にはなりたくないなのが正直なところです。

社交辞令に悩んで相談させて頂いた私が言うのもおかしいのですが、連絡が貰えて素直に喜んで何が悪いのか…という気持ちもあります。
なぜ全て上った見方で、”そんなの社交辞令だよ”と卑屈に捉えるのがあたかも正しいかのような。
そんな上がった見方をする女性が、男性を捕まえられたとしても、末永く心から愛されるのか…とか、色々考えてしまいました。

感情的になり嫌な言い方になってしまった部分は申し訳ありませんでした。
訂正しておりますので、削除して頂けると有難いです。
何度も回答ありがとうございました。