また必ず連絡します。は社交辞令？

> No.73476のコメントへの返信

これで最後のコメントとします。

海外でのご経験、素晴らしいですね。
私にはできないことなので、同じ女性として尊敬します。

結婚相手として選ばれやすい仕事というのは、あくまであさこさん中の考えであり、今は自分の本来の良さが出せていない状態なのかな？と感じました。

結婚はあくまでただの形です。
結婚が自分を幸せにしてくれる訳ではないのです。

形にこだわるのではなく、本来の自分は何が好きで、何をしている時が一番生き生きとしているのかをもう一度思い出してみませんか。

もし、本来の自分を押し殺して、取り繕えば、それがあさこさんという人間だと思って周りの男性は近付いてきます。

でもそれは、あさこさんが本当に求める男性ではないですよね。

あさこさんが自分の心に素直に、生き生きと過ごしていれば、それを魅力的だと思ってくれる男性は必ず現れます。

応援しています。あさこさんなら、必ず自分で自分を幸せにできます。

> No.73483のコメントへの返信

Maichaさん

再コメントありがとうございます。

以前、海外で多国籍な三人で話をしていた時に「なぜ日本人は嘘をつくんだ？」と聞かれ、隣にいた別の外国人が間を置かず「それが日本の文化なんだよ」と答えていた時に、あぁ、社交辞令の事か…と思った記憶が心にずっと残っています。

相手の裏を嗅ぎ取り斜に見る文化ではなく、相手を思い遣って気持ちをきちんと伝える文化なら、どんなに真っ直ぐな愛情があちこちに溢れるのだろうと思います。

私は彼が「そろそろ落ち着きそうです。食事に行きましょうね」と言ってくれた事、真っ直ぐ受け取る事にします。
社交辞令でズルズル交わすのが一般的ですが、彼はそういう器の小さいレベルにいない男性な気がしてきました。

その先は恋愛に発展するか分かりませんが、Maichaさんが仰るように、彼は相手の立場を考えて物の言える賢い誠実な人だと思いますし、私もまた真っ直ぐ向き合える人間であるよう努めます。


私は自分だけの人生なら自由で自立はしていますが、恋愛となると途端に幼くなるのだと思います。
私も大人になるよう経験を重ねて、博士理論も読んで消化して行けるように頑張ります。

ありがとうございました。

あさこさん、こんにちは。
同じような悩みが書いてあり共感しました。
その後どうなりましたか？
私の投稿も見てもらえたら嬉しいです。
良かったら直接メッセージくださいませ。

> No.73471のコメントへの返信

あさこさん
良かったですね、まずは始まったばかりなので彼にあさこさんの魅力が伝わるよう丁寧に彼の世界観を理解して会話し、そして楽しく彼と向き合ってみて下さい。

それと、彼の時間軸を理解してあげて下さい。それでも？！と思う事があればきちんと伝えてみて下さいね。

個人的に思う事を書かせて下さいね。

どなたの批判でも全く無いのですが、「市場価値」というのは便宜上とても使いやすい言葉だと思いますが、私も個人的には嫌いなワードです。

私自身、何社もの結婚相談所（名前は出せませんが、世の中で市場価値の高い男を捕まえる為に女性が安く無いお金を払う結婚相談所のメジャーな会社何社か）のコンサルサポートをしていた事があり、

リアルな婚活現場を沢山見て、沢山の会員男女と交流し親しくなり、話を聞き、行く末を見守ったから言えるのですが、

いわゆる『市場価値』なんて、婚活をしようと活動開始した女性の市場価値は、…残念ながら低い事が殆どです。

婚活市場で市場価値が高い女と言うのは、20代（それも出来るだけ前半）で、綺麗で可愛い人です。（敢えて書くとですが）

なので、それ以外の『婚活したい人』は「自分に市場価値は無い」と思った方が婚活が上手くいきます。何故なら、自分の希望のカットラインが下がるからです。（＝自然と多くの層がターゲットになる）

しかしですね、
市場価値という事に囚われ過ぎて自身の魅力を見誤って残念な事になる人を私は沢山見ました。（間違った自分磨きをしている）

陳腐な言い方ですが「その人だけの魅力」は市場価値を凌駕します。それは絶対です。

なので、あさこさんはご自身を信じて、あなただけの魅力を増幅させて彼に訴求して、そして自分の機嫌は自分で取れる感情が安定した女でいると男にとってかけがけの無い女になります。

彼に会う時は磁力のある笑顔でニコニコ笑っていられる女性でいたら彼は貴方を離したくない女性だと感じると思います。

どんな男でも、会った時に、コロコロ機嫌よく心地好さそうに笑っている女性は、そのイメージが彼の中に焼き付きます。

そしてあなたを思い出した時にその笑顔と共に思い出し、辛い時も、良い事があった時も笑顔のあなたに会いたいと思うようになります。

単純な事ですが、実はコレが最強です。


蛇足ですが『市場価値』という価値観ではないですが、30半ばを過ぎた女性に、女性としての魅力の訴求ポイントを端的に書くと
●セクシー（上品な色気）
●可愛い（コロコロ笑う笑顔、いつも楽しそうな）
●面白い（内面の深みとユーモア）
※『可愛い』は若さではなくおばあちゃんでも出せる可愛さの方です笑。

この３つが合わさると最強です。そしてこれらは若さを失った年齢からも目指せるテーマです。

私のマーケティングですが、ある程度の成功をおさめた社長達に『どんな女がいい女？』と聞くとだいたいコレです。
もちろんこのポイントに『居心地の良さ』が加わると『結婚したい女』へ移行します。


そう言うお前はどうなんだ？と思われる向きもあるかと思いますので、私のスペックを一応申しますと、

51歳バツイチ。女の市場価値としては地に落ちてマイナスしかないです笑…が、一回り歳上からも15歳下からも口説かれます。
（モテると言いたいのではなく、もっと知りたいと興味を持たれて近づきたいと思われる未知の生物のようです。）

見た目年齢は30代後半と言われる事もありますが、見た目なんて、本年齢を聞かれたら意味は無いのでどうでもいいです。若く見られたいと思った事は真面目に皆無ですが、年齢不詳に見られたいとは思っています。

18歳と70歳が同居するアメージングな女と言われますが、時に妹で親友で聖母で大悪魔（小悪魔でなく笑）な恋人、というのが私のテーマです笑…

私もまだまだですが笑…
お互い頑張りましょう。

あさこさんの幸せをお祈り申し上げます。

本題の、また必ず連絡します。は社交辞令？について改めてコメント失礼致します。

まず私個人は「社交辞令自体」は悪でも嘘でもないと考えています。時として円滑なコミュニケーションツール「大人のマナー」と考えるとわかりやすいでしょうか。

また今度会えたら嬉しいです。
暇な時に連絡するね〜！
また会おうね！

このようなご挨拶（社交辞令、大人のマナー）すらも許せないとなると人間関係は難しいんじゃないのかなぁ。

「たとえば」の話で書いて参ります。

最近、手軽にアプリで知り合い、それがらみの恋愛相談が多いですね。数回しか会った事の無い男性からの…

また来月会いましょうね！
夏には仕事が落ち着きます。
落ち着いた頃に連絡します！

別れ際にこのようなご挨拶（社交辞令、大人のマナー）は頻繁に出てきます。こんなの悪とも嘘とも思わないです。

ノーリスク。

たがたがアプリで知り合った男性。
つい最近までは他人！見知らぬ人！
良い人が見つかればそちらを優先！
お互い様のマナー。

…にも関わらず。

嘘だったのですか？
約束したので連絡すべきですか？

「どっちでもええやん」
相手には相手の都合があるのだ。

頭デッカチな考えにとらわれていないで、気楽にやろうよ！

あさこさんとなおさんは似ているよね^ ^
士業というワードも似ていた。

最近の婚活市場では、あさこさんやなおさんに似たような方がいらっしゃるのだろうな。と勉強になりました。

色々やり取りさせて頂き感謝しています！

あさこさん、こんにちは。

結論から言うと
一応彼は連絡すると言っているのだから
「期待しないで待つ」のが良いのでは？

＞男性の心理を知りたい
ところでこちら、読んでみてください。
https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/52/
今のあさこさんとドンピシャな内容です。

「不安」などの負の感情は
良い恋愛関係を壊します。
「感情コントロール」は誰もが、特に女性にとっては
難しいもののように思います。

ーーーーー
「恋愛関係が壊れる時」
「片思いだった男性が逃げていく時」には感情的な行動が絡んでいる場合が多い。
特に「怒り」「不安」「不満」「恐怖」「強いストレス」など負の感情が爆発する時の行動は、恋愛関係に破壊的な力を持つ。
「どうして、私の気持ちを分かってくれないの!?」
「こっちがメールを送ってるのに全然メールくれない！」
「あの家にあったピアス、妹のじゃなくて、別の女だよ！」
「なんで、あの時ドタキャンしたの？仕事とか言うけど、私の事考えてるの！？」
「私はあんたの母親じゃない！！」
ともかく、いったん、強い負の感情に取り憑かれたら、
その事しか考えられなくなる。
どうにかしたくなる。どうにかして思い通りにしたくなる。どうにかして気づかせたくなる。思い知らせたくなる。
そして、強いメッセージのメールや電話や言葉、そして態度を相手にぶつけてしまう。
多くの場合、
それは、恋を終わらしかねない破壊力を持つ。

あなたがメールを送っても全然返ってこない。
電話をしても電話に出ない、あるいは切りたがっている。
忙しいという。
あなたは脈がないと思いながらもずっとずっと努力を続けている。
だんだん、フラストレーションがたまり、ついにこう思う。
もう終わりだ！！もう止めだ！！！
そして、負の感情がこんな事を書かせてしまい、彼にメールを送ってしまう。
「もう、私は疲れました。もうあなたには関わらないから自由に行動して下さい」
「あなたは私を避けてますか？そうだったら、はっきり言ってください。もう目の前には現れません」
相手はどう思うだろう。
そのメールを受け取るまで、彼は貴方の事を殆ど忘れているだろう。
あるいは、少しだけ鬱陶しいと思っているかも知れない。
しかしメールを受け取った後彼は思う。
「この女、何感情的になってるの？」
「俺が何したって言うの？」
「すげえ、鬱陶しい！！！」
そして結果的に彼はあなたを嫌いになる。
ここで全てが終わる。
ーーーーー

「市場価値」という言葉について話が変わってきているので少しコメントさせてください。

博士は「自分の価値は高く見積もっても低く見積もってもダメ」というような主旨のことをおっしゃっていたと思います。

30代後半の女性は特に
「子供を生む結婚」において市場価値が低いことについて
誰もがヒシヒシと現実的に感じていると思います。

その上で例えば「高望みしすぎ」だとか「市場価値がないです」と言われると
【まるで自分の価値がないと言われているようで
それはそれは自己肯定感をなくします】

そして、これはアラフォーに限らずですが
うまくいかない恋愛に
さらに自信をなくします。

本当に自信がない人は
自分に自信がないことすら気づきません。
あとから、あの時の自分は自己肯定感ズタズタだったな
などと振り返るものです。
「私ってネガティブなんだよね」などと言っているうちは
笑える自分がいるはずなのでまだマシだと思います。

博士の相談の回答を見ていると
「市場価値」という言葉に対してその後フォローするかのように
「あなたの価値が低いのではなく、あくまで婚活市場において」
という言葉を付け足されるようになったと思います。

自己肯定感が高すぎても、現実や周囲が見えていないようにも思えますし
自己肯定感が低すぎても、好きでもない人と付き合ってしまったり
相手選びを間違えてしまうこともあると思います。

アラフォーは
子供を生む結婚においては、婚活市場価値が下がってきているのは事実だと思います。
ですが、それは子供がほしいと思っている人に対してのことです。
「結婚に何を求めるかは人それぞれ」だと思います。

過去を嘆いても仕方なく
「今自分にあるもの（魅力）をどう使うか」だと思います。
魅力は年齢だけじゃないはずです。

ご相談の趣旨とは大幅ズレましたが
失礼いたしました。

> No.73799のコメントへの返信

なおさん

コメントありがとうございます。
なおさんの投稿を読ませて頂きましたので、
また後日、改めて直接メッセージさせて頂きます。