不倫彼。その上彼の二股が発覚しました。
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・体験談を聞かせて欲しい! -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
今しばらくは交際していたい。
それでも、これ以上未来も無く、嘘をつかれ続けて悩み続けるのであれば、
別れなければならないけれど、
別れる勇気が無い。
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 49 )歳 性別( 女性 )
相手 ( 36 )歳 性別( 男性 )
■あなたの状態と相手の状態
例:私バツイチ、彼既婚(子供無し)、奥さん36歳 彼氏と同年齢。その他に45歳の彼女あり。大阪と神奈川の中距離恋愛です。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
半年前に私の経営するスナックで出会いました。出会って一瞬でお互い惹かれ合い、すぐに交際を始めました。
彼は未婚だと言っていましたが、
交際4ヶ月目に実は既婚者(結婚10年目)だということが発覚しました。そのまた4ヶ月後に、
私の他にもう一人彼女(45歳)が居ることが発覚しました。
■具体的な相談
彼はとても優しくて女性の扱いが上手く、
心地よい存在です。
高身長でルックスも良くかなりモテます。
私も(自分で言ってしまいますが)
容姿は普通ですが若く見られ、知的で母性的な優しさがある、と特に若い男性にかなりモテます。
交際4ヶ月目に既婚者とわかった時、彼は「本当にごめんなさい!まりこを失いたくない!!お願いだから離れないで!!」
と強く懇願してきました。
「始めは遊びのつもりだったけど、こんなにまりこを好きになってしまうとは思わなかった。」
「嫁には恋愛感情は無いけど、家族みたいな情はある。」
「僕の我儘で酷い話だと思うけど、今すぐ離婚は出来そうもない、ただ、まりこはどうしても手放したくない。どうかお願いだから、離れないでほしい。」
と言われ、突然の事で私もそこで彼と別れる勇気が持てず、交際を続けることにしました。
既婚者発覚した日にその場で、私が奥さんに「私、守さん(彼氏)の彼女です。守さんて、既婚者なんですか?」と彼のスマホから奥さんにメールしてしまいました。
それについて彼は怒りなどはしませんでした。後日、奥さんと彼氏で話し合いをするということで、「どうにか取り繕って欲しい。でないとまりこに会えなくなってしまう。それだけは逃れたいから、申し訳ないけど協力してほしい。」と言って、
「飲み屋の女が酔っ払ってイタズラメールした」
という事にしてもらえないか。
という事で、奥さんから怒って掛かってきた電話に、「酔っ払ってあんなメールをしてしまいました、ごめんなさい。」と謝らされました。屈辱感でいっぱいでした。
彼氏は、「まぁ、彼女も謝ってるんで……許してあげてもらえないか」と尻に敷かれた弱い夫みたいな弱々しい声で、電話口で奥さんをなだめていました。
その後、水面下の不倫となった事で、
刺激とスリルからか交際はさらに盛り上がっていきました。
そしてその4ヶ月後、
彼氏の手帳を覗いてみたら、私と交際する半年前から、もう一人の女性と交際していることが発覚しました。
私は激怒し、即刻彼に別れを告げました。
彼は必死になって「別れないでくれ!」
と懇願し、「もう一人の女性は病気で、今すごく落ち込んでるから、慰めたり病院へ連れていったりしてただけなんだ。僕と性格は合わないし、彼女といても癒されないから、病院が落ち着いたら別れる気でいたんだ!」
と言って、
「まりこは、僕にとって本当に本当に特別なんだよ!お願いだから信じて!」
「まりこを一番愛しているんだ!失うのは恐怖なんだ!」と泣き付いてきましたが、
「ここまで嘘を重ねられたら、さすがにもう無理。もう信じられない。最低。」と拒絶しました。
翌日、彼が私の家に来ました。
「じゃあ、もう復縁出来ないとしてもいいから、どうか話だけ聞いて欲しい」
と言うので、遠方から来ていることもあり
部屋に上げて話を聞くことにしました。
彼は、「嫁とは学生時代からの長い付き合いという事もあって、周りも、もう結婚しなければならない雰囲気になっていた。嫁もそれを望んでいたし、情熱は無かったけど嫌いでは無かったから結婚した。」
「子供っぽくてあまり頭が良くない所にも当時は惹かれていたけど、10年経ってみると今、情はあるけど女性としての魅力を感じない。」
「嫁との将来を考えると、明るい気持ちにはなれず、いずれ僕に限界が来るんじゃないかとも感じてる。」
「もう一人の女性は、元々臆病な人で、精神を患ったりしていたようで何だか放っておけなかった。向こうから来るから、ズルズルと交際を続けていて、いつか別れることは決めていた。」
「通院が終わって、落ち着いたら別れようと思ってる。僕の性格で、どうしても安心出来ると見届けるまで、僕には気持ちがなくても、相手の気持ちで動いて面倒をみてしまう。」
「僕が残酷で酷いことをして、まりこを傷付けてる事はわかってる。本当にごめんなさい。」
「でも、まりこは、僕にとって本当に、今までに無い愛情を感じさせてくれる人で、僕の心にぽっかりと空いてた穴を埋めてくれる人なんだ。今までにこんな気持ちは無かったんだ。初めて好きと思える人なんだよ。」
「お願いだから、どうか離れないで!必ずまりこを安心させて、笑顔になってもらえるようにしていくから!本当に酷い我儘だと思うけど、どうかもう少し目を瞑って見守ってもらえないか。」
ここで私はもう1度、彼を受け入れる事にしました。他の女性関係が発覚したからとはいえ、好きな気持ちも大きく、既に私も彼から離れる事が恐怖になっています。
彼の浮気癖は治るとは思えませんし、
空気を吐くように、平気で嘘をつきます。
出張ばかりで、他にも各地に女性が居るかも知れません。
怒りが込み上げたり、悲しみに暮れたり、
毎日毎日 疑心暗鬼、不安で寂しくて仕方がありません。
そんな彼の全てを受け入れて肯定して、
「ポリアモリー」という考え方を実践しようともしてみますが、中々難しいです。
今も彼氏は週末に1日だけ奥さんの元に帰り、週に2回ほどもう一人の女性に会いにいき、週に1回は私に会いに来ます。
もう一人の女性の頻度が高いのは、
地理的に、奥さんと私の中間地点に居住しているからだそうです。
こんな事に悩み続けるのはやっぱりちょっと無理かな、それなら早いうちにサヨナラした方が良いのかな。
と思う一方で、或いはこのまま目の前の彼だけを愛して、望みの薄い彼のその言葉を信じて、ボロボロになるのを覚悟で交際を続けてみようか。
とも思います。毎日気持ちがグラグラ揺れています。
不倫と二股の真っ只中で、
現在私には客観的な見方と
冷静な判断が出来なくなっています。
皆さまはこんな彼氏、こんな環境をどう思われますか?
厳しいコメントでも結構です、
どうぞコメントをいただけますと幸いです。
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とうとう彼は本性を出したという感じですね。
辛い恋をしましたね。
失礼ながら最初はスナックのママというと、普通はお客をその気にさせる側で、自身でハマることはない。というイメージでで拝見してましたが、主さんの場合は逆になってしまったんですね。
職業柄、それは多くの男性、手口を見てきてるハズですけど、
そんな経験値をお持ちの主さんでも見抜くことのできなかった巧みな嘘をつける男だったわけです。
二股がバレたきっかけは主さんが手帳なり携帯なりをこっそり盗み見たことから?
その他キャバクラや他の女の名刺もご丁寧に保管するような彼なので余罪はまだまだあるように感じます。
こういう男ってバカなので武勇伝というか、何故か他の存在をバラしてしまうんですよね。
前述の知人男性も浮気女に他に出会った女の存在を明かして、
そこで女がやきもち焼き、もうその女には連絡とらないで!!
とかなるパターン。
本当に馬鹿かじゃなかろうかと思います。
他に女がいてもそれでも離れられなかった主さんの気持ちもとっても分かります。
すごく頭に来てるのに、どこか憎めない男で、(一緒にいるときは)優しくて、忘れ追うと思うのにそうさせてくれない何かを持ってるんですよね。
一種の才能としか言いようがありません。
だから罪悪感も感じず改めるつもりなんて1ミリもない。
その知人も言ってましたよ、女好きだからこれからも女遊び止める気はないよ。なんてサラッとね。
主さんの言葉だけでなく、ここで相談したこと、友人の客観的な意見を突きつけたことはとても良かったと思います。
寂しいかもしれないけれど、これで彼のことで悩み眠れなくなる時もなくなってきます。
主さんにとって心休まるお相手に出会えるといいですね。
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まりんさま、コメントありがとうございます。客観的かつ理論的なご指摘に、少しずつ目を覚ましつつあります。
現実を見なければいけませんね。
彼とは大阪と神奈川県の距離です。
毎週に1度、一泊二日です。
役職者のため、割りと自由なのでその日は
私の居住する神奈川県の営業所に出張を組んできます。
そして、その間に位置する通り道の静岡県に、二股相手の女性がいます。
私と会う、行きと帰りに車で通るので、
立ち寄ってるようです。
他にも、色々なお店の女の子からのラブレターや、スナックママの名刺がたくさん、
丁寧にストックされていました。
44歳の神奈川の彼女とは、彼女が子宮系の病を患っているため、付添人を申し出て
送り迎え、まるで身内のように、先生とお話を親身にしているようです。
「手術が終わって、落ち着いたら別れる。
僕はまりこを選ぶ」
と言うわりに、一向に別れる素振りも無く、
「本当にごめん!まりこに酷い事をしてるとわかってる。でももう少し待ってて欲しい、必ず別れるから。」と言うので、
「酷いとわかっていながら、私がこうして、もがき苦しんでいるのを目の当たりにしながら、それでもやめてくれないんだね、」
と言っても、「ごめん!本当にごめん!まりこを愛してるのは本当なんだ!本気なんだ!」
「あなたのしてる事は暴力と同じ。ごめんと言いながら、あなたは私を殴り続ける。」
「うん、わかってる!本当にごめん!!
でもまりこを愛してる!」
昨日、コメントいただいた3名の方々の文章をコピペして、LINEで送りました。
「これが客観的な意見よ。私も、人の言葉に少し耳を傾けてみる」
「44歳の神奈川と別れるというなら、
キッパリ別れるまで距離を置きたい。」
と言ったところ、急にガックリして、
「……もう、答えは出てるんじゃないかな……。」と返ってきました。
今までなら毎回、私が別れたいとか距離を置きたいと言うと必ず「そんな事言わないでよ!愛してるんだよ!とにかく話をしよう!お願いだから離れないで!!」
と押し押しで情熱的に説得してきていましたが、
皆様の冷静かつ客観的で理論的なコメントに、彼の心中を図星と突き刺されたのか、
意気消沈していました。
友人からの「40になったらこの男、誰も相手にしなくなるよ。それでも付き合いたいなら今は我慢じゃない?ただね、こういうのは遊びまくってるうちはいいけど、後で痛い目見るよ。女の怨念でね。」
というLINEもコピペして送りました。
モテる自分に、おそらく酔いしれていたようなので、一方で
世の女性陣が、こうして冷ややかな目で客観的に彼を分析、コメントしていることに、
相当のショックを受けていると思います。
「答えはでてるんじゃない?」
の後、私は「そうかもね」と返信して以降、
いつもは3分以内に必ず返信のある彼から、
2時間経過しても、返信はありません。
これで良いと思います。
皆さまのおかげです。
ここで彼を失うことは、
孤独な毎日に戻ることは本当に恐怖ですが、
ここからまた不倫の上に二股を認め、
ダラダラと口先だけで生殺しにされるよりは、
彼を失う恐怖に耐える方が楽に思えてきています。
こちらからはアクションを起こさず、
静かに経過を見守っていこうと思います。
コメントに救われて、強くなりつつあります。ありがとうございます。
まりこ(投稿者) 2020-11-28 07:36 -
彼氏さんとは中距離と言ってますが、どんな頻度で会われてますか?
私の感覚だと他県というだけで、すごく遠距離なイメージで恋愛するのも諦めてしまうけど。。。
彼に二股相手がいるかどうか以前に所詮は不倫、しかも遠方とあれば長続きはしないな
と最初からその程度の気持ちでないと不倫は無理なのでは?
一回り以上も若く、しかもモテるタイプ。そして空気を吸うように平気でうそをつく。
二股相手が発覚したときに「わざわざ」来てくれたわけではなく、実は出張のついでだったりもしますし、彼をフィルターで見すぎているのではと感じます。
本当の彼は次々に不倫相手を見つけては、うまい言葉、甘い言葉をかけてその場だけの快楽を楽しむ男。
私の知人男性にもそっくりなのいますよ。40にしてなかなかイイ男で爽やかな笑顔。
女にマメで喜ぶツボを心得てる。独身と嘘ついて口説いてきたけど、実は既婚者で。
そして他にも女が何人も。。。
知った時点で一線引いたけど、それでもいいという女、既婚女性はハマってしまうんでしょうね。それでダラダラと不倫から抜け出せない。
主さんはバツイチ、年齢的にもこの先結婚など求めず、恋愛相手があればという考え?
割り切った恋愛を楽しめるタイプならいいけど、のめり込んでおられるようだし、
この先も何股も不倫することはやめないと分かり切ってる彼に固執してるとイライラや不安だけが募るばかりですよ。
彼が口先で奥さんの事を何と言おうと、所詮は人のモノ
ダメ男の常套句にこれ以上付き合ってるのは時間の無駄かと。
そして何より不倫で女は心を求めるけど
男は心なんか求めてない、快楽だけだから。あたしだけは特別と思ってるのはあなただけ。
だから彼は家庭を捨てることもしない。これが現実です。
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お長婦人さま
コメントありがとうございます。
先月離婚されたばかりなのですね、
まだお気持ちが落ち着かないでしょう中で、
ご丁寧なアドバイスをくださいまして、
心から感謝いたします。
そう、なんだかんだ言って、奥さんとは別れないのではないかと思います。
別れるような素振りは見せますが信用出来ません。彼の何もかもが信用出来ません。
だからもし、奥さんと離婚して私の方に来たとしても正直、生涯のパートナーとして付き合っていく気にはなれないんですよね。
彼との結婚生活、老後などが頭に描けません。
こんな人と結婚したら、一生悩み続ける事が目に見えていますから。
私は、ただのトロフィーの獲得的な感覚で、
彼を奪い取って頂点に立つことに執着しているだけ。自己愛。
彼の周囲の女性に対するマウント願望なのだと思います。
わかっているのに、デメリットばかりなこともわかっているのに、
今は離れる事が出来ずにいます。
早く嫌いになりたいです。
奥さんが居ること、他の女性もいること、
それに苦しんでもがいてる私に彼は、
「まりこに酷い事をしてるとわかってる。僕は最低だと思う。でも本当に本当に申し訳ないが、どうか、もうしばらく目を瞑ってもらえないか」と言います。
そうして、奥さんのもとに帰り、
もう一人の女性に会いに行きます。
手帳の中は、その他にもキャバ嬢の電話番号やら、他の店のスナックのママの名刺やら、ラブレターのような物が沢山とってあります。
今、この状況、この精神的な苦痛からすると、ある意味、暴力と同じな気がしています。精神的DV。
逃げたいのに中々逃げられない。
会ってる時は良いけど、
毎日苦しいです。
最近は夢の中でも、彼の女性関係に悩んでいます。
彼が昨日、デートで15万円のペアリングを買ってくれました。
「本気でなければこの値段のリングはプレゼントしないよ」と。
そうかな、風俗費用と食費と飲み代が浮いてる事を考えたら、15万円なんてむしろ安くない?
などとモヤモヤ考えながらも、
何となくぬか喜びしています。
来月のクリスマス、
ディズニーランドデートを最後に、
彼との交際をプッツリ遮断してみようかとも
思案していたため、
下手に中途半端なリングをもらってしまったせいで、それを実行すること、彼から一方的に離れることに何だか罪悪感を覚えてしまいます。
お長婦人さまの言葉、
「あなたは自由です。」
に、心の鎖が少しほどけた気がします。
ありがとうございます。
まりこ(投稿者) 2020-11-22 13:02 -
まりこさん
お気持ちよーーーーく解ります
もうねえ…本当困る
こういう優しい男は面倒
真綿で縛られる様な
柔らかいからウットリしてると
あれ?何?苦しい…
あれ、あれ、あれれ…って感じ
良く解ります
なぜなら…
私もそういう旦那と先月離婚しましたから…
結婚してても嫌でしたよ
なんか悶々とする
いいんですよ…いいの…
それでも好きでしたし、今も大好きですよ…
だけど…
そう、この
「だけど…」がいつも引っ掛かるの…
だから離婚しました
でも、旦那は私の家から出て行きません…
でも…もうこの人の属物ではないんです
私は自由です(*^^*)
だから、言える
まりこさん
あなたはもっと自由です
自分で決めていいんですよ
いつでもサヨナラ出来ます
いつまでも、続けたって構わない
でも、こういう人間は
アソコが使えなくなったら
定年退職したら子供と嫁と孫と旅行したりするよ
なんだかんだ言っても嫁と仲良く老後を過ごすよ
もしくは、嫁とサヨナラしたって
こういう男には、また似たような女見つけて
楽しく生きる
嫁とサヨナラしたら拾う?
この男
そういう未来
くっついて来るなら採っとけばいい
でも、自分に素敵な人が出来たらサヨナラすればいい
ただそれだけだと思う
応援しています(*^^*)
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アミィさん、コメントありがとうございます。
男性向けの恋愛指南書ですか!
「より多くの女性をキープし、肉体関係を保つ方法」をセオリー通りに実践しているとは、思い付きもしませんでした。
早速色々読んでみようと思います。
彼のセリフには、時々「あれ?どこかで聞いたな」と思う事もあり、
それが歌の歌詞を使ったりしていることがあります。「不倫する男の決めセリフ」
みたいなものを読んだ時、
「あ!まんまこのセリフだ!」
とテンプレなセリフもありました。
例えば「君が別れを選ぶなら、僕はそれを阻止する権利は無いことはわかってる。ただ、ちゃんと話をして、最終的に僕と交際を続けてくれると君が選んでくれるなら、僕は君を笑顔にしてあげたい」
これと全く同じセリフの記事がネットにありました。「あくまで相手に選択を委ね、責任を逃れる方法」です。
なるほど、彼はそうした指南書を参考に、
多くの女性と関係を持つことを生き甲斐にしているのかも知れません。
真面目な関係など作る気はサラサラ無いのかも知れません。
自己本意で利己的で非情な男性なのかも知れないですね。
アミィさんのコメントを読んで、
私の中で、何だかパっと目が覚める感覚がしました。
とても参考になりました!ありがとうございます!
まりこ(投稿者) 2020-11-17 06:09 -
まりこさんは、男性向けの恋愛指南書を何冊か読む事をお勧めします。
それを読むと解るのですが、彼は男性向けに書かれた「多くの女性をキープし、肉体関係を築く方法」をセオリー通りに執行しているんですよね。
私がそう言った本の中で一番印象につよく残っている一言があります。
「女は、好きな男の言葉をどうしようもなく信じてしまう生き物なのだ。」
このサイトを見ていると、本当にそれが当てはまる女性が多く、そしてそれゆえに苦悩しています。
このウェブサイトのぐっどうぃる博士が、常に「男は言葉ではなく行動をみよ」と言っていますが、恋に落ちてしまうと女性はそれがとても困難になってしまうようですね。
そしてそういう状態では冷静な判断はできませんし、簡単に逃れる方法もありません。
多くの女性は傷つき傷つききってある日ぷつりと冷める日を迎えるようです。
できる事と言えば、その日を速める事ぐらいでしょうか。
とりあえず、男向けの恋愛セオリーや記事を読んでみましょう。
彼の言葉の目的をよりよく理解できると思います。