海外在住で一度も会っていない彼と結婚を見据え別れるべきか

> No.103802のコメントへの返信

コメントありがとうございます。

アジアから移住した人がオーストラリアは17.8%もいるんですね！初めて知りました。

彼は私以上に日本食が好きで、結婚後、逆に自分の方が和食以外のものが食べたい！となりそうな気がして心配なくらいです(笑)

そうですね。アジア系ということもありますし、日系の会社で日本人の何人かの同僚と仲良くしていたり、コロナ前は日本にも年2回くらいのペースで出張に来ていたりしたようですし、また相当の親日家だと思うので、日本の文化にはすぐ馴染むのではないかと思っています。

日本人女性とオーストラリア男性のカップルって結構多いのですね。
インスタはアカウントはありますがほとんど触ってないですし、国際結婚カップル？のフォローフォロワーは全然いないので知りませんでした。

子どもが産まれてある程度大きくなったら、オーストラリアを暮らしの中心に据えようと話しているので、日本人コミュニティがあるのは安心感ありますね。

自分も英語が出来るとは到底言えないレベルなので…英語力なくても配偶者ビザで暮らせるとはいえ、もう少し勉強しないとですねぇ。

ありがとうございました。

>さしみ(投稿者)さん

上記はパートナーvisaで渡航を想定して書いた文です
豪州にはIndonesia(隣国)、マレー系、Greater Chinese系, India、Middle East
アジアからの移住組が人口の17.８%を占め、今も増加中です
特にインドネィジア＆マレー系
＿＿＿＿
フィアンセの方がアジア系の背景あれば、日本食や文化に抵抗なく馴染めそうで
その点は安心ですね。

豪州人口の過半数以上が、今や他国から移住し住み着いた(habitat)したファミリー
の血筋です。(統計センサス2022)

日系は、
前にも書きましたがコロナ前はメルボンだけでｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞ7000名ワーホリいた
(SydneyとかGoldCoast<他都市にも目一杯いる)

その中で、ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞ女性らがAppマッチした相手のﾃﾞィﾍﾟﾝﾃﾞﾝﾄvisa(パートナーvisa)
に切り替えて、今や赤ちゃんがいて、家まで購入して
という日本人app系がコロナ前後だけで3000名はいるんじゃないかな？
インスタでもサイテーで200人は豪州ダーリン自慢の投稿の人たち　がいる
(だってexplore(レコメン?)に次々に上がってくるんだもの笑

　結構はvisa代がかかるが…
この人たちに英会話力がある訳でもない。日本という『テロリスト国家でない』
『GDP世界第3位』国家のパスポートのおかげなのか？
もしくはコロナ中の申請は『移民法』改定以前のIELTS4.5 bundleで申請が出来たのか?
めちゃマジック。

それらを見てると、豪州でもジャパンでもどちらでも行けそうですね。

ご参考まで

> No.103750のコメントへの返信

1年も前の投稿にコメントありがとうございます。
冒頭に(訂正)とあったので、途中まで何か別の文章を打たれてたのでしょうか…？
途中まで別の文章打たれてたのでしたら、労力かけていただいてすみません。

そうですね、7月からは添乗員付きツアー(行く先が制限された旅行)のみの観光ができるようになりました。
ツアー解禁情報が出る前に飛行機チケットを取ってしまっていたこと、また添乗員付きツアーの来日だと一緒に会ったり行動するのは難しいということで、今回は私が現地に行きました。
(ちなみに、飛行機代出すよ、と言ってもらいましたが、飛行機代くらいは自分で…と言って自分で払ってしまいました。これもまたルールズ違反だったかなぁ…。代わりに乗り継ぎの飛行機代と食事代と乗り継ぎ中継地のホテル代の全額と、自分用のお土産代の半額は出してもらいましたが…)

あとTedさんが、私の彼がどこの国が気になるようだったので…、彼は東南アジアの国の生まれで東南アジアの国の国籍を持っていますが、大学からは欧米系の別の国に大学進学＆就職し、その国の永住権を持ってます。(というわけでIELTSの点数は知りませんが、5歳から英語を使ってるそうですし、英語で大学入学卒業就職して働ける程度はあります)

彼は日本と欧米系の国、両方に仕事や家のベースがある生活を将来的に目指したい、と言っていて、かなり難易度が高そうだなとは思いつつ、私も賛成しています。

その第一歩として、先日、国籍を東南アジア系の国から欧米系の国に変更する手続きを始めたとのことです。

最近せっかく復職したばかりですし、結婚してすぐに、自分の職を失うのは私自身は嫌だと思っているので、彼に日本に来てもらうように頑張ってもらいます。
(彼自身も妊娠出産の期間と子供の幼少期は日本で育てたいとのことです。)

彼の学歴や職歴を考えると就労ビザも十分取れるのではないかと思いますが(日本語もかなり堪能ですし)、

今後2つの国にベースを持ちたいことを考えると、彼が欧米系の国で築き上げた人脈や仕事をなるべく手放さないで済むよう、いま働いている会社(日系企業の海外支社)から日本に異動や転勤をする、もしくは基本は日本でリモートワークをし必要な時だけ欧米系の国に出張をする…等、彼女よりは妻の方が交渉材料としては強くなるため、私と婚姻した後、日本で暮らしていけるよう会社と交渉をしていくとのことです。

まぎらわしいと言われてましたので、返信しない方が良いのか？とも思いましたが、わざわざコメントいただいたので、お返事させていただきました。ありがとうございます。

訂正）
なんだ…1年前の投稿に今更の返事って。紛らわしい。
先日って9月？8月？
7月にはもう世界中からツアー観光に何万人も来てる…入国出来なかったのは１月全豪オープンのジャコビッチ位…

来年はご成婚で彼の国？

しかしこのオトコの子,何のvisaか…住むって。IELTS7.5 bundleないとvisa許可ないし…
　本当30才同士Day dreaming...
＿＿
彼はアジア系…台湾人？タイ人　マレー系？　
Cheers,

> No.97786のコメントへの返信

丁寧なコメントをして下さったのに、ずっと返信をしていないままで失礼しました。

たしかこの相談の前後だったと思いますが、
「このまま直接会えないままなら付き合っている状態ではなく、一旦、友人関係に戻りたい」と彼に話し、彼に2日がかりで説得され、
結局、これまで、恋人関係を継続して、テレビ電話によるオンラインデートを続けてきました。

半年ほど前に、まだ病気の治療は続けながらですが、どうにか復職し、

また先日、(ぐっどうぃる博士理論では自分から相手の国に行くのはNGだろうなとは思ったのですが)、まだ外国人の観光目的の入国が制限されている期間に、彼の国に行って1週間ほど一緒に過ごしてきました。

(これも博士理論の初デートとしてはNGですが)肉体関係は、恋のABCのBまで進みました。

一応、今も、結婚を前提としたお付き合いが続いていて、彼は年末に日本に会いに来てプロポーズすると言ってます。
直接会って過ごしたのがほぼ1週間(年末に2週間くらい一緒に過ごしたとしても約1ヶ月)で婚約することに、かなり不安はありますが、彼からの愛情は毎日感じながら過ごしています。

コメントを返していないことに、恋ユニを開いてやっと気がついたので、近況を報告させていただきました。
自分の精神状態も心配して、コメントをくださり本当にありがとうございました。

素晴らしいコメントがたくさんなされてますね。
私はしおさんからいただいた私のコメント返信にある質問の返信と＋αにとどめたコメントにします。

しおさんのご質問内容↓
「ただ、
無神経さ、厚かましさがある、
そして失礼で、結婚という言葉を軽々しく扱いすぎ

と感じたとのことですが、もしよければ、あなたがどう思ったのか、この点についてもう少し詳しく教えていただけないでしょうか？

彼は、夢みがちで結婚という現実を直視できていない。
ということをおっしゃられたかったのかな？と思ったのですが、この認識で合っていますか？」

と聞いてますが、

私の意見は、全くのNoです。
彼は夢みがちでも、現実を直視できてないという訳ではないです。

・事情があり離職しているしおさんに、軽々しく結婚と
・見ず知らずのしおさんの親に対して結婚しても後悔させないからと軽々しく、厚かましく

仲良くなった時期と、彼の昇格と副職成功が重なり、人生ゴーゴーイケイケモードでテンション高いのでしょう。

今は彼のテンションだけで繋がれているだけですので、会ってからうんぬん以前に、このまま会う前から彼のテンションが下がり、しおさんが悩み、しおさんが彼に繕ってしまい、彼の顔色ばかり伺い、そのまま精神をきたすおそれがあります。

だからこそ、適当に楽しむ程度にとどめておきましょうとコメントさせてもらったのです。

会う事を目標とか、区切りと考えているようですが、それ以前にこの恋は終わってしまいそうな気がします。その時のしおさんが心配です。

コメントへの返信も、オーストラリアへの出入国の状況や、彼のゆるぎない高テンションにばかり拘りをもって主張してします。この精神状態はすでに黄色い信号ではないでしょうか。

> No.97777のコメントへの返信

ウサ子さん、オーストラリアの現状のわかりやすい説明をありがとうございます。
州を超えた行き来ができないのは知っていましたが、罰金の話までは知りませんでした。


そもそも、相手は私を迷わせる程度の気持ちしかないのではないか？ということですね。

そういった考え方はしたことがありませんでしたが、そういうこともあるかもしれませんね…。


>彼に、コロナの間は、お互いに自由に戻る、お互い以上に好きになるかもしれない人を探してみる、で、コロナが明けた時、やっぱり好きだったら、その時に改めて付き合うという事にしてみてはどうでしょう？


私もこの方法が、良いのかなと思いましたが、
やはり彼は私を手放したくないと思ってくれているらしく、2時間以上かけて説得されました。


自分の存在を大切にするとはどういうことなのか、改めて考えるきっかけをくださりありがとうございます。

> No.97770のコメントへの返信

mamiさん、丁寧な回答くださりありがとうございます。

mamiさんも似たような経験がおありなのですね。


1)、3)は満たしてますが、
2)は満たしていないので、まだ付き合っている状態ではないということですね…
とてもわかりやすい説明ありがとうございます。



>・もしも＊＊ならば、の "仮定" でいろんな話をするのは（自由であり無責任で）楽しい。

>・コロナ次第という "曖昧な期限" の中であれこれ話すのは（自由であり無責任で）楽しい。


上記2点、たしかに自分や相手の気持ちにそういう側面が無いとは言い切れない気がします…。



また、大使館データも調べてくださりありがとうございます。
私も初めはそのページを見て、実は日本に来れるんじゃないか？と思ったのですが、

国際恋愛系のLINEオープンチャットで、本当にオーストラリアから出れないのか？日本に入国できないのか？を聞いたところ、

オーストラリア在住の方や、その他複数名の方から、オーストラリア政府のホームページを提示してもらい、よく読み込んだ限り、オーストラリアの場合、(特殊な職業を除き)出国が制限されていて、やはり今は会うのは無理だとわかりました…。


ちなみに、彼が来れないことの根拠となる話では全くありませんが、彼の日本人の同僚も日本にいる家族と会えなくて寂しい思いをしている人もいるようです。
(親族であれば入出国は可能らしいので、この場合は単に隔離措置などで長期休暇を取る必要性等から会っていないだけでしょうが。)



>会ったこともない相手にここまで言えるのであれば、会って違うと思った際にも、あっさり「ごめん僕はどうかしてた」とかも言いそうです。

この点については本当に想像がつかないです…
あまりそういうことを言いそうだとはイメージできませんが、覚悟しておきます…。



>他にも何人かロマンスのお相手がいても不思議ではないようにも感じています。

ここについては、そんなことはないと思う、と現在、困ったことに相手を頭から信じ込んでしまっている自分がいますね…


知り合った当初は、上記の可能性をかなり危惧して、相手の言葉も軽い気持ちで受け止めていたのですが…。(そもそも知り合った当初は自分からは本名すら伝えてませんでした)

まさに、
>人は物事の流れに入り込んでしまうと、その中で通常運転してしまう。

状態ということなのですよね、


毎朝毎晩、彼から挨拶のLINEをしてくれたり、

私から話したいと連絡すると、毎回断ってきたことはなく、

予定が入っている日は事前に伝えてくれて、しかもほぼ毎回必ず一緒に飲んだ相手との写真を送ってくれたり、

今週末には彼のお母様とSkypeで挨拶することもセッティングしてくれました。

まあ単に相手はマメな性格なだけで、他の人にも同じことをしていいないとはたしかに言い切れないのですが…


私のことを考えてコメントくださり、本当にありがとうございます。
いろんな可能性を考えてみようと思います。

> No.97765のコメントへの返信

そらにさん、はじめまして。
コメントくださりありがとうございます。

そうですね、やはり会うまでは机上の空論ということになってしまいまうんですよね…


ただ、直接会うことについては、

他の方もコメントで言ってますが、オーストラリアは世界で唯一(特殊な職業でない限り)出国も禁止している国で、確認済みです。

自分で調べただけだと心許なかったので、
国際恋愛系のLINEオープンチャットで、本当にオーストラリアから出れないのか？日本に入国できないのか？を聞いたところ、
複数名の方から、オーストラリア政府のホームページを提示してもらい、よく読み込んだ限り、やはりこれは会うのは無理だとわかりました…。


たしかに、経済状況、家族、ライフスタイル、将来のビジョンなども、簡単にしか話していません。

結婚を踏まえるのであれば、もっともっと話し合う必要がある…とは思っていたのですが、

そらにさんのコメントを読んで、
やはり会うまでは楽しくおしゃべりする仲でいて、あまり結婚話を深く進めない方がお互いのためかなとも思いました…。



ちなみに、経済状況やライフスタイルについて、
どこに住んで、どこで働くか？について、


彼からは、
わたしがオーストラリアにどうしても行きたくないというなら、日本に住む覚悟はしている。

ただ、日本に住むとなると仕事をまたゼロから探す必要があるから、わたし経済的に困らせるかもしれない。努力はするが経済的に困らせないという約束はできない、と言われました。

オーストラリアに来てくれれば、私や子が産まれても経済的に困らせないような基盤はもう作ってある。

と言われました。
(実際に話を聞く限りでは本業と副業の収入があり十分な印象です)

オーストラリアに来て欲しそうにしていたのは、自分に金銭的な苦労をさせたくないと思っていたからと分かり、納得はしました。

ただやはり、自分の今の仕事を辞めて、全く何も海外で必要とされそうなスキルもないままで移住するのは、
父が早くに死に、母が病気で働けなくなった様子を見て育った私にとってはかなりハードルが高いことです。(移住先で離婚しないとも言い切れないですし)

私がオーストラリアに行って、あなたが死んだり病気になって働けなくなったらどうする？
(さすがに離婚の可能性については触れませんでしたが)

と話したら、
彼からは、私はものごとをネガティブに心配しすぎで、もっとポジティブな明るい未来を思い描いて欲しい、明るい未来を思い描く方がそれを達成できるようになると思うと言われました。

ただ、私の妹も母も重い障害があるので、その観点から、
日本の家族の近く、日本に住む方が良いのではないか、ということも検討しているようです。

とにかく、わたしが彼を日本に自信を持って呼べるくらいの経済基盤を作れるように努力する。
つまり今は復職することを第一にして、オーストラリア行きが決まるまで、英語の勉強も減らす、という話をしたら、それでいい、とは言ってくれましたが…




縁がなかったんだと割り切ることがなかなかできずにいますが
(なのでこちらで相談させていただいたのですが)、
もう一度、どの選択が自分が本当に後悔しないのか、しっかり考えようと思います。

オーストラリア在住です。
いま、オーストラリアは、世界で唯一、先進国の中で、出国が法律上、禁止されている国です。
余程の理由が無い限り、出国は難しそうです。
現に、州境を、嘘ついて、女性に会うために超えた人が、コロナにかかっていたことが判明し、
罰金100万円くらいとられてます。女性側も50万円ほど。

オーストラリアの男性は、好きになったら、ガーっと来る、肉食系？日本の男性とは違うと思います。
それよりも、アナタはそうやって迷っているという事は、好きという気持ちも、薄れているかもしれません。だって、本気なら、彼の方があなたから、逃げないか気にするでしょう？
彼に、コロナの間は、お互いに自由に戻る、お互い以上に好きになるかもしれない人を探してみる、で、コロナが明けた時、やっぱり好きだったら、その時に改めて付き合うという事にしてみてはどうでしょう？
彼が何処に住んでいる人なのかは知りませんが、近くならどういう方か、アナタの為に会ってあげたいところですが、あって、どういう人かわかっても、要は、アナタの気持ちですから。

しおさん、はじめまして。

・何でも良いので意見が聞きたい
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

上記2点を選択されていることと、あまりに真剣にお悩みなので…。私自身が実際に、「海外在住で一度も会っていない彼と」という体験をしていることから、コメントいたします。

まずお二人は付き合っていません。
これは博士理論でいうなら、

１）男性からの告白があり、
２）体の関係を持ち
３）「付き合っている彼女」と友人知人などに公にされてる、

このような条件を満たしていないため、考え方として「付き合ってません」ということになります。

実際には一度も会っていない段階で、そもそも「始まっていない」と思います。

始まっていないのだから「別れもない」ということです。

ーーーーーー

しかしご相談文や他の方へのレスを読ませていただきますと、人間心理として、しおさんが真っ正直に向き合ってしまう感覚は理解できないこともないです。

人は物事の流れに入り込んでしまうと、その中で通常運転してしまう。

・もしも＊＊ならば、の "仮定" でいろんな話をするのは（自由であり無責任で）楽しい。

・コロナ次第という "曖昧な期限" の中であれこれ話すのは（自由であり無責任で）楽しい。

＞私自身は信じたい気持ちと、信じるのが怖い気持ちで揺れています。

博士は、信じるのではなく知ること、とおっしゃられています。

＞直接会ったらやっぱり違うってなる可能性はありそうなものなのに、そこまで言い切ってしまえるのはすごい…とはたしかに思います。

会ったこともない相手にここまで言えるのであれば、会って違うと思った際にも、あっさり「ごめん僕はどうかしてた」とかも言いそうです。

ーーーーーー

彼の言葉よりも行動を見ましょう。

もしもこの男性が本気ならば、どんな手段を用いても「あなたに会うための行動をする」と思います。

ビジネスではない深い人間関係というのは、「実際に会う」というところからしかスタートできないのです。

彼の国からの出国制限はある程度は存在するようですが、それは彼が努力してクリアすべき部分です。

＞彼は日系企業のオーストラリア支社に勤めている

これが本当ならば（いささか公私混同かもですが）出国に関しての事由も、周囲に協力してもらうことで色々対策できそうですが、どうでしょうか？

https://www.au.emb-japan.go.jp/itpr_ja/pcrtestingjapanese.html
↑
2021/8/6の在オーストラリア日本国大使館データを読みますと、「彼が日本に入国」には、余り難しい条件はなさそうですが…。

あと一つ、

このような話をしている相手はしおさんだけでしょうか？、という疑念を抱いています。彼はほとんど労力を使っていない。リアルで何も動いていない。言葉だけなのです。

他にも何人かロマンスのお相手がいても不思議ではないようにも感じています。

考えてみてほしいです。
応援してます。

しおさん、はじめまして。

コロナが落ち着くまでは会えないとのことですが、検査を受けてきちんと手続きを踏めば入国できるはずです。
まずは実際に会ってもらいましょう。
そうでないと机上の空論です。

プロポーズごっことして楽しむ分には問題ありませんが、本気で彼と結婚したいと願うのなら、それに向けての現実的なプランを彼が示すまではプロポーズを真に受けるのはやめておきましょう。
恋愛は理想論を語るロマンチックなものであって良いのですが、
結婚となると、お互いの経済状況、家族、ライフスタイル、将来のビジョンなど、現実をふまえた話し合いをする必要があります。
「愛している」はいくら受け取ってもいいですが、「結婚しよう」という言葉は、責任と覚悟をともなうものでなければ軽々と口にするべきではないと私も思います。

それでもコロナを理由に会えないというのであれば、縁がなかったんだと切り替えて、日本国内で婚活されることをおすすめします。
「あなたと会うことができないなら、私は別の結婚相手を探します。あなたとの通話は楽しいからこれからも仲良くしてね。」という感じで伝えて、彼と楽しくいられる距離感で付き合っていくのがよいのではないでしょうか。

参考になれば幸いです。

> No.97701のコメントへの返信

コメントありがとうございます。

彼のおかげで元気をもらえていて、復職への大きな原動力の一つになっていたり、自己肯定感が上がっているのは事実で、その部分は彼にも、そしてそれを気づかせてくださったあなたにも感謝しています。


ただ、
無神経さ、厚かましさがある、
そして失礼で、結婚という言葉を軽々しく扱いすぎ

と感じたとのことですが、もしよければ、あなたがどう思ったのか、この点についてもう少し詳しく教えていただけないでしょうか？

彼は、夢みがちで結婚という現実を直視できていない。
ということをおっしゃられたかったのかな？と思ったのですが、この認識で合っていますか？


私自身は信じたい気持ちと、信じるのが怖い気持ちで揺れています。


直接会えるまでは別れたい、という話を自分がもちかけたとき、

彼自身はもう自分も30歳だし、自分だって時間を無駄にしたくない。
遊びに使うよりも、大切な人と大切な時間を過ごしたり、大切な人を支えていくための時間を過ごしていきたい。

この一年だって、私の存在があったから仕事を頑張ってこれた。(実際昇進したり副業をしたりしているようです。)
だからあなたにとって、自分と最後まで一緒にいる(結婚して連れ添う)意思がないなら、早く言って欲しい、と言われました。

直接会ったらやっぱり違うってなる可能性はありそうなものなのに、そこまで言い切ってしまえるのはすごい…とはたしかに思います。



ちなみに、付き合い初めの当初は、私も話すだけなら楽しいし良いけど、結婚までは現実的ではないな、とは思っていたので、
「もういい年齢だから結婚できる相手と付き合いなさいって母から言われてるんだけど…」
と言ったら、「それはお母さんも結婚を許してくれるということ？」と素直に喜んでくれたり、
相手の言葉があまりに強く確信に溢れているので、現実的でないなぁという思いが頭から無くなりかかってましたߘ

Ŧݥ週、彼のお母さんともテレビ電話することになったりもしていますが、あまり浮かれすぎずにはしようと思います。

> No.97704のコメントへの返信

コメントありがとうございます。

一応、Facebookやlinkdin(欧米文化圏では有名で名刺代わりにも使われるビジネス系SNSです)で本名写真経歴は話の内容と一致、繋がっている友達も詐欺アカウントと思えないほど多いこと、
卒業証書や国の永住権を証明するカードなども見せてくれたので、本人の確認は一応取れています。

また、誕生日、記念日、クリスマスなどの節目には5000-10000円程度のプレゼントをくれて、体調を崩した時も10000円のマヌカハニー送ってくれたりしたので、少なくともロマンス詐欺ではないかなと思います。(また、これも無責任な言い分なのかもしれませんが結婚式の費用は全額出すと言ってくれてます。)

付き合い初めの当初は、私も現実的ではないな、とは思っていたので、
「もういい年齢だから結婚できる相手と付き合いなさいって母から言われてるんだけど…」
と言ったら、素直に喜んでくれたり、相手の言葉があまりに強く確信に溢れているので、現実的でないなぁという思いが頭から無くなりかかってましたߘ
Ŧݥ週、彼のお母さんともテレビ電話することになったりもしていますが、

実際に会えるまではバーチャルな存在と思って、行動しようと思います。

こんにちは。
何でも良いということなので。

大袈裟かもしれませんが、ロマンス詐欺に遭わないようにくれぐれもお気をつけください。

そうでなくても（そうでないとは思いたいですが）このお相手の結婚云々の話は私も現実的ではないと思いますよ。

今はこの人に元気をもらっている、その程度に捉えて、次に婚活をする時は実在する人と慎重に行なってくださいね。

はじめまして。何でも良いとの事ですので、コメント失礼します。
現在、休職中ということですので、この彼とのやりとりで少しでも元気をもらったことは良かったと、この点は前向きにとらえてほしいです。

しかし、何というか、
「付き合い始める時に、私も私の家族も絶対に後悔させない、と言ってくれたし、
今も本気で結婚したい、コロナが落ち着いて実際に会えたらプロポーズする、とは言ってくれている彼氏です。」
という発言に、
彼の無責任さ、厚かましさを感じます。
そして、非常に失礼だと思います。結婚という言葉を軽々しく使いすぎ。

逆にその厚かましさに、しおさんが元気をもらい、しおさんが前向きになれれば、それで十分おつりがくるぐらいじゃないですか。

異次元の人とコミュニケーションをとって、療養をしてもらってる位に、前向きに捉えて下さいね。

結婚について、これは本気にしないで冗談として適当に流して下さいね。全く現実的ではないです。