喧嘩しては仲直り繰り返す彼 私だけを見てほしい…

> No.23753のコメントへの返信

みゃーさん、こんばんは。

同じ女性としては、みゃーさんの気持ちも凄くよく理解できるのですが。

そのメールは失敗でしたね。

確かに、ご飯を作って待ってたみゃーさんにすれば、「ごめんね」の一言ぐらい欲しいというのは解ります。

でも、言葉は悪いですが、男性を上手に操ろうと思ったら、やっぱりこちらが大人にならないといけないんだと思います。

みゃーさんが自覚しておられる通り、何回もメールしたのもいけなかったですが、内容はもっと良くなかったですね。

他の方も指摘されてますが、みゃーさんの都合ばかり押し付けてイライラしてますよね。

そういう場合、とにかくイライラを抑えて、彼をあっさりと自由にしてあげるべきでした。

「大丈夫？ゆっくり休んでね。」

この一通だけで十分だったでしょう。

みゃーさんは、

【彼氏ならこれぐらいしてくれて当たり前】

という期待が大きすぎます。

期待するから、その期待を裏切られてイライラするわけでしょう。

期待など、最初からしなければ良いのです。

そうすれば、彼が何かしてくれた時に凄く喜ぶことができますよね。

…今回のことで、みゃーさんは彼に
「自分のことしか考えない嫌な女だ」
というイメージを強く植え付けてしまいました。

それはなぜか？
彼の立場で考えてみましょう。

彼が本当に体調が悪かったとします。

なのにみゃーさんは、知らせるのが遅いことや返事しないことばかり責めて、彼を労る言葉を送っていません。

「お大事に」とは送ったものの、「遅いよ」の言葉によって嫌味になってしまってますから。

しかもその後、体調が悪いと言ってるのに返事を要求。

【俺の体調が悪いのに、みゃーは俺を責めてばかり。面倒くさい。】

こんな風に感じたであろう彼、みゃーさんに深い愛情を抱くと思いますか？



…みゃーさんは彼との仲を壊したいのではないですよね？

仲良くしていきたいのなら、彼に優しくあるべきでした。

仮に「都合の良い女」だったとしても、今回のメールによって、更にみゃーさんはご自身の魅力を下げてしまいました。

みゃーさん、本当に博士理論を学んでますか？

プロトコールや博士の著書、他の方の相談など、しっかり読み込まれてますか？

博士理論を学んでらっしゃるなら、そんな対応はしないはずだと思うのですが。

今のままその彼女に負けたいですか？
このままなら完全に負けてしまいます。
不戦勝で。

それより、自分磨きをして彼を驚かせる
ほど変わりませんか？

今の段階ではまるで家政婦は見た
みたいですよね。

相手の動きをちくいち気にして
彼をつかれさせるのは、かえって
彼女に魅力を与えてしまいます。

だって彼女は自由奔放だからです。

もっとご自分に自信をもって
そうなったら別れてやるくらい
目にもいれない事です。

もし間違いでもあったならば
その時にまたかんがえましょう。

> No.23753のコメントへの返信

みゃーさん

はじめまして

わたしの彼も、同じですよ（苦笑）

「気持ち悪い」
「吐いた」
「しんどい」

3年弱の中で、数回ですが
このような一言で済まされてきましたね

わたしもイライラし、嫌味で返したこともありましたが
今は「はいはい」で済ませられますよ
もちろん、一言詫びろ！と心で思ってますけどね（笑）

でも、風の旅人さんが男性ならではの回答を寄せてくださってますね

わたしも読んで納得しましたよ
みんなそうなんだな、と

そしてわたしたち女性が納得するメールをよこせるのは、女心を熟知したセックス至上主義者なのですね

そうではない分、不満もあるでしょうけど、あなたの彼も、わたしの彼も、まずモテませんね（笑）

みゃーさん

「誰であっても、自分の思い通りにはならない」のです

恋人も、親も、我が子ですら、です

わたしはスマホの画面に貼れるポストイットアプリにこの言葉を貼り付けています

彼や、こどもたちにイラッときたとき
スマホの画面を見て深呼吸！

彼を変えることはできないけれど
あなたが変わることはできます

彼は必ずしもあなたを軽く扱ってるわけではないと思いますよ
言葉足らずの彼に、わたしに愛情はあるのか？と淋しくなるお気持ちはよく分かりますけど…

あと新たにポストイット貼り付けした言葉を送ります

「良い女は、機嫌のいい女」

これは、どなたかのご相談に、どなたかがご回答されていたもので
(なにもかもが曖昧で申し訳ないです)

本当にその通りだな、と心に響きました

チラ見や、言葉足らずのメール、それで嫌いになり、二度と再び会いたくもないわ！と思うのもありです

でも、そうではなく、彼が好きだと思うのであれば、あなたが少しだけ考えを変えてみると…
あなたも、そして彼も、楽になれるのかな、と思います

>みゃー(投稿者)さん

>それとも、男性とは、こういうものでしょうか？
>「体調悪い」の一言、メールで済ませられるものでしょうか？

そういうものです。本当に体調が悪い場合、何がしか気乗りがしなくて体調のせいにする場合、いずれにしてもほぼその手の素っ気ないメールで済ますでしょう。そういう生き物だと思ってください（もちろんだからといってこのような行動が正当化されるものでは無く、男も気をつけねばならないとは思いますが）。

逆にどういうメールをすれば納得するのか男からすれば知りたいところでしょう。そしてそれを知って身に着ける男はいわゆるセックス至上主義者の類の男です。

さてそもそも
>彼とは、土曜日デートして、日曜日は昼間は会わずに夜ご飯を彼が
>私の家に７時くらいに食べに来るのが定番です。
これが定番というのは正直きついんじゃないでしょうか？彼は本当にのぞんでいるのでしょうかね。
普通の男ならこれが毎週決まりごとのようになっていたら耐えられないと思います。

>約束をいちいちしている訳でないのですが、当たり前になっており、
>当然、昨日も来るものと思ってご飯を用意していました。
うーん。相当めんどくさい感じですよね。「あなたのために、やってあげてる」感が半端ないです。

チラ見の件でも、同僚の女性への感情の件でも、ちょっと感じてましたが、今回の件でさらに思います。
あなたは彼を愛しているのではなく、自分を愛してるだけなんじゃないでしょうか。
「遅いよ。分かった。お大事にね」「ご飯作っちゃったよ」の2通のメールからは、彼への体調の気遣いよりも、自分の行為が報われなかったことに対する不満の方をより感じます。

>私は最近、彼のちら見など、彼の自分勝手な行動に、
何度も言ってますがちら見は彼の自発的な行動でも、自分勝手な行動でもありません。
分かったような回答をしてますが、全然分かってませんね。

>「私は彼にとって都合いいだけの女なのかな」と感じていました。
あなたが勝手に「都合のいい女」を演じているわけではないですか？
彼が強く望んでいるようには思えませんが・・・

> No.23475のコメントへの返信

みなさんの意見を聞かせてください。

彼とは、土曜日デートして、日曜日は昼間は会わずに夜ご飯を彼が私の家に７時くらいに食べに来るのが定番です。

約束をいちいちしている訳でないのですが、当たり前になっており、当然、昨日も来るものと思ってご飯を用意していました。

ところが彼から、いつも来る時間くらいに「何か体調悪いわ」とだけメールがきました。

イコール行けないということです。料理はもう出来てしまっていたため、私はイライラして「遅いよ。分かった。お大事にね」とメールしました。彼からは返事も何も来ず、ごめんも何もありませんでした。

私は最近、彼のちら見など、彼の自分勝手な行動に、「私は彼にとって都合いいだけの女なのかな」と感じていました。
だから、これだけか、ごめんも何も無いのか、と思い、イライラが収まらず「ご飯作っちゃったよ」とメールしました。返事はこず、さらにイライラしましたが、しばらくして反省し、「ごめん、感情的になっちゃった。ゆっくり休んででね」とメールしました。

それでも返事は来ず、「返事してよ」とメールしました。すると、たった三文字「めまい」と来ました。めまいがするということですが、何だか一気に疲れてしまいました。

その後、めまい？大丈夫？と私がメールしたことでメールが続いたので、喧嘩みたいにはなっていないのですが…

もやもやが残りました。私の対処（メールを何度も送った）は悪かったと思います。彼はもともと、そういう性格なんですが、さらに扱いが雑になってきている気がします。

それとも、男性とは、こういうものでしょうか？「体調悪い」の一言、メールで済ませられるものでしょうか？

> No.23454のコメントへの返信

ジェト様
本当に丁寧に、お優しいアドバイスありがとうございます。
チラ見で余裕が無くなり、イライラして、職場でも、以前と比べて話しかけられなくなったと思います。

余裕が無くなると、人の短所の方にどうしても目がいってしまい、きっとそれが相手にも伝わるのかもしれません。

相手の魅力を発見することで、自分自身を見つめてみる…素晴らしい視点を与えていただいたと思います。

改めて、ありがとうございました＾＾

>みゃー(投稿者)さん

返信ありがとうございます。男性のちら見は風の旅人さんがおっしゃるように、ただの癖です。

…でもやっぱり気になりますよね。

では、ちら見を気にならなくなる方法を考えてみましょう。

まず、自分の魅力の見つけ方ですが、自分が「美しい」「楽しい」「面白い」「すごい」など、感動したものに、自分を磨くヒントがあります。

よく、人から「めっちゃ感動するよ！絶対泣くから！」みたいに勧められた映画や本を見てみても、「どこが？」ということがありますよね。

映画や本、音楽などは、「ある時期、ある特定の悩みを抱えている人にのみメッセージを持っているもの」なのです。

面白い、楽しい、あるいは感動するなどの感覚は、その媒体が、今の自分の悩みに対する答えを持っているからそう思うのであって、万人に対してメッセージを持っているわけではないのです。

テレビでも何でも良いので、自分が良い気分になるものや、心満たされるものをまずは見つけてください。そして、ただ漫然と見るのではなく、「何故、これを自分は面白いと思うのか」をじっくり探ってください。

この時、「誰かが面白いといっていたから、自分もそれに合わせた方が良いのかな」などとは考えないように。

純粋に、自分だけが面白いと思うものを探してください。そして、それに没頭し、そのものの魅力を存分に楽しむのです。自分磨きとは本来、「いろんなものに感動して、あらゆるものに心が踊るようになること」だと私は思います。

これは、人付き合いにそのまま応用されます。

人は誰でも誰かに認めてほしいという欲求があります。人付き合いのうまい人とは、ズバリ「他人のことを認められる人、自分の魅力や才能を認めてくれる人」なのです。

いろんなものに感動して物事を楽しんでいる人は、他人を見た時、その人の良いところや魅力を素早く見つけ出し、それを純粋に褒めることが自然にできます。

褒められると、「この人は自分のことをちゃんと見てくれているんだな」と思い、好感を持ちますよね。

人は誰でも、いろんな魅力や才能を持っているものです。ただ、知らないのです。「存在しないこと」と、「知らない」ことは全く意味が違います。ただ、知れば良いだけだし、他人が知らないのであれば、それを教えてあげることが、人付き合いをうまくいかせる方法です。

人の魅力をいち早く見つけられる人を目指してください。そのためには、いろんなものに興味を持つ訓練をすること。自分がこれから出会うものには、すべてそのヒントがあると思ってください。

簡単なところでは、食レポをすることなどがあります。出された食べ物、自分で作った食べ物を、テレビのグルメレポーターになったつもりで、どういう味と食感があるか、喉越しはよいか、風味は良いかなど、テレビの視聴者が知りたいだろうなと思っている情報を、心の中だけで良いので表現してみてください。

やがて、それが他人に対してもできるようになります。

また、人付き合いはどうしても疲れます。疲れたら、美しい自然の中に身をおいてみてください。自然は、何の手入れもされてないのに、そのままで美しいですよね。自分を無理に矯正しようというのが馬鹿らしくなって、ありのままの自分を受け入れる手助けをしてくれます。

我慢は大変ですから、少しでもイライラしたら意識して身近な人の良いところに目を向けてください。心のなかで、その人をカメラに写し、レポートするとイメージするのです。レポートがうまくいったら、自分磨き成功です。美味しいものを食べるなど、自分にご褒美をあげましょう。

頭の中でイメージが固まったら、それをその人に伝えても構いません。できるだけサラッと、何気なく伝えてください。

長くなってしまいました。

良かったら参考にしてみてください。応援してますね(^^ゞ

> No.23167のコメントへの返信

ジェト様

丁寧にアドバイスいただき、ありがとうございました。

お返事が遅くなりましたが、この間、何回も読み返していました。辛くなったら、いただいたメッセージを読み返し、自分を奮い立たせています。

ちら見は続いていますが、とりあえず我慢はできています。
自分自身の魅力が何なのか、よく分からなくなり、人への接し方がとても上手なその同僚を羨ましい、と思ってしまう自分もいます。

ゆっくりと自分自身を見つめ直していきたいと思っております。

ありがとうございました＾＾

> No.23110のコメントへの返信

>みゃー(投稿者)さん
　
なるほど…そういうことがあったんですね。

彼女もみゃーさん同様、自信がない人なんですね。

よく芸能人のブログやツイッターなどに、一言だけ「きえろ」「しね」など書き込む人がます。芸能人のブログは、何の努力もしなくても、そのコメントが多くの人の目に触れるので、それによって自分に注目を集めることができます。

その彼女も同様のことをしていますね。

みゃーさんは男性にも女性にも友人や恋人として認められる魅力がある人(少なくとも彼女はそう思っていると思います)。だからその人達を奪えば、みゃーさんよりも自分に魅力があることになり、それによって自信をつけたいのでしょう。

しかし、実際の彼女は、他人に悪口を吹き込んだり、好きな人をただ見つめるだけの卑怯な臆病者です。おそらく彼女は、理想の自分と本来の自分のギャップで苦しんでいるのでしょう。

彼女の理想とは、一切何の努力もせず、自分の流し目だけで人々がよろめき集ってくること、なのでしょう。

でも、実際そういう風に振る舞っても誰も相手にしてくれない。では、今の自分のまま希望のものを手に入れるにはどうするか？

自分以外のライバルが、自分以下になれば良い。そうすれば、自分が一番になれます。だから、みゃーさんを貶めるのです。

みゃーさん、今回のことは、むしろみゃーさんにとってチャンスになるかもしれません。

彼女は理想の自分という牢獄から出られません。その努力もしません。

ですが、みゃーさんは自分に自信がない、という本心とちゃんと向き合いました。自信をつけるために、自分磨きをし、成長することができます。

何が足りないと思うか、何があったら足りない部分を補えるか、そもそもみゃーさんにとって「魅力ある女性」とはどういうことなのか、そして、それが彼の考えと相違がないかを、書き出してみてください。

また、誰かから言われたことでも結構ですので、「みゃーはこういうところ良いよね」とか「こういうところがあるよね」ということも合わせて書いてください。

あまりにも本来の自分からかけ離れた自分を一から作り出すより、今ある自分の良い所を更に伸ばすことの方が、時間も労力もかからず、何より楽しく心安らぎます。

彼や彼女のことばかりに気を取られているようですが、この世の中で一番面白いものは、自分を知ることです。

この世の中で、みゃーさんこそが最も面白くて魅力的な人です。

彼女のことが気になったら、意識して自分に目をむけてください。彼女を気にする時間を、自分を気にする時間にかえるのです。

自分のことに目を向けている時間は、ただ頭で考えているだけでも自分はどんどん磨かれていってます。

自分の才能や魅力、そのことを見つけ、輝かせるためにはどうするか、今日から今すぐ始めましょう。

> No.23081のコメントへの返信

ジェト様

とても心に響くアドバイスいただき、ありがとうございます。

恐怖心にきちんと向き合うことの文面が特に印象的でした。私の恐怖心の実態は何だろうと考えました。私の場合、自分に自信が持てず、彼女は私のコンプレックスを刺激するのだと思います。私が仲良くしている人がいると、彼女はわって入ってきて、持ち去ってしまうので…。今までその繰り返しでした。みんな彼女に取られてしまう気がして、特に男性とは、彼女のいる前では話さない、など徹底してきたんです。結局、私が仲良かった同僚は彼女から私が言ってもいない悪口を私が言っていたと吹き込まれていました。彼もいつか彼女にいってしまうような気がして、自分が認められないことが、きっと怖いんだと思います。彼が彼女と付き合うことは無いと思っているんです。ただ、怖いです。
アドバイス、改めてありがとうございました。

みゃーさん、はじめまして。

相談を読んでいて気になったので、私の感じたことを良ければ聞いてください。

みゃーさんがその女性だけを気になるのは、彼女に対する罪悪感からではないでしょうか？

みゃーさんの言動は、まるで不倫相手の家庭を壊して無理やり結ばれた女性のようです。このような不義から始まると、女性は「いつか自分は罰を受ける。同じように誰かに彼を奪われる」と恐怖に怯えるようになります。

元々彼女と彼が仲がよく、付き合っていると噂があるぐらいだったところに、みゃーさんが割って入った形になったのですよね？

みゃーさんはそのことで、「彼女から彼を無理やり奪った」と思っているのではないですか？

だとしたら、それはみゃーさんの妄想です。彼と彼女は会社の同僚以外何の関係もない人達です。

彼女は駆け引きがうまい小悪魔のように書いてありますが、それもみゃーさんの思い違いです。本当に駆け引きが上手い女性なら、３年も時間をかけず、せいぜい３ヶ月程度で彼を落としていたでしょう。これだけ時間があって、ほぼ毎日チャンスに恵まれながら、何も行動を起こさない、ということは、「見つめる以外自分からは何もできない、かなり臆病な女性」だと思いますよ。

あなた方の関係を壊しているのは、彼女ではなく、みゃーさんの作り出した恐怖心です。それを彼女にただ投影しているだけです。

では、どうしたらこの恐怖心が消えるのか？

それは、みゃーさんが自分を許せば良いだけです。みゃーさんは彼を手に入れるために、他人を陥れるようなことは何もしていません。みゃーさんは何も悪くありません。罪を捏造するのを今すぐやめましょう。みゃーさんが彼を好きになって、彼もみゃーさんを好きになった。それ以外何もありません。

そう思うだけではいまいち決着つけた気にならない、ということであれば、彼に「今までごめんね。私、彼女からあなたを奪ったんじゃないかと思ってたみたい。いつか仕返しされるんじゃないかと思って怖かったの。」と、そのまま素直に自分の恐怖の正体を口に出してみてはどうでしょうか。

恐怖や幻想は、その正体をはっきり見つめれば消えます。(これは博士のおすすめする本に書いてあります。)恐怖や幻想は、そもそも実体がないので、真っ向から見つめると、その姿を保っていられないのです。

ですが逃げようとしたり、目を背け続けると、どんどん強くなります。

なぜ、自分は彼女だけ気になるのか？この問いの答えがみゃーさんが苦しみから解放される唯一の答えです。

ちゃんと向き合ってみてください。

> No.22908のコメントへの返信

風の旅人様
ありがとうございます。確かに神経質になりすぎていると私も感じています。

私の自信の無さ、その女性へのコンプレックスのようなものが余計そうさせているのだと思います。彼女以外の女性とならば、彼が一緒に出掛けようが（実際ありました）全く気にならないので…

ありがとうございます。冷静に対応したいと思います。

>みゃーさん

男は普通に同時に好きな人を複数人持てます。しかたありません、本能としてそうなのですから。
これは女性にも多少ならずもあてはまる部分もあるかと思います。

問題はそれを実際の行動におこす（浮気とか不倫とか）かと思います。
彼の場合少なくともチラ見は無意識の下に行われるから、彼を批判するのは意味が無いと申し上げました。鍵の件や机の件も、僕から見れば「だからなんなの？」です。あなたに浮気の確固たる確信が無い、それどころか社外での接触はおそらく０とまで言っているのにです。

もし彼とあなたが別な会社だったら、あなたの意識には何の問題も存在していないでしょう。その程度の問題です。少なくとも、それをもとに感情的に大騒ぎする方がはるかに害は大きいです。

沈黙するしかない、といいましたが、どうしても会社での出来事が重要で我慢できないとあなたに感じるからです。土日の彼のやさしさよりそちらがあなたにとって深刻なのでしょう？
もしそうでないのならば大した問題ではなので、我慢しなさい。あたたが彼のきちんと居心地のいい状態を保っていれば、何事もありませんから。
彼だって彼だけの時間や自分の思いがあるのです。なんでも自分の思い通りになるわけではありません。問題があるのは、彼では無く、あなたです。

僕の知り合いで、彼が趣味のスポーツで同じチームの女性と連絡をとるのが気に入らない、休みの日も会ってくれないと不機嫌な女性がいました。彼はいろいろな事情（彼女からの文句もあったのでしょう）からそのスポーツを止めて、できる限り彼女だけを見るよになったそうです。彼女はそれでハッピーかというと、今度はいつも私にベタベタしてくるとか、休みの日も会いたがって自分の時間が無い、と文句を言い始めました。いわゆるマッチポンプの一種でしょう。

あなたには上記の彼女に似たものを感じます。

> No.22903のコメントへの返信

風の旅人様
コメントいただき、ありがとうございます。そのことをふまえても、ちら見は生理行動で気にするに及ばないとの理解で良いでしょうか?いずれにせよ気にしないのが一番だと思いますが…

恐縮ですが甘えさせていただき、もう一つ見解をおうかがいしたいのは、そうはいいながらも彼は毎週土曜日、日曜日は必ず私と会い、一緒にいるときはラブラブな感じで過ごしています。

２人を同時に質が違うが好きになっているということになるんでしょうか。彼女に対しては、会社内でのちら見だけで、社外での接触はおそらく０です。

> No.22899のコメントへの返信

>みゃーさん

彼は彼女のことが好きでしょうね。少なくとも性的妙味があることは確かでしょう。

あなたは「手に入った状態」、彼女は「手に入りそうで手に入らない状態」
そしてあなたはおそらくチラ見の件一つにしても彼にとって「脅威な存在」、彼女は居心地が良い、少なくとも「脅威では無い」

まずチラ見の件は非難してもしょうがない、ということは分かりましたね。非難することはより「脅威な存在」になるだけです。同様に、単発で彼の行動を批判したり問い詰めてもいい結果にはならないでしょう。
　
やはり沈黙をつづけ、あなたが「手に入った状態」から抜け出す以外無いと思います。

> No.22768のコメントへの返信

すみません、気になることがあるのですが、彼は彼女が休みだったり、定時に会社にこないと、彼女がいつも自分のカバンを置いている彼女のデスクの右下をわざわざ彼女のデスクの前を通りチェックします。さらに、外勤している場合もあると思うのか、彼女の外勤車の鍵がいつもぶら下がっているところを見ています。私の考えすぎかもしれませんが、どうしても勘違いではないとしか思えないです。

彼はなぜ見ていると思いますか？恋愛の好きではなくても見るものなんでしょうか…？

> No.22768のコメントへの返信

そうなんですね…ご自分のこと、話していただき、分かりやすいです。

彼も、ちら見癖あると思います。デートしてる時もあります。ただ、私は会社の女性以外の女性をいくら見ようと構わないんです。その女性だから嫌なので、不思議ですが、彼女以外の女性と何をしようと彼の勝手だと思っています。ちら見そのものが嫌なわけではなく、対象が彼女だから嫌なんです…不思議ですね。

彼はたま～に、彼女のことを話しているわけではないと思いますが「俺、会社で人を全く見ないから誰が何をしているのか分からないんだ」とか言います。本当に、癖になっているんだと思えてきました。

とりあえず明日１日、アドバイスを実践することを心掛けてみます。爆発しそうになったら、トイレに逃げ込み、コメントを励みに我慢します＾＾

>みゃーさん

実は私もチラ見癖がありまして、というか、チラ見癖がありました。

２０代の時に付き合っていた女の子に喫茶店で言われたのが最初です。
「あっ、また別な女の人見た」
「えっ」
「〇〇さん、かわいい女の人のこと必ずチラ見するよね」
「気のせいだろ」
（しばらく別の話）
「あっ、また」
「あっ」

そのときの彼女のとても悲しそうな顔を覚えてます。ほんとに好きで好きでしょうがなかったのに、その彼女が目の前にいて話をしてるのに、勝手に視線が動くんです。
はい、半年後ぐらいに振られました。それが原因かどうか分かりませんが

結婚して何年か後にテレビを見てたらチラ見する男をとんでもない、みたいな話題が出てたので思わずフォロー。
私「男って自然にチラ見するんだよね」
妻「あなた良くチラ見してるよね」
私「えっ」
妻「昔から見てるからもう慣れたけど」
私「昔から・・・！？」
妻「チラ見１００万回してもいいけど、一回でも浮気したら一生ご飯作らないから」

二人とも全く責めることはありませんでしたが、心の中で謝ってました。
妻に言わせるとここ３年ぐらいチラ見が無くなったそうです。男として終わったね、と言われました　泣

もしかして彼もどうすることもできなくて、心の中で謝ってるかもしれません。
とにかくチラ見を一回許したら彼にたいする貯金ができたぐらいの気持ちで、余裕かましてください

> No.22749のコメントへの返信

風の旅人様
あなた様のアドバイスがほしいとの私のメッセージに丁寧にお答えいただき、本当にありがとうございます。

男性目線からのお話、とても説得力があります。生理としてそんな風になっていると思えば、少し気が楽になる気がします。

彼女のことが好きだから、やっているわけではない、むしろ私が言うほどそうなっていきかねない、というのを読んで、もう一度頑張ってみようと思えました。
上手くできるか分からないですが、そう言っていてはいけませんね。

彼を会社では見ないことにする、会社では彼と付き合っていることを忘れるようにすることで、もしそれができれば、問題解決に繋げられる気がします。

とても説得力のあるアドバイスをいただき、ありがとうございました！

こんにちは。

チラ見に関してですが、一切気にする必要は無いです。というか、気にしてはいけません。多少人によって違いますが、手に入っていない女性で性的要求を感じる女性をチラ見（時にはガン見）するのは正常な男性である証拠です。生物学的に正しい反応です。行動では無く、反応です。

他の男性はしてない、と思われるかもしれませんが、たとえば電車の中で誰かを観察してみてください。まあ、ちょっときれいな女性が近くにくるたびにチラ見しますから。
ということですから、気になる女性をチラ見するのは生物学的反応としては当然のことです。おそらく無意識にチラ見していると思います。たまにはっと気づくことはあっても、ほとんどは無意識でしょう。

あなたは「完全に手に入った状態」、同僚の彼女は「手に入りそうで入らない状態」ですので、チラ見はあっても仕方ないのです。そして気づいてないのですから、それを責められ止めろと言われても、なす術はありません。あなたのチラ見に対する不満が彼にぶつけられるたびに、あなたは脅威の存在になり、相対的に同僚の彼女への性的欲求が強まり、チラ見が増える、という悪循環になっています。

彼の同僚へのチラ見を減らすには、あなたがチラ見の対象になることが一番ですね。

沈黙がいいでしょう。会社では彼を見ないことです。言葉を交わさないことです。彼のチラ見を見なければ彼への不満は減り、あなたへの脅威も減ります。また、沈黙で「手に入った距離」から離れることにより、あなたへの性的要求も回復するでしょう。そのときはあなたへのチラ見が増えるかもしれません。

沈黙したら彼がその同僚に・・・などと考えないことです。それならば、とっくにそうなってます。むしろあなたの感情に任せた破壊行動の方がよっぽど悪影響です。