◆恐怖!恋の駆引き=それ、バレてますよ?大事なのはプロファイリング◆
こんにちは、mamiです✨
前回のレポートでは、
https://u-rennai.jp/contents/report/457
安易な駆け引きの危険性について書きました。
駆け引きに関して、
「キチンと自分に落とし込めていない」のに「やってしまう」ことが大きな原因だと感じます。
そのうえ、男性にはバレていないと思っても「バレバレ」は少なくないです、ということもあります。
女性にわけのわからない駆け引きをされて「醒めてしまった」というケースや、 「めんどくさくて、もういいやって思いました」というケース、
実はたくさんあるのです!
関係を良くしたくてやったことでも 、良くなるどころか別れにつながるとしたら最悪ですね。
何故こういうことになるのでしょうか?
わかりますか?
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①相手がどういう男性なのか正確にプロファイリングができてない。
(有効とはいえない駆け引きをしてしまう)
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②自分がする駆け引きの結果に対し、覚悟も推測も甘い。
(予想外の反応された場合にオロオロしてしまう)
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③結果として駆け引きが「試し行為」のようになってしう。
(あわてて縋ったりして、駆け引きを台無しにしてしまう)
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押せ押せのセックス至上主義の男性には有効な駆け引きでも、受け身のアプローチをする男性には有効であるとは限りません。
なぜ彼は受け身のアプローチをするのか?ここでキチンとしたプロファイリングが必要なんです!
一般的な恋愛指南書に登場する男性は、博士理論でいうセックス至上主義の男性がほとんどです。
ですから、「ふるい落としの駆け引き」「追わせる駆け引き」が多いわけです。
【強気に出る→結果を得やすい】
ところが、そうではないタイプの男性もたくさんいます。
・女性にモテることにそれほど興味のない男性。
・仕事や趣味の自分の世界や男友達を優先する男性。
・前回の恋愛で疲れている男性。
・独身生活が長くてマイペースの男性。
このような男性に、同じことをしてしまうと、上手くいかなくなることが多いでしょう。
彼らは一緒にいてラクな女性、こころ穏やかで過ごせる女性、ふんわり感じの優しい女性を求めていることが多いです。
【強気に出る→相手は「居心地悪い」と感じます】
なんでも同じようにやってはいけないですね。
当たり前のことですけどね。
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『駆け引きは表面的なテクニックではありません。
だから実は教えにくいのです』
博士もこのようにおっしゃっていますし、
『駆け引きで重要なのは知る事である』と書かれています。
https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/12/
セックス至上主義の男性に関しては、「彼らも熱心に恋愛を研究している!」のです。
駆け引きがバレやすいのは、そのためです。
バレてても気付かぬ振りして、その上手をいくのが「真のセックス至上主義」かもしれません。
油断はできないの♡ です。
駆け引きしあって丁々発止、それを面白いと感じ、楽しめるもの同士なら…何をしても問題起こらないんですけどね。
そういうわけでもないのなら、取扱注意に変わりありません。
このあたりも、ちゃんと頭に入れておきたいものですね。
(∩´∀`)∩
次回レポート⇒◆恐怖!恋の駆引き=成功者に学ぶという基本は何より大事です!◆
https://u-rennai.jp/contents/report/459