男とお金は同じもの!?⑧男もお金も「ありがとう」であなたのもの!

これまで男性とお金の基本性質とその対応の仕方についてお話してきました。

もう一度最後におさらいしますが、男性とお金にとってのご褒美は、「信頼・尊敬・感謝」の3つです。

これは男性とお金にとってのガソリンです。

この3つのご褒美を与えることができれば、ずっと男性ともお金とも、良好な関係を築くことができます。

ですが、これがなかなかできないですよね。

「信頼するって何?相手がたとえば浮気症でも信じろって?」

「尊敬するっていったって、彼、学歴も低いし、年収も低いし、背も低いし気も利かないし…無理…」

「感謝って…私の方が頑張っていろいろ我慢しているのに、どうして私の方がいわないといけないの!?私に感謝してよ!!」

という悩みが出てくるのもわかります。

最終回は、彼とお金に「ありがとう」を自然にいうための習慣の身につけ方をお話します。

「ありがとう」の身につけ方

・「ありがとう」チャンスは自分で作る

私はロバート・キヨサキの「金持ち父さん」シリーズが好きなのですが、その中にこんな言葉があります。

「お金は私が大好きなことをするための時間を買ってくれ、私が大嫌いなことをしてくれる人を雇ってくれる」

また、ジョン・グレイの本には、このようなことが書いてあります。

「男性は何もしないで愛されても、それでは十分に満足することができない。男性が全身で愛を受け止めるには、その愛は努力の成果でなければならない。男性が強い自信を持てるのは、他人の必要を満たした時だ」

これは、男性とお金の性質を如実に表している言葉です。

男女間で例えてみましょう。
女性は、「男は外で仕事をしているから、女性は家の中のことを完璧にしなければならない」という風に考え、「男性に頼る」という発想がでませんよね。

でも、ここが「ありがとう」チャンス。

家事や子育てでパンクしそうになったら、男性やお金をうまく使いましょう。このことが逆に信頼を生み出します。

もちろん得手不得手がありますので、できないこともありますが、男性やお金には、「こうすればご褒美がもらえる」というわかりやすいチャンスを与えてあげること自体がご褒美の一部なのです。

男性に居心地よくしようと思うなら、「我慢の仕方」ではなく、「甘え方」を覚えること。

お金もそうで、「お金を増やしたかったら、お金を使うこと」といわれますよね。

自分の能力を発揮した後に「ありがとう」をもらうこと。

これが最も男性とお金を満足させる方法なのですから、このチャンスをどんどん与えてあげましょう。

・「わかりやすさ」がまず一番

これまでのレポートを読んで、おそらく疑問に思ったことがあると思います。

例えば、男性の前と女性の前であからさまに態度の違う性格の悪い女性や男性にワガママ放題いって振り回したりするような子がモテたり、お金に一切感謝などしているように見えないのにお金持ちだったり。

「自分の方があんな奴らより何倍も真面目で誠実なのにどうして!?不公平だわ!!」

と思ったことでしょう。


以前のレポートで「男性は、自分の行動を評価してくれる人を好きになる」とお話しましたよね。

小悪魔タイプの女性の行動の中で特徴的なのが、「私はこれをされると喜びます」ということをはっきり主張してくること。
「私の完全な味方であれば、あなたを特別に大事にします」
など、小学生でもわかるようにアピールしているのです。そして、彼女の思い通りにすれば、「嬉しい~☆ありがとう~!!私の味方はあなただけよ~!他はクズ!!」というあからさまな「ご褒美」をくれます。
彼は簡単に、「特別感」と「感謝」のご褒美を得られるのです。
ちなみに、このタイプは見た目だけは非常に気を使っています。

小悪魔系の女性のモテの秘密は、この「わかりやすさ」。

パッと見てすぐに男性のほしいもの(特別感・感謝)をくれるとわかるので、男性が寄ってくるのです。



逆に、いわゆる真面目で誠実で地味めな女性の方は、総体的に見て、「反応が薄い」です。

「私、これが好き!」ということもいわないし、表情もほぼ変化がなく、人から何かしてもらうと、「え~…こんなことしてもらって、どうしよう…申し訳ないです。すみません…気を使わせちゃって…」と遠慮が先に立ってしまいます。

この反応を見た男性は「迷惑だったのかな…」という風に受け取ってしまいます。

つまり、「自分の行動に対する評価が得られなかった」という風に捉えてしまうので、満足感が得られず男性は引いてしまうというわけ。


※このやり方によってこない男性もいます。寄ってこないタイプは、仕事などもでき、周囲からの信頼も厚いタイプ。そして何より、すでにご褒美をくれる女性を確保しています。

小悪魔系の女性によってくる男性は、いわゆるモテない男性か、あるいは、あまり長期的に付き合う気のない男性がほとんど。「気軽にモテ気分を味わえるから」という利点で寄ってきているようでした。



どちらのタイプが良いとはいえませんが、男性と付き合いたいなら、まず男性の視界に入らなくてはいけません。

そのためには、見た目でも何でも「わかりやすさ」(簡単な労働とその見返りが得られると思わせること)をまず意識することがポイントになるということ。

謙虚さや素直さ、真面目さは、その後に見せることで、長期的に惹きつけることができるでしょう。

お金の場合も全く一緒で、性格うんぬんではなく、目的がはっきりしている人のところへまず多く寄っていきます。
例えば、「不動産がほしい」「会社を経営したい」などです。

ですが、男性と同じで、このように「わかりやすい明確な目標を与える」までは良いのですが、その後、お金に感謝するかしないかで、居着くかどうかが決まります。

お金に「ありがとう。良い旅を」をいう感じで手放す人には、その後お金が恒常的に戻ってきています。

逆に感謝がない人の元へは戻ってこないので、その後経営難などに陥りやすいようです。

ご褒美は躾の後に

結構男性の中でいますよね。
自分のモテ自慢や「男は浮気するもの」などの悪男伝説を語ってくる人。

彼の過去の恋愛話を聞いた時、「え!?この人こんなにモテるの!?私が頑張らなきゃ彼は離れていっちゃうかも」や、「こんなことで目くじら立てたら彼から嫌われちゃうかも。笑って返そう」と思って、彼の前で動揺したり無理に笑ったりしてませんか?

落ち着いてください。

男性は常に、女性の「言葉」ではなく、「反応」を見ています。

何故彼が下らない残念武勇伝を繰り返し話すのか?

男性はその話をしたら、女性がどんな気持ちになるかは考えません。男性にとって重要なことは、「それによって獲物(女性)が捕まえられるという事実」だからです。

残念武勇伝(本人はそう思ってないかもしれません)を話すのは、女性が動揺して自分から離れなくなる、という「成果」を確認するためです。

つまり、男性にとって、この時の女性の「反応」こそが、最も「わかりやすいご褒美」になってしまっているということ。

ですから、正しい対応は、「反応しない」こと。

そして、「私、そういう話嫌いだから、ごめんね」と一言だけはっきりいうこと。この躾は、付き合い始めにしっかりやっておいてください。後になっていっても、相手は聞きません。この方法で「ご褒美」が貰えると既に学習しているからです。

既に躾を間違ってしまった方は、今からでもいいので「今までちゃんといわなかったからわからなかったかもしれないけど、そういう話本当は聞きたくないからやめて」ということ。しばらくそれでもいってくるでしょうが、とにかく反応しない。それでやがて気づきます。

もう一つは浮気症の男性。

これも言葉ではなく、反応を見られています。

この手の男性が見ているのも、女性が言葉で何をいっているかでなく、「最終的に自分から離れていくかどうか」という反応です。

浮気をする男性と付き合う女性の多くが、浮気を見つけた時、相手を責めるのは一瞬で、「自分が悪いのではないか。自分が我慢すれば、彼は自分を選んでくれるのではないか」という風に、自分を責めてその場に留まろうとします。

そして質が悪いことに、この手の男性は、他に女を作っておく、あるいは他の女の存在を臭わせておけば、女性の方が努力して自分を追ってくるという性質を知っています。

浮気も残念武勇伝も、すべて獲物を捕まえるためのテクニックの一つなのです。

この場合の躾も一緒。
「私、浮気は無理だから」といって別れる。

「そんなの無理!彼は別れた女には自分から連絡しないっていってたもの!」でしょうか?

三ヶ月待ってみてください。よほど酷い別れ方(彼の会社や家族・友人などに迷惑をかけ彼の信用を失墜させたり、暴力を振るったりストーカー行為をしていたなど)でない限り、そういう男ほど連絡してきます。

何故なら彼の残念武勇伝も浮気列伝も、「自分から連絡しない」などのなんちゃって硬派語録も、女性を捕まえるための疑似餌だから。

惑わされないように。

こちらの不快なことをしたら、反応しない。

躾も、「わかりやすく」です。

ご褒美は、本当に彼が彼なりに自分のために努力してくれた時にのみ、正しく与えましょう。

風水は感謝を覚える学問


博士理論で、「女性をモノとして見る男性がいる」といわれますよね。

モノとして見られてしまうと、扱いがぞんざいになり、女性は振り回されてしまいます。

風水はこれとは逆に、「モノに人格を与えて扱う学問」です。

さて、なぜモノに人格を与える必要があるのでしょうか。

今回のレポートでも、他の恋愛マニュアル本でも、博士理論でも、必ずいわれる言葉がありますよね。

ズバリ、「男性を褒めろ」「感謝しろ」です。

いろいろ言葉を尽くしましたが、はっきりいって男性を捕まえるのに必要なのは、たったこれだけ。考える必要なんてまるでなし。

ですが、これができない人がいます。

それは、「汚い部屋に住んでいる人」、そして「好きなものがない人」です。

部屋が散らかると、人はどういう行動をとるか知っていますか?

汚い部屋に住んでいる人に聞いてみると、大抵こう返ってきます。

「見なければいいじゃん」

そう、人は都合の悪いものは、「見なくなる」のです。

そして、見ないで済むように、興味自体を持たなくなるのです。

汚いキッチンを見ると、口に入るものに興味を失います。
汚いお風呂を見ると、美容に興味がなくなります。
本が積み重なっているのを見ると、新たな知識を得ることに興味がなくなります。
洋服が溜まっているのを見ると、外へ出る気がなくなります。

そうやって、あらゆるものに興味を持たない習慣ができるのです。

この習慣は、他人と接した時にそのまま現れます。

普段何にも関心を持たないように過ごしているので、他人に会った時にも、関心が持てません。

相手の身に付けるものにも、相手の知識や価値観にも、何にも興味が持てません。

興味がないので、当然褒めることもできません。

また、物をいつもぞんざいに扱っているので、誰かに何かをもらうと、「厄介モノを押し付けられた」と感じます。

何故かといえば、汚い家に綺麗なものを置くと、家の汚さが嫌でも際立つから。

つまり、自分の問題を見なければいけなくなる(自分が悪いと責められているように感じる)から、他人からの行為が素直に受け取れなくなるのです。

汚い家は、このように罪悪感を与えます。人は、罪悪感を与えるものを嫌いになります。そして、罪悪感から逃れるために、別のものが悪いことにします。

だから、他人にあった時、他人の欠点ばかりに目が行くようになるのです。

風水は、60%は掃除です。
全て、この悪い習慣を行動から変えるためです。

家の中から要らないものをすべて排除すると、自分の好きなものと嫌いなものが選別できるようになります。

すると、付き合うべき人と、関わってはいけない人が選別できます。

そして、他人の好意や善意を、罪悪感を感じないで、ゆっくり向き合うことができます。

もちろん、好き嫌いはありますが、ご縁があってきたものだから、必ず自分に何かのメッセージをくれているのだと感じられます。

その小さな行動の積み重ねが、他の価値観を受け入れる習慣として自然と身につくようになるのです。

彼が尊敬できないという方。尊敬できないのは、相手に興味がないからです。



人間はいざという時、普段の行動が出ます。

モノに敬意を払っていれば、人にも同じようにできます。

私が大きく運気が変わったと感じたのは、この「感謝をする」という習慣が身についてからでした。

「ありがとう」というチャンスを、日常の中にたくさん作っていったら、次々に幸運が訪れるようになったのです。

それでようやく、「ありがとう」というのは、幸福というプレゼントを受け取るためのサインだったのだということに気づきました。

この「ありがとう」に一番反応するのが、男性とお金。

どちらも、人を幸せにすることで喜びを感じるという不思議で愛おしい生き物です。



さて、「男とお金は同じもの!?」というテーマで、風水的な視点から8回に渡りアプローチして参りました。

このようなとりとめのない拙いレポートを読んでくださり、本当に皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

また、今回のレポートを書くにあたって、このようなおかしなテーマであるにも関わらず、真剣に耳を傾けてくださり、尚且つ重要なインスピレーションをくださった、ぐっどうぃる博士に、心から感謝申し上げます。

皆様のおかげで、とても幸せな気持ちで楽しく執筆することができました。

このレポートのどこか一つでも、皆様の幸せのお役に立てれば幸いです。

本当に本当にありがとうございました。

ジェト☆ 拝

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