だいぶ興奮なさっているようですから、少しはお答えしましょう。
私は、非難されたからサイトから「消えた」わけではありません。暇と興味がなく、アクセスしなかっただけのことです。
また、どなたかにお返事をしなかったのは
その方が「訴訟沙汰」という言葉を持ち出してこられたことに呆れたからです。
一体どこがどう「訴訟沙汰」になるのか。
「訴訟」という言葉を軽率に遣う時点で、相手にする必要はないと思いました。
法律に不案内な人が「訴訟沙汰」とおっしゃるのは、イコール「訴えてやる!」と同じように、非常に稚拙な感情表現に感じられるからです。
「変態」という言葉については、当時の相談者さんが「自分は変態でしょうか」ということをおっしゃていたのものです。
病的な変態であるなら、それは専門医に行くべきでしょう。
ただそれだけのことです。
おそらく、貴女は「だったら、不幸自慢と感じたからそう書いただけ、それだけのことです」とオウム返しに反論してくるでしょう。
しかし、今回の相談が、ほかの他愛ない相談とは異質なものだということは貴女自身、お分かりになっているはずです。
そこに、「不幸自慢」というようなワードを持ち込んだこと、それ以前にも散々「このようなことを事情も知らない他人に言われて不愉快かもしれないが」という旨の前置きをなさってからの投稿ですよね。
心底、そんな風に思っているのなら「不幸になりたいだけにみえる」だの「不幸自慢」というワードが出てくるはずはありません。
たとえ、逆説的表現だとしても、です。
私はfacebookだのなんだのの、「いいね」などに全く関心はありません。
しかし、貴女は「いいね」ボタンが押されることを肯定的に捉えていらっしゃるようですね。
世間というものは、高見の見物が大好きです。
「いいね」を、自分への賛同だなんて、私は全く考えていませんし、本当にどうでも良いことです。
いろいろおっしゃりたいことはあると思いますが、今回の件と、別件をごちゃまぜにして論点をずらそうとするのはいかがかと思います。
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