社内恋愛を進展させるには？

30代前半片思いの相談

公開日：2012-06-04 03:41

社内恋愛を進展させるには？

▼ コメントを見る(19)

31歳
あんこ

相談者が望んでいるコメント: ・何でも良いので意見が聞きたい
・応援して欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
投稿内容: こんにちは。
まだそこまでハマってはいないと思いますが、久々に気になる人が出来たので相談させて頂きます。
過去の失恋以降、脳を冷やすため意図的にこのサイトも覗かないようにしていました。
しばらく博士の理論から離れてしまい、勉強不足な面があるのでアドバイスお伺い出来たらと思います。

・彼…３５歳、私…３１歳
部署は違いますが会社の先輩です。
半年ほど前、私が転勤してきて知り合いました。

・彼の外見は中の上(ある程度整ってはいるが、完璧なイケメンではない)、身長は170前半くらい、細身です。
大手企業の営業で、仕事ができるため収入はいい方だと思います。
一人暮らし。
未婚の姉が一人。
長期休暇の時に帰省していたり、家族仲は悪くなさそうです。

私は外見は中くらい。服装やメイクには人並みには気を使っています。
158cm45kgの中肉中背。
入社以降営業でしたが、内勤職に異動となりお給料は減りました。
一人暮らし。
先日結婚した妹がいます。
家族が仲良すぎて私自身依存していそうで怖いです。

・彼の性格…論理的。上司や得意先に気は使うが、言うことは言う。
自分に多少自信がある様子。
女の子好き。
酔うと女の子に絡む。それが社内で面白がられる半面不評。

・彼の恋愛遍歴…詳しくは知りません。
一昨年まで社内の後輩と２年くらい付き合っていました。
詳しいエピソードは省略しますが、後輩はにかく同僚からの評判が悪い子です(上司に対してのアピールが鼻についたり、気分に波があったり、常識がなかったり、うるさかったり)。
女の子が押して押して付き合ったそう。
一緒にいると楽だったけど、結婚を考えた時に腑に落ちなかったから別れた、と彼から聞いたことがあります。
周囲からの反対の後押しも大きく影響したようです。

私…社会人になってからは、同業他社の人二人と付き合いました。
どちらももともと知り合いだった人で、相手からの告白。

・現状…仕事での会話はある日もない日もある。
全くもってまだ二人でデートする程の間柄ではありません。

会社のみんなで飲みに行くことが月２〜３回。お互いお酒好き。

職場の人ということもあり、必要以外の連絡は取っていません。

なんとなく、ですが多少は好意を感じます。
職場で周りに人がいないと、用事が無くても話しかけてくれたりはします。
(何の気もないのかもしれないですが…)
みんなで出かける際には声をかけてくれます。

ただ私が変に最近意識してしまい、気軽に楽しく会話を広げられていません。

・印象に残っている彼の言葉…
｢押してくれる女の子が楽｣
｢気は強くてもいい｣
｢どちらかというと薄い顔が好き｣｢最近歳も歳だし諦めかけてきた｣
｢次付き合った子と結婚する｣
｢顔はかわいい方がそりゃいい。けどそれだけじゃなくて、一緒にいるときに疲れない方がいい｣←社内のすごく美人な子はどうなの？と聞かれたときに
｢あんこちゃんがつけてる香水って○○○でしょ。こないだ同じの付けてる子がいて、これはって思った。｣
｢ストライクゾーンは狭いけどいろいろある。○○ちゃんは美人で、男性みんな好きでしょ。△△もかわいいよね。あんこちゃんも悪くない。｣←飲み会で、社内のどの子がタイプか、の話になったとき。気を使ってくれたのかも。

・相談…なんとなく、ですがお互い意識している気はします。
けど思い過ごしかもしれません。
また、お互い押されたいタイプなのと、社内ということで逆に二人で会おうと誘いにくく、全く進展する気配がありません。

やはり、男性から好きになってもらいたいので博士理論を活用して誘ってもらいたいところです。

しかし時間がなく焦ってきたので、冷静になれず、相談させてもらいました。

彼が秋に転勤になる可能性が高いことと、
社内の元カノと復縁した、という噂がでてきたからです(二人で飲んでいるのが目撃された)。
復縁の噂は、彼は表向き否定していましたが
元カノはあからさまに彼に好意を示しています。

ノロノロしていたら、押しに弱い彼は押されきってしまいそう…
そして私自身居心地の良さを提供出来てない…

このような状況下で、私は何をすべきでしょうか？
具体的にどう動くべきでしょう？
女性からはどの程度アプローチしていいでしょうか？

個人的には、二人で出かけるくらいに仲良くなりたいけど、ちょうどよい大義名分がみつかりません。

頭が回らなくなっているので、何かアドバイス頂けたら幸いです。

長文読んで頂きありがとうございました。