多忙によって消えた新婚生活を取り戻したい

こんばんは
ご参考まで

https://u-rennai.jp/contents/report/187

https://u-rennai.jp/contents/report/189

https://u-rennai.jp/contents/report/192

https://u-rennai.jp/contents/report/197


「忙しいから、結婚は無理」と言われる男

「忙しいけど、結婚したい」と言われる男

あなたは「忙しいのに、結婚された」女なの？

「忙しくない時に、結婚したかった」
女なの？

あなたがぶっちゃければ？

「忙しいってなに？私は渋々あなたの思うとおりにしたんだから、周りからやいのやいの言われて、冷やかされて…自慢もできないし、恥ずかしいわ。私の望む新婚生活くらい用意してよ！」って

思い通りにならないあなたも苦しそう。

思い通りにならないご主人も苦しそう。

さかなさん、こんにちは。

新婚旅行には行かれました？
彼の仕事が落ち着いたのであれば

結婚生活の「現実」に疲れたときの
「非日常」はオススメです。
https://u-rennai.jp/contents/course/41

現実を味わっていればいるほど
非日常を楽しめるかと思います。

非日常を、より楽しめるのは
現実を味わっている人の醍醐味です。

ゆっくりしたいのなら
予定を入れない何もしない
リゾートステイもオススメです。

ハネムーンとして旅行を申し込みすれば
旅行関係の人から
何かとチヤホヤされるかも。

周りへ配る
新婚旅行のお土産もお忘れなく。

旅行中だけですけど
とりあえず家事もしなくていいですし。

気分の落ち込みが1ヶ月‥
さかなさんにとっても
リフレッシュできる
休息をほどよく与えてあげても良いのでは？

新婚生活と言えば結婚式、新婚旅行、マイホームが例えに上げられるんですけどどれも三組に一組だけがやってることですよ。三組に二組、だいたいの新婚生活はただの生活であり地味なものになります。せめてちょっと豪華なデートがしたいですね。

> No.68152のコメントへの返信

しんりさん、コメントありがとうございます。

「忙しいのに、結婚された」
「忙しくない時に、結婚したかった」
という状況です。

新婚生活にこだわってるというのも、共働きですから、お金や家事のことをどうするかも含めて余裕を持って二人ですり合わせていきたいと思っていたからです。
夫が忙しくなって全て私がやっていましたので、落ち着いた今もズルズルと私がやることになってしまっているのに不安を感じていました。夫も勝手がわからず困っているように感じています。
落ち着いて新婚気分で再スタートできたらと思わずにいられません。

愚痴のようなお返事になってしまいましたが、コメントいただけて少し冷静になれたような気がします。
参考記事を読んで考え方を改善していこうと思います。

> No.68161のコメントへの返信

honeyさん、コメントありがとうございます。
新婚旅行にはまだ行っていません。
式もまだなので、まずは式からと二人で考えています。

旅行の話は話題に上がりますが、現実的にいつ行こうという話にはなりません。
私の体調が良くないことに夫が気づいてるみたいなのと、夫も忙しさが落ち着いて今はなるべく家で休みたいと思っているようです。
二人ともクタクタ、でもやらなければならないこと(仕事・家事)はある…。

おっしゃるとおり、私自身に休息が必要なのかもしれません。
夫は家で休ませておいて、一人もしくは友達とお出かけするのもいいかもしれません。
愚痴のような相談にコメントくださりありがとうございます。心のモヤモヤが少し晴れた気がします。

こんにちは、さかなさん！
ご結婚おめでとうございます。
まず、申し上げたいのが、さかなさん、めっちゃ愛されてますよ！！

このサイトで他の方の相談を読んでみて下さい。
「忙しくて(忙しいを言い訳にして)結婚して貰えない」という悩みでいっぱいです。
さかなさんの旦那様は、忙しくしてる間に他の男に取られたくなくて、とりあえず入籍したんですよ。本気の男性は、だいたいみんなそんな行動をとります。
で、さかなさんが手に入ったので、安心して仕事に打ち込んで、その間家庭のことは頭にありません。
大好きなさかなさんならうまくやってくれるだろう、と信頼してるし、好きな女性を手に入れて、仕事も順調で、彼はすごく幸せなんだろうと思います。
因みに、仕事が忙しいのも、「大切なさかなのために頑張ってる俺、かっこいい」と思ってますよ。

つまり、彼はさかなさんの気持ちに全く気付いてない可能性が大きいので、さかなさんのするべきことは、まずは、うまく自分の気持ちや要望を伝えることだと思います。
そのためには、ご自身の不満の原因を正しく把握して、分かりやすく言語化しましょう。紙に書いた方が良いと思います。

と言うのも、私自身がご相談文を読んで、さかなさんの望む「新婚生活像」か漠然としすぎていたため、少々誤解しておりました。

つまり、旦那様が帰ってきたら、裸エプロンで「おかえりなさい、ご飯にする？お風呂にする？それとも私♡？」みたいなことがしたいのかなぁ、なんて思ってました。
でも、多分、そういうこともあるけど、それだけではないのですよね？共働きや家事分担のくだりも、初めに書いてあれば、さかなさんの気持ちや状況がよく分かるので、もっと具体的なコメントが付くんじゃないかとおもいますよ。

※長くなるので、分けます。

※続きです。

ざっくり書くと、さかなさんの要望はこんな感じですか？
○精神的にもっとラブラブ甘々な感じで過ごしたい。
○家事などちゃんと分担して、生活を回していきたい。

だとすると、一つ目の「ラブラブで過ごす」は男性には恐らく理解出来ないので、「帰ってきたらチュウする」とか「週末は手を繋いでデートしたい」とか具体的に言ってあげるか、それこそ裸エプロンで強引に攻めるかしかないと思います。

旅行や式に関しては、女性がうまく仕切らないとなかなか実現しないので、男性には過大な期待をしない方が良いです。旅行は旅行代理店に置いてある写真付きのパンフレットが、結構有効です。
うちの夫は、基本面倒臭いと言う人間ですが、やはり写真を見ると、旅行に行きたくなるみたいで、話がトントン進みます。
新婚旅行も是非行って欲しいですが、まずは近くの温泉でも行って二人でゆっくり過ごす時間が必要だと思いますよ。



二つ目の家事分担などについては、早めにきちんと話をして下さい。その前に、さかなさんがやっている家事を、出来るだけ細かくリストアップして、箇条書きにしてから、旦那様にどれが担当出来そうか、尋ねる形で、話し合うと良いと思います。

もし、家事をやったことがない人なら、時間がかかったり、要領が悪かったりしますが、絶対ダメだししないで、出来たことを褒めまくって感謝していれば、そのうち何でもやってくれるようになると思います。

男性は、具体的にお願いされたことに関しては、大抵気持ちよくやってくれます。

後、共働きで収入もあるなら、機械化するか外注も可能です。食洗機、乾燥機、ロボット掃除機など、楽できそうな家電は積極的に活用した方が良いですよ。
食器洗いを誰がするかで険悪になるのを避けられたり、食後に夫婦の団欒の時間を持てることを考えたら、食洗機は安いと思います。
家事するより、夫と楽しくお喋りする時間の方が貴重です。


旦那様は、根本に「さかなさんのことを好き」という気持ちがあるはずですので、やり方さえ間違えなければ、良い夫になってくれると思います。
ただ、結婚生活の舵取りは女性がしなきゃいけないので、下手に出てお願いしたり、いっぱい感謝したりしながら、うまく自分の思う方向に持っていく賢さは必要です。夫に過度に期待せず、「私が良い家庭を作るんだ」と言う、気概ですね。
旦那様にとって一番大切なのは、さかなさんがご機嫌でいることです。もし鬱っぽくて無気力になっているなら、それは伝えて、どうすれば元気になれるか、二人でゆったり話をして下さい。そして、旦那様に出来ることを、具体的に伝えてあげて下さい。旅行に行く、とか、家事をして貰う、とか、デートする、とか。

要望の伝え方については、こちらのサイトのミコリーさんのレポートhttps://u-rennai.jp/profile/report/38083
や、サレンダードワイフ、ジョングレイの本などがとても参考になります。

妻がちょっと勉強するだけで、結婚生活は格段にうまく回るようになります。
うちも、結婚7年になりますが、周りから頭おかしいんじゃないかと言われるくらい仲良しです。

家事も仕事も、もう十分に頑張っておられますので、これ以上頑張らなくてよいから、本を読んでみて下さい。男性のことが理解出来て、どうすれば良いのか分かれば、気持ちが楽になると思います。

忙しくて大変だと思いますが、不満をぶつける形ではなくて、夫の落ち度を非難するのでもなく、「私がしんどいから助けてほしい」と言う切り口なら真剣に向き合ってくれると思います。

週末、天気の良い日に、近くのオープンカフェでも行って、ゆっくり穏やかに話をしてみて下さい。

さかなさんが、健やかに結婚生活を楽しめることを、心から祈ってます。

※豆知識ですか、ご飯の時に、おしぼりを温めて(濡らしてレンジでチン)「今日も一日働いてくれてありがとうございます」と言いながら手渡す(置くんじゃなくて手渡すのがポイント)、ビールのグラスを冷やしとく、はビックリするくらい喜ばれます。何の本か忘れたけど、これも本で知りました。

> No.68164のコメントへの返信

あれっくるさん、コメントありがとうございます。
まさにその地味な生活がしたかったです。
二人で生活するのに必要なすり合わせをもっと余裕を持ってしたかったです。
仕切り直しができるなら、仕切り直しをしたいです。

補足です。

新婚生活についての詳細を本文に記入できていなかったのでこちらに投稿させていただきます。

新婚生活特有のラブラブな生活をしたいというのももちろんあります。
それ以上に生活のことをどうしていくか、すり合わせをしていきたかったです。
お互い共働きですので家事の分担をどうするかや、お金のやりくりをどうするかなどです。
ですが今の状態では不安で仕方ありません。
仕切り直しという意味で新婚生活を取り戻せたらと思っています。

以上になります。
言葉が足らずに混乱させてしまって申し訳ございません。
皆様からのコメント、とてもありがたく読ませていただいております。このような泣き言に近い相談にのってくださり本当にありがとうございます。

こんにちは。

さかなさんはご自身で思っている以上に環境の変化にストレスを感じていて、ご自分の気持ちに過敏になってしまっているのではないですかね。

スタートの時点で自分のタイミングではなかったということで、そこから起こるいろいろなことを全て負の方向でとらえてしまっているように見えました。

こだわりが強くなってしまっているというか。

逆パターンの「男性が自分のタイミングではなく結婚を押し切られたとき」って、こんな感じなのかなと思いました。
男性のストレスの出方はまた違うとは思いますが。

「新婚は今しかない時期なのに大切なものを失ってしまった」「本来あるべき姿になっていない」と、完璧主義みたいな感じになってるのでは。
でも、それは、結婚という大きな環境の変化による、一時的なストレスだと思いますよ。

幸いなことに、これで彼とギクシャクして完全にすれ違ってしまったとか、後戻りできないような状態になっているわけではないし、ゆっくりこれから二人の形を作っていけますよ。

まずは二人のペースを作ることを最優先で少しずつ形を作っていけばいいのでは。
先は長いのだし、焦ることなんて何もないですよ。

夫婦の数だけ夫婦の形はあると言いますよ。

日記の方でも細かな心配事とか書かれてみると、みなさんから親身で有益（という言葉では表せないくらい素晴らしい）アドバイスもいただけたりしますよ（＾_＾）

> No.68171のコメントへの返信

そうですかぁ。愚痴でてますね笑
あったと思うんですよ。
「理想」
でも、初っ端から違った。

どうして、その時結婚届書いたんでしょうね。

書かなければ、擦り合わせできてたかもしれないよ。

彼との結婚は無くなる可能性もありますが。

何が言いたいかというと、自分で決めたんです。その時「彼」と結婚する事

彼の忙しい間、あなたが代わりになんでもやっている間が準備期間だったんだと私は思います。

現実が見えたぶん、あなたの「擦り合わせ」がより実用的なものになったと思いますよ。

体調を整えて、彼の疲れが取れ、彼にヒアリングして、擦り合わせ事項をまとめて、彼に時間調整をお願いし、プレゼンしましょう。

本当の意味で、お互いが自立し、助け合い、成長しあえる「夫婦」になる様に。

今は、辛いけど踏ん張りどきだと思う。

ここで「妻の座」を不動のものにするんだ！

> No.68178のコメントへの返信

fukuponさん、コメントありがとうございます。お返事遅くなってしまってごめんなさい。
たくさんアドバイスありがとうございます。

まずはゆっくり過ごして疲れとストレスを解消してから、家事の分担など話し合って行きたいと思います。

おしぼり試してみましたが、とっても喜んでました。豆知識もありがとうございます。

> No.68182のコメントへの返信

うめこさん、コメントありがとうございます。お返事遅くなってしまってごめんなさい。

確かに完璧主義みたいになってるかもしれません。一時的なストレスと考えて過ごしてみます。

> No.68187のコメントへの返信

しんりさん、コメントありがとうございます。お返事遅くなってしまってごめんなさい。
愚痴にお付き合いくださりありがとうございます。
頑張れるようになるまで、まずは静養して疲れを取りたいと思います。彼が辛い時こそ私がしっかりしなきゃですよね。頑張ってみます。

たくさんのコメントありがとうございます。
とても励みになりました。
コメント評価をしたいのですが、私のスマホではボタンを押しても反応がなく、コメント評価ができずにいます。
今度、パソコンからアクセスしてコメント評価をしたいと思っているので、遅くなってしまいますが、必ずコメント評価をいたしますので、お待ちくださいませ。

ここに相談できて本当に良かったです。
コメントくださった皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。