自分の機嫌をとる

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40代後半 その他の恋愛相談

公開日:2017-09-09 03:01

自分の機嫌をとる

▼ コメントを見る(12)

  • 45歳
  • shiho


相談者が望んでいるコメント

・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・応援して欲しい!

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
相手が何を考えているのか?

■具体的な相談

特定と言えば特定なんですが、
気になるお相手がいるとして、
何か仕事上などで連絡の取り合いなどの
場合に相手から連絡がこない時、
あちらはあちらでいろいろお忙しいのに、
すぐに
汗をかき、
自分のせいだ‥
何か気に入らない事をしたんだ
と自己否定、
相手に思い飛ぶ傾向があります。
これは
自己否定からきますよね。

重い気持ちは相手との間に距離をつくります。

まずは自分の機嫌をとる事をする事、
考えないことが大切だと思いますが、
具体的な方法を教えて下さい。

他、男性につくすな‥と最近よく聞きますが、尽くす内容はそれは自分がしてほしい事をして彼の承認が
ほしい事につながるのでしょうか?
最近までよく自分はダメだと思っていましたが、
今は仕事もある程度できていますし、
自分の趣味、特技の技術をどんどん磨いて発表する毎日で、
いいかげん、自分はダメだと思う癖を取りたいのですが、方法はありますか?
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  • shihoさんはじめまして。
    他の方が回答されている内容で私の考えもほとんど出尽くしているのですが、
    少しだけ違う視点から、何か一つでもshihoさんの中で参考になるものがあればと思い投稿させて頂きました。

    私もshihoさんと同じように、幼少期にイジメに合いました。
    その後対人恐怖症で外を歩く事も怖くなり、学校に行けず引きこもりの生活を送っていました。

    大人になりなんとか働けるようにはなりましたが、
    今度は人に嫌われたくない気持ちが強すぎて、人に合わせる演技ばかりが上手くなり、
    もともと繊細で空気に敏感だった性格もあったので、
    周りの空気を読んで読んで読みまくり(読もうとしなくても勝手に感じる)、
    とにかく周りの人に合わせて気をつかって生活を送っていました。

    相手が傷付いていないかとか、機嫌が悪いのかなとか、あの言葉は良くなかったのかな?とか、
    そうやって人の顔色を見て生活するのは本っっっ当に疲れますよね。
    私も生き辛さを感じてしょうがなかったです。
    自分の気持ちを偽って演技していると、本当の自分は何者なのかもわからなくなっていきますよね。

    そうやって疲弊しきって、私も一時期は藁をもすがる思いで、
    心理カウンセラーの方にみてもらったり、よく当たると言われていたスピリチュアルカウンセラーの方に相談に行ったりとしていました。

    結果から言うと私が求めていた「答え」は何も見つかりませんでした。

    ただ、未だに強烈に覚えているのは、その時相談したスピリチュアルカウンセラーの先生が言われていた言葉で、

    「あなたは前世で若くして死んでいて、転生もあまり繰り返していないから、魂が若すぎるんです。未熟で世間知らずなの。
    だから他の人がどうとも思わない言葉にいちいち傷付いて、
    人付き合いが下手なのも、
    普通の人は初めてのことでも実際は前世で経験していたりするから、
    こういう人はこうやって対処したらいい、という『実験サンプル』をいくつも持っているんだけど、
    あなたにはそれがないから、
    他人に振り回されて翻弄される人生なのよ。これはもう仕方ないの。」と言われたことでした。

    その当時これを言われた時は「そんな知りもしない前世が原因とか言われても!
    じゃぁ、あと何回か転生するまでは仕方がないから、
    今のこの性格、この苦しみはもうしょうがないって諦めろっていうこと?」と、
    藁をもすがる思いで訪ねたのに、ただただ絶望的な気持ちでした。

    この出来事からカウンセラー巡りは辞めたのですが、
    この先生が言っていたことが当たっているのかどうかは別にして、
    あれから何年か経って、今思うことは、

    「人は行動して経験をすることでしか自分を変えられない」ということです。

    自己啓発本を読んだり、ネットで調べたり、カウンセラー巡りをしたりしても、
    そこからヒントは貰えても、行動に移さなければ何も変わらないです。

    人付き合いが(恋愛も含めて)上手くいかない理由が、
    もとから他の人よりも「実験サンプル」を持っていないから。なんだったら、
    他の人よりも「実験サンプル」を集めるために、他の人以上にたくさん人と出会わないといけないんです。

    「人の機嫌ばかりをとってしまう自分を辞めたい!」と思うのなら、自分自身のことだけにもっと集中したり、
    少しずつでもいいから、自分の意見を主張したり、自分にとってマイナス(時間の無駄だったり)すると思われることには、頼まれても断るようにしたり、
    そうやって意識して「自分の我を出す」ようにしていけば、
    あるところから、「ありのままの100%の自分でぶつかって、それで嫌われたら、それはそれで諦め尽くしいいや。」みたいな心境になれるかもしれません。

    「自己嫌悪を辞めたい。もっと自分に自信を持ちたい。」と思うのなら、
    「自信がない、自信がない」と言っても、自信なんてその辺に転がってるものでもありません、
    人よりも自信がないのなら、人よりも、あがき、もがかないと自信なんて身につけられません。
    「足掻かないと」いけないんです。
    すんなり簡単に自信なんて身に付けられるものではないのです。


    でも世の中で本当の意味で自信を持っている人ってどれくらいいるでしょうか?
    ほんの一握りしかいないと思います。
    「自分に自信ないんだよねー」と言いながら何もしない人がほとんどです。
    その点、shihoさんは自分を変えようとあがいてますよね?

    文書を拝見していて思ったのですが、shihoさんはとても真面目な方なのだと思います。そして「自分を変えたい」という向上心のある方ですね。
    ご自身のことについてもネットで調べられていて、ある程度自己分析もされているし、他の方がおっしゃっている事も、ご自身でも頭では何となく分かっていたことなのでしょう。

    でも現実では上手く行かずにモヤモヤするし、こんな自分は駄目だ…と自己嫌悪するし焦っている。
    やらないといけない課題も沢山あって、視野も狭くなって不安でいっぱいいっぱい。

    まさに今があがいている真っ最中なんだと思います。
    ちなみに私もあがいている真っ最中です(笑)
    未だに人の顔色を伺ったり、今の発言は良くなかったかな?って気にしすぎたり。そんな成長できていない自分に自己嫌悪したりもします(昔に比べると大分ましですが)
    だからお気持ちはよくわかります。

    でも深呼吸して落ち着いて、
    今自分が思っている不安とか心配事とか、自分の悩みは何なのかを、一つずつ紙に書いてみて下さい(自分の嫌いな所を上げていくんじゃないですよ)。

    多分10個もないと思います。
    頭の中でぐるぐる考えると、特に繊細で考えすぎる人は自分の悩みが何十個もあるように感じると思います。

    繊細で真面目で向上心の強い人はその性格故に時に過剰に反省して自己嫌悪に陥りやすいのだと思います。

    やらないといけないことが沢山あり、こんな所で立ち止まっていられない!と焦る気持ちは分かりますが、
    今は自分の悩みを紙に書き、どうしてこういう悩みを持っているのか?
    どういう自分になればこの悩みは解決できそうか?
    そのための優先順位をつけて、自分の課題を整理してみて下さい。

    仕事や趣味を頑張っても満たされない気持ちがあるのなら、それは根本の解決策になっていない可能性があります。
    頑張っているのに心が疲弊して辛くなるのなら、それは神様が「もっと自分の心を見つめなさい」と言っているサインです。
    神様は乗り越えられない試練は与えないです。


    「自己嫌悪が酷くて、自信が持てなくてもがき苦しんだ人」は、
    その経験をした人だけが、
    「健全な自信を身につけ、本当の自分らしく生きていける」切符を神様から与えられています。

    でも、そこに行き着くまでには、自分の足で行動しないといけないです。
    何線に乗るのかとか、どこで乗り換えるのかとか、ルートをきちんと整理していた方が早くたどり着きます。

    せっかく貰った切符。
    私もshihoさんも、そこへ辿り着くまでの道中まで楽しみながら、ゴールできたらいいですね。
    お互い頑張りましょう!
    長文失礼致しました。

  • > No.68256のコメントへの返信

    ありがとうございます。
    本当に本当に月岡先生、感謝いたします。

    頭の中では、
    自分は見返りを期待しないと言いながら、
    無意識に自分のやってほしい事を
    やっている自分に気づいているんですが、

    最近は「あっ、また、やり出した。」と
    行動を止めるのですが、
    止めた後、
    恐れがやってくるようになりました。

    "こんなんで大丈夫なのか?"という思いです。

    好きな人や親などに見捨てられるのではないかという古い、古い、子供の頃の思いです。

    もう私は小さい子供ではありません。
    親とも昔はいろいろありましたが、
    親は親で大変だったのです。
    子供の自分はそれがわからなかった。
    今は両親を大切に思っています。

    なのに、この恐れが消えなくて
    どうしたら良いのかと、悩みだしました。

    そして、今回のご相談に至りました。

    月岡先生のご回答は、私が今まで
    考えにも及ばなかった事です。

    自分のために自分の力を出し尽くす。

    その時に残った余力で、相手にやってあげたい、と思う事だけをする‥
    これによって相手がどんな行動をとっても
    まぁ、いいわ‥と思える事だけをする‥


    本当に私は力いっぱい、相手にエネルギーを
    そそいでいましたね。

    やっと悪循環から抜け出せると思っています。

    月岡先生のご回答、何度も読み返します。

    自分の血と肉にします。

    (染み込ませます)

    私には、やらなければいけない事が沢山あります。今の恐れをなんとかしないと
    前に進めないと感じ、ご相談させていただきました。本当に、ご相談して良かったと
    感じています。

    月岡先生、心から感謝いたします。

    9月に入り、気温が変化してきました。
    どうぞご自愛くださいませ。


    では、失礼いたします。






    shiho(投稿者) 2017-09-09 23:41
  • > No.68255のコメントへの返信

    ありがとうございます。月岡先生。
    親身になってご回答下さり感謝いたします。

    以前、ネットで調べて、自分はHSPだと思いました。エンパスの傾向もあると思います。

    最近まで、この感受性の強さに
    苦しんで、自分が嫌で、強くなりたいと
    いつも思っていました。

    しかし、最近になってこれは、
    神に与えらた特性だと理解し、
    これを活かそうと行動に出始めたのですが、
    (行動に出ていますが)
    時折、また、以前の自分が嫌だと
    いう感情や思いが顔を出し、
    苦しくなります。

    前はかなり自分を責める傾向がありましたが、責める事をやめよう、自分を受けとめようと考えを改めて、少しずつ苦しさが
    減ってきたところです。

    しかし、まだまだ‥で今回、ご相談しました。

    shiho(投稿者) 2017-09-09 23:14
  • (続きです)

    次の質問について。

    >男性に対して、仲良くなりだすと尽くす傾向が自分にあることに最近、気づきました。
    >尽くす=自分がしてほしい事を相手にしだす傾向がある事にきづき、
    >昔の癒されていない部分が出てきているなぁ、と
    >なんとかならないかなと思い、ご相談しました。

    「尽くす」という意味を調べてみました。いろんな意味があるのですが、今回の場合は、
    「尽くす」=「他の者のために精一杯働いたり努力したりする」ということですね。
    「精一杯」=「持っている力のすべてを出すこと」という意味です。

    つまり「尽くす」というのは、
    【 相手の為に、自分が持っている力のすべてを出して動いたり努力したりする 】ということですね。

    「尽くす」とはそういう意味なので、貴女が書いている

    >尽くす=自分がしてほしい事を相手にしだす傾向がある

    これは「尽くす」というよりも、
    「見返りを求めて愛を差し出している」状態だと思いました。

    「両親に振り向いて欲しいから、良い子を演じる」
    「彼に好かれたいし、嫌われたくないから、良い女性、良い彼女を演じる」
    「彼に優しくして欲しいから、優しくする」

    これはすべて「自分がしてほしい事」
    =「私に振り向いて欲しい。好きになって欲しい。嫌わないで欲しい。優しくして欲しい」という気持ちが
    先にある状態なので、その目的が達成されず、相手が自分の思った通りに動かなかった場合、
    貴女はショックを受けたり落胆したり、自信を失って自己嫌悪になったりしているのではないでしょうか。

    今の貴女は「自分が」相手に愛される為に、その見返りを求めて、
    自分が持っている力のすべてを、好きな人や大事な人に差し出して動いてしまうのだと思います。

    私は思うのですが、恋愛であれ、人付き合いであれ、
    彼に対しても親に対しても、自分以外の誰に対しても、
    私は【 自分が持っている力のすべてを差し出してはいけない 】と思っています。

    何故なら、自分の中にあるエネルギーを、自分以外の誰かに全部差し出してしまえば、
    誰だって相手からその見返りを期待するし(これだけやったんだから、私の思う通りに動いて!)と
    無意識でも、そう思うようになってしまうからです。

    相手がどんなリアクションを返しても落胆しないし、ショックを受けないのであれば、
    それは「自分がやりたいからやっただけ」という、純粋でシンプルな感情
    =無償の愛に近くなってくるのだと思います。

    恋愛や人間関係において言えることですが、
    人は、相手に向かって自分の持っている力のすべてを出して頑張りすぎると、
    心に余裕がなくなるので融通が利かなくなるし、柔軟性がなくなるし、
    見返りを求めて愛を差し出すようになるし、その見返りがないと、内心であっても文句を言いだします。

    そうやって後々、自分の首を絞めるくらいなら、相手の為に持っている力のすべてを出すのではなく、
    「自分が本当にやってあげたいことだけ」を、余力を残してやればいい。

    そういう「健全な自己中」で愛を差し出せば、
    差し出した瞬間、それは自分の中で「完結」するし、自己満足で終了します。
    そして、その後の相手のリアクション(お礼や感謝があるか、自分を好きになってくれるかどうか等)には
    そこまで興味がなくなるので、見返りを期待しない、気にしない自分になっていけます。

    ――――――

    (1)自分の人生だけに全力投球する。自分が持っている力のすべてを、自分だけに差し出す。
    自分で自分を好きになる。自分の気質を知り、理解する。自分の機嫌を取る技術を必死で磨く。
    それだけに集中し、自分の人生の質を自分の力だけで高めていく。

    (2)エネルギーが余っていたら、親や彼に(どんな反応をされてもやってあげたいな♪)と思うこと、
    私が楽しくてワクワクすることだけを彼らにしてあげて、自分のプラスエネルギーのおすそ分けをする。
    おすそ分けできる余裕がある自分に既に満足しているので、相手が無反応でもたいして気にならない。

    ――――――

    今の私は基本的に上記のような内面世界で生きているので、親や彼氏にそこまで尽くしてはいません。
    「Bさん」で生きられるようになってから、自分の心の動きにすごく興味を持ち始めた為、
    他者のために「精一杯」動いたり努力したりすることにあまり興味を持たなくなりました。

    (本当の自分を知ろう!)と思い、本格的に心の奥まで深掘りしていったら、
    知らない自分や意外な自分がどんどん出てきて面白くなって「自分に寄り添える自分」に嬉しくなって、
    (もう人の顔色をうかがってる場合じゃない。それどころじゃない)と思い始めた感じです(笑)

    (これを言ったら自分は相手からどう思われるだろう・・・)と不安に思うことも減り、
    相手の反応を気にしてビクビク、オドオドすることもなくなりました。
    良い意味で、私が相手に手を抜いている分、相手の反応にあまり興味がなくなった感じです。

    今の私は、自分の人生を自力で良くすることだけに興味があるので、
    「自分を喜ばせる為に生きる」ことを最優先にしています。

    それは例えるなら日々の料理と同じです。
    私はいつも自分が食べたいものを作って食べていて、一緒に住んでいる彼の分も「ついでに」作る為、
    ちょっと多めに作っておくけど、彼が食べなきゃそれでいい。また自分が食べればいいだけだから、
    (これを食べてよ!料理を頑張ってる「尽くす私」を褒めてよ!)なんて思いません。

    基本は全部、自分の為。

    「良い子」とか「物分かりのいい女」とか、そういう自分の器以上のことをやれば
    心に余裕がなくなってイライラして失敗するし、しんどいし、
    無理に頑張った分、相手に褒めてもらいたくなるから、いろいろ面倒くさいので、やりません。

    ここでもやはり【 自分の限界を知る 】ことが大事になってくるのでしょうね。

    今の貴女が、見返りを求めて相手に尽くすことで
    (昔の癒されていない部分が出てきているなぁ)と思うのであれば、
    「傷付いた自分を相手のリアクションで癒してもらおう」と考えて尽くす、その無意識を
    意識的に改善していきましょう。

    両親に振り向いてもらえなくてもいいんです。仲良くなった男性に優しくしてもらえなくてもいいんです。
    彼らの反応に一喜一憂して「彼らが自分の思い通りに動いてくれたら、私は癒される」という、
    その無意識の論理を持った、【 依存心の強い自分を改善していく 】ことだけに集中しましょう。

    ************

    誰のリアクションにも依存しない。一喜一憂しない。
    「今日の私が幸せかどうかは、相手のリアクション次第です」という生き方をやめる。

    いつも自分で自分の機嫌を取り、喜怒哀楽を経験して心が揺さぶられた後は、
    「自分らしい中心」=「自分だけの愛で、自分を満たしている場所」に自力でサクッと戻れる。

    ************

    それが、精神的に自立した状態なのだと、私は思います。

    まずは「Aさん」をやめて「Bさん」になることを意識的に選択し、決断しましょう。
    そして(自分の本質をもっと知りたい!)という好奇心を刺激し、それを貫いてみましょう。
    答えやサインがやってくれば、未知の自分をどんどん知ることになり、生きるのが楽しくなりますよ。

    応援していま~す。

  • (長文になりましたので、2分割で失礼します)

    「共感して欲しい!」とのことなのでコメントします。

    >人にはそれぞれのトラウマや生い立ちがあり、どんなに強そうに見える人も内心では
    >悩みや葛藤を抱えているものです。

    仰る通りだと思います。

    >昔はいじめなどで、かなりの人間不信、自己否定に陥りました。
    >何かあると、自分はダメだ、と落ち込んだものです。

    私も幼い頃にイジメられていたので、人間不信や自己否定に苦しみました。

    >私はかなり繊細で敏感な為に、
    >そのような方のマイナスの感情をダイレクトに受け取り、圧倒される時があります。

    今の私もまったく同じです。
    波長の低い人や機嫌の悪い人と同じ空間にいると、その人のマイナス感情が
    私の心に勝手に流れ込んで来て、しんどくなります。だから人混みも苦手です。人に酔います。

    >相手の機嫌をとるより、自分の機嫌をとる大切さを理解し、
    >具体的にどういうふうにすれば、すぐに気持ちを切り替えられるか、おたずねしました。

    貴女は「HSP」=「Highly sensitive person」という言葉を知っていますか?

    これは、エレイン・N・アーロン博士が提唱した「敏感すぎる人」という概念です。
    私はHSPですが、もしかしたら貴女もHSPかも知れません。

    まずは下記の本を読んで、その特徴が自分に当てはまるか確かめることをお薦めします。

    ――――――

    ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。

    エレイン・N・アーロン 著

    ――――――

    Amazonで検索すると分かりますが、最近はHSP関連の本がたくさん出版されるようになりました。
    ネットで検索するだけでも「HSPの特徴」やその情報はたくさん溢れているので、
    まずは調べてみて下さい。

    HSPの人は、一般的な人よりも「自分と他人の境界線」が薄いので、
    気を抜くとすぐに相手の気をもらってしまいます。特にマイナス感情の影響を受けやすいです。
    感受性が敏感で繊細で、周りから「考えすぎ」とよく言われる人は、HSPの可能性が高いです。
    貴女ももしそれに当てはまるのであれば、上記の本や関連書籍を読むことをお薦めします。

    貴女は「相手の機嫌を取るより、自分の機嫌を取る大切さを理解した」とのことなので、
    それならば、まずは【 自分の気質を知る 】ということが大事であり、最優先でやることだと思います。
    何故ならば、自分の気質を知らなければ、どうやって自分の機嫌を取ったらいいかも分からないからです。

    (1)自分の気質(心の凸凹)を知って理解した後に、
    (2)その心の凸凹(個性)に寄り添って、自分の機嫌を取る。

    この順番で内面作業をしてみましょう。

    貴女は今も(自分のせいだ・・・何か気に入らない事をしたんだ・・・)とか、
    (これだから自分はダメなんだ。恥ずかしい・・・)なんていう、マイナス感情に呑まれていますよね。

    貴女は下記で言うと、Aさんです。

    (A)私はどうしてこういう気持ちになってしまうの? → こんな自分はダメだ・・・と自己否定する人。
    (B)私はどうしてこういう気持ちになってしまうの? → その理由が知りたい!と思い始める人。

    私も昔は「Aさん」でしたが、自分の繊細で敏感ですぐに情緒不安定になる気質に振り回されて
    その生き辛さにいい加減、疲れてしまったので(そもそも、私はどうしてこんな反応をするのだろう?)
    という、単純な「疑問」を持つようになりました。

    そして(あぁ、私はアダルトチルドレンなんだ!)とか、
    その次の段階で(あぁ、私はHSPだったのね~!おぉ、面白い!)と気付いていき、
    今は「Bさん」として生きられるようになったので、自己嫌悪や自己否定の世界から抜け出せました。

    これは「だから私はダメなんだ」というAさん的思考=嫌悪感で終了する内面世界をやめて、
    「なんで私はこう感じてしまうの?理由が知りたい!」というBさん的思考=知的好奇心の爆発です。

    ************

    自分の内面を見つめたときに「イヤだ!ダメだ!」という地点で立ち止まらずに、
    その一歩先、自分の気質や本質を【 知りたい!】に進化させることが大事なのです。

    ************

    (自分の本質を知りたい!)という欲求は前向きなエネルギーですよね。
    そしてそれは【 天に問いを投げかける 】ということでもあります。

    「どうして私はこんな感じ方をするのだろう?その理由が知りたい、答えを教えて」という問いを
    自分から天に投げかければ、その「答え」は色々な所からサインとして降り注いでいることに気付けます。
    何気なく見たテレビの情報や、ふと手にした本の一文、誰かが発した何気ない言葉など、
    そうやって問いを投げかければシンクロニシティーが起き、そこに「自分だけの答え」を見つけられます。

    貴女が「Aさん」をやめて「Bさん」になれれば、つまり、
    自分を嫌悪して停滞することをやめて(自分の本質を知りたい!)という好奇心を爆発させれば、
    答えはやって来るし、突破口にも気付けるし、どこに向かって進めばいいのか、その確信も得られます。

    自分の中の解釈を(自分はダメだ)から(本当の自分を知りたい!)に進化させましょう。
    自分らしく楽しく生きてみたいなら、後者の感覚になっていくことが最初の課題だと、私は思います。

  • > No.68250のコメントへの返信





    ありがとうございます。プーさま。
    貴女は私の言わんとしている事を言い当ててくださいました。
    本当に感謝いたします。
    拙い文章でわかりづらく申し訳ありません。

    そうなんです。

    自分の機嫌をとるとは、
    自分を褒めたり、

    何か嫌な事に遭遇した時に被害者意識を持って相手や物事を責めるのではなく、
    これも学びだと感謝して受け入れる事を
    さしていいました。




    そして、プーさまの書かれたものを
    拝読して、私が頑張りすぎるのは
    相手を心から信用していないから‥だと
    気づきました。

    常に人様からの攻撃や批判を恐れています。
    何かしていないと、
    見捨てられるなど‥

    良い関係をつくるには、
    時間をかける必要がありまよね。

    それも適度な距離感を保ちながら‥。


    でも、重要な存在になると、
    途端に適度な距離感を保てなくなり、
    過剰に何かをしないといけないと
    焦りが出てきます。

    そうか、
    相手を信用していない、信頼していないからか‥と納得しました。

    他者を信頼する事=自分を信頼する事ですよね。

    新たな学びがプーさまのお陰で出来ました。

    本当にありがとうございます。

    周囲の人達を優しい、良い人だと
    思い、甘える事が出来るくらいに
    (特に男性に)なりたいと思います。


    季節も秋になり、気温の変化などが激しくなってまいりました。

    どうぞご自愛くださいませ。


    本当に、本当にありがとうございます。



    shiho(投稿者) 2017-09-09 20:06
  • > No.68250のコメントへの返信

    ありがとうございます。プーさま。
    貴女は私の言わんとしている事を言い当ててくださいました。
    本当に感謝いたします。
    拙い文章でわかりづらく申し訳ありません。

    そうなんです。

    自分の機嫌をとるとは、
    自分を褒めたり、

    何か嫌な事に遭遇した時に被害者意識を持って相手や物事を責めるのではなく、
    これも学びだと感謝して受け入れる事を
    さしていいました。




    そして、プーさまの書かれたものを
    拝読して、私が頑張りすぎるのは
    相手を心から信用していないから‥だと
    気づきました。

    常に人様からの攻撃や批判を恐れています。
    何かしていないと、
    見捨てられるなど‥

    良い関係をつくるには、
    時間をかける必要がありまよね。

    それも適度な距離感を保ちながら‥。


    でも、重要な存在になると、
    途端に適度な距離感を保てなくなり、
    過剰に何かをしないといけないと
    焦りが出てきます。

    そうか、
    相手を信用していない、信頼していないからか‥と納得しました。

    他者を信頼する事=自分を信頼する事ですよね。

    新たな学びがプーさまのお陰で出来ました。

    本当にありがとうございますߙǰߏ
    ۥ߃から感謝いたします。



    shiho(投稿者) 2017-09-09 19:52
  • shihoさん、はじめまして。ご相談を拝見しました。

    年齢が近く、以前の私に似ているなと思ったのでコメントさせていただきます。

    自分の機嫌を取ること、というと
    人によって受け取り方は色々あると思いますが
    言わんとされていること、わかるような気がします。

    卑屈にならないように、自分を肯定するために
    「私はダメじゃないよ」
    と自分で自分を励ます、みたいな感じでしょうか。
    とても良い習慣だと思います。

    人間なので、みんなダメなところや足りないところはあって当然なのですが
    それを必要以上に気にするか、気にしないかの違いがあって
    気にする人は何かに打ち込んで成功したり、向上したりする反面
    「役に立たないと生きている意味がない」
    というような、生きづらい考え方をしてしまいがちなところもありますよね。

    趣味や特技を磨かれて自信をつけようとしたり、
    好きになった男性に尽くそうとするshihoさんの行動は
    それだけを見れば全く悪いことではなく、むしろ褒められるべきことなんですが

    その行動の裏に
    「自分は人に何かを与えないと価値がない」
    「役に立つ人間にならないと、人は自分を認めてくれない」
    という考え方がアンバランスなほど強くあると、生きづらくなってしまいますよね。

    頑張らなくても、ダメな自分でもいい
    気が弱くても、ウジウジしてても
    そのままの自分に価値があって素晴らしい、と
    もう少し思えた方が、生きるのが楽になって
    人に好かれようと必死になっている肩の力が、
    いい具合に抜けてくるように思います。

    shihoさんはなぜ、必死になってしまうのでしょうか。
    なぜつい頑張り過ぎてしまったり、
    人の言葉に必要以上に過敏に反応して、
    自分を卑下してしまうのでしょうか。

    これは私の場合なんですが、
    私もshihoさんと同じように若い頃は自分に自信がなくて、
    自分がダメだから自信がないんだと思い、
    shihoさんと同じように資格を取ったり、仕事を頑張ったり
    ダイエットやメイクを研究して、見た目を磨いたり
    必死で努力しました。
    実際に、それである程度自信はついたのですが、
    相変わらず人にすぐ謝ってしまったり、
    必要以上に自分のせいだと思ったりするクセがなかなか治らず、
    どうしたら自信が持てるのだろうとあがいていました。

    そのうちに、ふと
    自分を卑下してしまうのは、どうも自分に自信がないのが原因ではなく、
    自分が人を信用していないせいではないか、と思ったんです。

    「優しくしないと嫌われる」
    「尽くさないと嫌われる」
    「謝らないと怒ってしまう」

    そんな風に、自分の周囲の人間を
    「そんなことで人を嫌ったり怒ったりする、心の狭い人間」
    として扱っていやしなかったかと。

    いつも私が真っ先にいい人の役をして、
    優しくしたり、尽くしたり
    「ごめんね」と謝る心地よさを
    周囲の人から奪っていたのではないか、と思ったんです。

    その気づきには、このサイトや博士のおすすめ本なども
    とても役に立ちました。

    ダメな自分やわがままな自分、弱い自分のままでいても
    周囲の人は案外優しくて、
    ぶつぶつ言いながらも助けてくれたり
    それでにっこり笑って感謝したら
    もっともっと助けてくれるようになって、
    そうやって「何かしてあげる」こと自体が
    他の人もうれしいんだ、と思えたら
    居心地悪い思いをせず、
    少しずつですが好意を素直に受け取れるようになりました。

    shihoさんに提案なのですが、
    まず、周囲の人や好きになった人を、心の広い優しい人だと
    もう少しだけ、信頼してみてはいかがでしょうか。

    そして、そんな優しい人達を自分が奉仕するばかりでなく、
    好きな人にもshihoさんを「愛させて」あげてほしいんです。
    もっと尽くさせてあげて、それに対してオーバーなくらいに感謝してみてください。
    いい人になる楽しみを、周囲の人から奪わないように。

    そうして人の優しさを今より多く受け入れられると、
    人のことも信用できるようになって
    そうやって優しくされる自分にも価値があると思えるようになるという、
    良い循環ができてくると思います。

    人を信用するのって、結構勇気がいるんですよね。
    本当はどう思ってるだろうと気になるし、怒られたり、嫌われたくもないですもんね。
    でも、本当は何考えてるのかなんて、その人にしかわからないことなので
    どうせわからないなら、良い方に考えた方が自分も人も楽じゃないですか。
    そして、今までちぢこまって人からの優しさを拒否していたぶん、
    少しずつでもいいので
    「これやってくれませんか」
    「これ欲しいな」
    「それは嫌い。これが好き」

    と、積極的に人にわがままを言ったり、何かもらってみてください。

    わがままや甘え、高慢は褒められることではないけれど、
    そこから遠ざかり過ぎるのもよろしくないんですよね。
    自分の中にあるわがままや甘えた考えを
    必要以上に抑えつけないでほしいのです。

    「自分はできる」→「自分はできないし、できなくても別にいい」
    「人に頼ると迷惑をかける」→「人は頼られると嬉しいもの」

    今も考え方に変なクセが出てきたかな、と思ったら、
    私も心の中で、そんなふうに再確認するようにしています。

    長々と書きましたが、何かのご参考になれば幸いです。
    生きやすくなるよう、応援しています。



      2017-09-09 19:50
  • > No.68246のコメントへの返信

    ※人にはそれぞれのトラウマや生い立ちがあり、どんなに強そうに見える人も内心では悩みや葛藤を抱えているものです。昔はいじめなどで、かなりの人間不信、自己否定に陥りました。
    何かあると、自分はダメだ、と落ち込んだものです。

    そうでしたか、具体的に何が「ダメだ」と感じたのですか?

    ※しかし、今、そのいじめなどを行う人も本当はそんな事をしたくないけれど、心にトラウマなどがあり、それを無意識に癒す(?)方法として、そのような事を行う事が理解出来るようになりました。

    そうなんですね。ここではあなた以外の人の事は割愛します。

    ※もちろん、イジメはしてはいけない事ですが。

    はい、そう私も考えます。

    ※人間の悲しい性です。
    ですが、時折、私はかなり繊細で敏感な為に、そのような方のマイナスの感情をダイレクトに受け取り、圧倒される時があります。
    昔はそのような感情を感じたら、その人の機嫌をとる行動や一緒に同調する事をしていました。自分を守る行動ですね。

    守りきれていたのですね。
    良いんではないですかね。


    ※でも、今は、いい歳になったからか、機嫌をとったり、一緒に同調する事が出来なくなりました。

    守りきれなくなったのは、どうしででしょうか?

    ※そこで、相手の機嫌をとるより、自分の機嫌をとる大切さを理解し、具体的にどういうふうにすれば、すぐに気持ちを切り替えられるかおたずねしました。

    「機嫌をとる」ということがどんな事なのかわからないので、「気持ちの切り替え」とは「相手主体」から「自分主体」ということですか?

    最初に話しておきますが、私はあなたの「機嫌をとる」ためにここでコメントはしていません。なので、勝手に「私が悪いんです」と結論付けしないで欲しいです。そういう「思考グセ」に対しての「自分の機嫌をとる」方法が歪んでいます。
    きっとこれ、いつものパターンですよね。返信してきて、気持ちを文章にしていき、読み返せばご自分の矛盾点にも気づかれると思います。
    私の意見は、あなたは昔も今も「自分の機嫌をとる」ことができなくて苦しい。ということ。いろんな話を持ってきてますが、そうだと思う。
    その苦しさから抜け出すには「自分を客観視」する。人と比べる、人に頼る前に返信してきたように、ざっくばらんに意見を出す(考える)。人にぶつける前に、自分で考察する。
    そして人に伝える(実験)する。
    結果を分析し、求める結果のために、試行錯誤を繰り返す。

    「機嫌をとる」だけが方法ではない!
    と言いたい。

  • > No.68244のコメントへの返信

    人にはそれぞれのトラウマや生い立ちがあり、どんなに強そうに見える人も内心では
    悩みや葛藤を抱えているものです。
    昔はいじめなどで、かなりの人間不信、
    自己否定に陥りました。

    何かあると、自分はダメだ、と
    落ち込んだものです。

    しかし、今、そのいじめなどを行う人も
    本当はそんな事をしたくないけれど、
    心にトラウマなどがあり、
    それを無意識に癒す(?)方法として、
    そのような事を行う事が理解出来るようになりました。

    もちろん、イジメはしてはいけない事ですが。

    人間の悲しい性です。
    ですが、時折、私はかなり繊細で敏感な為に、そのような方のマイナスの感情をダイレクトに受け取り、圧倒される時があります。

    昔はそのような感情を感じたら、その人の機嫌をとる行動や一緒に同調する事をしていました。自分を守る行動ですね。
    でも、今は、いい歳になったからか、機嫌をとったり、一緒に同調する事が出来なくなりました。
    そこで、相手の機嫌をとるより、
    自分の機嫌をとる大切さを理解し、
    具体的にどういうふうにすれば、
    すぐに気持ちを切り替えられるか
    おたずねしました。


    そして、後の質問ですが、
    男性に対して、仲良くなりだすと
    尽くす傾向が自分にあることに
    最近、気づきました。

    まさに幼い頃に両親に振り向いてほしい
    ばかりに良い子を演じていたことと
    同じです。

    他人様には、会話が普通に出来る関係に
    なったら、後は、男性はほっておいたら良い、好きにさせてあげたら良い、
    自分の好きな事をして、楽しんでいたら
    そのうち、戻ってくると話すのですが、
    いざ、自分の事になると
    尽くす=自分がしてほしい事を
    相手にしだす 傾向がある事にきづき、
    昔の癒されていない部分が出てきているなぁ、
    となんてかならないかなと思い、ご相談しました。
    ご相談しても、これは自分でなんとかする
    しかない事でしたね。

    すみません。お恥ずかしい質問をしました。
    ご回答ありがとうございます。



    shiho(投稿者) 2017-09-09 13:44
  • > No.68244のコメントへの返信

    ありがとうございます。いい歳をして質問をする内容ではなかったですね。申し訳ありません。これだから自分はダメなんですよね。
    本当にお恥ずかしい事をご質問して
    申し訳ございません。

    shiho(投稿者) 2017-09-09 13:20
  • こんにちは
    お疲れ様です。

    まずは自分の機嫌をとる事をする事、
    考えないことが大切だと思いますが、

    あなたの「機嫌をとる」には
    どうしたらいい?
    「考えないこと」って
    何をかな?「機嫌をとること」かな?

    自分はダメだと思う癖

    これは、あなただけの特徴ではないです。だから少し自分で調べましょう。

    自分がしてほしい事をしてあげる、
    自分が嫌な思いをした事は相手にはしない。

    これはよく言われることです。

    いい歳ですし、敢えてわからせる意味で「嫌われ役」をするということも理解できるでしょう。

    相手が気づかなければ、「それなり」の態度をし距離感保って付き合うでしょう。

    日常生活の中では経験されていることではないでしょうか。

    全てにおいて「自分がダメだ」と思っているなら、仕事で結果は出ないですし、問題は「思い通りの」コミュニケーションが取れない。という事でしょうか?

    「自分がダメだ」と思い込むことで、理由にしていませんか?

    心のどこかで相手に「こうして欲しい、こうするべきなのに」と思ってませんか?

    こう思うことは、良い悪いではないし、「尽くす」ということも、リアクションに対して隠れた要求があったりするものです。

    それを相手(あなたも)が、好意的に受け取るか、嫌悪するのか。の違い。

    違いから、ズレが生まれるのですが、大きくするのか、縮めていくのか、その時々に「相手の感じること」を知ろうとする。それが共感なんだそうです。

    「自分なら、こう感じる」の上のレベルです。

    話がマッチしていないかもしれないですがご参考まで



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