私と彼との家庭環境の違いを感じて苦しいです。
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・応援して欲しい! -
投稿内容
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大学生です。
私は自分の家庭が幼い頃から嫌いでした。
両親は愛情がないわけではないのですが、弟が2人いる為に母親に兄弟差別されてるような環境で育ちました。
でも、母型の祖母が味方してくれて、遠いですが逃げる場所があったのでグレることはなかったです。
ただ中学くらいから軽い自傷行為をしていました。
それを知っても「すぐにそうやって逃げる、精神科行けば?」と言うような家族でした。
荒れてる家に帰るのが嫌で中学、高校は泣いてばかりいました。
私なりに家庭と向き合うこともしました。
いくら伝えてもわかってもらえることはなく、今でも逆らえば兄弟には死ね、出てけ、殴るよ?など言われますし、実際に殴られたことも何回かあります。
家に居ても成人してるんだから自分でやりなさい、と弟に食事はあっても、私の分はほとんど用意されることはありません。
バイトしてなんとかやってます。
精神的につらくて、祖母の家に移ろうとしても、自立してないくせに迷惑をかけるなと父に反対されました。
家族揃って私の被害妄想として受け取り、この歳になった今では分かり合うことを諦めました。
和解を諦め、こういう家族なんだと割り切った頃、彼氏が出来ました。
彼は同じ歳で、とても温かい家庭で育ったようで、よく私に家族の話をします。
「姉貴が出産するから千羽鶴1人で頑張って作るんだ」とか
「おまえはお袋のこときっと大好きになるよ」とか
「親父が還暦だから頑張ってバイトしてお祝いに時計買ってやるんだ」とか
話を聞く度、育った環境の違いを感じて胸が痛いです。
私は自分の家族のことをこんなに嬉しそうに話せない、
紹介出来るような家族じゃない、
彼がこんな家庭だと知ったらどう思うだろう、
家族と揉めるたびに頭を過ぎります。
この前、「私が私のお母さんはおばあちゃんだもん」と冗談ぽく言うと、
「違うだろ?ちゃんといるだろ?」と冗談ぽく怒られました。
自傷行為をしていたことは知っていたので、彼の友だちに会った時には、「こいつばかだろー?」って笑いながら、傷を見て友だちが悪く思わないように先回りして話していました。
彼は私の家庭事情を知りません。
彼には8歳と5歳離れた姉が2人いて、末っ子です。
家族は仲が良くて、小さい頃から可愛がられていたと言っていました。
きっと彼は私に家族を大切にする娘でいて欲しいんだと思います。
私自身はこのような家庭で育ったので、彼のような家庭は憧れますし、将来の夢と言っていいくらい温かい家庭を築きたいと思っています。
でも、家庭環境に関して、彼とどう向き合ったらいいかわかりません。
アドバイス頂けると嬉しいです。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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大学に行ってみえるのですよね?
それだけでもご両親は尽力されているのではと思います。
まひろさんがご自分で授業料を払っていらっしゃるのではないのですよね?
大学に行くために予備校とかは行かれましたか?
それらはすべてご両親が負担されているのではないのでしょうか?
単に兄弟と比べて自分が劣っている気がする。とまひろさんが思い込んでいるだけのように見えます。
もちろん、まひろさんくらいの年齢の方は、自分だけが損な気がする。と思うかもしれません。それはよくわかります。
そうではなくて、私はほとんどすべて自分でやっている。というのであれば、また回答は別のものになりますし、私ではとうてい答えられない内容かもしれませんが。
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初めまして。
スレ主さんの話されてる家庭のコンプレックス、よくわかります。
私も同じ様に感じる方なので。
ただ、読んでて思ったのは、早めに「そう感じている」という事を話されたら楽になるんじゃないかなーと思いました。
自身の家庭環境の話も交え。
悲観的に話すのではなく、これこれこういう家庭だったから、すごく憧れるな、という風に伝えれば、
今後家族の話になっても同じベクトルで話せるかなーと。
そしたら楽じゃないですか?
あと、あくまで相談文を読む限り‥ですが、彼のような家族を大事にできて真っすぐな方だと、スレ主さんの家庭の話したくらいでは引いたり、見る目が変わったり‥ということはないんじゃないかと思いました。
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まひろさん、初めまして。相談を読ませて頂きました。
ご家族との間でのすれ違い、とても辛かっただろうと思います。
グレずにまひろさんがいられたことは、努力した成果だと思います。
あまりご自分を責めないで下さいね。
こちらで書かれていることは、まひろさんが感じ、まひろさんが見ている現実ですよね。
当然、人が違えば、同じ事象を見ていても、感じ方、受け取り方が違うものになります。
多くの人はあたたかい家庭で育っているのでしょうし、親が子供にひどいことを言うのは
愛情ゆえなんだと、まともに受け取ってもらえないこともあると思います。
親御さんの視点、またはもっと客観的な立場から考えることもとても重要ですが
まひろさんご自身が生きてるって楽しいな、幸せだなと思えることが何より一番大切なことだと思います。
まひろさんが悩まれていることは、実は結構ありふれている問題かもしれません。
あまり大っぴらに語る人はいないかもしれませんが、ネットで検索すれば
自分の親との関係に悩んでいる人というのは相当多くいますよ。
実は私もその一人です。こちらのサイトでも何人かいらっしゃいます。
まひろさんの彼にご自分の家族のことをいきなり打ち明けることは得策ではないでしょう。
彼さんは、まひろさんのカウンセラーではありません。
自分に不利なことを打ち明けるには、彼が高いテンションであることが必要です。
それに、まだまひろさんはすぐ結婚する予定でもないのだから
彼との二人きりの時間を幸せに楽しめばそれで十分だと思います。
彼の話は「本当に仲良しなんだね^^私も憧れるな♪」と聞き役になっておけば良いです。
…22歳ならしょうがないかもですが、あんまり親だの兄弟だのの話をするのは
彼が親離れ出来てないことの表れのようにも思いますよ。
まだまひろさんには早いですが、結婚が成功するカギは男性が自分の親よりも
妻を優先するのだ(新たな家庭を作っていくのだ)と覚悟することにあるということは
覚えておかれると良いと思います。
そういう視点で見ないと、まひろさんが苦労しますので。
さて、まひろさんの親御さんが本当にそうかどうかは、私には判断しかねますが
子供が、自分はどうも努力しないと、親には愛されないようだ…と感じてしまうような行動を取る親のことを
「毒になる親」、通称、毒親と言います。
スーザン・フォワードの「毒になる親」という本があって、そこから有名になりました。
http://amzn.to/hn6Hi9
また、「私は親との関わりあいを主な原因として生きづらさを感じている」と思うなら
「アダルトチルドレン(AC)」と言って良いのです。
ACは病気の診断ではなく、自己認識の一つだからです。
なので、まひろさんはAC関連の本を読むことをおすすめします。
私が読んだものは何十冊もあるので、ここではあげきれませんが
・「不幸にする親」(毒になる~よりも私にはしっくりきました)
・信田さよ子「母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き」「さよなら、お母さん」
「夫婦の関係を見て子は育つ―親として、これだけは知っておきたいこと」
「タフラブという快刀」
・河合隼雄「心の処方箋」「家族関係を考える」
「Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章」
・齋藤学「「夫婦」という幻想-なぜ、結局いがみあってしまうのか」「家族依存症」
・岩月謙司 「家族のなかの孤独―対人関係のメカニズム」
「なぜ、「白雪姫」は毒リンゴを食べたのか 」
(親の幸せ七掛け論で有名な人)
などです。
大学図書館に入っている本も多いと思います。
ネットでタダで読めるものもかなり多くあります。
例えば、毒になる親の解説ページです。簡単にまとまっているので、おすすめ。
http://linknavigation.web.fc2.com/ToxicParents/
不幸にする親の解説ページ
http://www.office-stella.com/ac/2009/01/post_33.html
「ここではないどこかへ」 片岡恭子
http://www.shunjusha.co.jp/web_shunju/02_dokoka.html
こちらのサイトでも検索すればいくつかあります。
「家族の問題、悩み」
http://u-rennai.jp/conversation/detail/3923
こちらの相談がとても役に立つと思うので、ぜひ目を通してみて下さい。
また、こちらの相談でも紹介していますが
http://u-rennai.jp/consult/detail/4488/
http://u-rennai.jp/consult/detail/4324/
・iff_co_jp
>https://twitter.com/#!/iff_co_jp
精神科医で有名な斎藤学の相談の回答のTwitter
・AC_Books_bot
>https://twitter.com/#!/AC_Books_bot
これらのTwitterは手軽に読める上、ふとした気づきを与えてくれるのでおすすめです。
もしお時間があれば、私が紹介した本やブログ等を片っ端から読んでみて下さい。
私みたいに悩んでいる人は一人じゃなかったんだと思うでしょうし
多くの人の体験談の中から、今後どうすべきかということも分かってくると思います。
特に勇気付けられるのが、大安ケイコさんという結婚相談所をやっている方のブログです。
http://plaza.rakuten.co.jp/taiankeiko/
http://ameblo.jp/hapikon/
楽天のほうに多く書いてあるのですが、大安さんは今でこそ結婚相談所を主宰されているけれど
とてつもない恋愛依存で、男性に尽くしては重たがられて振られるばかり。
結婚さえすれば幸せになれるんだと思い込み、最初の結婚は大失敗してしまいます。
またお母様との関係も悪く、どうせ私なんか幸せになれないという考えでこりかたまってました。
しかし、離婚をきっかけにいろんな本を読んだり行動を変えたりして
今ではとても素敵な旦那さんとお子さんと一緒に過ごされているようです。
大安さんの心境の変化が綴られていて、たとえ親との関係が悪くたって自分が幸せになるのに
障害にはならないんだと感じさせられます。
特にこちらの記事に私は励まされます。
「親からの脱皮」
http://plaza.rakuten.co.jp/taiankeiko/diary/200611020000/
もちろん自分の心を前向きに保つ努力はちょっぴり必要ですけどね。
でも、まひろさんは彼がいるのですから、きっともうその努力の仕方は知っていらっしゃるのでしょう。
大安さんの本を読むことをおすすめしますが、ブログでも十分分かると思います。
こちらの一連の記事には大安さんの考えのコアがまとまっていると思います。
とても良い記事だと思います。
http://www.2525kekkon.net/category/1401750.html
また、こちらのぐっどうぃる博士の仰ることをきちんと実践していくことも
まひろさんにとって大変役に立つことなので、ぜひやってみて下さい。
恋愛だけでなく、博士理論はあらゆる人間関係に応用出来るのです。
既に博士がプロトコル「男が本当に考えている事を知る方法 vol.4」に書いていらっしゃいますが
http://u-rennai.jp/goodwill/column/30/
>●相手をコントロールしたいという欲を持った男性は、強く相手を傷つけるメッセージを送る。
>これを鵜呑みにして、傷つく女性が本当に多いが、言葉そのものの意味などほとんどない。
>彼らはあなたを思い通りにする事こそが目的なのだ。
>親子関係でこのような事が起きやすいので例を示す。
>娘に「毎日お前は遅く帰ってくる。お前の事をお父さんは心配しているんだよ。
>なのにお前は親の気も知らないで…親不孝者」
>とか、「あなたは洗濯物を干すのも満足に出来ないの人なの?」
>とか「○○は、まだ結婚しないのか。このままだと一生独身の寂しい人生を送るだろうね」
>とか、もう数え上げたらきりがない。
>これらの言葉を鵜呑みにすると、傷つき翻弄され、両親にコントロールされてしまう。
>実は両親は(自分の為に)あなたを思い通りにコントロールしたいに過ぎない(両親はそれに気付いていないが)。
>そしてあなたは(気付いていないが)両親に愛されたいだけに過ぎないのだ。
>この両者の思いが合致した場合が、今回述べる不幸のはじまりである。
>実は、相手を傷つけコントロールする言葉は、相手を愛しているが故に起きる。
>愛がこのような形であらわれる事がままある。
>愛するという事は、相手を所有したい、相手を自分の思い通りにコントロールしたい
>という欲という形をとって表れる場合がある。
>このような形の愛をあなたが受け入れた場合、それはお互いにとって不幸を生む。
>もしあなたが彼に強く傷つけられる関係が続いているのなら、今すぐ止めるべきだ。
>その関係は、ずっとずっと続き、あなたを苦しめるだろう。
>もし今あなたが傷付き、不安定になり、疲れ果てているのなら、
>心の扉をその人の前では閉じなさい。
>彼の言う言葉であなたが動いてはいけない。
>人生は一度しかない。そんな人たちの言葉に翻弄される必要はない。
>愛されたいという思いがあなたを突き動かしている事に気付きなさい。
>あなたは人生を楽しむために生まれてきているのだ。
本当にまひろさんを大事にしてくれる人は、まひろさんを不当に変えようとしたりしないんです。
まひろさんがちょっとドジだったり、少し変わっている性格だったとしても
いつもありのままのまひろさんが好きだよと言ってくれるものです。
また、博士がおすすめしているカーネギーの「道は開ける」「人を動かす」
アービンジャー・インスティチュートの「箱」は毒親対策にもぴったりです♪
「ルールズ」もとても良いですね。
「結婚の謎」でおすすめされている「選択理論」はコントロールについて
詳しく書かれているので、具体的な対策が出来るでしょう。
本が沢山出ていますが、こちらのブログを読んでも理解出来ます。
http://ameblo.jp/choicetheory/
また「ソース : あなたの人生の源は、ワクワクすることにある」という本がとてもおすすめです。
手前味噌ですみませんが、私の日記でも紹介しています。
http://bit.ly/Mh7Stp
私も毒親との関係に悩んで10年以上が経ちます。
親との確執が完全に消えた訳でもないですが、関係は少しずつ変わってきていますし
今はとっても幸せなんです。親は親、私は私です。
辛いながらも博士理論をきちんと実践することで、本当に素敵な人と巡り会うことが出来ましたし
日々素敵な思い出を重ねていくことは出来ます。それは私が保証します。
まひろさんがご自分のご家族のことを不安に思う気持ちも分かります。私も抱えています。
でも、大丈夫です。
博士理論をやっていけば、家族との関係も少しずつ変わっていきます。
どうか心を前向きにして、頑張ってくださいね。
応援しております。
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Lady93さん、コメントありがとうございます。
予備校には通いませんでした。
奨学金を借りているとはいっても特に父には負担をかけています。
父の言うことはもっともですし、就職も決まっていないので言われて当然です。
普通の家庭環境であるなら、友人や彼と遠距離になってしまうし、家から離れたいとは思いません。
むしろ父と二人暮らしというならこの家にいたいです。
深く考え過ぎだとは思いますが、ずっと変わらないのかと思ったら、不安になりました。
もう割り切っているので、私としては家庭のことで悩むことはあまりありません。
ただ彼の家族の話を聞く度に、勝手に私の中で申し訳なさを感じてしまうんです。
まひろ(投稿者) 2012-08-01 11:08 -
niceclapさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
彼とは違うから、と重い方に重い方に考えていたと思います。
彼の話を聞きながら、彼の家庭はこんなに温かいのに、、と比べては悲しくなっていました。
悲観的にならず、もっと明るく考えて、軽く話せたらいいですね。
彼と釣り合える彼女になりたくて、余計気にするようになっていました。
彼のような家庭ではなかったことは言えても、暴言や軽いDVについては言えないと思うので罪悪感を覚えそうです。
どう言い表せば良いんでしょうか。。
最後のお言葉に励まされました( ; ; )
ありがとうございます。
まひろ(投稿者) 2012-08-01 11:25 -
もすきっとさん、コメントありがとうございます。
とても丁寧なコメントを頂けて嬉しかったです。
ありふれたことでよかったと思う反面、それでも違う環境で育った彼にはわかってくれても理解することは出来ないだろう、と思いました。。
すぐ結婚するわけではないし、言わないでいたいし、偽りたいとすら思いますが、家庭の違いを考える度に罪悪感というような申し訳なさを感じてしまいます。
今言う必要はない、
でもいずれ言わざる負えないかも知れない、
そうやってぐるぐるしたりしていました。
でも、現実今は今まで通り、聞き役として聞いてようと思います。
彼は上京して埼玉に1人暮らししています。
岩手の人なので田舎で育ったから、より家族好きなのかな?と思っていました。
教えて頂いたこと、しっかり覚えていたいと思います。
彼は学生である今も、年中学校の課題に明け暮れる、仕事人間なので、学校→家族→私になっていることでしょうから。。
AC関連の本、読んでみようと思います。
たくさん参考になる本やブログを紹介して下さって助かりました。
友人にも誰にも相談出来ず、どうしたらいいかもわかりませんでしたから…
家族との関係を障害に感じている今、ここから変わりたいと思います。
家庭が気にならないくらい、彼に愛される私になりたいです。
博士のお話は恋愛だけではないのですね。
勉強になりました。
私はまだまだ未熟です。
もっといろんなことを学ぶ必要があると感じました。
もすきっとさんは素敵な方ですね(^^)
私ももすきっとさんのような女性になりたいと思いました。
こんなに親身に答えて下さる方がいるのだと。。( ; ; )
とても感謝しています。
背中を押してもらい、励まされました。
本当にありがとうございました。
まひろ(投稿者) 2012-08-01 12:23 -
まひろさん、こんにちは。
他の方とのやりとりも拝見しました。
きっと、御家庭が弟さんたち中心で疎外感をお持ちかもしれませんね。
私からみて、まひろさんは今、御家庭と距離を取るべき時期なのだと思います。少し離れるべきです。
帰るように言われるまで、帰らないでおくのが、簡単ですよね。
どうして帰らないか聞かれたら、不愉快だからだと答えます。
暴言、暴力、不愉快でしょう?
あなたの悩みの原因は、家庭は幸福かつ平和であり、自分がいつもそこにいたい場所だという思い込みです。
彼の家庭の現実も、実際は異なった側面を必ずもちます。
あなたは、ご自身を自分の願望で苦しめていらっしゃいます。
私からは、今は家庭を忘れて就職し、ご自身の社会的地位を得る努力をすべきだと申し上げます。
現状のあなたは学生で、親の援助を得ながら、家族の不平を仰っています。
社会で、自分の能力だけで生活してはじめて、家族を振り返っていただきたいと思うのです。
その時のあなたは、今のあなたとは違っているはずです。
大人になってください。
私からは以上です。
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カルピスカルさん、お返事遅くなり申し訳ありません。
カルピスカルさんの言う通り、
疎外感を感じているのだと思います。
この気持ちを言い表すのにしっくりきました。
現在、大学は夏休みに入りました。
カルピスカルさんのアドバイスのもと、課題を持ち込んで、今は母方の実家にいます。
就職活動もしています。
いつまでも家族にこだわってばかりではいられないなと思いました。
コメントありがとうございました。
相談して考え方が変わりました。
まひろ(投稿者) 2012-08-13 13:39