恋愛がうまくいく方法を伝授!3つのキーワードで幸せな恋をしよう

博士「恋愛がうまくいく方法を伝授!3つのキーワードで幸せな恋をしよう」

恋愛に悩むあなたに。

今回は、恋愛に役立つ3つのキーワードについてお話しします。一つめは、出会いに役立つ、自分を魅力的に見せるためのキーワード。二つめは、「結婚するかしないか」「二人の男性のどちらと付き合うべきか」など、恋愛では時々ある究極の選択をしなくてはならない状況で使えるキーワード、3つめは恋人や夫婦が誤解し合わないために注意すべきキーワードです。

この3つのキーワードは、僕が受けている恋愛相談では頻繁に使うのですが、これまで機会がなく記事にできませんでしたので、ここに書くことにします。

CHECK!恋愛がうまくいく3つのキーワード

1.出会いにおいては「アンカリング効果」を意識する

アンカリング効果というのは、行動経済学の分野で注目されるようになった言葉で、人が特定の情報に強く影響されて、物事を正確に判断できなくなる認知バイアス(直感や先入観などで現実を歪めて見てしまう現象)の一つです。

恋愛において特に僕が言いたいことは、「人は最初に印象付けられたイメージに強く影響される」ということ。

たとえば、高校生の時アイドル的な存在だった35歳の女性は、その高校の同窓会において、高校生当時の魅力に引きずられ、本来よりずっと魅力的に見えるということです。

白河桃子著『セレブ妻になれる人、なれない人』においても、年収1000万円以上の男性と結婚したセレブ妻30人は一人の例外を除いて、最初の出会いが皆20代だったとあります。

結婚が20代なのではなく、最初の出会いが20代だったということがここでは重要です。僕の知り合いで40歳の時32歳のIT社長と結婚した女性がいたのですが、その女性も最初にその男性と出会ったのは彼女が27歳の時で、その12年後にたまたまパーティで再開し、結婚しました。

またこれは、「最初に強く女性がアプローチをして付き合い始めた場合」と、「男性がアプローチして付き合い始めた場合」でも、後者の方が高く価値を感じることを示唆しています。

これらを踏まえ、最初の出会いでは彼に自分の価値を高く見せる工夫をしたり、過去の自分の価値が高かった時に出会った相手ともう一度会ったりすると、出会いのチャンスが高まります。

2.究極の選択に悩む時は「ミニマックス法」を意識する

恋愛において究極の選択に悩むことは多いです。

たとえば、Aさんとの結婚が決まりかけているけど、なぜかときめかない。この彼と結婚すべきか、彼と別れて新たに他の男性を探すべきかという選択。

あるいは、恋人がいながら浮気を何度かしてしまった。彼にその浮気を疑われているけれど、それを言うべきか隠し通すべきかという選択。

こんな時、ミニマックス法という意思決定の方針が参考になるでしょう。ミニマックス法とは、「想定される最大の損害が最小になるように決断を行う」方針を指します

たとえば雨に濡れることが最大の損害と考えるなら、たとえ降水確率が30パーセントでも傘を持って行くということです。

あなたにとって最悪の損害とはなんでしょう?たとえばあなたが32歳で、最悪のことが「子供を産む結婚ができなくなること」なら、不確実な新しい男性を探すより、今の彼を選ぶべきかもしれません。

彼に浮気が疑われているなら、「浮気をした上に、嘘がばれて、窮地に陥る」より、自分から浮気を告白し誠実さを相手に示して損害を最小限にすることかもしれません。

恋愛相談を受けていて思うことは、失ってはいけないものがあるにもかかわらず、多くの人が楽観的な考えでリスクを取る選択しているということです。自分をなるべく正確に見積もって、ミニマックス法に従って選択をすると、失うものが少なくてすむでしょう。

3.コミュニケーションでは「ハイコンテクスト」にならないように

恋人とよく誤解が生じたり、言った言わないになったりする人の中に「ハイコンテクストな会話」をする人がいます。ハイコンテクストな会話とは、相手が自分の言いたいことを分かっている前提で話す会話を指します。

たとえば、家で同居する母親に、
A)「今日は砂糖少なめでよろしく。あと明日は7時ね」と言ったとします。

他人が聞くと何のことかさっぱり分からないけど、付き合いの長い母親は娘の言葉を次のように理解します。

B)「前も言ったけど、私は今ダイエットをしているから、夕食は糖分少なめの料理を作ってね。あと明日は、いつもは朝6時半に起こしてもらってるけど、朝7時に起こしてね」と。

Aがハイコンテクストな会話。Bがローコンテクストな会話です。天然といわれる人、誤解の多い人の一部は、Aの文章を誰に対しても使います。相手が分かっていると思い込んでいる度合いが大きすぎるのです。

またハイコンテクストな会話という意味では、天然な人の一部は、自分の思考のプロセスを語りません

たとえば、テレビのドラマで主役の男性がベッドに座ってぼんやりとしているシーンを見て、突然「眠る直前まではベッドに入らないようにしよう!」と言ったりします。聞いている人は突然で驚きます。

ローコンテクストな人(天然でない人)は、次のように話そうとします。

「ベッドで眠るシーンで思い出したんだけど。この前、“ためしてガッテン”で睡眠の特集をしていて、眠れない人が眠るためには、寝る直前までベッドに入らない方が眠れるって言ってたんだよね。だから今日は寝る直前まではベッドにはいらないようにしよう」と。

そして、更に、それがTPOに合わないなら、その場ではそのことを言いません。

ハイコンテクストな人は、思考のプロセスを語らないので、時々人から「天才」と言われたりもします。何故それを思いついたのか周りの人には分からないので、それをひらめくように突然気付いたと思われたりするのです。でも実際には単純に思考のプロセスを語っていないだけです。

思い当たる節のある人は、なるべく誤解が生じないように、相手が自分のことを知らない前提で、相手の立場になって話すようにしましょう

もし、彼がハイコンテクストな言葉を用いる男性なら、次の記事の4を参考にしてください。

以上3つのキーワードを上手に利用して恋愛がうまくいくようにしていきましょう。

恋の教訓
出会いではアンカリング効果
究極の選択ではミニマックス法
コミュニケーションでは、ローコンテクストを意識しよう

『見た目を『無敵のモテ女』にする方法!男性を惹きつける4つとは?』

恋愛がうまくいかないと悩んでいる方は、「ネガティブ思考よ、さようなら!~前向きな恋と未来を手に入れるための感情コントロール法」もぜひ参考にしてください。

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ぐっどうぃる博士

ぐっどうぃる博士 (恋愛カウンセラー)

理学博士(生命科学専攻)。現在は主に恋愛カウンセラーとして活躍。自身の体験と生命科学的視点を合わせた独自の恋愛メソッドを展開し人気を集めている。悩める女性の恋の問題が解決するサイト『恋愛ユニバーシティ』主宰。音声で恋愛を学べる『ぐっどうぃる博士の音ライブラリ』がある。現在、WEB、書籍、雑誌等など多方面で活躍中。また大手企業のマーケティングリサーチや企業のブランディング戦略にも参画。著書に『モテの定理』『恋愛マトリックス』(ソフトバンククリエイティブ)、「恋で泣かない女になる61のルール」(講談社)などがある。
ぐっどうぃる博士の経歴はこちら
http://u-rennai.jp/goodwill/

■ぐっどうぃる博士著書のご紹介
モテの定理 女心を知り、恋愛勝者になる究極の戦略 (ソフトバンククリエイティブ)

恋人に関する悩みを解決する方法のまとめ

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