〜夫の浮気で苦しむ貴女へ〜④

貴女はどうするべきか(続き)

貴女はこう考えるかもしれない。
私は選ぶべき人を間違えたのだ。
世の中には夫とは違って、誠実な男性もたくさんいる。
運命の人など存在しないし、
少なくとも夫ではなかった。
こんなに苦しい思いをしてまで、夫に執着する必要はない。

そう思って離婚を決意する人もいるだろう。
もしくは、離婚の覚悟を持って、
博士の言う「恋人の心を取り戻す方法」を行う決意をするかも知れない。
(夫婦の場合、貴女が本当に離婚しても構わない状況を作り出す方が効果的だろう)

恋愛で幸せになるとしたら、
どんな相手を選ぶかは非常に重要な事だろう。


そう、とても重要な事だと思う。


貴女はたまたま運悪く、
「浮気をする男性」と結婚してしまったのだろうか。

最後に、博士のおっしゃる、『因果律』について、
私の思うところを書きたいと思います。




3.因果律について


博士のプロトコルにある、因果律について
http://u-rennai.jp/goodwill/protocol/34/

私は思う。
男はみんな一緒(Boys will be boy)

これは、恋愛がうまくいかなくなったときに、
「所詮、男なんてみんな同じなのよ」
と、男性への嫌悪感や不信感を表すための言葉ではない。

そう言う意味ではないと、私は思う。

私が思う意味は、
貴女と縁ができる男性とは、
貴女が恋に落ちる男性は、
貴女と関係を持つ男性は、
そしてつまりは、貴女が結婚する男性は、
結局は同じような男性なのだと言うことだろう。

どうだろう。

貴女は、たまたま浮気をするような男性と結婚してしまっただけで、
今まで恋愛してきた他の恋人と結婚していたなら、
浮気もされず、他に不満もなく、幸せになっていたのだろうか。

貴女は、夫と結婚するまでに、
どんな男性と付き合ってきたのか、思い起こしてみてほしい。

同じようなタイプの男性とばかり付き合った。
もしくは、博士が例にあげるように、
ある男性に傷つき、その男性と全く真逆の男性と付き合ったりしたのではないだろうか。

もし、相手は結婚するつもりだったが、
どうしても貴女はその気になれなかった相手などがいれば分かりやすい。

貴女はどうしても夫と結婚するべくして、結婚した。
貴女が、選んだ。
そう、貴女の因果律により、そして縁により、
そうならざるを得なかったのだと思う。

もし、貴女が離婚を決断したとしても、
他の誰かと良好な関係を持ちたいと考えるなら、
貴女の持っている因果律について、十分過ぎるほど知っていた方が良い。
博士が仰るように
『相手の欠点は相手だけに問題があったのか?』
http://u-rennai.jp/goodwill/protocol/1/
考えてみて欲しい。
貴女はまた、同じ様に、浮気をする男性を選ぶかもしれない、
もしくは、浮気をしない男性を浮気をする男性にしてしまうだろう。

確かに、因果律に縛られるとしても、
少なくとも、新しく出会う男性となら、貴女との過去はない。
もし、今までの貴女が男性というものを理解しておらず、
夫に破壊行動をし尽くしてきたなら、
夫と違って別の男性に対しては、そういった過去を払拭しなくてはならないという手間はない。

別の男性を探して、
破壊行動を一切しないようにできれば、
貴女は その男性にとっては、「破壊行動を一切しない女性」になれる。

だが、貴女が自分の因果律を正しく理解しなければ、
また浮気をされる可能性は高い。

さらに言えば、
貴女は今の夫と結婚した時よりも年をとり、
市場価値が落ちている事を思えば、
夫よりも酷い男性と縁ができてしまう可能性もある。


つまり、
貴女が夫に強い嫌悪感を抱き、
離婚をして夫との縁を切ってしまいさえすれば
必ずしも幸せになれる、と言うわけではない事も
知っておいて欲しい。





私は、別の男を探すなど、ただの遠回りだ。
貴女は夫を理解し、許すべきだ、と言っているのではない。

逆に、貴女の因果律を知って、
今度こそ、幸せな結婚をするために、離婚することが貴女の幸せだ、と勧めるのでもない。

貴女が幸せになるには、夫との愛が不可欠なのか。
それとも他の男性を選ぶべきだったのか。
そもそも、男性など、貴女の幸せに必要ないのか。
それは誰にも分からない。
わかるとしたら、貴女自身のみだ。


ただ、
幸福というのは、
夫が改心して愛を取り戻した時でも、
離婚して、別の男性と愛のある家庭を築いた時でもなく、
今という時の流れの中で、
穏やかで、苦しみのない、日常を過ごす
それが大事なのではないか、と私は思う。
(もちろん、第三者から見ても、非の打ち所がない幸せこそ喜ばしいのかも知れないが)


博士がその著書の中でこうおっしゃっている。
『僕が考える愛とは、
相手に執着しない、執着しないがゆえに相手を憎まない、
相手に期待しない、期待しないがゆえに相手に失望しない、
相手に見返りを求めない、見返りを求めないがゆえに尽くしすぎない、
そんな愛である。
そして、そうありながら相手を想う、というこころの置き方が結局は恋愛をうまくいかせるのだと思う。』

恋愛だけでなく、私は人生も同じ事が言えると思う。
貴女が執着も、期待も、見返りも求めず、
ただ穏やかに日々を過ごす時、
貴女にとって、大切なものとは、必要なものとは、何だろうか

そのために、生きる

そうあるべき、というより、
人生の中に幸福を求めに求めたとしても、
そうならざるを得ないのではないか、と私は思う。


すにい さんの他のレポート

会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Yahoo! Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Yahoo! Google+ LINE