彼の待ち方と男の愛し方。

> No.39679のコメントへの返信

しゅうさん……(-_-)

しゅうさんがなぜその彼を好きだったのか
私にはサッパリワカラナイのですが……

でもなぜかネガティブな感じが出ていないのは
しゅうさん自身が全然ネガティブに語っていないから、
ですかねやっぱり(^^)

「また会える」とわかっていたら
けっこう安心して待てる気もしますね。
それこそいろいろ計画したり、話すネタ集めたり。

日にちまでは決まっていなくても約束があれば。


しゅうさん、
「いい女だねえ」の後にもうひと声！

「連絡してあげなよぉ、きっと待ってるよ〜」と！

（↑しつこいですが待つ女からのお願いです(^^;)）

日本の男の「愛してる」について

※こちらとても長くなっております。

私の彼はメールのさいごに必ず
「体に気をつけて」
と書いてくれるのですが
それを私は
「愛してる」
と脳内変換しています、

とこのあいだコメントにちろっと書いたのですが…

やっぱり私の妄想ではなさそう！ということが
他のカップルへの調査で判明しました。
●該当率100％！（3組中3組／もじじ調べ）

この「体を気づかうちょっとした心配」が
なぜ男の愛の表現だと思ったか、といいますと…

『散るぞ悲しき』という映画にもなったノンフィクションがあります。
（ケン・ワタナベ主演の「硫黄島からの手紙」の原作です）

太平洋戦争の後半、グアムやサイパンが次々に陥落していく中
最後に残る硫黄島をなんとしても死守しなければ
もはや本土での地上戦も避けられないという状況で
硫黄島へ出征した部隊がありました。

本土での地上戦と東京への空襲を防ぎたいというただその一心で
米軍上陸まで数ヵ月のあいだ
川も湖もない島で雨水を溜めて飲み、芋の蔓を食べ
ガスが吹き出す灼熱の地下にもぐり
ひたすら地下壕を掘るという過酷な任務に耐えたあげく、
米軍の精鋭部隊をして「地獄の中の地獄」と呼ばれた凄惨な戦場で
バンザイ突撃も腹切りも降伏もせずに、最後の最後まで戦い抜いた部隊です。

その総指揮官だった栗林中将（ケン・ワタナベ）が
硫黄島から東京の妻に送ったたくさんの手紙はどれも
「こちらはなんとか無事です」という近況報告ではじまり、
あかぎれは大丈夫か毛布は出したか湯たんぽを使うようにと
家族の日常生活をこまごまと心配し、
最後は必ず
「どうぞからだを丈夫に」
「元気にしていてください」
「無理するとやはりからだにさわるよ」
という言葉で締めくくられていました。

米軍上陸が近づいた一月、最後に届いた手紙には
おそらくこの戦いが最期になるだろうということ、
これまで送った手紙こそが遺書であるということ、
遺骨は戻るまいということと墓の手配について、
が簡潔に書いてあり
そして最後の言葉は

「それではどうかくれぐれも大切にして、できるだけ長生きをして下さい」。
（奥様は悲しみのあまりこの手紙を黒く塗りつぶしてしまった）

その部分を読んだとき、はっとしました。
これこそが日本の男の愛の言葉なのかも…？（妄想半分）

生きては帰れないとわかっている硫黄島にいて
家族の写真をすりきれるほど眺め、恐怖に涙しながら
会いたい、愛してるとは決して言わず
遠くから無事を祈る、どうか元気でと。

こんな愛情表現があるんだ、と思いました。
時代劇でいうところの「達者で暮らせよ」というやつです。

そう考えてみると
仕事関係の男性からのメールに「体にお気を付けて」とは書いてないし
たとえば男友達と飲んだあとにくるメールも
「昨日楽しかったありがとう。また飲もう」とはあっても
体調を気づかう言葉はまずありません。

彼以外でそう言うのは父と兄、会うと必ず
気をつけてなとか体こわすなよとか言ってくれます。

なので
やっときた彼からのメールに「体に気をつけて」とあったら
それはきっと愛の言葉なので

おはようやこんにちはのような挨拶なのかなと流さず
相変わらずそっけないなぁとも思わず
「こっちは大丈夫だから、あなたこそ」とは返さずに

ありがとう。
おかげさまで元気です。
飲み過ぎに気をつけるね。（←これ私の場合）

ときちんと受けとるのが、やまとなでしこからの愛返しかな～と。

もちろん
自分の彼が、栗林中将や硫黄島の兵士たちのように
命をかけて自分の仕事をやり遂げる責任感を持ち
遠くにいても愛する人を思い続ける誠実な男かどうか
見極めることはとっても大事だと思います。
※そのあたりは888さんのコメントなどを参考にしていただければ…。

あと『散るぞ悲しき』は出来心で読んではいけません！
待つ女には辛く悲しすぎるし
読んだあと2週間くらいは気持ちが沈んで浮上できません。
興味がわいたとしても、心が強いときに、と思います。

それと
おかげさまで相談でもなんでもないこのトピが
注目度ランキング1位になりました～！
ひそかに狙っていたのでうれしいです。

ありがとうございます　(*^_^*)
またよろしくお願いします（←まだ続けるつもり）

もじじさん

彼女に二週間連絡してない～という男性がいたら
「いい女だねえ」「大事にしなきゃよ」と、彼女を絶賛してますよ

だから、彼女の誕生日や、彼の誕生日、その他２人にとってめちゃくちゃ大事な日は、極端なくらい彼女優先になっていらっしゃいます
周りも、許します


周りがそんなんだから、私も連絡なくても、気にしないんですよ
何かに集中するとあっという間に１日終わるし
寝るのが好きなので寝ちゃうし…


ちょっとした時に彼を想うことはありますよ～それが恋って感じがします

ただ、相手に求めたり、それが辛くなると恋愛回路かなって気はします

あと、共通の趣味は良いですね
会えないときに情報たくさんにして会ったときに盛り上がれます

私、彼とはメールや電話は本当に連絡業務用ツールで「会ったとき」集中型

電話やメールで安心したいという気持ちがそもそも無いかもしれません
思い出しても「今度会うとき」が楽しみで

会うときまでにネタを集めるべし

電話やメールでネタを垂れ流さないをモットーに

あ、でも、ラブラブ期は彼からのラブラブメールありましたよ（メール世代ではないのに絵文字なんか使っちゃって「好き」とか来てました。頑張ってたなー）
（但し私の反応悪く）

そんなメールは二週間くらいで終わり


半年くらいして会う事が減ったとき（ラブラブ期終了）にパニクりました


恋人っぽい電話は一回だけありましたが
かなり変な電話でした（電話苦手だったと思う）
自分の仕事の話→私の仕事の話→説教→突然テレホンセックスしろ！→しないに決まってるでしょ→逆ギレ「じゃあな！」
その後また変なメール
「エキスプレスの意味を教えろ」
Wikiで調べて送ったら「それを他人の請け売りと言います」
はああ～？！アンタが聞いたから調べてやったのに！わけわからんと私も怒り

今思えば、苦手な電話をかけて、何話したらいいかわからなくて、下ネタに走ったが、私にバカにされてしまい、逆ギレ

（私もいっとき「変態め」と根に持ってましたから(^_^;)
だって、初めての恋人らしい電話が、仕事の説教とテレホンセックスですよ！）

そして、ご機嫌伺いにエキスプレスの意味教えろと（多分気を使って）送ったら、Wikiのコピペ


もうこんな電話は二度としない！くらいの出来事かも
実際最初で最後だし

やっと解明できた～
もじじさんのおかげです♪

おやすみなさい

しゅうさん、コメントありがとうございます！

時間ある…
ま、あるといえばあるし
ないといえばないような…もごもご。

女でも、大好きな彼のことをすっかり忘れることって
あるとは思うんです。
私もそういうことあったしよくわかります。

でも
「連絡が途絶えて待たされる」ということが一度でも自分の身におきると

なんで？
嫌われた？
なんかした？
気持ちがなくなった？
まさかフェードアウト？

などなどなど
あらゆることを考えすぎて
すごく苦しい自問自答の渦の中に溺れてしまい
その渦からなんとか出られたとしても
渦の記憶が脳の中に残る。
そして

「連絡のない彼のことを考える癖」がついてしまうんです。たぶん。

すると
どんなに激務に集中していても
ふとトイレに行って洗面所で鏡を見た瞬間とか
ホームで電車を待つあいだとか
電車の窓を流れる景色を見ながらとか
お風呂で髪を洗いながらでも
足をマッサージしながらでも
ストッキングを履きながらでも
映画を見てても本を読んでても
とにかく
彼のことをいつのまにか考える癖がついちゃうんです。

博士の恋愛回路ともちょっとちがう気がします。

連絡が途絶えて彼のことをとことん考えてものすごく辛かった、
その名残り
みたいなのが
脳に染みついてしまってるんですねー。たぶん。

そういうのができちゃうと
沈黙はかなり辛いんじゃないかなと思います。
（私は意図して沈黙したことはないんですが…）

あの染みついた癖を
どうにかすることができたらほんとに楽になると思うんですが。

催眠療法とかに行けば
すっきりなくなるかもしれないですけども…。

時薬
しかないですかね、やっぱり。

しゅうさん、
今度「彼女に二週間連絡してない」という男性と飲んだら

今すぐ連絡しろ！
今目の前で電話しろ！
連絡してからビールおかわりしろ！

と一喝してください（願）

なんならしゅうさんがスマホ奪って
代メールしてあげてください（願）

それで
待ってる女がひとり救われるのデス……
（人が代わりにやっても意味ないですがね……）

ではまた〜

もじじさん


真面目な話
仕事が激務の男でも
付き合いで飲みに行ったり、ご飯も食べてるし、実際連絡しようと思えば「時間はある」と思うのです

でも、しない

私、この気持ちはわかるんです
私は、ある専門職で独立開業してますが
自分が仕事やその他で緊張感続いてるときは、終わるまでは「邪魔しないで」って気分になります

同業者の男性たちは「彼女に二週間連絡してないよ」とかザラです
でも皆で飲んだりしてます


昨年も、大きな研修で二泊三日の旅に出かけましたが、移動→研修（主催者）→移動
で、彼を思い出したのは帰りのお土産売り場でした(笑)

だから、私の場合、待ってる時間（沈黙）が平気というか楽しかったのは、「彼に何か違うスイッチに入ってるんだなー」と想像して
それなら私も違うスイッチ入れさせて貰おうか～と、マラソン大会やダイエットや仕事に集中しました
（お互いマイペース同士でも取り敢えず男性に合わせれるのは「ながら」ができる女性ならではですねぇ～素晴らしい！）


久しぶりに会ったときに「ヤッホー元気だった？わたしは元気だったよ～」くらいな軽いテンションでいるために

沈黙はあるのです(￣￣)ゞ

緊張感がなくなったときに、ゆっくりマッタリと彼女に会いたいのだと思います

私見ですが（これ、使ってみたかった(^w^)）

> No.39639のコメントへの返信

888さん、コメントありがとうございます！

「高いテンションで相手を好きでいることは体力を使う」
ってほんとにそうそう、
比喩でもなんでもなく、激務の人にとっては死活問題。

恋愛する体力が残っていないとかじゃなく
もう本当に、無理したら倒れてしまう…と
心身ともに限界のギリギリ手前で仕事をしてる人に
「電話してほしい」
「なぜ会えないの」
というのは酷すぎる話ですよね。

仕事と私どっちが大事？のレベルじゃなく
生きるか死ぬか迫ってるようなものだから
しかもただ自分が不安だから愛情を試したくてっていうのは
しちゃいけないと思います。

ときどき思うのは
やっぱり男も試してるんじゃないかなって。

駆け引きとか恋愛テクニックじゃなく、
潜在意識みたいなところで。
女が連絡ほしいって試すみたいに
男も待ってくれるかどうか試してるのかなって
思うことあります。

最初の数ヶ月は死ぬ気でサービスして
もうやり尽くした、もう疲れたって座り込んじゃって
そういうときって思考回路もなんか鈍るし
「あぁ、放っておいて彼女怒るかも。
　でも怒ったら怒ったで仕方ない。
　そんな子だったと思うしかない……zzz（爆睡）」
って感じなのかな。

ジョン・グレイにも
「男は最初にどかんと点数与えて、
　女がその分だけ返してくれるまで安楽椅子で待ってる」
みたいなこと書いてあったような気がします。
（返さなかったら減点だったかな）


「あれだけ尽くしたんだからこんどはそっちが合わせて
　（だって激務で死にそうだもん！）」

って気持ち、激務の男にちょっとないですかね？

それで待ってる間ふと
「これってテストされてんのかな？」と考えちゃったりして
満点で合格してやるゼ！って燃える気持ちと
なに試しちゃってんの？って腹ただしい気持ちがないまぜになり
ややモンモンとすることが
私はあります(^^;)

「本当に好きだったら時間を作る」「連絡が来る」
今日はこれについて私見を。長くなります。
サバイバルスキルとケアスキル共に高い男性と出会えるということは本当に幸せです。

サバイバルスキル：問題解決能力、センス、冒険心、安定性
ケアスキル：マメさ、誠実さ、寛容さ、エンターテイメント能力
これらすべてを持つ男はほんの一握り。
これら2,3個持ち合わせているのが一般的と言われています。

彼と付き合うにあたり、それを見極めることが大切です。
「彼の心をつかむとは、彼の価値観を的確に把握すること」
そして、その部分に対し敬意を払い、感謝すること。＝褒める。
そして心から支持すること。

「好きならどんなに時間を割いても会いに来る」
「メールや電話する暇ぐらい忙しくてもある」
確かに言葉通りです。どんなに彼がフォローしてくれようとも、
「会いたくない」「連絡したくない」ということ。
しかし、だからと言って好きではないというイコールは少し違うのかな？と思います。
彼の価値観を的確に把握し、それを心から支持できるか、敬意を払えるか、
ここは愛する人と自分との信頼関係ですぐに分かると思います。
やみくもに待っていては辛いだけ。

もちろん男性のテンションが高いラブラブの時期は、彼女のために一生懸命頑張ると思います。
それこそ、寝る暇も惜しんで、時間を割いて、頑張ってくれるはず。
最初は私も溺愛状態でしたよ。笑”
のちにエアー彼氏と言われるほどに連絡不精に。笑”
しかしずっと頑張らせるのは危険です。

以下博士理論の抜粋です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
高いテンションで相手を好きでい続ける事は、とても体力を使います。
生き物にとって体力を使い続けることは危険なことなので、そこから抜け出そうとします。
そのために女性に尽くすんですよね。
でもいつまで尽くしても切りがない場合、「彼女との付き合いを維持するために、俺はどれだけのお金や労力を費やしているんだろう。それだけの見返りはあるのだろうか」と冷静に考えるようになります。
冷静に考え、「投資分の見返りはないな」と感じたら「こんなに労力のかかる子じゃなくて、もう少しラクな子にしよう」と思うこともあるでしょう。
「一旦離れて彼女がどう行動するか見てみよう」などと、駆け引きにでることもあるでしょうね。
男性に頑張らせてばかりの人は、恋愛初期はうまくいっても次第に相手が疲れてしまい、すれ違いが増え、1年もたたないうちに別れてしまうことが少なくありません。
付き合いをうまく進めていくには、「ドキドキしたり、切なくなったり」といった恋愛の軸と
「一緒にいて居心地がいい」というパートナーの軸の両方のバランスをうまく取ることが大切です。
多くの恋愛指南書には、この“パートナーの軸”が欠けています。
男性は、頑張らせるだけだと疲れて冷めてしまうのです。
でも一方で、“パートナーの軸”だけを重視して、居心地よくするだけだと、
今度は調子に乗って軽く女性を扱ったり、外に目が向いてしまったりする。
だから両方のバランスが大事なんですね。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
おぉなるほど・・・＾＾
そして博士は最後にこう言っています。
「大事にしてもらうためには、男性に頑張らせなきゃ」ということよりも、大切なことはほかにあります。しかもそれは、とてもシンプルなことなんです。
二人が盛り上がってラブラブな時期に、かけがえのない楽しい思い出をたくさんつくること。それ自体がとても貴重な価値になると僕は思っているんです。

よく復縁の相談の時に言われる、「ピーク（最高）・エンド（最後）の法則」
これは復縁の時だけの話ではないですね＾＾
このラブラブ時期の二人だけの思い出が絆を深める。

もちろん彼の行動を見て判断することは大切です。
しかし、彼が別れを考えている場合、別れを切り出されていないのであれば、
それら原因となる行動を即刻こちらがやめればいいこと。
距離をおけばいいこと。
あまり、「好きだったら～」と思っていると自分のエゴと不安でそれこそ、彼の行動を
正確に判断できないのでは？と私は思います。

「会いたくない」「連絡できない」にも色々な状況や理由があるように、
これらをすべて好きではないからということに結び付けるのはあまりに短絡的ではないでしょうか？

どんなに頑張せようが、どんなに尽くさせようが、お金をかけさせようが、
二人で楽しく過ごして一緒に体験したことにはかないません＾＾
恋愛軸とパートナー軸。
二つ必要なんです＾＾

> No.39628のコメントへの返信

しゅうさん、元気ですよ〜

忙しいときって、そう、胃の調子と密接ですよね。
そういうときに「ごはん行く」とか絶対無理ですよね。
胃酸は鉄板に穴あけちゃいますからね！

そりゃあ
なんとか調整つけて無理すれば
時間そのものは捻出できると思うんです。

でも
それで胃がもたれて
睡眠不足になり
翌日の仕事に差し支える…
というのは
単に愛情のありやなし、の話じゃなくて
もう身体的な問題なんですよね。

若くて痩せてて酒も飲まないのに
激務すぎて糖尿病になっちゃう男性とかいますしね。

そこまでさせて
「激務だけど睡眠削って会いに来てくれたワ」
と彼の愛情に確信を得たからといって
ほんとに、
だからなんだというのだろう、と。

愛情テストより何より
恋人の体の心配できなかったらおわりですよね〜

まあでも
「激務でも惚れてたら時間作れる」
というのは
本当の激務のなんたるかも知らなくて
自分自身も忙しい日々を送ったことがないのかなぁとも思いますね。

世の中には
殺人的な業務というのが
本当にありますもんね。

しゅうさん
またいつでもいらしてくださいね〜

> No.39627のコメントへの返信

すももさん、コメントありがとうございます！

＞大事な仕事の前には普通に接することができないから会えない

ってちゃんと言ってくれてるだけでも
優秀な放置彼氏です！
穴埋めアリなら花マルですね！

言わないで突然黙っちゃう人もたくさんいると思うので。

人それぞれですけど
「会えないから」って言うと
「じゃもう知らない、ぷん！」って言われるリスクもあるわけで
彼がちゃんと言ってくれるってことは

「言えばわかってくれる」
「言って安心させてあげよう」

って思ってるからですよね〜
（言わなくてもわかってるというパターンもあり）

成果を上げたい
という男の気持ちを理解してあげるということも大事だし

そのあかつきには
アゲアゲなイイ女として自分の株も上がる！
というのも
待つ女にはごほうびですよね。

また発散しにきてくださいねー！

> No.39625のコメントへの返信

lili616さん、コメントありがとうございます！

おともだちとの恋愛報告会…
彼を信じて待ってる女にとってはたしかにツライかもしれませんね。

私も20代の頃はほんとうに会えば恋の話ばっかりでした、そういえば。
その頃はまだ掲示板とかSNSとかもなかったし
なおさらそればっかりでした。恋ネタばっかり！

私のおともだちはみんな
「それぞれでいいじゃん！」という子ばかりなので
本当にバリエーション豊かな恋愛体験を報告し合ってましたよね〜
「そんなの愛されてないよ！」とか言う子はいなかったなぁ。
今から思えばとんでもない男とつきあってたり
傷つけられたりもめたりしてたのに
なんだかんだキャピキャピ話してましたよねぇ。

やっぱり、本人が幸せそうかどうか、じゃないでしょうか。

他のサイトでもどこでもそうなんですけど
相談者がネガティブだと、だいたいレスもネガティブですよね。

「こうこうこうなんです。彼がこんなひどいんです…（すごくひどい状況）…
　でも彼のことは大好きです。どうしたらいいのでしょうか」
とかだと
絶対きついコメント来てること多い気がします。

でもこのトピ、
別に誰もネガティブじゃないから
呪いのコメントとか入らないんです。
実際のところ放置されてる哀れな女の集まりなのに（笑）

話す人次第で相手の反応も変わると思います。
nemurinekoさんも書いてらしたけど
自分が変われば交友関係も変わるとも、ほんとそうだと思います。

「ないがしろにされてる気がしますがないがしろですか？」
「セフレのような関係ですがセフレでしょうか？」
と聞けば
まあそうだよね、ってなっちゃいますよね。

lili616さんも、このあいだ彼のこと話してくれたみたいに
「私の彼はすっごく男らしくてついてこい！ってタイプ♪
　口下手だけど愛はガンガン伝わってくるんだー」
って
彼のいいところをたくさん話せばいいんじゃないでしょうか。
そういう気分は彼にも伝わるはずでしね(^o^)

ちなみに888さんは「エアー彼氏」だって言われてたらしいですよ…

それにしてもlili616さん、
彼を待つ間、いろいろ勉強します！と言ってらして
本当にしっかり勉強されてるんですね〜
感心しちゃいました。

20代でそんなにしっかり男心の勉強したら
もう人生勝ったも同然ですよ！
幸せしか待ってないです。ほんとに。

またぜひ顔出してくださいね！

> No.39620のコメントへの返信

もじじさん

げんきーー

私は若い頃激務だったオレ様社長と付き合い

…私の方が激務(^_^;)

しかし相手は俺様社長

仕事を終わらせ
買い物、料理、片付け、マッサージ

クタクタになっていたある日
「お前、最近太ってきたから、家から歩いて帰れ」

ブチ切れました(￣￣)


あと、他の人ですが
知人から紹介された人と一度食事に行き、悪くはないけど良くない（まあ、でも私は初めはこんな感じだからなあ）

私が初めての大きな仕事を受けており
胃液が止まらない毎日だったのに
「今度いつ会えますか」
「来週都合如何ですか」
と留守電

あたしゃ、年内は忙しいと言っただろー！！

で、二週間無視していたら

怒りの留守電が入って二本入っており

知人経由でお付き合いをお断りしました

男だけじゃない
忙しいときは女も集中したいんだ


まあ、忙しくて夜中でも～とかは若いうちですね
体力あるし
今は次の日が心配で私も無理したくないし

相手にも要求しない
私は自宅に帰って部屋着に着替えたら、死ぬか生きるか事以外は、外に出ません
夜中に電話かかってくるのも嫌だし
ましてや夜中に会いたくなんてならないから（寝たい）

（あっでも、付き合い始めのときは凄かった）

年齢もあるかもしれませんねー

もじじさん、いつも元気が湧いてくるお話しをありがとうございます(^O^)

私も彼に言われたことがあります。大事な仕事の前には普通に接することができないから会えないって。めったに会えなくても断られましたw
彼女になる前は無理してでも会ってくれていたかもしれませんが、彼女という存在は知人友人とは違うからこそ。過ごす時間の中身が違うからこそ。彼なりに仕事も私のことも大切に思ってくれているからこその言葉だったんだなぁと思います。ちゃんと後になって穴埋めしてくれましたしネ。
メールや電話などもそれと同じで、ちゃんと仕事に集中したいからこそ、適当なやり取りをしたくないからこそ、来ないのよ、きっと。と思うことにしています。

lili616さん、私も感情の波に漂うこともしばしばです～
すぐにポジティブからネガティブになったりもしますし。
皆一緒です♪破壊行動しないようにこのトピ見て一緒に頑張りましょ☆
（日記の投稿がなぜかできなくなったのでここで発散です(￣∇￣)）

> No.39620のコメントへの返信

>もじじ(投稿者)さん
こんばんは＾＾
もじじさんのおっしゃる通り、こういうことを周りに言われるとへこんで一気に不安になります…。
そうなってしまうであろうから今は女友達にも相談していません。
ですが女性は集まると必ず恋愛の近況報告を事細かにしないといけないですよね＾＾；
みなさんはどうしてるんでしょうか？
何を周りに言われても気持ちが同様しないところまで自分を強くもっているのでしょうか…？

別件ですが、私はあれからみなさんにもらったコメントを読み直し、ベストパートナーを２周読み、自分の小さな「箱」から脱出する方法を読み、はたまた、彼のどこに魅力を感じるのか（彼が何を私にしてくれるから好き、ではなく、彼自身の魅力）考えて書き出してみたり、逆に嫌な所を書き出してみたり…
そして３週目のベストパートナーを読んでます。

ここでみなさんに出会う事がなかったらとっくに不安に押しつぶされ、彼に連絡したり破壊行動を起こしていたと思います。
それをしてなく、今はそこまでの不安に押しつぶされる感情にもなっていないのが本当にみなさんに感謝です。
それでも、不安になったり、「いや、彼は今自分の問題と必死になって戦ってる。絶対、元気になって戻って来たら二人の関係は前よりもいいものになるはず」と言い聞かせたりで、ふらふらしてます…。その振り幅は明らかに昔の私に比べたら小さなものですが。
それでも常に安定してどーんと待っていられるようになりたいものです…。
ベストパートナー読んで男女の違いを当たり前に思えるようになりたいなと思います。

「激務の男だって、惚れた女のためなら時間を作って会いにくる」

この言葉も
けっこうな破壊力あります。
待つ女の心臓貫通です。

会いに来ない彼の愛情は偽物なの？
やっぱり言葉より行動なの？

と不安でぐるぐるしちゃいますが
もちろんそんなことはないはず！
ということで
サッカーを見ていて思うことがあったので書いてみます。


前回大会優勝のスペイン代表、今回はぐだぐだ敗退です。
地元紙がその戦犯だと騒いでいるのが
ＧＫカシージャス選手の妻サラさん。

もともとスペイン代表チームは
「Ｗ杯に妻や恋人は連れていかないこと！」というルールがあるそうですが
サラさんはスポーツレポーターなので
前回大会にはちゃっかり一緒に行ってました。
（優勝インタビューでカシージャスがサラさんに熱烈キスしたりして）

前回はそれでも優勝したのでよかったのですが
今回はまさかの予選敗退で
「あの女のせいでカシージャスが集中できなかった＝得点を許したんだ！」
というすざまじい批判の的に。

サラさんは「世界で最もセクシーなレポーター」なので
世界最高のＧＫカシージャスでさえもめろめろになりすぎて
ダメになっちゃったということです。


つまり
彼女への愛情が深いほど。
果たすべき仕事が大きいほど。

男は女に会えない、会わない。

情熱の国スペインの男でさえ、ここ一番というときには女断ち！
ましてワーカホリックのこの国の男なら……。

自分にしてみたって
大事な試合の合間に会いにきてほしいなんて思わないし
集中してほしいからブラジルには行かない。

睡眠を削って会いになんて来てほしくないし
やるべきことをしっかりやりとげてほしい。

だから
きっと勝って会いに来てね
と思いながら
夜な夜なテレパシーを送るくらいで我慢します。

こう書いてみるとほんとに当たり前のことですね。
サッカーニュース見ててふと思ったので
トピ上げもかねて書いてみました(^^;)

> No.39592のコメントへの返信

nemurinekoさん

キャリアアップ！
それはまた正真正銘の自分磨きですね。すごい！

姫と城の話はあくまで心の持ちよう…ということで
私としては思っていたのですが

でも確かに、
そこまでグンとキャリアアップしちゃうと
うーん
彼も彼でしっかりやっていかないと難しいですよね。
そこはね、男はガラスの心臓ですから…。

恋はひとときのことだけど
人生はずっと続くのだし
果たすべき仕事が手にあるというのは
何より素晴らしいことですよね、人生にとって。

私も小さいですが会社を自分でやっているので
キャリアと恋のジレンマというのは
共感できる部分はすごくあります。

一時期ほんとうに忙しいとき、
私がかまわないからとキレた彼が勝手に去っていき
「余計なこと言わなくて安らげてゆったりできる人がいいな。
　私が甘えたいときだけ受けとめてくれて、普段は放っておいてくれて
　ソファみたいな人かなぁ」
と友人に言ったら
「いいソファ買いなよ！」
って一蹴されました（汗）
そして買いました。癒されてます。

なんかこう、いまひとつしっくりくる相手がいないこともあったり。
でも私くらいの歳になってくると
男のキャリアも追いついてくるので
なんかまた楽しくなってきた、っていうのはありますよ。
（婚期というツッコミはナシに願います）

そのときそのときの自分によって
惹かれあう相手って変わりますよね。ほんとに。

nemurinekoさんのように
「この先どうなるかわからないけど、でも今こうしてあるのは彼のおかげ」
と確信できていたら
ある意味最強ですね。女としては。

でもやっぱりやっぱり
彼にがんばってほしいなーっ！！！

> No.39539のコメントへの返信

888さん
とても参考になるコメント、ありがとうございます(^^)　

いやいや、私もタブーは少しばかり犯してます(^^;自分から連絡しちゃったりとか、プチ破壊行動とか(苦笑)彼氏はそんなつもりはないかもですが、それでもリカバリーのチャンスをくれる(私を切ったりしない)ので、感謝です。

女は下手に器用にできてますもんね。仕事で大変な時でも恋愛沙汰で悩めてしまう余地がある(苦笑)不安は自分が勝手に作り出したもの…正にその通り！彼は一生懸命仕事をしてることにすぎない訳で。

私と彼も典型的で恋愛初期は連絡もマメで与えてくれていたのですが、手に入った途端に“もうlalanちゃんには気を使わないから！”“今は仕事だから！”と、普段の彼に戻りました(苦笑)

私の因果率なのでしょうが、ケアスキルよりサバイバルスキルが高い男にどうしても惹かれてしまうので、自業自得なのですが(^^;

こうした恋愛の形って一般的には理解され難いですよね。魔女だけでなく魔神(男性)からも“他に女いるよ！”とか“lalan さんは騙されているんだよ！”などなど(苦笑)

他に女がいる方がどれだけマシか…。そうじゃないから、諦めつかない訳で。彼の何が分かるんじゃー！と、心の中で思うのですがそれを言ったところで火に油注ぐようなモンですし。そうかもしれませんね～と余裕の笑みを浮かべて流してます(^^;

きっとそういう人達は常にベッタリじゃないと、関係を維持できない恋愛経験しかできないんだろうと。離れていても駄目にならない関係を築く経験に恵まれなかったんだろうなーと思ってます。

きっと、このトピの皆様は高度な恋愛の渦中にいるのでしょうね(^^)

卵とニワトリみたいな話かもしれませんが、因果律を変えることと交友関係を変えることはある程度シンクロしていると思うことがあります。引き寄せの法則とも関係しているかもしれませんが。

私の周りにも魔女は数人いました。でも最近は自然とお互い連絡をとらなくなっていますし、向こうが会いたがっていても何だかんだこちらの予定が合わなかったり（優先順位が下がっているのもありますが）。

寂しさの紛らわし方は色々と工夫が必要ですよね。
実は私の場合は、寂しさのあまり…浮気をした！
じゃなくって、寂しさのあまりキャリアアップしちゃいましたw

正確にいえば寂しさを紛らわせようと仕事に没頭していたら、紆余曲折あってヘッドハンティングされまして、とある分野の先端の職場に転職。業界内の人脈もすごい勢いで自然と広がっていきました。

そうなると、こちらも激忙しいのであまり彼のことを考えるゆとりがなくなります。加えて職場環境も付き合う人たちもレベルが高くて楽しいものになったので、彼そっちのけで人生思い切り充実！　みたいな。

一般的に男性は姫が城で待っていることを望むのかもしれませんが、彼の場合はどうなのか正直私でも分かりません。いわば戦に行って姫に手紙もかかずにいたところ、気がついたら姫は姫で軍備を整えて戦争をはじめているようなもので。

SNS上でも日々仕事を楽しんで、私のいる業界の重鎮を含む周りの人たちにも構ってもらっているのが彼から見えますから、もし彼が自己評価を下げている最中だったら、少し複雑な気持ちにさせてしまうかなとも思います。でも、無理してリア充を演出しているわけではなく、これが今の私の現状ですし…。

ただ、これまで彼のお陰でここまで来れたことや尊敬していることは伝えてきていたので、「彼女は自分がいなくても自立して大丈夫だから、自分は自分の課題に取り組んでいつか彼女のところに戻ろう」と思ってくれれば嬉しいです。でももし「もう僕は必要ないな」と思われたら悲しいですね。でも、そうなったらそれが彼の器で、縁というものでしょうか。

こういうジレンマをキャリア系の女子で抱えている方は意外といるんじゃないかと思います。うっかり女友達に相談すると、やっかみを買うので言えないだけで。

> No.39535のコメントへの返信

もじじさん
こちらこそ返信ありがとうございます(^^)

捨て台詞…吐きたくなることは多々あります(苦笑)女側は上がったり下がったりで大変ですよね(^^;
愛のために～は、なるほど！×2と、いった感じ！こんな気持ちは愛ゆえなのだと思えば、納得です。

金星人は複雑でかつ神秘的な作りですが、火星人の彼らには理解不能。それ故魅力的に感じたりするのでしょうが…。彼からのほほーんとした、いつも通りなメールが来る度、私の勝手に上がったり下がったりな気持ちなんて、全く想像がつかないのでしょうね(^^;

本当にこのトピには救われてます。過度な依存は駄目ですが、質のよい学びを得られる場ですので。

あとは実践あるのみ！(^^)

> No.39569のコメントへの返信

魔女除け得意ですよ～！

いつでも呼んでくださーい(笑)

> No.39537のコメントへの返信

nemurinekoさん

皆さん激務な彼を待っているなんて…

ステキではないですかー！
いいな～いいな～

この度の彼は、激務ではなく、「高齢」お互いの「立場」がネック

体力だけではないのです
色々ありました～（遠い目( ￣￣)）


沈黙に慣れてくると楽しくて
ずーっと沈黙でいいのに～～と思っていたくらいです
しかし不幸な女たちからの呪いの言葉や魔法を仕掛けられ
（裸の王様は何も知りません）

魔法を解いて
逃げちゃいました

こんな高齢オレ様ジャイアンオジサンにも「沈黙」効果は絶大でしたよ♪

私は「不安」や「不満」が無くなって、スッキリした気分の時に会えばいいと思ってました
なので、会うときはいつも機嫌よくニコニコでした

沈黙を身につけることができたのは大きいと思います