既に、何名かが、面接のお部屋に入っていて、男性から、「時間間違えて来ちゃった人がいるから、次の回でもいい?」と。
(その男性こそ、井上さんでした!)
そのために、待合室で最初から最後までどんな質疑応答があるのか本を読むふりしながら、耳ダンボで聞いてました。
自分の中で、シュミレーション出来たこと、心の準備が出来た事はラッキーでした。
面接では、ずらりとオーラのある女性が並び輝いていて眩しい!
いくつか質問を終えて、最後にどんな人がタイプですか?
私は、面白い人…と答えると安藤先生から大雑把だねー。例えば?と突っ込まれ、あたふた。
自分で、自分のタイプがすぐに出てこないなんて。。
隣の方の答えに、あー、それそれ!私もそれが本当は言いたかったの。
と、みんなしっかり自分を理解しているんだなぁ、私緊張して声も震えてるし小さいし、何より自分を理解していない。
最終選考と聞いていたので、イメージでは15人くらいから選ばれるのかと思っていた私は、最終選考に選ばれたにん数の多さに、駄目かもなぁと自信なく帰宅しました。
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