交際申し込みがなかなかできず、二人の関係が分かりません

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40代前半 友達以上恋人未満の相談

公開日:2017-03-26 09:23

交際申し込みがなかなかできず、二人の関係が分かりません

▼ コメントを見る(90)

  • 43歳
  • しょう


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
相手が何を考えているのか知りたい

■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(  43  )歳 性別(  男  )
相手 (  30  )歳 性別(  女  )
■あなたの状態と相手の状態
私バツイチ息子別居
彼女バツイチ

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
婚活サイトで出会い、数ヶ月メールして、一ヶ月に一度程度、合計4回会っています。
知り合ってから半年、会ってから4ヶ月です。
息子のことは話してあり、問題ありませんとお答えいただいています。


■具体的な相談
レストランや美術館などに一緒に行ってますが、なかなか会えません。人のあるところでは、なかなか好意を伝えられません。
伝えられずにいるうちに気持ちが溢れてしまい、メールなどで好意は伝えてしまい、お礼の言葉などいただいたり、相手からももっと仲良くなりたいという言葉はいただきました。ただ、最初会った後は二週間返信が無かった他、数週間から一ヶ月に一度程度しか会う約束ができず、どう思われているのか分からず不安な気持ちがあるため、断られた時のことを考えてしまい、なかなか好意を伝えられず、交際申し込みをできないでいる状態です。

交際の言葉は伝えていないので、二人の関係が今、どのような状態にあるのか分からなくなっています。

交際の申し込みはしたいが、ホテルのラウンジのようなゆっくり話せるところを選んだ時は仕事の都合で当日断られてしまいタイミングを逃してしまいました。

2回目や3回目に高給レストランで話した時は、会ってゆっくり話したのが初めてや2回目のタイミングでしたので、楽しく話すので精一杯になってしまってしまい、一緒にいるのが楽しいと伝えられただけで、交際申し込みまでできませんでした。気持ちは伝わったと言ってもらえました。

彼女の希望もありカジュアルなレストランを選んだ時は、人が多くて交際申し込みの話ができませんでした。

私自身が、交際申し込みを伝えるのに緊張してなかなから伝えられない上、彼女からのデートの当日キャンセルも3回ほど会ったためなかなか当日に気持ちを集中させることができず、そもそも会えるのか会えないのかの不安、どう思われているか分かりにくい不安などに苛まれています。

交際するなら結婚前提で考えていて、彼女も子どもが欲しいので一般論として結婚は一年以内に考えていると聞いています。
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  • > No.66915のコメントへの返信

    これは失礼つかまつった(≧∇≦*)

    alto  2017-07-11 20:28
  • しょう(投稿者) 2017-07-11 20:24
  • > No.66913のコメントへの返信

    いや、なんでかなあと思って。

    alto  2017-07-11 20:16
  • > No.66911のコメントへの返信

    質問の趣旨は何ですか?

    しょう(投稿者) 2017-07-11 20:09
  • > No.66911のコメントへの返信

    相談ではなく、プロファイリングを目的とした理由でしか、リプライのつかないスレッドを発掘されない、そのような目的と異なる扱われ方や、そのようなことを平気でなさる御心に、悲しみを抱きました。

    しょう(投稿者) 2017-07-11 20:08
  • > No.66900のコメントへの返信

    なんでかなあと思って。

    なぜ悲しいのですか?
    結局、離婚はされたのですか?

    alto  2017-07-11 20:02
  • > No.66892のコメントへの返信

    目的はプロファイリングですか?
    目的外利用ですか?
    悲しいですね。

    しょう(投稿者) 2017-07-11 16:38
  • > No.66892のコメントへの返信

    お相手は別の方と交際されることとなりましたので、案件が無くなったということです。

    しょう(投稿者) 2017-07-11 14:46
  • > No.66885のコメントへの返信

    消滅とはどういうことですか?

    alto  2017-07-11 13:23
  • > No.66884のコメントへの返信

    そうでしたか。
    ですが、案件が消滅しました。

    しょう(投稿者) 2017-07-11 10:25
  • > No.66881のコメントへの返信

    >しょう(投稿者)さん
    ここはしょうさんご自身が相談されたトピですよね。
    おかしな質問では無いと思います。

  • > No.66878のコメントへの返信

    ここは、Nonさんの悩みに寄り添い解決する場です。弁えてください。

    しょう(投稿者) 2017-07-11 09:48
  • しょうさん、はじめまして。

    いつ頃離婚されたのですか?
    良かったら教えていただけますか?

    alto  2017-07-11 09:11
  • > No.65024のコメントへの返信

    どうして、恋愛よりも芸術のことを考えるべきだと言われるのですか?

    私は、恋人と芸術を楽しむ人生を送ってきましたし、芸術と恋愛は背反なこととは思いませんけれど‥。

    彼女とも美術を楽しみましたし、音楽を楽しむ予定でもあります。

    何か、またご返信に悪意を感じました。
    悲しい方ですね‥

    しょう(投稿者) 2017-04-08 00:30
  • > No.65022のコメントへの返信

    今まで日時まで約束しても、ドタキャンされまくりでしたよね。
    「行けたらよいですね」と言われただけで、「実際行けた場合の事」まで考えるのって本当に時間の無駄だと思います。
    そのような事を考える時間があったら、大好きな美術とか文学の事を考えていた方が良い人生を送れるのではないでしょうか。
    どうしても相談したいのなら、実際に行った後にすると良いと思います。

  • ディズニーシーが好きと伝えてみたら、彼女も好きですよと、行けたら良いですねと言っていただき、とても嬉しい思いました。

    私はダンスショーが好きなのでディズニーシーが好きなのは本当なのですが、恋人と行くようなところに感じるから、彼女と行けたら恋人と考えて良いのかな、と少し期待してしまいます。

    どうでしょうか?

    しょう(投稿者) 2017-04-07 22:03
  • >『トニオ・クレエゲル』 は岩波文庫文庫 の実吉 捷郎 訳が好きです。

    私も同様です。
    同じように、好きな節は記憶していました。

    ちなみに、同じマンの「道化者」も、トニオクレエゲルと同等以上に好きな作品で、こちらも実吉さんの訳が良いです。

    >「真意」を読み取られようとしない・できない。

    ここは文学小説ではありませんし、文章によるコミュニケーションは容易く誤解を生みますので、真意は真意のままに、修飾や皮肉無しに記述することが、理解には必要だと思います。
    伝えることを目的とする掲示板で、修飾や皮肉を記載する理由が、分かりません。

    掲示板を荒らす目的であれば論外と考えます。
    なお、私も表現が文学に影響されていて不明瞭であったのは申し訳ありません。これは他意はなく、それほどトニオクレエゲルが身に染みていたための無意識でした。

    >自分はこれが芸術だ!と思っても、多くの世間は「ふーん」だったりするものです。
    自分としてはこれこれこうだ、としても、他人には「意味わかんない」というのは多々あります。

    それは、そのようなものだと思いますし、何ら問題無いと思います。
    私は音楽ではブルックナーとベートーヴェンとモーツァルトを、絵画ではダヴィンチ、ミケランジェロ、フェルメールを、文学ではトーマスマンを愛しています。
    何も世界的に有名な芸術家ですが、知らない人や好きでない人がいても、全く問題ないと思います。もったいないとは思いますが。

    >親友にこれをすすめ、彼女も読みました。
    私は、妻以外に勧めたことはありません。
    自分が読んで満足であれば、それで十分だからです。

    宗教についても同じで、私は科学者、技術者てわおりながらキリスト教に愛着を感じていますが、布教しようとは思いません。
    ただ、悲しい思いをされている方、不幸な方のために祈りたいとは思います。

    しょう(投稿者) 2017-04-06 21:43
  • > No.64997のコメントへの返信

    >恋ユニでコメントされる方、みなさん、同じ思いだと思いますよー(^^)

    そうですね。私も、相談になるべく答えるようにしていますが、同じ気持ちです。自身の経験を活用いただけたり、心に灯りを点すことができましたら、と考えています。

    >コミュニケーションって難しくて、
    文章でのコミュニケーションの難しさは特に、ということはありますけどね。

    文章を書く、ということそのものが、難しいですね。文書にもよりますが。A4の紙面一枚を何度も手直しして、1週間を費やすこともあります。

    他人には分からない技術の話を、門外漢でも分かったように読ませて、かつ本質は正しく理解させて、同時に文章に引っかかることなくさらっと読めて、よく分かったと思える文章を書くのは難しいものです。

    一生、修行だと思います。

    しょう(投稿者) 2017-04-06 21:22
  • >しょうさん
    『トニオ・クレエゲル』 は岩波文庫文庫 の実吉 捷郎 訳が好きです。
    わたしは16歳のときこれを読み、まさに「自分のために書かれた」かのように感じました。

    …自分の中のひそやかな自負心、あるいは歪みのような疎外の感覚。
    自分にとっては実に普通の自然の感覚=喜びや関心が、愛する他人には決して理解されないであろうというセツナサと苦痛、の、ようなもの。
    苦痛を愛するほどに若かったかつてのわたしには、かけがえのない小説でした。

    http://www.aozora.gr.jp/cards/001758/files/55937_58904.html
    探してみたら、こちらでも読めるようですね。


    「最も多く愛する者は、常に敗者であり、常に悩まねばならぬ」抜粋

    トニオはハンス・ハンゼンに憧れにも近い親密な愛情を抱きますね。
    『ドン。カルロス』の話をしているときに、級友に邪魔されますが。

    インゲボルグ・ホルム。
    トニオはダンスの練習のとき、クナアク先生に恥ずかしい目にあわされて、
    そのときみんなと一緒にインゲも笑ったのですよね。
    彼は書いてます、

    >お前の切れ長な、碧い、笑っている眼よ、金髪のインゲ。お前のように美しく朗らかであり得るのは、『インメンゼエ』なんぞ読まず、また決して自分でそんなものを書こうなんぞとしない人だけに限る。それが悲しいことなのだ……
    ほんとは彼女がここへ来なければならないところだ。自分がいなくなったのに気付いて、自分がどんな気持でいるかを感じて、たとえただあわれみの心からにもせよ、そっと自分のあとについて来て、自分の肩に手を掛けて、こう言わなければならないところだ。――私たちの所へ入っていらっしゃいな。機嫌よくなさいよ。わたしあなたが好きなのよ。――そして彼はうしろのけはいを窺いながら、不合理な緊張のうちに、彼女が来ればいいのにと待っていた。しかし彼女は一向やって来なかった。そんなことは地上では起こらぬのである。(以上抜粋)

    「彼の言葉は彼女の言葉ではないので、」
    とこのあと書かれてある通り、
    それは「通じない」のです。

    文学で成功しても、画家のリザベタ・イワノヴナに「道に迷った俗人」と、
    あっさり言われてしまったりする。

    おしまいに、生活の甘い陳腐な三拍子、等
    かつて彼の憧憬の対象であった二人が出てきます。
    まるで昔と同様のことが、目前で繰り返されますね。
    そしてまた、「そんなことは起こらぬものなのである」と、

    このフレーズ、
    2回出てくることには、大きな意味がありますね。
    リズムを持たせるだけのものではない。

    >けれども僕の最も深く最もひそかなる愛は、金髪碧眼の、晴れやかに溌剌とした、幸福で愛想のいい凡庸な人々の所有なのです。
    この愛を咎とがめないで下さい、リザベタさん。それはよき、実りゆたかな愛です。その中には憧憬があり憂鬱な羨望があり、そしてごくわずかの軽侮と、それから溢れるばかりの貞潔な浄福とがあるのです。(以上引用)


    しょうさんを「誤解するな」というには、無理があると思います。

    「自分のために書かれた」かのように感じ心酔することは素晴らしい。
    しかしその感性のままで40過ぎまできてしまうと、本当に生きてること自体が、相当なご苦労とお察しいたします。
    そして結論からいうなら、あなたは「この小説の結末のように成らざるを得ない」と理解しました。

    しょうさんにはとても近親感を抱きますが、
    同時に「やはりちょっと違うのではないか」と、違和感もあります。
    わたしは残念ながら、しょうさんとはお友達にはなれません。
    ごめんなさい。


    ハリーのダイヤにしても、ロシア女性にしても、
    みなさんのアドバイス、「真意」を読み取られようとしない・できない。
    それはそれでいいんですよ。
    あなたが悪いとは思わない。

    ただ、

    自分にはダイヤが興味なくとも、多くの女性は「その行為」に心を動かされたりします。
    自分はこれが芸術だ!と思っても、多くの世間は「ふーん」だったりするものです。
    自分としてはこれこれこうだ、としても、他人には「意味わかんない」というのは多々あります。

    他人というのは、そういうものなのです。
    自分と他人の間には、深くて暗い河がある、ということです。

    上記『トニオ・クレエゲル』に関して言うと、
    わたしはほんとに心酔していまして、親友にこれをすすめ、彼女も読みました。
    親友はほんとに心からの親友で、わたしには実に大きな存在で、とても仲が良かった。
    でも、彼女は、「こういうのは趣味ではない」と。
    わたしの好きなシーンがことごとく「嫌いだし、しつこい、めんどくさい」と。

    わたしはつくづく「他人とはそういうものだ」と感じました。
    軽くショックを受けました。
    しかしむしろ、それ以前よりも、もっとずっと彼女が好きになりました。
    今でも親友と思っています。

    仕事ではこうでああでおっしゃいますが、そこを離れた人間関係では、仕事と同じようにはいきません。
    どんな言葉も行為も、常に誤解を孕んでいる。
    理解してもらえないことがあったとしても、仕方ないです。

    ただ、みなさんが書かれていることの中に誹謗や中傷などは無いですよ。
    あなたのために、一生懸命書かれてあると思います。
    そのあたりは理解するべきではないでしょうか?
    というか、わかっていただきたいものです。

    あなたが文学を愛する人ならば、
    比喩表現だって十二分に「わかる」はずではありませんか?


    長文になってしまいすいません。返信は不要です。
    わたしもコメはしません。

    人生が良い方向に向かいますよう祈っております。

  • >あと最後に結婚は『相手を所有すること』ではありませんので。それだけは、次の結婚ではお間違えないように。
    〉その前に、私が別の女性の所有とならなければ‥。
    上の1文を読んで、本当にびっくりしてしまいました。

    誤解を受けることが多いですね‥。
    そのような意識は断じてありません。
    上記の一節は、私が敬愛するドイツ文学のトーマスマンのトニオクレエゲルという私小説で、主人公の文学者トニオが、自分のことを愛してくれるダンスでよく転ぶマグダレエナフェルメエレンに対する慈しみの心情を持ちつつ、彼の愛情は、文学など読まず、快活な人生を楽しみ、名士となったトニオには興味も持たないインゲボルグホルムの所有であることを述べる一節があり、

    私はその小説が自らのことを書かれているように感じて高校の時分から心酔しているため、無意識に小説のフレーズを反映した言葉が出てしまいました。

    ただ、それだけです。
    深読みなさらないでくださいね。

    >これから高校の塾代や大学で、おそらくかなりのお金がかかると思うのですが、いくら位負担される予定ですか?(答えなくてもいいですよ。)

    これは、養育費として公正証書に定めてあります。
    今、面会交流調停をしており、その中でまさに養育費の再設定をしようとしていますが、

    養育費というものは、特段の事情が無ければ裁判所が定めた養育費算定表に従って自動的に定まるものです。それは、一般家庭モデルで、義務者と権利者の収入に応じて算出されます。
    そのように、ほぼ予め定められています。

    もちろん、子どもの人数が増えましたら一般家庭と同様に、子どもの人数によって一人当たりの金額も形とはなります。

    子どものことは、彼女には伝えてありますので、問題があれば最初から御断りのはずですが、そのようにはなっていないので、現状問題ないものと認識しています。

    >財産の1/4を前妻とのお子さんに渡す必要がありますよね。その手続きがどなたがやることになりますか。

    私は既に代襲相続を受けていますので、経験者ですが。手続きは、遺された親族が行います。基本的には、妻だと思います。ただし、弁護士を指定することも可能だと思います。
    まだ具体化はしていませんが、必要があれば弁護士を入れても良いと思います。

    >その男性との年齢差よりも、その男性の子供のほうが、自分と年齢が近いということにすごく違和感を感じて

    私と彼女の年齢差よりも、彼女と子どもの年齢差の方が大きいです。

    >ハイブランドとか、パーティーとか、美術館

    美術館は、単なる趣味なので、趣味が一致すれば良いのではないかと思います。

    パーティーは、たまたま人数合わせでお誘いを受けたので、せっかくだからと誘っただけです。
    女性を誘う必要のあるイベントなので、彼女を誘わない方が不自然と思いました。アピールのつもりは毛頭ありません。考えすぎかと思います。

    それとも、パーティーに誘いを受けても、彼女は誘わず、御断りすべきなのでしょうか???

    >そしてお子さんが成人されて、援助が必要なくなってから、真剣な相手を探したらどうでしょう。

    私の前妻は、二人のお子さんがいました。
    32の頃に、前妻の息子が小学生、娘が幼稚園の時に私は前妻と結婚しましたが、前妻は結婚すべきではありませんでしたでしょうか?
    お子さんに勉強を教えたり、大学院際にも連れて行ってました。

    私が相談させていただきましたミコリーさんも、子連れ結婚を二回されてますが、それは良くないのでしょうか?

    または、男性だけは、子どもがいると結婚してはならないのでしょうか?

    そんなことは言われていないと思ってるのですが、真意は何でしょうか?

    >自国の首都にさえ行ったこともないのに、わざわざ遠い日本人と接触するメリットは?と一度考えて見たほうが良いと思います。

    日本に対する深い関心ですね。
    実際、私の妹はユダヤ系のカナダ人と結婚していますが、彼は日本のゲームに大変関心があり、それ故に日本人の歓迎パーティーに参加して、そこで妹と出会いました。

    外国人が日本人を尊敬しているというのは幻想だと思いますが、特に若い人はサブカルチャーを通じて日本に興味の多い方は多いです。

    ロシアに参りました時のサンクトペテルブルクのプライベートガイドさんも、学生時代に名古屋に留学、モスクワでのプライベートガイドさんも、数年前まで日本に留学されていた方でした。


    しょう(投稿者) 2017-04-06 14:32
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