Osさん、サイトをご覧のみなさん 先ほどの私のコメントで、『親が浮気をしなかった人は自分も浮気をしない』と書いてしまったのですが、 ということは、『親が浮気をしていた人は、自分も浮気をするかもしれない』ということを書いてしまった、ということに気が付きました。 申し訳ありませんでした。
Osさん、はじめまして。 私の周囲を見ていると、男性でも女性でも、パートナーとの関係で幸福と自由を充分感じている人であれば、友達ととても仲が良くても自分と違う性行動に感化されることはない(自分の性行動戦略に変更の必要を感じない、自信がある)し、 逆に自分が不幸だとか不自由だと感じていれば、自分の生存戦略を変える必要を感じたり、自分より幸福そうに見える友人に感化されたりすることはある、という感じです。 親の行動はどうだったか、というのも関係あると思います。 例えば、親が浮気を全くしなか...
ささん、はじめまして。 まる子さんの仰った方針で間違いないと思いますが、一応moraharagekokujoで検索して、モラハラ対策カウンセラーのJoeさんのブログに目を通してみられるのがおすすめです。 相手との距離感を自分で設定し直していく、というところはJoeさんのメソッドは博士理論とかぶっているところがあると思います。 相手がどのような人間なのか、自分はどのような人間なのか、何を人生に望んでいるのか、など、目の前の『現実』を見て淡々と対処していこう、というところも博士理論とよく似てい...
takehiroさん、 諦めたい、ということで、諦め方の提案です。 私だったらスタバのギフトカード3万円分を購入し、新卒の女の子に 「頂き物なんだけど(嘘)、使わなそうだから良かったら使って下さい。みんなで飲んだり、自由に使って」 と言って、彼女が貰ってくれれば貰ってもらいます。(気が重いからとか、職場の同僚や上司に知られたら反応が怖いから断りたい、という場合は了解しましたよ、ごめんなさいね、いつもありがとうね、と言って引き下がります) もし貰ってもらえたら、結構面倒なお願いの...
はなさん、こんばんは。ご丁寧なお返事をくださり、ありがとうございます。 そうか~、それははなさんはつらかったね、お子さんのことも、きっと、ものすごく心配だろうし、ご自分の体のこともすごく不安だろうし、そのような事情があるのであれば、相談の彼のことはとても大事な存在だと感じるよね、今、彼に支えて欲しいよね、と色々となるほどな~、と思いました。 不躾な質問に真摯に答えていただき、ありがとうございます。 つらいことを思い出させてしまい、ごめんなさい。 はなさんの相談の彼に対する気持ちや行動...
はなさん、はじめまして。 女性がかなり年上でシングルマザーで子どもが2人おられて、初婚の男性と再婚された例を知っていますが、新しい旦那さんのお子さんである3人目のお子さんを授かっておられます。 はなさんは、お子さんがおられる幸せをとても感じておられて、この相談の彼との間には血のつながったお子さんをもうけられたいと考えておられるのでしょうか? また、女性がシングルマザーで2人のお子さんがおられて、今付き合っている男性と事実婚のような状態だが、女性はキャリアを積みたいため、3人目のお子さんをも...
ほみさん、はじめまして。 大切な方を亡くされた遺族の方は、特別な時間を生きるのだと、私は考えています。 大切な方を偲ぶ時間でもあり、気持ちに整理をつけようとする(つけられるかはさておき)時間でもあり、特に、『自分の中の痛みを中心に生き、生活のすべてのペースが、自分の中から生まれてくる大きな傷や痛みの作るペースによって作られ、本人はその痛みに合わせて生活するしかない』という意味でも、遺族の方は特別な時間を過ごすのだと思います。 相談の彼の様子を読むと、ほみさんといた時期はおそらく『とにかくつ...
マリーさん、はじめまして。 私もマリーさんと同じような状態になっていた時があり、心療内科のお医者さんに『障害年金を申請したらどう?僕あなたは通ると思う。』と太鼓判を捺されたことがあります。 結局申請はしませんでした(もともと軽めの仕事量なのでなんとか復職できました)が、『月に7~8万円くらいもらえる』とのことだったので、違ったらすみませんが、マリーさんも申請すればそのくらいもらえるのではないかと思います。 申請済みの場合はスミマセン汗 調べたら、生活保護と違って障害年金は結婚後の減額...
桃ちゃんさん、はじめまして。 田辺聖子さんの短編小説『ジョゼと虎と魚たち』を読まれることをおすすめします。 本当に短い小説ですが、男の人が女性を大切な存在として『特別に見る』、『好きだと思う』ことの、真実が丁寧に、こまやかに贅を尽くした筆致で語られていると思います。 恒夫(ジョゼの夫)から見たジョゼという女の人や、ジョゼとの関係が、恒夫にとっての他の女の子とのこととは『違う』のだということが、すごく読む者の心に響いて、『付き合う』ということや『結婚する』ということ、それらが男性にとって『ど...
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Osさん、サイトをご覧のみなさん 先ほどの私のコメントで、『親が浮気をしなかった人は自分も浮気をしない』と書いてしまったのですが、 ということは、『親が浮気をしていた人は、自分も浮気をするかもしれない』ということを書いてしまった、ということに気が付きました。 申し訳ありませんでした。
Osさん、はじめまして。 私の周囲を見ていると、男性でも女性でも、パートナーとの関係で幸福と自由を充分感じている人であれば、友達ととても仲が良くても自分と違う性行動に感化されることはない(自分の性行動戦略に変更の必要を感じない、自信がある)し、 逆に自分が不幸だとか不自由だと感じていれば、自分の生存戦略を変える必要を感じたり、自分より幸福そうに見える友人に感化されたりすることはある、という感じです。 親の行動はどうだったか、というのも関係あると思います。 例えば、親が浮気を全くしなか...
ささん、はじめまして。 まる子さんの仰った方針で間違いないと思いますが、一応moraharagekokujoで検索して、モラハラ対策カウンセラーのJoeさんのブログに目を通してみられるのがおすすめです。 相手との距離感を自分で設定し直していく、というところはJoeさんのメソッドは博士理論とかぶっているところがあると思います。 相手がどのような人間なのか、自分はどのような人間なのか、何を人生に望んでいるのか、など、目の前の『現実』を見て淡々と対処していこう、というところも博士理論とよく似てい...
takehiroさん、 諦めたい、ということで、諦め方の提案です。 私だったらスタバのギフトカード3万円分を購入し、新卒の女の子に 「頂き物なんだけど(嘘)、使わなそうだから良かったら使って下さい。みんなで飲んだり、自由に使って」 と言って、彼女が貰ってくれれば貰ってもらいます。(気が重いからとか、職場の同僚や上司に知られたら反応が怖いから断りたい、という場合は了解しましたよ、ごめんなさいね、いつもありがとうね、と言って引き下がります) もし貰ってもらえたら、結構面倒なお願いの...
はなさん、こんばんは。ご丁寧なお返事をくださり、ありがとうございます。 そうか~、それははなさんはつらかったね、お子さんのことも、きっと、ものすごく心配だろうし、ご自分の体のこともすごく不安だろうし、そのような事情があるのであれば、相談の彼のことはとても大事な存在だと感じるよね、今、彼に支えて欲しいよね、と色々となるほどな~、と思いました。 不躾な質問に真摯に答えていただき、ありがとうございます。 つらいことを思い出させてしまい、ごめんなさい。 はなさんの相談の彼に対する気持ちや行動...
はなさん、はじめまして。 女性がかなり年上でシングルマザーで子どもが2人おられて、初婚の男性と再婚された例を知っていますが、新しい旦那さんのお子さんである3人目のお子さんを授かっておられます。 はなさんは、お子さんがおられる幸せをとても感じておられて、この相談の彼との間には血のつながったお子さんをもうけられたいと考えておられるのでしょうか? また、女性がシングルマザーで2人のお子さんがおられて、今付き合っている男性と事実婚のような状態だが、女性はキャリアを積みたいため、3人目のお子さんをも...
ほみさん、はじめまして。 大切な方を亡くされた遺族の方は、特別な時間を生きるのだと、私は考えています。 大切な方を偲ぶ時間でもあり、気持ちに整理をつけようとする(つけられるかはさておき)時間でもあり、特に、『自分の中の痛みを中心に生き、生活のすべてのペースが、自分の中から生まれてくる大きな傷や痛みの作るペースによって作られ、本人はその痛みに合わせて生活するしかない』という意味でも、遺族の方は特別な時間を過ごすのだと思います。 相談の彼の様子を読むと、ほみさんといた時期はおそらく『とにかくつ...
マリーさん、はじめまして。 私もマリーさんと同じような状態になっていた時があり、心療内科のお医者さんに『障害年金を申請したらどう?僕あなたは通ると思う。』と太鼓判を捺されたことがあります。 結局申請はしませんでした(もともと軽めの仕事量なのでなんとか復職できました)が、『月に7~8万円くらいもらえる』とのことだったので、違ったらすみませんが、マリーさんも申請すればそのくらいもらえるのではないかと思います。 申請済みの場合はスミマセン汗 調べたら、生活保護と違って障害年金は結婚後の減額...
桃ちゃんさん、はじめまして。 田辺聖子さんの短編小説『ジョゼと虎と魚たち』を読まれることをおすすめします。 本当に短い小説ですが、男の人が女性を大切な存在として『特別に見る』、『好きだと思う』ことの、真実が丁寧に、こまやかに贅を尽くした筆致で語られていると思います。 恒夫(ジョゼの夫)から見たジョゼという女の人や、ジョゼとの関係が、恒夫にとっての他の女の子とのこととは『違う』のだということが、すごく読む者の心に響いて、『付き合う』ということや『結婚する』ということ、それらが男性にとって『ど...