彼氏と喧嘩しました

はじめまして。
ご相談よませていただきました。
どうすればよいかお悩みなとのことですが、問題は互いに配慮がかけたすれ違いだと思います。



みーさんの言葉も彼の気にさわったことは確かで、それをいまみーさんも理解されてますよね。
みなさん、車や趣味についてや彼の気持ちを具体的に代弁しています。


ですがもうひとつその直前の彼の態度も今回のトラブルの一因だと考えられます。
ぶつけてしまった本人の目の前で検索して、わざわざ修理価格を伝えるという行為。
これはぶつけてしまったことを暗に攻めてしまうことになりかねませんし、反省してる人間の傷に塩をぬる行動です。

彼がなぜこのようにいったか。
①みーさんにあてつけで言ったのか、
②あるいは彼のいう通り、悪気がないのか、
③それともこれまでのみーさんの車の扱い方にこれまでもイライラしたり、ぶつけた瞬間のみーさんの謝罪表現が真剣味に欠けていたから、というのも可能性はあるかもしれませんが、
文章からだけでは判断ができません…


ただみーさんが言った言葉と同じくらいのマナーとして欠けたものであるとは感じます。


ですので具体的なアドバイスではありませんが、
あまり自分をせめず、彼にも過度な謝罪をするのではなく落ち着いたところで、素直な話し合いをするといいと思います。



ただひとつ大切なことは
相手の発言に気分が害されても、同じ土俵に立たないことです。
売り言葉に買い言葉は、よい結果をうみません。
彼とうまくやりたいのであればこれは意識したほうが得策です。
ぶつけてしまって申し訳ないという役柄を演じきることも人間関係をよくするには必要であり、それがみなさんのいう親しき中にも礼儀ありなのだと思います。

これは我慢をするのではなく、尊重するということにも繋がります。
尊重してほしいときはまず尊重してみることで関係はがらりとかわっていくものです。


パートナーとは能動的に選ぶものなので、我慢をするのもさせるのも基本的にはご法度です。
その意味でも趣味といったその人の世界観を表すようなものを軽蔑したり嫌悪感をもたれる場合、相手のことを本当の意味で好きではないのかもしれません。
たとえ一緒にいて楽しい、見た目が好み、他に不満はなくても、その人を愛せているかどうかは別物です。
彼の趣味についてもう一度考えてみてくださいね。

影ながらですが応援しています(^人^)

In Love Againさんのレスに同意します。
他にも色んな意見がありますけど、価値観がどうのとかの問題じゃないような気がしますね。
他人の車、それがどんなに親しく近い間柄でも傷をつけたら弁償を申し出る。
これって当然のことで常識だと思うんですけど。
私なら例え傷だらけのボロボロの車でも絶対に申し出ます。
内心、これくらいなら修理には出さないだろうなと思っていても謝るだけで修理や弁償の話もせず知らん顔していたら相手の気分を害すと想像するからです。
そして実際に修理するなら当然弁償しますし、しないなら何かお詫びの菓子折りでも渡すでしょうね。

彼さんもそのあたりの常識のなさと何故か被害者気取りの主さんに相当イラついてるのでは？
レスを見るとまだ厄介もの扱いしてるし…ちょっとびっくりですね〜
ついたレスきちんと読みました？
今回はなんとか仲直り出来たとしても振られるのは時間の問題なような。

責められるのが辛いとか言ってる場合じゃないですよ。
今すぐすべきなのは誠心誠意の謝罪です。
よくよく考えると自分は常識が足りなかった、傷をつけた瞬間に修理を申し出るべきだった。
あなたが不愉快な気持ちになって責めた気持ちも今は理解できる。
私の態度が悪かったと反省してる。

こういう内容が良いと思います。
てか、実際にそう思ってほしいですね。
彼も傷をつけたことにではなくて主さんのその後の対応が気に入らなかっただけなんですよ。
自分から修理の話をきちんとしてたら彼だっていいよいいよ気にすんなって以降はあなたの前で検索したりするような真似しなかったと思います。

主さんのダメだった部分をきちんと理解し謝れば彼だって言い過ぎたかなと反省するでしょうし。
きっと仲直り出来ますよ。

>>『え、修理に出すの？』

これが
「修理に出さなければならないぐらい傷つけてしまった？」
になるか
「この程度で修理に出すの？」
になるかで、彼の態度も違っていたのでしょうね。
文面からするとみーさんは後者ですね。文面だけでもそういった気持ちがもうありありとわかります。

>>後で知った事ですが、彼は私にお金を請求するつもりは無く、車を傷つけた私に対しても怒っていなかったけど

お金を請求するだとか怒るとか、そういったことではないのです。
あなたが、人の大切なものを大切に思うというシンプルなことができないのをわかっているんですよ。
厄介な物だって思っていることもわかっている。それが今回のあなたの言葉で決定してしまったのですね。

私は車を持っていないし免許もありません。私にとって車は移動手段以外の何物でもないです。
そのような私でも、車に関しては非常に気を遣いますね。それは乗せていただく者としての礼儀です。

それから車に傷をつけるつけない以前に、人の物に傷をつけたり破損してしまったら、先ずは謝罪し、弁償を申し出るのではないですか？
あなたに車の価値がわからなくてもまずは「修理出すのなら言ってね？」と伝えるべきでした。

うーん、そうですね、ご相談と言うより「私は間違ってないよね」という同意を求めているような感じです。
>>そんな厄介な物を大切にする彼を受け止めていきたいので
多分今後も、彼の愛車は厄介物扱いですね。どんな意見をきいても頭を冷やしてもこの感覚は変わらないのだろうと思います。
また同じようなことで言い合いになるのではないかと見受けられますね。

こんばんは、

・何でも良いので意見が聞きたい、とのことですので書きますが、
不愉快な表現もあると思われますので、よろしくお願いします。

主さんは非常に「言い訳」が多い女性です。
吃驚しました。
謝罪のすぐあとから、出てくる出てくる「言い訳」と「自己正当化」、
それを「価値観の違いだから」と言ってます。
唖然としました。

＞身の丈に合っていない高い車に乗っています。

まず、彼に対して随分と上から目線です。
自分も乗せてもらって、しかも傷つけたクセに、どうしてこんな見下し表現ができるのか、
とても不思議です。
身の丈に合っていない、って、つまり、
「高級車なんかとてもじゃないけど乗れない分際なのに、背伸びして乗ってるのよね」
ってことですからね。
それを堂々と天下に向かって書いている。
なんだかなー。。。

＞二人で明るい所でよくよく探さないとわからないような物でしたが、

そうやって矮小化したいという無意識の心理はわからないこともないですが、
あくまで「彼の宝物」ですからね。

＞最初は聞いていてくれましたが、だんだんイライラしてきて、

彼がイライラしてきているのがわかっているのに、
どうしてそこで止めないのですか？
あなたの愚痴は、あなた自身では止めることが不可能なんですか？

＞私が口を挟む隙もなく色々な事を言っていました。

その前に散々主さんがわーわー言っていたのでしょ？
追撃するからそうなるのでは？

＞謝罪の電話を改めて私からしました。
＞また言い合いになりました。

なんで静かに時の経過を待てないのでしょう？
わざと彼をイラつかせ追い込み、罪悪感や嫌悪感を与えているように感じます。

＞確かに私も反省すべき所はありますが
＞またあんなふうに責めたてられるのは限界
＞私も悪かったところはあります。でもあんな風に感情的に責められるのは辛いです。
＞正直なところ車の件でもあんな小さな傷で

以上のように、今回の彼とのことで
自分の思うような結果を得られなかったことに納得いかず、
自分を擁護してくれる回答を求めているように見えます。

「わたしは悪かったかもしれないけれど、ちゃんと謝ったし、
でもわかってくれない彼って酷いよね」と言いたいように見えます。
わたしは、主さんが酷いと思うし、思いやりやデリカシーに欠けているように感じるし、
二人の相性は、結婚の相性では無いと感じます。

相手の大事なものを、同じように大事に思えない感性では、
結婚なんか無理じゃないでしょうか？

みーさん

みーさんは、自分の車をお持ちではないのかなと思いました

車を柱にぶつけて傷が見つかったら、修理に出して貰い
それを弁償するのは、当たり前の事です

なので「二万円」と言われたときに、「私が払う」と何故言わなかったのかなと思いました
特に彼の「身の丈に合わない」高級車であれば尚更です

そもそも、ドアを開けるときには慎重に、ぶつけないように開けるものです

私は、車好きではありませんが、そういう事がわかってない人を車に乗せるのは嫌です
ドアを開けられるときは「ドア、ぶつからない？」「ドア、気をつけてね」とわざと言います

車に傷がついたのに、放っておくと、そこから錆びていくんです
だから、ぶつけたときに目立とうが目立つまいが、早めに修理をします


他の方と意見は違うと思いますが、「車の事を良くわかってなくて申し訳なかった」と謝って、「二万円で足りるの？」と修理代を渡した方が良いと思います

受け取るかどうかは彼次第だと思いますが
「親しき仲にも礼儀あり」
他人の車に傷を付けたときの常識だと思いますよ

みーこさん

こんにちわ。
相談内容と他の方への回答を拝見したうえでの
所感を書かせていただきます。

みーこさんは彼に対して甘えている部分が大きいですね。
距離が近いために遠慮がないというか、
彼の気持ちや大切なものを尊重する気持ちが薄れていませんか？

--------------------------------------------
＞彼の大切にしている物を一緒に大切にしたい気持ちは
＞もちろんありますが、なかなか難しいです。
＞丁寧に扱わなければならない厄介な物に思えてしまいます…
--------------------------------------------

この文面で、みーこさんの彼への対応と心境が
凝縮されているように思われました。

-----建前-----
＞彼の大切にしている物を一緒に大切にしたい気持ちは
＞もちろんありますが、

って、書いているのに、この文章の後に、
すぐ以下のように書いてます。

-----本音-----
＞なかなか難しいです。
＞丁寧に扱わなければならない厄介な物に思えてしまいます…

本音と建前です。

たった一文なのに、みーこさんの
表現していることが真逆なのですよ。

おそらく彼は、このことを感じ取っている。

みーこさんは表面的に謝罪しているけど
心の中で、こんな小さな傷でウダウダ言ってて厄介って
思っていますね？

『え、修理に出すの？』

って。

この言葉は、あり得ないです。

私も、申し訳ないけどブチ切れます。
小さい人間だと思われるかもしれないけど、
私からすると、みーこさんの感覚のほうが
反省すべき部分が大きいと感じました。

気にしない人は気にしないかもしれない。
ただ、合うか合わないかといったら
合わないって思う。価値観です。

傷の大きさじゃないんですよ。

大切なものに傷がついた。

傷があるのと、傷がないとの差は大きい。


彼にとっては車がプライドみたいなもの。

修理に出せば、問題は解決するけど、
なんというか・・・。

そのときの相手の対応なんですよ。

本気で心から申し訳ないって思っているのか
それとも、とりあえず謝っておけばいいと考えているのか
分かりますからね。

これって感性の問題で、
みーこさんのようなタイプには、もしかしたら
いくら説明しても理解できないかもしれません。

何かに対して一生懸命になっているものを
小馬鹿にされたような感覚。
うまくいえないな。

大切にしているものがある人には分かります。
だから、小さな傷でも、その人の大切にしているものを
傷つけてしまったなら、もうヒヤヒヤになります。

とてもじゃないけど

『え、修理に出すの？』

なんて言えません。

＞丁寧に扱わなければならない厄介な物に思えてしまいます…

こんなこと、到底考えもつきません。

彼は、たぶん、コイツ違うって思ったでしょうね。

だからイライラしたんです。

本音では、もっと本気で謝罪してもらいたい
理解してもらいたい

と思っているところに
輪をかけて、みーこさんが構って欲しい調の
自分の大変な話を持ちだした。
（話題のすり替え）

言葉で説明がつかないけど、彼の気持ち、よく分かります。
とにかくイラつく。

＞またあんなふうに責めたてられるのは限界

被害者になってますよ。

＞丁寧に扱わなければならない厄介な物に思えてしまいます…

こう思っている時点で、おそらく今後も食い違いが出るはず。

自分がしでかしたこと本気で心から悪いと思えないなら
彼はウンザリしますね。

-------------------------------------

この話を読んで、学生時代の親友との仲たがいを思い出します。

その親友とは唯一無二の仲良しで、趣味も合っていて
大切な人だったのですが、あぁ、違うと感じた一件があります。

初めて私が独り暮らしをしたとき
彼女を家に招待しました。

彼女が新品のカーペットにコーヒーをこぼしたんです。

そのとき

「あ、こぼしちゃった、あはは」

って、笑ったんです。

学生時代にバイトで働いてやっと買ったお気に入りの
カーペット。

洗えば済む話ですけど、ムッとしました。

相手の立場で考えられないんだなって思った。

私なら、すぐに雑巾を用意して拭く、
もしくは、その場で洗おうとするかも。
クリーニング代はいくらかかるかな、って調べるかも。
大袈裟なくらいに謝って一緒に対応を考えます。
ヒヤヒヤものですよ。

でも、この親友は、洗えばいいじゃんって顔をしていました。
彼女の甘えを感じました。

そのあと、私はイライラしてました。
カーペットうんぬんよりも彼女の対応に。

口先では

「ごめーーーんちゃい」

とか言っていたけど
最後のほうで、

「そんなことで怒るとは思わなかった」

って言われてしまいました。

そうなると、今度はこっちが悪者になります。
怒っている私のほうが意地悪って・・・。

彼女のほうが被害者面。

みーこさんと彼との構図に似ていませんか？

-----------------------------------------

その傷は二人で明るい所でよくよく探さないと
わからないような物でしたが、彼は修理に出すと言って
私の横でネットを検索し、だいたい2万で直るよといいました。
私は少し驚いてしまい『え、修理に出すの？』と
言ってしまいました。後で知った事ですが、
彼は私にお金を請求するつもりは無く、
車を傷つけた私に対しても怒っていなかったけど、
この言葉が引っかかったようです。

-----------------------------------------

みーこさんは、こんなちっぽけなことで怒っているって
内心は思っています。

相手の心境になって物事を考えることができないと
今後も他人をイラつかせることになりますよ。

彼の器が小さい云々の話じゃないです。

わだかまりが残るので、みーこさんの甘えが出てくるたび
彼はイラつくでしょう。

＞俺の事を考えてると言っていつも何も考えてない、
＞などなどです。

彼の気持ち理解できます。

＞私も悪かったところはあります。でもあんな風に感情的に責められるのは辛いです。

ここでも本音と建前。

＞私はどう行動したらいいでしょうか？是非アドバイスをお願いします。

ご自身の何が悪かったのか？
相手の悪い部分を棚にあげる前に
自分の問題点を心から反省できるようになりましょう。

今のみーこさんは、本音と建前で言葉を利用していて
本音の部分で彼を責めてます。そのことに気がついてください。

> No.41228のコメントへの返信

すにいさん、こんにちは。
しばらくは彼に連絡を取らないようにします。
彼の大切にしている物を一緒に大切にしたい気持ちはもちろんありますが、なかなか難しいです。丁寧に扱わなければならない厄介な物に思えてしまいます…
仰る通りお互いに完璧を求め過ぎていたと思います。そんな厄介な物を大切にする彼を受け止めていきたいので、今は少し頭を冷やします。
ありがとうございました。

> No.41226のコメントへの返信

Mammeiさん、こんにちは。
仰る通り、私も感情的になっていたと思い反省しました。
彼も私も冷静になるための時間をしばらく作りたいと思います。
仲直りできるよう頑張ります。ありがとうございました。

みーさん、こんにちは。

今後の行動については皆さんから適切な意見が出ているのでその通りにされるといいと思います。僕はその件ではなくちょっと気になったことがあるのでそれについて述べさせていただきます。

みーさんが現在これから述べるような女性、ということでは無くそうなる危険性があり、できればそうなってほしく無い、という思いから書かせていただきます。

男性は幼稚園に入ったそのときから目には見えない過酷な競争に放り込まれます。無意識のうちに、そして暗黙のうちに周りから一番になれ、相手に負けるな、そういう息を抜けない人生を歩んでいます。それはもう体に染みつき、当たり前のように、それについて泣き言ひとつ言えないほどに当たり前のことになっています。

そのような中自身の自尊心を保つべきいろいろと個々人工夫があります。仲間を作るのもその防衛術ですし、孤高に身を置くのもその工夫の一つです。もちろん勉学に仕事に向かう人もいます。趣味やネットでのサイドの活動に価値を求める人もいるでしょう。何かしら自分の思いを体現するために「もの」に価値をゆだねる人もいます。おそらく彼にとっては車が彼の自尊心を保ち、そしてそれに見合うだけの男になるモチベーションを保つための一つの処世術かと思います。

「正直身の丈に合っていない高い車に乗っています。」
事実そうかもしれません。が、口にしてはいけません。口にしたその途端、無意識のうちに態度に出ます。男はサバイバルスキルに関することには異常に敏感です。あなたの言葉の端々、彼の車に対する扱い、その些細な立ち振る舞いに「身の丈に合っていない」その思いが現れている可能性があります。

この男性の繊細な部分にまるで無神経な女性が少なからずいます。無意識に現れる男性の競争心、それが空回りしたとき、努力が滑稽に見えるとき、背伸びしているだけに見えるとき、それらを揶揄し、からかい子供のように扱い、男性が怒るとまるで「あーら、ごめんなさい」とまったく悪気が無かったよに振る舞う。そういう男性にとって最も居心地が悪い、同じ空間を共有したくない女性がいます。頭のいい、もしくは頭がいいと思っている女性に多く、本人ユーモアか何かのように勘違いしている、とても性質（たち）の悪い女性です。

本人はまるで気がついておらず、男性の怒りやイライラが分からず、だからこそ被害者のような態度を知らず知らずにとってしまう。みーさんには多少そのような傾向に陥る危険性を感じてしまいました。そのような女性は男性にパートナーとは一生見なされません。もちろん愛されません。

是非、そういう女性にならないようにしましょう。もし少しでも思い当たる節があったらお役にたてて嬉しいです。全く的外れな意見でしたら、申し訳ありません、忘れてください。

もう謝罪は済んでいるので、これ以上の連絡はいらないと思います。
彼からの反応を待ちましょう。

「いつも何も考えていないことはないですし、被害者だとも思ってません。」という言葉で彼が怒り出したということは折角あやまったことが元の木阿弥になっています。
が、しかしこれ以上の謝罪はいりません。
謝った後に大切なことは、謝ったあと、彼の返事を聞くことです。
謝罪を受け入れてくれたことを確認し、「本当にごめんなさい」これで終わりです。
それ以上、謝ることも触れることもしないことが大切です。

また男性は女性の仕事の愚痴を聞くことが嫌いです。
男性は問題解決に重きを置きます。その時感じた辛い気持ちがどうだとか、自分の力ではどうにもならないとか、そういった前に進まない話があまり好きではないのです。


また車の件ですが、「修理に出すの？」は確かにひっかかると思います。
私も車が大好きです。本当に大切です。今までの買い物の中で一番高い。
平均年収の倍はします。
私は、洗車機に入れて、光に当てないと見えないような傷も嫌です。絶対手洗いですし、車止めにタイヤが当たるのも嫌ですし、駐車場も軽自動車や子供がいそうな車、ぼろい車の隣には絶対止めません。「こんな傷で修理に出すの？」「車を移動手段と捉えるぐらいの価値観」と思われるような車の扱い方をしている人を避けるためです。
ドアを不意に開けられて傷つくのも、高速での飛び石の傷もすごく気になります。車内は飲食禁止です。そのため年一回はメンテナンスで5万くらいのコーティングに必ず出します。
ドアはバンパーと違い、１枚ごと直すので、キズの深さなどにもよるので、磨いて目立たなく出来るキズかも知れませんが、コンパウンドをかけるとコーティングし直しになるので、やはり高いお金がかかります。２万ということで、安く済んだなと思います。自分でも細心の注意を払っているのに、他人にされたら、あうぅーーTOTですよ、本当のところは。笑”
怒れないし・・・自分が大事にしているだけなので。
ただ、自分が大事なものを人も大事に扱ってくれたら、嬉しいですが、そこまではおっしゃる通り分からないですよね^^;

と、まぁ車について長く書いてますが、車が大事な人にとってはこんなにもこだわりがあるのです。人からみたら、ただの見栄とかステイタスとか思うかもしれませんが、そういうわけではなくて、車というものが好きな人もいます。
だから見た目だけでなく、エンジンの構造やスペックなどもすごくいいです。そうするとただのブランド名だけではなく、やはり車の値段は上がります。乗っているものだけが知る、良さがあるのです。彼がこの車好きに属するのかは分かりませんが・・・
そこで、彼女がとか、大事な人などは関係ありません。
これらを彼はぐちぐちみーさんに言ったわけではないですよね？
それだけでも彼は、抑えたんだと私は思います。

しかし、価値観が違うのでそこで言い返したり、喧嘩になってしまったことが残念です。

違う価値観では理不尽なこともあると思います。
しかし、衝突を避けるためには譲らないといけないこともあります。
うまく男性を立てることが今後のみーさんの幸せにも必ずつながってきます。
彼ばかりではなく、どちらも「感情的」と思いました。
私が悪かった、私も反省することもある・・・と自分が悪かった発言も何回もありますが、それ以上に責められた、言われ過ぎ、怒られたという発言の方が多いです。
またみーさんの悪かったことはあくまでも、言い訳つき。

それでは、謝罪もうまくいきませんし、彼から被害者と言われても仕方ないのかなと思います。
しばらくはお互い冷静になる時間を作りましょう。
そして、彼を非難するのではなく、敬意を払いましょう。
そう思うことができたら、自分のもやもやも晴れると思います。応援しています。

みーさん、はじめまして。

彼との喧嘩はこれがはじめてですか!?
結婚を視野に入れているお相手ならば
私は喧嘩をすることって必要だと思っています。

恋愛は生活って直接関係ありませんが
結婚は生活そのものなんです。
しかも、何十年もですからともかく長い！

そんな中で意見が食い違うことなんて
あって当たり前のことで
その時にお互いがどのようにそれを乗り越えていくかって、本当に重要なポイントなのですよ。


今回の喧嘩の根本は
ご自身でもわかっている通り
価値観の違いです。

彼にとって
車は最高の宝物。
でも、みーさんからみたらそこまで価値のあるものには思えない。

だから、車の傷についての考え方も
正反対なのです。

男性は自分が価値を感じているものを
パートナーには全面的に共感し、理解してもらいたいと思っているものです。
それが自分自身を認め、肯定されていることに繋がるからです。

彼が、みーさんの仕事の話を聞きながら怒りだしたこといついても
自分を否定された感のある彼には
当然、不満がわき、
みーさんの気持ちを受け入れられる状態になかったと思われます。
だから
みーさんがどのような話をしようとも
彼は怒りを吐き出すしかなかったのだと思います。

謝罪の電話での件も同じことです。


彼と本当に仲直りするには
彼の全てを
ありのまま受け入れることです。

みーさんは謝罪しながらも
心の底では「あなただって悪いんだから」と思っているのでしょう。
でも、その気持ちがあるうちは
真の仲直りは難しいと私は思います。


ただ、前述した通り
結婚を考える相手ならば
みーさんからみて
「身の丈に合わない車を
それほどまでに大切にする人」
であること(経済的なことが絡みます)
意見が食い違った時に
「みーさんの気持ちが追い込まれるほどに
感情的に詰め寄ってくる人であること」
などを含め
焦らずに、冷静に考える時間を持たれると良いと思います。

みーさん、おはようございます。

どう行動したらいいかですが、

ほかっておきましょう。
双方、何か関係が致命傷になるような事を何かしましたか？？？

ここは深刻になってはだめです。
というか、深刻になることは何もないです。
若いからか、お互いに完璧を求めすぎじゃないですか？
常に居心地よく、理解し合い、信頼し合う関係を
すぐにお互いに手に入れられると思いますか？

ちょっと感情的になることぐらい、誰にでもあります。

とりあえず、（感情的になっている）彼が、そして（不安になっている）貴方が
落ち着くまで、少なくとも２，３日ほかっておきます。

客観的に見て、こんなことが二人の関係を重症化させるとは思いません。
させるとしたら、これ以上気にすることです。

彼が、
「ああ、ちょっと感情的になりすぎた、いつもの二人に戻りたい」
と思って、コンタクトをとってきたら、
「気にしてないよー、私もいつも通りがいい！」
と喜んで、それで終わりです。

もちろん、今回のことでお互い学ぶことはあります。
でもそれを二人ですり合わす必要はないんです。
彼の取説は、貴方が気づいて、貴方が大事にすればいいんです。
（さらに言えば、それを彼に分からせたり、彼を変えようとするのは間違いです。）

また、車の事は彼の聖域かも知れませんね。
相手の大事なものは、大事なものなんです。
彼と同じぐらい、大事にしてあげてください。
自分の一番大事なものに、傷がついたら、どう思いますか？
手垢すらついて欲しくないものだってあるでしょう？
彼がどのくらい車を大事にしているか、そばにいれば分かると思います。

もし、彼が貴方よりも車を大事にしていたとしても、
その気持ちに寄り添うべきです。彼を手に入れたいと思うなら。
その事でみーさんに価値が生まれます。

初めまして、コメント失礼致します。

文面から見て主様はもう、彼に対して十分謝罪をされたと思いますから、彼から何かしら反応があるまでしばらく連絡を控えることをお勧めします。
彼に責められるのが辛い、というのであればなおさらです。
彼にも、頭を冷やす時間を提供する意味合いもあります。

そして、主様自身も冷静になりましょう。
喧嘩や、言い合いという状態において、どちらか一方のみが感情的だという構図はまずあり得ません。
彼の事を「感情的」だと強調していらっしゃいますが、それに対して反応し、喧嘩という状態が治まらない時点で、主様も相当彼に対して感情的に接していると推測されるからです。
まずはそこに気付く段階かな、と思いました。

一般的には、カップルに喧嘩は多少の必要不可欠と言われますが、博士理論では、感情的な言い合いや喧嘩は、特に男性側に見えないストレスとして蓄積され、限界値を超えてしまうと破局につながるサイレントキラーのようなものだという解釈もあります。
主様のようなケースも例外でなく、このまま続くと、確実に破局につながってしまうでしょう。

余談になってしまいますが、男性にとって車というのはやや象徴的なもので、その扱い方で、女性への態度が見えると言われています(もちろん一種の解釈ですので、例外は大いにあります)。

★身の丈に合わない高級な車に乗っている
→女性のスペック(特に見た目)を最重要視している
ちなみに、まだローンが残っていたりしますか？

★小さな傷でも許せない
→女性の僅かな欠点でも目に付き、許すことができない
体重が増えたりするなどの、女性の見た目の劣化について非常に厳しい可能性がある。

最後になりますが、私の彼も、主様方と同い年になります。新卒の時点で、少し上等な車をローンで購入し、未だに支払いを続けていますが、その車をとても大切にしています。
僅かな傷が付いて落ち込んでしまうところは似ていますが、仮に私が車に傷を付けてしまっても、絶対に怒らないと思います。
「車はもちろん大切だけど、一緒に車に乗って出掛けた思い出の方が大切だから」
というのがその理由だそうです。

車を大切にする男性は、女性も同じように大切にするポテンシャルがあるはずです。
無事に仲直り出来ると良いですね。
長文、乱文失礼致しました。