最後に沈黙しようと思いますコメント No.35823

No.358232014-04-02 21:33

>ジェト☆さん

こんにちは^^
いつもコメントありがとうございます。
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

「コア」の説明、とてもとても分かりやすかったです。

＞コアを満たす対象は、必ずしも恋愛対象でなくても良い、ということがわかります。
＞ですから、まぁこさんの何かしらのスキルや経験を他人のために使うことにより、
＞コアを満たしてもらうことができ、それによってまぁこさんは心の平穏を得られるというわけ。

なるほど・・・。
そういえば過去にも、私生活が充実しているときは
そのとき付き合っている彼氏に冷めてしまう傾向がありました。
それは彼以外の部分で私のコアが満たされている、
言い換えれば彼でコアを満たす必要がなくなったということなのですね。

＞Aちゃんはおそらくまぁこさんにとって「価値のある人」です。
＞その判断基準はよくわかりませんが、

逆説的なのですが、私がAちゃんに価値を見出しているのは
「(私が執着している)彼がAちゃんのことを好きだから」です。
Aちゃんには仲良しの大学のゼミのお友達（Sちゃん）がいるのですが
ずっと年上の私に言わせれば、AちゃんもSちゃんも甲乙なんてなく
どちらもめっちゃ可愛いです。
でも彼はSちゃんには全く興味がなくAちゃん一辺倒。
だから何もなかれば「可愛いね～」で済ませられるはずのAちゃんも
これだけ脅威の感じてしまうのです。

>傍から見れば、Aちゃんと彼がどうにかなることなどないと断言できます。

ほんとにそうでしょうか・・・。
先日彼が言っていたのですが、
3週間ほど前にあったイベントの後に
Aちゃんと二人で食事に行ったようです。
二人で約束していたわけではありませんが、
どうやら当日、Aちゃんの方も彼を探していて
ようやく彼に行き会ったときに｢じゃあ晩御飯でも｣
となったようです。

この話を聞いて私はショックで言葉が出なくて
｢そうなんだ。｣としかいえなかったのですが
こういうときはどう彼に言えばいいのでしょうか。

Aちゃんと二人で食事に行ったせいかは知りませんが、
先日私と会っているときも
｢Aちゃんもこの展覧会来ればいいのに｣
とか折に触れて(＆いつにも増して)AちゃんAちゃん言っていました。

普通なら陰でコソコソするより
彼女である私に言ってるんだから大丈夫だろうと思うところなのですが、
やっぱりどう考えてもそうは思えないのです。

＞私は「手に入りそうで入らない距離」とは、「５キロ痩せたら入る服」だと思っています。

大変分かり易い例えです。
日記も拝見させていただきました。
さすが元アパレル店勤務経験のあるジェト☆さんですね。
日記の中であった

＞「５キロ痩せたら着れる服」は、現在の自分を否定し、
＞卑屈にしてしまう効果がある、というわけ。
＞だから、なんとか認められようと、相手に執着してしまうのです。
＞自分を認めさせるために。なので、大方相手を好きなのではないのです。
＞ただ、自分を否定されるのが嫌なだけ。

という言葉がすごく心に刺さりました。
”自分を否定されるのが嫌なだけ。”
まさにその通りです。
彼が私を心底好きじゃない＝彼に認めてもらえな
というのがすごく辛いです。

>これは博士オススメの本、「マイ・ゴール」で見つけることができます。

マイ・ゴールですね。
本屋さんに行って探してみます。

＞「自分には何もない」と考えると、頭が考えることをやめてしまいます。

そうですね。
私は何かあるとすぐに｢私なんて｣と逃げてしまうので
もういい加減それをやめにしなければいけないと思います。

＞「自分に何ができるか？」と、問えば必ず良い答えが導きだされるはずです。
＞この問いに関しては、まぁこさんをよく知る友人や家族などに意見を求めると良いと思います。
＞欲しい答えを得るには、正しく問うこと、良い疑問をたくさん与えられることです。

良い疑問、ですね。
ここのとこずーっと彼の事で頭がごちゃごちゃなので
一度彼を離れて、私自身の事も問い直してみたいと思います。

＞がんばってくださいね。

いつもお優しく声を掛けてくださってありがとうございます。
新年度始まりで色々お忙しいでしょうが、
また日記楽しみにしています。

ありがとうございました。