辛くて生きる気力が底を尽きそうです………コメント No.38625

No.386252014-06-08 18:08

こんにちわ。

クリームソーダさん眠れましたか？
気が動転してパニックになってますね。

彼との昨日の電話の内容についてを読む前は、

「彼は、あなたの存在を清算したくて靴を捨てた」

と、私は考えていました。

他人の持ち物を捨てるということは、
なかなかできることじゃないからこそ
それだけ彼の決意が強いもので、
潔く別れを決意した行動なのだろう

と・・・。そう思っていました。
そして、この場合、復縁は９８％は無理だと推測していました。
（相手が呆れているか、無関心になっている場合は復縁の可能性が低い）

でも、しかし、

昨日の彼との電話の内容を拝見するかぎり
彼は女々しいところがありますね。意志が弱そうです。
昨日までの推測が違うかもしれないと思いはじめましたので、以下に説明します。

彼の言動はパフォーマンスっぽい。

●スニーカーを捨てた

⇒　捨てていない可能性はある

●『お前は俺の精神(恋人としての別れの私の原因)を
乱して精神薬漬けにしといて、拒否られた事で
男のプライドが傷ついたんだぞ。お前は最後まで嫌な女だな…。
暴言と別れの原因になる大きな嘘と、男のプライドを傷つけたこと
全てが重なってもうやってけないなと、
最後に逢った時に決めてたんだ』

⇒　被害者の立場になって感情的になってる

●『街でバッタリ以外連絡取って会うことはもうないね』

⇒　本当にそう思っていたら、わざわざ言わない

●『もう俺は精神的にかなり回復してるし幸せになる。お前も幸せになれよ』

⇒　このような状況下では精神的に回復しているというよりは疲弊しているはず
　　これは強がっている。精神薬漬けにしておいてと、彼は言ってますね。
　　言っていることが矛盾しているのです。

彼の言葉はコントロールが入ってます。
彼の本心というよりも、パフォーマンスしているので真に受けないように。

彼も精神が病んでいるのが伝わってきます。

クリームソーダさんにプライドを傷つけられて
悔しいあまり、仕返しをしようとしている。

「苦しめてやれ」

と、潜在意識の中で彼は思って行動しているように感じます。
被害者の立場になって、クリームソーダさんを許さないことで苦しめます。

クリームソーダさんも、ちょっと精神的に幼いところがあって
反省すべきところが非常に多いのですが
彼も彼で、問題を抱えている様子。
クリームソーダさんが思っている以上に彼の精神状態は深刻そうな予感がします。

このままだと、お二方とも意志が弱く、共依存気味なので、
可能性としては、ダラダラとくっついたり離れたりしそうですよ。
茶番劇になりそう。

これだと、復縁できたとしても、むしろやっかいです。

なぜそう思うのか？
彼の言葉に感情が強く入っているのが見てとれるから。
でも、これは愛情というより、現段階では負の感情。
執着があります。もうすでに現段階でエクソシスト状態。

無関心ではないということと、
彼の意思は弱く、彼の言葉からしても
感情のやり場を自分で対処できるほど
大人の精神を持ち合わせているタイプには思えないので
彼のほうから、なにかしらの接触をしかけてきそうです。

連絡を取ったらクリームソーダさんを傷つけるような言葉を投げかけてくる可能性があります。
そのたびに、クリームソーダさんはオロオロして精神的に病んでいきますよ。

復縁したからといって今は二人が幸せになれるとは思いません。
共食い状態で互いに疲弊するだけです。

＞セックスの拒否をしてしまい傷つけてしまったのはやはりマイナスだったのですね………

なぜ拒否したのかが分からないので、マイナスだっのかどうなのか分かりません。
（どこかに理由が書いてあるのなら見落としております。すみません）

＞『最悪だ』と最悪な女として認識されてしまったみたいです……

いちいち彼の言葉を真に受けなくていいです。
彼は、クリームソーダさんに腹を立てていますが
連絡はとっているのですから。

どちらにしろ、今は沈黙しておいた方がいいです。
彼が今は激高しているため距離を置いて、落ち着くまで待ちましょう。

他の皆さんのアドバイスのとおりに、連絡をとらずにいたら、
今はクリームソーダさんを悪者にしている彼もしばらくすると
良い思い出を振り返るようになってきますから、辛抱強くそれを待ってください。

中途半端に接触をとると、また互いの傷を深めるだけです。
彼のためにも、彼の精神病を治めるためにも、距離を置いてあげてください。

彼を休ませてあげてください。
クリームソーダさんが近づくと、彼の悪い状況は
クリームソーダさんのせいであると彼は思い続けてしまいます。

連絡を取らないあいだに、ここで推薦されている書籍を読んだり
博士のプロトコルに目を通したり、自分自身を成長させましょう。

ほとぼりが冷めたときに、彼に優しい言葉と癒しを提供できる
女性になっておけるよに準備しておきましょう。