交際申し込みがなかなかできず、二人の関係が分かりませんコメント No.64873

No.648732017-04-02 13:30

こんにちは、いままで大変興味深く拝読させていただきました。
ともかく、

＞彼女に告白する際は、好意を伝え、結婚の可否、結婚前提の交際可否を問い、帰りに手繋ぎを提案するつもりです。
＞その際、結婚や交際を否定されたら、縋りたい気持ちはありますが、諦めざるを得ないのだろうと考えています。

とのことなので、
それはそれでお気持ちが固まり、良かったのではないかと思います。
婚活という場で出会っているのだから、そのあたりは速やかでも何ら問題ないし、
お互いに良いのではないかと感じます。

キャンセル癖についてですが、
「通常よほどの事情が無い限りそう度々キャンセルしない」ものだと考えます。
しなくてはならないとき、人は「不誠実」に思われたり「誤解」を避けるため、
たとえ嘘に近いような言い訳でも、一言添えて謝罪したり、別の日時を提案しますね。
そのほうが問題が起きにくいので、たいてい皆さんそうされる。

しょうさんは一応理由を知らされてはいるのですよね？
電話は、かけたことがありませんとのこと。
ドタキャンも当日や直近のメール一本なのですか？

なんにせよ、わたしでしたら、
キャンセルの謝罪は「誠実さ」ではなく「常識」と考えていますので、
これもまた捉え方の感覚の違いと思います。

前置きが長くてすみません。

キャンセル。
キャンセル癖の話ですね。

「決められない性格」「決断できない性質」なのかもしれません。
しょうさんのことだけではなく、いろんなことにスパッと決断できない。

イヤではないから約束する。
寸前で迷い（進行するのが怖いような）キャンセル。
でも、間違いなくイヤというのでもないので、また約束。
そしてやはり迷い、キャンセル。
キャンセルで「察して欲しい」部分もあるかもしれない。（ふつうの女性はそういう感じなんですが）
でも、だから、だけど、押されると約束してしまう。
ループというんでしょうか？

こういう女性は、実際に「います」から、
このような相手には「ハッキリしていただけますでしょうか？」と、
期限を決めて返事を貰うようにしないと仕方ないのです。

期限の延期を言ってこられる場合もあるので、そうなると「どうするか？」ですが、
延期しても同じことの繰り返しになると思われます。

しょうさんがどうこうという問題ではなく、
相手の方の性質なので仕方ないかなーと感じます。

しかし、このようなことも含め「相性」と言うのではないかと思うのです。

悲観されることも、何もないし、
ともかく告白してみないと、彼女の真意もわかりません。
頑張ってみてくださいね。

追伸：彼女間違いなく独身なんですよね？既婚者ではないですよね？