交際申し込みがなかなかできず、二人の関係が分かりませんコメント No.64966

No.649662017-04-05 00:25

>しょうさんは『アスペルガー症候群』と言われたことはありませんか？

アスペルガーを含めた自閉症スペクトラムなど発達心理学を専門とする教授と何年もお付き合いがあり、その可能性を聞いたことはありますが、違うと判断されました。
実際の私と、この掲示板で見る私とは、かなり異なると思います。
掲示板では、その人の実像は見えませんので、そこから心理学的な病状を指摘することは、基本的に不可能です。
例えば私も、通常このような言葉遣いはしませんが、文語なので職場で強制されている表現を使っているまでです。
私が生きている科学者や技術者の世界には、皮肉も嫌味もありませんので意図的に誤解に導かれることはありません。現象の解釈で見誤ることはよくあり、真実を切り分けるために様々な試験を実施しますね。弁護士やアドバイザーなら、的確な質問で真実を導きだすような元のです。
私はKT法(ケプナートリゴー法)というコンサルで用いられる論理的思考法の訓練を受けていて、私の思考プロセスは基本的にこの思考法に基づいています。基本手法は、下記のプロセスから構成されます。

関心事の抽出：テーマについて気になることを列挙して優先順位をつける
事実の分離：関心事をありたい姿（期待）と現実の姿（事実）に分ける
課題の設定：あるべき姿を実現するための取組み課題を設定する
行動計画：誰がいつまでに行うか決定する
問題分析(PA:Problem Analysis)

この掲示板での議論は、このうちの事実の分離に問題があるコメントが多いようです。
思い込みで、記載にないことを推定し、それが事実であることにしてしまうような議論のスタイルです。
それは、誤った帰結や議論の破綻に至る不毛なスタイルなので、やめましょうと提言しています。

>皮肉や嫌味

皮肉や嫌味を言うのは、そもそも人としていけない卑劣な行為ではありませんか？
とりわけ、恋愛のような心の機微に関わるテーマでは、タブーではありませんか？
なぜ、大人なのにそのような子どものようなことをするのですか？
そのようなことをする方が、よほど心理上の異常ではありませんか？
とりわけ、文字だけでのコミュニケーションの場で、そのようなことをするのは、昔なら荒らしと言われた反則行為です。

事実に基づいて、そこから本質を抽出して、知見を加えて気づきを与える回答をするのが、アドバイザーのあるべき姿だと、私は考えています。
アドバイザーとして、この点はどうお考えでしょうか？

>ティファニーやハリーウィンストンと言えば、婚約指輪の代名詞である宝石会社です。

私もよく知っています。ハリーウィンストンは、私も良いと思います。ハイジュエリーと言えば、芸術的観点から、私はブシュロンが最高峰と考えています。

ただ、私は婚約指輪は無駄だと思っていて、結婚指輪しか購入したことはありません。

>誤解があってはいけないと必死で説明される

事実の分離において、誤解は最大の敵だからです。
誤りを事実と信じ込んでしまうことが誤解ですが、誤りに立脚した論理展開をすると、当然に帰結も誤まります。
それは、真の結論を得たい相談者にとっても、有益な助言を与えたいアドバイザーにとっても、排除すべきことだからです。

アドバイザーとして、まず相談者の推定や思い込みを排除して、本質を抽出する工程は、基本的なプロセスだと考えています。
逆に相談者としても、アドバイザーの誤解は早期に解かないと、せっかく時間を割いていただいたアドバイスが無意味なものになってしまいます。
そのような無益は排除しです相談をしたいというのが、私の希望です。

また、誤解というのは、思われているより頻繁に生じるものです。
ソフトウェアの不良でも最も根深い問題は、要求仕様に対する誤解です。格調高い高等な理論でしくじることは、現実にはあまりないのです。高等な理論に適用しようとする単純な事実に対する誤解で、結論も間違ってしまうのが、現実にはよくある問題であり、プロのアドバイザーの敵なのです。
弁護士などでも、同じですね。
ちょうど明日は、弁護士と夜間打ち合わせです‥。

>私の前夫に興味がおありのようで

ごめんなさい。前夫さんには、興味はありません。43歳で初婚というのは、珍しいケースで、特に経済上の問題がないのであれば、何がネックであったか、という一般的な問題に、私は興味を持ちました。前夫という個人には、興味はありません。

前夫は不細工であるという説明はありましたが、私の交際相手や結婚相手は、いずれも顔には興味のない女性ばかりでした。顔で男性を選ぶ女性もいるとは思いますが、少数派であろうとは思います。
ちなみに私の交際相手や結婚相手は、私の人格や、心が綺麗であること、趣味が共通すること、美的センスなどを理由に挙げていました。
そのような点を重視する女性が、現実には多いと思いますので、不細工は結婚に至らない理由にはなりにくいと思いました故の質問です。

ロシア女性については、会うための障壁が高いので、あちらから来日されるまでは当面様子見で考えています。悪意のある者を排除するための切り分け手段として、来日費用は提供しません。それでも単身来られるなら、私は善意を感じます。

経験上、真に好意があるならば、通常会わなくても半年や一年はメールだけでも関係は続くと考えています。
会ってみて判断が変わることはあると思いますが。

ロシア女性から、返信がありました。ごく一部を抜粋しました。私の質問に、ストレートに答えています。このようなやり取りは、コピペではないと考えていますが、いかがでしょうか？

最近は、私は数行しかメールできていないので、質問を受けています。
ですが、私のことをprinceとも言われています。

私は白人コンプレックスはありませんが、写真は非常に美しいです。金色の髪に青い瞳、白い肌と、典型的なロシア女性の美がありますが、実際は会ってみないと分かりませんね。

ロシアに行くとなるとビザも必要ですし、宿泊先を抑えないとビザも出ませんし、滞在証明など、ロシアに行くにはいろいろ面倒がありますので、彼女が来日するなら‥というのが前提となりそうです。
モスクワやペテルブルクにも来られたことないようなので、来日は簡単ではないように思えます。、

Thank you for what you wrote me today.
First of all, there is no sea here. And this lake.
My photos help make friends.
I have never been to different parts of Russia before. I was never in Moscow or Petersburg. Yes, of course, the Kremlin is very beautiful.
You have changed in a strange way, and you rarely write. what's the matter? Can you explain to me your behavior?

>彼女にしろロシア女性にしろ、脈ありなのかなしなのかは告白をしてみる。

ロシア女性については、脈ありというか熱烈な愛情の言葉ばかりですので、脈を測定する意味はないと思います。
その言葉と、現実の彼女に乖離がないかどうかを現実の彼女で確認すれば、終了だと思います。