彼の待ち方と男の愛し方。コメント No.40167

No.401672014-07-07 14:28

しゅうさん

博士のプロトコルは読んだことあります、もちろん。
最初に知ったのはまだ「goodwill」と名乗ってたブログのときで
時々、ちらほらと読んでいました。
博士号取得前で院生であるというようなことを書いてらしたと思います。
何年前だったろう。

沈黙というやり方を選択して意図的に実践してみたことは私はないですが
応用してるっぽかったですか？
知ったかぶりだったですか、そうですか〜なはは。

結果的に沈黙という状態になったら元彼から連絡きたってことは多々あり
そういうことがある、というのは実体験として知っています。
でもこのサイトで使われているような「沈黙」というやり方を
人にアドバイスできるようなほどわかっているかと言われると
やっぱり全然わかってないと思いますね。まったく実感もないですし。

でもしばらく放っておくという意味で
こちらから連絡をあえてしないことはあって
そういう待ってるあいだの気持ちはよくわかります。

このトピをあげたときに
博士理論をベースに、というのをあえて外そうと思い（それは相談で事足りてるので）
なので雑談をする談話室という場を選び、トピ文章もそのようにしました。

実践的なアドバイスや相談をする場というよりは
なかなか連絡したり会ったりできない彼を待つあいだの心持ち、
不安だったり疑ったりもう諦めようかなと思ったりという気持ちに
どう折り合いをつけて過ごしていくかを
なるべくポジティブに話したいというのがきっかけで

だから私としては
「こうすべきである」「すべきであった」
というコメントはしなくてもいいかなと思っています（あってもいいですが）。

私はこういうメールしたらどうなのかな？と書き
しゅうさんはそんなメールならよしたほうがいいと書いて
それを読んだ方がどう思うかもまた自由なことです。

ただ私は
「連絡をもらうため」の手段としておすすめしたわけではないです、
ということでした。

でもしゅうさんがおっしゃってることもよくわかります。決して日和見でなく。
このまま連絡しないで放っておくというやり方もあり
今後もう一度、連絡しないで「沈黙」という形もあり
期限を切ってもうやめるという選択肢もあり
いろいろでいいんだと思います。

うまく伝わってますかね…？

沈黙というやり方を実践して成功することだけが正しい成就ではないし
それをやり抜けなかったからといって落伍者でもないし
沈黙したから成功する、できなかったから失敗した
というのではないんじゃないかなと私は思ってます。
（しゅうさんがそう言っていると言いたいわけではないです）

コメントくださった方がぶつかっている問題や思いに対して
ここで方法論の是非を問いたいわけではなく

強くしっかりと自分を持っていられる女もいれば
あっけらかんと過ごせる女、
メソメソグズグズ決められない女もいて
そういう悲喜こもごもを話せる場になればと思うし
いろんな意見や考えがあっていいとも思っています。

悩んでるときって、何がヒントになって浮上するかわからないですしね。

…ということでした。
またこれからもぜひコメントしてください！