プロポーズがなかった場合の駆け引き

会員登録はお済みですか? 
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 恋愛ユニバーシティが初めての方恋愛ユニバーシティの「3つのメリット」とは? --

30代前半 結婚の相談

公開日:2014-01-19 15:14

プロポーズがなかった場合の駆け引き

▼ コメントを見る(80)

  • 32歳
  • はる


相談者が望んでいるコメント

・厳しい意見でも良いので解決したい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

博士のサイトはよく拝見しており、本も何冊か読みました。
まもなく重要な日が近づいているため、間違った行動をとらずに可能性を少しでもあげたいため、お力を貸していただけますと幸いです。

【主な情報】
私32、彼31。
6月にお付き合い開始、現在7ヶ月目。
彼のテンションがとても高く、出会って1週間で「好きです。付き合ってください。」と告白される。
私から「ダラダラとお付き合いする気はないので、結婚を考えられる人としかお付き合いできません」とガイドラインを出す。
彼は快く承諾。

付き合ってから、
2週間後に彼の親友に紹介。
1ヵ月後に私の両親に真剣にお付き合いしていますと挨拶。
2ヵ月後に彼の両親に挨拶。
すべて彼発信。
付き合い初めには、「来年の年明け、1月にちゃんと言う(プロポーズ)」と宣言してくれました。
今まですべて有言実行の方で、言葉と行動がともなっておりとても誠実です。

お付き合いしている間も、結婚に対して前向きで、いろいろな話をしてきます。
私からは、最初に出したガイドライン以外一度も口にしていません。

現在も順調にお付き合い中。
2度ほど駄目出しをしてしまったことがありますが、変わらず彼のテンションは高いです。
私のテンションが下がり返信する頻度を少し落としただけで、泣きながら電話をかけてくるなど、時間軸も短く、恋愛回路が出来ており、駆け引きの通じやすい彼です。
もし沈黙を実行したらすぐに狂うと確信できています。

毎日彼からメールがあり、電話も週に1~3回。
メールも電話も100%彼発信。
デートも毎週末、私の家まで送迎込みで、趣向をこらせ私を楽しませてくれます。
私が言ったことは、どんなに小さいことでも覚えていて、叶えようとしてくれます。


【相談内容】
上記に書いたように、1月にプロポーズをすると当初言ってくれました。
私は最初にガイドラインを出したので、1月にプロポーズがなければ、沈黙や恋人の心を取り戻す方法などをはじめようと思います。
最初からその作戦で行こうと考え付き合っていたため、駄目出しの他は、居心地の良い関係を作っており、彼は私が大好きだと実感できています。

ですが、どうしても不安です。
そのことについて、お知恵を貸していただきたいです。

相談内容は一番最後に箇条書きでまとめます。


【不安に思う箇所】
1月になり、私が体調を著しく崩しました。
頭痛や吐き気が酷かったため、デート中も無口になってしまいました。
彼はずっと心配そうでした。
私は、決して彼が悪いのではなく体調が悪いと伝えてはいました。
(病院にいき薬を処方してもらったことで、症状はよくなりつつあります)

私が無口なとき、彼は以前私が駄目出ししてそっけなくなったことを思い出し不安になったのか、
「今度、今度ちゃんと言うから」(プロポーズのことだと思う)と必死に伝えてきました。
ですがその時は私は気分が悪すぎて、何も頭がまわらず、「ちょっと、今なにも言わないで」と言ってすぐに家に送ってもらいました。
彼も「今度」と言うくらいだから、なにかイベントやサプライズ的なことを考えてくれているのかなとその時は思いました。

その後、私が体調悪いので、「あまり遠くへいけないよね?」「体調悪いなら、ご飯だけにしようか」と気を使ってくれ、デートの内容を控えめにしてくれています。

また、今週の土日(18、19)は、昨日の土曜は私にはずせない予定があったため会えず、今日は彼が持ち帰った仕事があるため、夜ご飯だけになりました。
ですので今日にプロポーズはまずないでしょう。

ということは、1月の土日はあと1回です。
彼は私の体調も気遣っていますし、不安そうなので、その時にプロポーズがあるか心配です。

2月の1、2日の土日まで待つか。
それとも、予定通り1月が終わったら作戦開始か。とても悩んでいます。

もう一つ不安なのが、彼が当初、「1月までに」と言ったか「1月頃に」と言ったかが、曖昧で思い出せません。
もし「1月頃に」だった場合、彼にとっては2月初旬でも良いと考えているかもしれません。
ですがそれを言い出すと、作戦を開始する日をいつにするかわからなくなりそうで困っています。

あと、彼から結婚の話はよく出ていましたが、私の方が迷いがまだまだあったためと、プレッシャーをこれ以上かけたくなかったためと、手に入った距離になりたくなりため、いつも真剣に取り合っていませんでした。
そのため彼は常に私が離れていくのか不安そうで、今回の体調不良もあり、プロポーズしても断られるのではないかと自信喪失している可能性があるので、余計に不安です。


【まとめ】
・まず、1月中ではなく2月初旬まで待つ方がよいかどうか。
 それとも1月中でキッチリ締め切るか。
 (できることなら、自然とプロポーズされたい気持ちもあります)

・作戦は、2月になり次第メールの返信をやめ、電話も出ない。
 彼がすぐ狂うと思うので、そこで「ダラダラとお付き合いする気はないので、当初伝えてくれた1月が過ぎたので、私は婚活します」と、あと感謝を、メールで伝える。
 で、いいのでしょうか?

・今まですべて彼発信の連絡。また、お付き合いは順調なので、ないがしろにされていない。
 そのため博士のプロトコルにある恋人の心を取り戻す方法で本当に間違いないのかどうかが、自信がないです。

・私は彼が大好きなのでできれば彼と結婚したいですが、最優先は子供を生む結婚を早めにです。
 完璧にやりきる覚悟なので、どうかアドバイスの程よろしくお願いいたします。


【追記】
・もし、ちゃんとプロポーズされた場合。
 本当は結婚するなら○○をしっかりしてほしいなど要望があるのですが、その時に駆け引きできるものでしょうか。
 これは、上記相談した内容よりは優先順位が低いので、余裕があればアドバイスいただけますと幸いです。
▲ ページTop
▼ 新しい順に並べ変える ▼
80件中 2ページ目を表示中
  • > No.32218のコメントへの返信

    >Double Lさん
    再度コメントをいただきまして、どうもありがとうございます。

    体調不良に関しましては、過去にも一度だけ似た症状になったことがあるのですが、こればかりはなぜそのタイミングで体調不良になったのだと言われても自分ではわからないのです。
    後付で、多分これらのストレスなのだろうと考察はできますが、1つの要因ではないため難しいです。

    そのため、私もなぜ1月上旬でいきなりきたのかが自分でもわかりませんでした。
    無意識にすべてのストレスとプレッシャーが圧し掛かっていたのかなと、回復してから考察しているだけにすぎないのです。
    それまで元気だったのに突然に呼吸が難しくなったり心臓が激しく脈打ったりの症状が出てくるため、自分でも制御できず心因性だと最初は気付けないのです。
    気付けないため、体調不良でも少し休めば直るかと鎮痛剤など飲んでデートに出向いたりしていました。
    酷い時は心臓関係の病気だろうかと怖くて眠れなくなったりするのです。
    その恐怖で余計悪化した可能性もあるかもしれません。
    こればかりは原因は難しいため、なんとお応えすればよいかわからず、申し訳ございません。



    ご指摘の因果律については、仰るとおりで私も自覚していた箇所でした。
    博士を知り、因果律という単語を知ってから、私はきっとこれだろうと思っていたことが正にその通りな気が致します。

    元々誠実な男性がタイプなので、今までの方、ほぼ皆さんとてもいい方でした。
    もちろん何か問題点があった時など、話し合いや譲り合いを1度もせず我慢できずにさよならなどはありませんし(ちゃんとお付き合いした関係の場合)、寄り添って相手の立場になって考えて、喧嘩をしても仲直りしてまた関係性を再構築し、反省もして次回は私も気をつけてと、お互いに何度か努力もいたします。

    それを何度かチャレンジしても堂々巡りで改善が難しいと気付いた時に、決断する感じでした。
    ですが世間を見渡しますと、世間の方々より私のローテーションが早い気がすることから、世間一般より我慢が少ないのだろうと客観視しておりました。
    その通りかもしれません。

    そのために現在独身だということも理解しており、このままだと一生独身という危険性もひしひしと感じております。
    仕事が生き甲斐でもあるため、20代は結婚や出産でその可能性を邪魔されたくなかったため、恋愛は楽しかったですが結婚が圧し掛かってくると逃げ気味でした。
    自己中心の典型だと思います。

    現在は、さすがにそんな猶予もないと自覚しておりますし、仕事もそこそこ自らの力量と展望が見えてきましたので、人生の方向性をちゃんと決めたいと思っているところです。
    そのため婚活もはじめました。

    また、仰るとおり「過去の良縁より数段落ちる~」になる可能性も理解しているため、万が一また婚活に戻るなら32のうちから再出発しないと危険だという焦りがありました。

    営業での例えも、とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。

    彼がプロポーズしてこないのが私の因果律に気付いてなのなら、それは私のせいで自業自得ですし、本当に仕方のないことだと思います。
    プロポーズを「いらないふり」していたつもりはなかったのですが(1月にすると申し出てくれたときも、ありがとうと返事をしました)、結婚の話題については深く掘り下げる話題は避けていたフシはあるので、彼が諦めても仕方のないことですよね。

    ただ、その場合は私が悪いですし、そんな私を選ばない権利が彼にもあるので、私もすがるつもりは一切ないのです。
    1月で彼が決断できないのならそれでいいと思っていました。
    彼にとっても一生のことなので、当然です。
    別れる結果になったとしても、私の誕生日前に決断を出してくれることがまた誠実で素敵だなとさえ思っていました。結論がでなかったことが一番のストレスな気もいたします。

    そのように1月で判断できると思っていたのですが、皆様にご意見を伺ったところ、自分勝手のご都合主義すぎたと反省した点も多くあるため、彼の事を好きな気持ちも事実ですし意識改善をしたく、延長する時間に対しての気持ちの持ち様を悩んでおりました。

    今回いただいたコメントの数々で、自らの改善点を改めて認識いたしましたし、今後良い方向に努力したいと思えたのは事実です。
    何度もアドバイスいただき、本当に感謝しております。

    彼と上手くいっても、新しい出会いを見つけることとなっても、どちらになってもいただいたご意見を反映できるよう成長できればよいなと思います。
    どうもありがとうございました。

    はる(投稿者) 2014-01-26 21:46
  • 先ほど、彼から電話がありました。

    元々、1月31日まではいつも通り対応しようと思っていたため、ここでの相談をしてもしなくても、同じように電話には出て表面上穏やかに会話したと思いますが、心の持ち様はおかげ様で大分違ったと思います。
    皆様のおかげだと思います。どうもありがとうございます。

    私の今の感情は私がワガママすぎるだけだと、ご指摘・アドバイスいただいたことで素直に思うことが出来てきているので、少なくともご相談しなかった場合よりもずっと、穏やかな気持ちで会話することができました。
    まだ先はわかりませんが、少しだけ安心しました。

    今日はここでのご相談の文面を考えたりしていたため、彼への返信がほったらかしになっていたのですが、彼はまた気にして「昨日、長時間のドライブになってしまって、だから最後疲れててごめん…」と、私は全くそんなこと気にしていないのに謝ってきていました。
    私が少しでも距離を置くと(というかただ他のことをしていただけなのですが)、こんな風に気にしてくれて、自分なりにダメだった箇所を考察して謝ってきてくれます。
    全然気にしてないよと対応すると、本当に優しいねといつもホッとしてくれています。
    (彼はちょっと神経質なところもあるかもしれません)

    ありがたいことでもありますが、こうやって私のテンションの変化をすぐ見破られるため、2月が大丈夫かなと心配しているところでもあります。
    彼がもし鈍感なら、私が少し拗ねていたとしても結果的に大丈夫かもしれないのですけれどね。

    私には男性的な所があり、仕事に集中していると恋愛が二の次になったり、問題があると一人で殻に篭りたくなる性質が本来あります。
    一人で篭りたいときに放置してもらえると、そのうちケロッとして出てこれるのですが、その時にしきりに「大丈夫?どうしたの?」と言われ続けると、少し辛いのです。
    ただ、それは相手の優しさのおかげだと理解もしているので、それで怒ったり見切ったりすることはありませんし、なるべく一人で篭らないよう連絡をするなど心がけてはいます。
    一方彼は毎日連絡を取りたくて話し合いもしたいタイプで、彼の方が女性的な箇所が多いです。

    そのため、2月のモチベーション維持は、今の私の大きな課題です…。

    一先ず、本日またコメントをいただきありがとうございました。
    考えることで感情を整理しやすかったです。

    はる(投稿者) 2014-01-26 23:14
  • > No.32216のコメントへの返信

    今日は、はるさん。
    一ヶ月も待てない程不安ならば、プロポーズがなかった時の保険に、今すぐ婚活を再開されては如何でしょうか。
    自分ではどうにもならないこと(彼がいつプロポーズするか)で不安になって、破壊行動するよりかは数倍ましだと思います。

    返信を拝見して、事情はよく理解できましたし、お気持ちもとてもよく分かります。だからこそ、このまま行けば、誕生日にプロポーズされてトントン拍子に進む可能性が高いのに、はるさんが自らぶち壊しにしてしまいそうで心配です。

    一月にプロポーズすると約束した、と仰ってますが、一月と三月で大した差はないように思いますし、誕生日が近いなら尚更その時にプロポーズした方がロマンチックだと考えても不思議はないです。
    はるさんも、ご両親からのプレッシャーがあるのはとてもお辛いだろうと理解できますが、彼ははるさんがそこまで切羽詰まっているとは知る由も有りません。ほんの少し時期を後ろにずらしたことが、客観的に見てそんなに責められるべきこととは思えません。


    ご質問の件ですが、「ニコニコと待っている」というのは、とにかくご機嫌で過ごすということです。
    内心はどう思ってようと、「色々忙しいし、毎日楽しいので、プロポーズのことなんか言われるまで忘れてました」というような女性を演じます。ご機嫌で居られないなら、彼とは会わないです。
    今のはるさんの精神状態ですと、可能であれば、一ヶ月ほど旅行にでもでて、彼と接触しない方が良いのではないかと思うくらいです。

    万が一誕生日にプロポーズがなかったら切れてしまいそう、と仰ってましたが、それはひどい八つ当たりですよ。
    婚活をやめてしまったのは、ご自身が決められたことですよね。
    彼と付き合うことになった際、プロポーズされるまでは、保険のために婚活を続けることも出来たと思います。それをしなかったのは、こっそり婚活を継続したために彼との関係が壊れてしまうリスクと、婚活を一旦中断するリスクを比べて、前者の方がリスクが大きいと判断されたから、婚活を中断したわけですよね。
    一方的に彼に騙されて時間を無駄にしたわけでないと思います。

    また、彼にも選ぶ権利があります。
    何年も結婚するすると引っ張った末にやめにするのなら罪深いですが、半年ほどお付き合いしてみて、初めは結婚するつもりだったけど、途中からちょっと違うなと思った、というのは仕方ないと思います。
    現にはるさんもプロポーズが期限内になかったら別れよう、と思ってますよね。
    お互い様ですし、三月になってもプロポーズがなかった場合は、冷静に、どういうつもりか話をすれば良いだけではないでしょうか。



    何が言いたいかと言いますと…はるさんを責めて落ち込ませたいわけではありません。全て自分の選択したことと考えていくと、無駄に感情的になって消耗することを避けられるのではないかと思い、厳しいことを申し上げました。
    被害者意識をもつと、不幸になりますし判断を誤ります。

    申し上げにくいのですが、今のはるさんはちょっと怖いですよ(^_^;)
    男性は楽しくて優しい雰囲気が好きなので、付き合い始めの頃のはるさんと比べて、彼も違和感を感じているのではないかと思います。
    男性を思い通りに動かそうとしないで、ゆったりした気持ちでお任せすることは出来ませんか?
    やきもき思うことが結果としてプロポーズを遠ざけてしまうかもしれません。

  • 彼は違う女性と結婚する方が無難だと感じました。
    主さんも、振り出しに戻ってやりなおしてみては?

    読んでるだけで息苦しくなります。
    ものすごい自己中心な考えで物事を動かそうとするので、
    とうていこの先、長い人生、うまやっていけると思えません。

  • > No.32254のコメントへの返信

    >fukuponさん
    再度コメントと、ご丁寧に質問にも応えていただき、どうもありがとうございました。

    厳しいと書かれておりましたが、全くそんなことございません。
    むしろ、とても心のこもったコメントでまた心が軽くなりましたし、私が欲していた内容がたくさん詰まっており、とても力になりました。
    本当に感謝いたします。

    実は、私も2月は出来ることなら1ヶ月ほど会わない方がよいのではないか、婚活もこっそり再開してもよいのではないかと、考えてもいたのです。
    でもそれを書くとまた自分勝手でしかないか…と思い、書けずにおりました。
    そこをfukuponさんにコメントをいただけて、その行動の可能性も考えて良いと後押しされた気持ちになり、選択の幅が広がりましたのでとても気持ちが楽になりました。

    これも自分勝手でしかないのですが、博士の仰る「大きな負けをしない」が、常に昔から頭にありました。
    私にとって3月にプロポーズがないことが今の一番の大きな負けなので、どうにかそのリスクを回避もしくは軽減したかったのだと思います。


    2月は元々、友人たちとのイベントで忙しくなる予定の月でした。
    また、1月に体調不良で仕事が思うようにいかなかった期間があるため、遅れを取り戻さないといけない時期でもあります。
    それでも今までなら、彼との時間をなんとか作っていたでしょうが、今回はそれを理由に「ごめん本当に忙しくて時間をあけられそうにない」と、会う機会を減らしてもよさそうですよね。

    fukuponさんがご心配いただいた通り、私も一番心配していたのは、「誕生日にプロポーズされてトントン拍子に進む可能性が高いのに、はるさんが自らぶち壊しにしてしまいそう」ということでした。
    思い悩むくらいなら会わない方がいい(関係を悪化させないため)、私もそう思っていて、誰かに後押ししてほしかった事も1つとしてあります。

    拗ねて会わないというなら大人げないですが、上記のように本当に忙しくなる理由がありますので、そこでバランスをとってみれるかも考えてみますね。


    また、「色々忙しいし、毎日楽しいので、プロポーズのことなんか言われるまで忘れてました」の役を演じるとのこと、ありがとうございます。
    頭に叩き込みました。

    私は文面から、とても自分勝手で重い印象だと思うのですが(私も自分の文面をみてそう思います…)、少々機嫌が悪くても明確な目標やメリットがわかっていればニコニコ演じられるロジカルさを持っています…いい事か悪い事かはわかりませんが。
    そのため、今ここにきて、演じる役を見失いかけ皆さまにご意見を伺っておりました。
    2月は忙しいのでその役を演じやすそうです。
    根本的なことを思い出させていただき、本当にありがとうございます。

    もし誕生日にプロポーズがなかった際も、切れてしまうのは酷いですよね。私もそう思いました。
    きっと誰にも言えない気持ちたちだったので、一度外に出して、誰かにお叱りを受けたかったのだと思います。
    甘えてしまい申し訳ありません。ありがとうございます。
    もしプロポーズがなくても、実際は切れないと思います。
    きっと冷静に伝えると思います。ただそのときの私の気持ちはもう終わりに向いていると思いますが…。

    騙されたわけでなく自分で選択したのも、その通りですよね。
    彼を信じたのもまた自分ですから、そこを相手に責任転嫁するのは間違いですよね。
    そして、3月までをまた信じる信じないも私の自由で私の責任なのですから、プロポーズがなくても彼を責めず、私が至らなかったことと私の選択ミスだと、思うことができそうです。

    いただいた言葉すべてにとても納得し、腑に落ちております。
    私のためにお時間を割いていろんな方向性を考えていただき、嬉しいです。
    良い方向に活かせるよう頑張りたいと思います。
    どうもありがとうございました。

    はる(投稿者) 2014-01-27 16:17
  • > No.32258のコメントへの返信

    >mamiさん
    コメントをどうもありがとうございます。

    素直に感じられたご感想をいただき、ありがとうございます。
    友人などでは心で思ったとしてもハッキリ指摘してもらえないと箇所だと思うので、とても貴重なご意見です。

    自身のことは自己中心だと思っておりましたが、きっと自分が思っている以上にそうなのだと思います。
    我を振り返るに客観的なご意見はとても貴重ですし、ありがとうございます。

    私ももし結婚することがあれば、自分のその欠点を改めて改善に努めなければならないと日頃から思っておりました。
    今一度、心に留めようと思えました。

    お互いに違う人の方が無難であるという可能性も、もちろん可能性の1つとしていつも考えております。
    博士も、運命やかげないのない人は実はいないと仰ることもありますしね。
    その時は、振り出しに戻る気持ちで前向きに頑張りますね。

    貴重なご意見を素直にご指摘いただき、とても感謝しております。
    どうもありがとうございました。

    はる(投稿者) 2014-01-27 16:26
  • はるさん、こんばんは。最初の投稿からずっと気になって拝見していました。

    はるさんは、お仕事もできて、これまでの人生をしっかりと計画的に積み上げられて、キャリアをご自身でつかみ取ってこられた方なのだと印象を受けました。恋愛はともかくとして、結婚・出産はこれまでの仕事と違って自分の思い通りにいかずもやもやしますよね。そういう方ほど、博士理論やユキコ道はしっくりくるのだと思います。ご自身を律することさえできれば、ある意味ゴールへの最短ルートが書かれたHow toですもの。ただ、このサイトでも時々お見かけする”理論にはまりすぎ”、の印象をちょっと受けてしまいました。心因性で体調を壊されているようですし、今後が非常に心配です。

    どんなに理論どおりに行動しても、所詮最後は人と人。もちろんご理解はされていると思いますが、理論の実行だけではどうにもできないこともたくさんあります。
    ご両親のプレッシャーもすごいようですが、これは一度「プレッシャーをかけられると辛くなるから・・・」とお話してみてはいかがでしょうか?プロポーズの後は、挨拶どうする?結納どうする?顔合わせどうする?結婚式・披露宴・内祝い・年末年始のお付き合い・・・どんどん関係者が増えていって、どんどん思い通りに運ばなくなったり予想外のことが起こったりします。彼・彼親・親族・式場スタッフ・知人・友人etc...一人一人生きているフィールドが違うので、時間軸も、重要だと思うポイントも、全く違います。はるさんがいくら最重要ポイントだと思うことが他人の最重要ポイントではないのです。早く進めたくても進まないことなんてザラにあります。仕事をしていると、目標を共有していますから、それに向けて比較的同じペースで物事を進められる人とのコミュニケーションが多くなります。自分が頑張れば物事は結構進みます。しかし、こと結婚においては、仕事癖をベースにしない訓練が必要です。本当にいろんなことがおきますよ。それを早く早くとピリピリしていては体がもたないと思います。

    さらに、その先に待っている妊娠・出産においては、もっと思い通りになりません。そして、それに対するプレッシャーは結婚の比ではありません(^^;周囲はプレッシャーのつもりでなくても挨拶と同じレベルで聞かれますよ。「お子さんはまだ?」と。何気ない言葉も積もり積もれば大きなプレッシャーです。それこそ体調壊します。今のペースでピリピリすることは得策ではありません。

    1月までにするか3月まで待つか、という問題もありながら、それらのプレッシャーを流すしなやかさを持たれることも大切だと思いました。現状を楽しむ力です。なんせ一生に一度のドラマチックな期間です。いらいらせずに楽しめることができたら、最も楽しい3カ月にできるのではないでしょうか?どうか少し肩の力を抜いてみてください。

  • > No.32276のコメントへの返信

    >けいと。さん
    コメントをどうもありがとうございます。

    鋭い考察をいただき、また人生のアドバイスも含めコメントをいただいて、とても参考になり嬉しいです。
    どうもありがとうございました。

    理論にはまりすぎ、仰るとおりだと思います。

    その理論がすべて完璧に実践できているのならまだしも、もちろん抜けているところや忘れているところ、感情に流されるところとありますし、自分にとって良い箇所だけを引き抜いているのだなとも、時々思い返して反省しておりました。

    博士の理論を知ったのは1年半ほど前で、それまで勘でしていたことが理論として書かれていたので驚くほどしっくりきて、ハマりました。
    今まで自分の取っていた行動(恋愛に関して)は、間違っていなかったのだなと勝手に解釈して安心したほどでした。
    もちろん改善点も見つかりましたので、長所はこのままのばし、短所は改善しようと、ますますハマって読みふけりました。

    ただ、それまでは勘でしていたことを、理屈で考えるクセがついてしまったのですよね。

    今改めて、それが良い結果に繋がっているのか、悪い結果に繋がっているのか考えてみたところ、行動の方向性は昔の自分と大きく差はないものの(結婚に対しては前向きになりましたが)、行動の言い訳を理論でするようになった自分に気付き、それは駄目なことだなと、今とても反省いたしました。

    けいと。さんのご指摘がキッカケで深く気付くことができました。どうもありがとうございます。


    結婚はゴールでなくスタートだとよく言いますし、けいと。さんの仰るとおり、これから今とは比べ物にならないほどの問題、プレッシャー、たくさんありますよね。

    仕事だと目標が共有しているとの例え、とてもわかりやすかったです。

    同じように、婚約が決まれば、一先ずはお互い生涯を共に過ごすために動き出そうという目標を共有し、スタートに立てると、思っていたのだと思います。
    (もちろん仕事とは全く違うこと、理解しております。「仕事癖をベースにしない訓練」胸に刻みますね)

    この歳で両親がどうこう言うのはお恥ずかしい話なのですが、「結婚するか別れるか早く決断しなさい」「相手にも悪いでしょ?」などよく言われるため、ずっと結婚か別れるかの真逆の選択肢が頭についてまわっているため、早く目標を1つに絞りたかったのだと思います。
    それが彼の提示してくれた1月という期限が具体的だったため、目標に頑張っていたので、ガッカリしているのだと思います。

    アドバイスいただいたように、「プレッシャーをかけられると辛くなるから」と、次に両親から話がでたときにやんわり伝えてみますね。
    何度か伝えてはいるのですが(^^;)
    まだ結婚もしていないのに「とりあえず子供を生んでくれ」とまで言われる始末です…。
    私は長女なので、両親は孫の顔を見るまで死ねないと、今か今かと待ち望んでいます。


    「はるさんがいくら最重要ポイントだと思うことが他人の最重要ポイントではない」
    これもとても心に響きました。
    私が思っている1月がよかった都合は、ここに書ききれていない他の理由もありますが、すべて、本当に自分目線の都合です。
    彼からすれば全く知らないわからない関係ない都合ですし、そこまで重要ポイントでなくても当然ですよね。


    「プレッシャーを流すしなやかさを持たれることも大切だと思いました。現状を楽しむ力です。なんせ一生に一度のドラマチックな期間です。いらいらせずに楽しめることができたら、最も楽しい3カ月にできる」
    この文面も、とても素敵だと思いました。
    ここで相談したことにより、ピリピリしすぎなことも実感しましたし、やはり聞いていただくことで気分が少し軽くなったことも感じています。

    信じていただけるかわからないのですが、私自身、こんなにイライラすることは稀なのです。(ネット上に相談したことも始めてです)
    それは、イライラしても状況が悪化するだけだと知っているからというのもありますし、元々事なかれ主義ということもあります。
    (少し前の他の方のご質問で、思い通りにならないとイライラする性格か?にYESと答えましたが、考えてみると仕事に対して邪魔(?)された時のみものすごくイライラしてたと思い出し、その他はほとんど大らかです。もちろん人並みにイライラはしますが。)

    それを、改めて思い出させてもらえた感じがしております。
    同じ時間を過ごすなら、イライラするより、しなやかに現状を楽しむ方が、どの方面から見ても良いことばかりですよね。
    楽しみが少し先に延びたと、意識改善できるようしてみますね。


    けいと。さんの文章は、鋭く且つとても現実的で、その中に温かさがあり、スッと入ってきました。

    最初は、彼が自分からこんな大切な約束の期限を言い出したのに無言でスルーするなんて一体どういう気持ちなんだろうと、勝手にイライラしておりましたが、今はアドバイスいただいた「最重要ポイントは人によって違う」が、とてもしっくり腑に落ちた感覚がしています。

    2月はたまたま友人との予定も多いので、あまり考えすぎず楽しく過ごせるようやってみようと、前向きになれてきた気がします。

    どうもありがとうございました。

    はる(投稿者) 2014-01-27 20:38
  • こんばんは、

    彼の方が若いわけだし、
    彼の方には急がなくてはいけない理由は全く無いし、
    今更ですが、体調の悪い時に無理にデートすべきでは無かったですね。
    ユキコ道では厳禁ではなかったかな。。。

    どちらにせよ、もう33歳です。
    あと二か月で33歳ではなく、もう「今年」33歳なのだから、同じことですよ。
    今更そのような細かいことに拘るとロクなことになりません。

    博士理論をわたしなりに考えて、
    以下の減価償却の考え方で数字を出してみました。

    22歳時点の市場価値を仮に1,000万として、35歳(高齢出産前夜)までの価値を
    定率法(一定の割合で価値が減少すると考える会計の計算方法)で計算すると

    有形固定資産の減価償却計算
    取得金額: 10,000,000円、耐用年数:13年
    残存価格: 1,000,000円(取得金額の10%)、
    償却可能限度額: 9,500,000円(取得金額の95%)
    定率法 償却率0.16232235993170807

    経過年数  当期償却額  償却後簿価 償却累計額
    1     1,623,223円 8,376,776円 1,623,223円(23歳)
    2     1,359,738円 7,017,038円 2,982,961円(24歳)
    3     1,139,022円 5,878,016円 4,121,983円(25歳)
    4     954,133円   4,923,882円 5,076,117円(26歳)
    5     799,256円   4,124,626円 5,875,373円(27歳)
    6     669,519円   3,455,107円 6,544,892円(28歳)
    7     560,841円   2,894,266円 7,105,733円(29歳)
    8     469,804円   2,424,462円 7,575,537円(30歳)
    9     393,544円  2,030,917円 7,969,082円(31歳)
    10     329,663円   1,701,254円 8,298,745円(32歳)
    11     276,151円   1,425,102円 8,574,897円(33歳)
    12     231,326円   1,193,776円 8,806,223円(34歳)
    13     193,776円   1,000,000円 8,999,999円(35歳)

    22歳女子が1,000万の価値があるとしたら、主さんはいまどこにあるかわかりますか?
    (1,425,102円です)
    選んで選んで選ぶのも結構ですが、現実を見て考えてクールな頭で善処してください。

    意地悪で言っているのではなく、ここの相談の多くの女性が、漠然と
    「市場価値」をイメージとしてとらえているようなので、
    誤解を恐れず書かせていただきました。
    もしも、読んで気分の悪くなる方がいらっしゃれば、申し訳ないと思います。
    わたしも、これが専門なので、

  • > No.31818のコメントへの返信

    >はる(投稿者)さん

    再度コメントいたします。親御さんのプレッシャーは並大抵のものではないと思いますが、子供を産むことも、結婚するも最終的にははるさんが責任を取ることになるので、あまり本気になさらないほうがいいとお思います。親心で言ってくれている、くらいでそこまで気にすることはないと思います。

    格言う私も一時期実家暮らしで、私を大切にしてくれない人と交際を始めたことがあります。彼のことが好きなのか、それとも親に認められたいのか、分からない悶々とした時期でした。

    みなさんのご意見を聞かれて心の整理ができるといいですね。

  • > No.32311のコメントへの返信

    >mamiさん
    再度コメントをどうもありがとうございます。

    はい、ただでさえ彼の方が若いですし、男性の31はまだまだ市場価値も高い旨、とてもよく理解しております。
    彼自身は、友人や兄弟が出産したりしているので早く自分も!と思っているようですが、焦る必要性はない年齢ですよね。

    今後体調が悪い時は、デートは控えますね。
    私もその通りだなと改めて思えました。どうもありがとうございます。

    今回は、最初はこんなに悪化すると思っておらず、車酔いや、初詣で高い階段を登って疲れたせいだろうかと、デート中に体調が悪化したのかもしれないと原因がわからずでいたのです。
    次からは、しっかりと元気な状態でデートできるよう体調にも一層気をつけますね。


    また、数値に換算して新たな側面からお伝えいただき、ありがとうございます。
    端数までしっかり認識したのは今回がはじめてですので、とても新鮮で、参考になりました。
    婚活に戻ることになった際には、今一度心に留めますね。


    ご気分を悪くされないでくださいね。
    1つ思いましたのは、自身の市場価値とは、自分では手に入らない理想を選び続けて誰も手に入れられず悩んでいる場合に、自身の市場価値を理解して釣り合う方を吟味する1つの手段だと思うのですが、その見解は間違っているのでしょうか。

    例えば、万が一私の市場価値でも、年収1千万のイケメンが手に入ったのならば、それはそれで良い気がするのです。
    (あくまで例ですので、私の今の彼は年収は低いです。私は年収はあまり気にしないタイプです)

    私が今まで婚活(30~32)をしていた間は、少なくとも自分が素敵だなと思える方とはすべてカップリングできたので、あえて妥協する必要はなく、私もできれば大好きな人と結婚したかったので、選び続けました。
    理想を口にするだけではなく、実際にそれを叶えるための努力をし続けました。
    1日3回×3連休連続で行ったりしてヘトヘトになったり、平日も時間があけばすぐに予約して行ったりとし続けました。(疲れすぎたときはしばらく休みましたが。ちなみに私の容姿は普通です。)

    その結果、今の彼とめぐり合うことができて、途中で妥協せずひたすらパーティーに通い続ける努力をしてよかったと心から思っております。

    ただ、ご指摘にもある通り、私はもう今年33ですし、次に婚活に戻ったときはそうはいかないだろうという現実、とても理解しております。
    そのため焦りがあるのだと思います。
    自分はもう選べない立場になったと理解したとき、改めて市場価値を見直し、目の前の現実と照らし合わせたいと思いますし、その覚悟です。

    お伝えしたかったことは、「自分は価値がないから大きく妥協しなさい」と自分を小さく見積もりすぎて自信喪失してしまうのもまた、良いめぐり合いの可能性を下げてしまう一因が、無きにしも非ずだと思うのです。
    (自信過剰になれという意味ではありません。既に現実でそこそこ戦えている土俵があるのなら、あえて自分は価値がないと思い込まない方が輝けると思うのです)

    逆のパターンでは、私の友人で25歳という一般的に市場価値の高い女性がいますが、私がパーティーに行ってるということを聞き、自分も行くといって何度も足を運んだようですが、毎回番号をたくさん書いているのに1度もカップルになれないようです。
    きっとその女性は、また別の問題点があるのでしょう。そのようなケースもありますよね。
    もちろんその女性はまだ若いので、まだまだチャンスはくると思うので焦る必要はないのですが。

    私の他にも婚活を頑張っている方も多くいらっしゃると思いますし、状況は人それぞれだと思いますが、あなたの価値は○○円なので自覚しましょうとの発言は、自分の力量で落とせない男性を選び続けてお付き合いまでにも至らない場合に、現実を見直す1つの手段ではないかなと思いました。


    mamiさんのご意見、意地悪だなんて全く思っておりません。
    仰るとおり、イメージではなく数値化することにより、一層頭に入りやすいですよね。
    お時間を割いて、私にこれからの現実は辛いという自覚を持たせてくれたのだなと、お気持ちありがたく頂戴しております。

    今後に活かせるよう参考にいたしますね。
    どうもありがとうございました。

    はる(投稿者) 2014-01-28 13:56
  • > No.32314のコメントへの返信

    >tineebearさん
    再度コメントをいただき、どうもありがとうございます。

    tineebearさんの体験談も添えて、温かくなるアドバイス、どうもありがとうございます。
    大切にしてくれない方との交際は、さぞお辛かったですよね。
    そのときの葛藤は計り知れないと思います。
    私も、いくら両親のプレッシャーがあってもそのような方が相手だと、難しいと思います。

    現在は、確かに両親のプレッシャーを煩わしく思うことはありますが根底は親心だと理解しており、また私も、親孝行としても孫の姿を見せてあげたいなと心から思ってもいるのです。
    そのため、真っ向からイライラしているわけでは決してないのです(^^)
    両親が元気なうちに、よい報告をしてあげたいと思っております。
    とはいえ、言われ続けると本当に気分も落ちますよね。

    そこの気持ちを上手く汲み取ってくださり、とても嬉しかったです。
    あまり気にしないよう頑張ってみますね。

    皆様のおかげで、次の目標(3月)に向かう心の整理が大分できてきましたので、とても感謝しています。
    温かいコメント、どうもありがとうございました。

    はる(投稿者) 2014-01-28 13:58
  • > No.32325のコメントへの返信

    >はるさん

    こんばんは、
    「市場価値」につきましては、博士が再三いろいろな場面で書かれて解答していますので、
    それを読んでいただけたら理解できると思いますし、
    そのポイントとなる「視点」が何処にあるか納得していただけると思います。

    減価償却を用いたのは、あくまでもわたし流の理解ですが、
    そうハズレてはいないと自負しています。

    >自身の市場価値とは、
    >自分では手に入らない理想を選び続けて誰も手に入れられず悩んでいる場合に、
    >自身の市場価値を理解して釣り合う方を吟味する1つの手段だと思うのですが

    主さんは思考の中心に、常に「自分」があるようですが、
    「市場価値」とは自分が決めるものではありません。
    他人から見た自分の価値です。
    この場合「(主に)結婚を考えている不特定多数の男性」から見た一般的な価値です。
    生命科学の視点から、
    (子供が生めて健やかに育てることの可能な女性としての価値)です。

    >少なくとも自分が素敵だなと思える方とはすべてカップリングできたので、
    >あえて妥協する必要はなく、

    カップリングはできたけど、交際→結婚に至っていない現実を見て下さい。

    >「自分は価値がないから大きく妥協しなさい」と
    >自分を小さく見積もりすぎて自信喪失してしまうのもまた、
    >良いめぐり合いの可能性を下げてしまう一因が、無きにしも非ずだと思うのです。

    そのように解釈されましたか?
    ならば、わたしの説明が下手すぎてうまくお伝えできなかったのだと思います。
    申し訳ありません。

    >私の友人で25歳という一般的に市場価値の高い女性がいますが、
    >毎回番号をたくさん書いているのに1度もカップルになれないようです。

    他の女性のことはどうでもいいのです。
    カップルになれなくても、良縁が舞い込み、あれよあれよと結婚する女性も沢山います。
    婚活は一勝すれば良いのです。
    違いますか?

    主さんは、これまで毎回「自分から振ってきた」とおっしゃっていますが、
    わたしは少々疑ってかかっています。
    また、妥協すればすぐにでも結婚できると思っておられるフシもありますが、
    それは多分、間違いです。

    こういった件に関して「崖っぷち高齢独身者」という新書が出ていますので、
    ぜひ読んでみて下さい。とても参考になるはずです。

    しかしながら、無事プロポーズされたなら、このような相談・回答さえも、
    「あの時はあんなことがあったなぁ」という笑い話になりますので、
    そうなっていただけるよう、わたしもお祈りしています。

  • 「当初」ということは、はるさんをよく知らない状態で、彼からプロポーズする約束を取り付けたのですか?そしたら7か月後に気持ちが変わるのは自然なことだと思います。

    よく知らない人にプロポーズされても、あまり意味はないですよ。

    今どう思っているか、結婚をいつ頃にしようと考えているか、問い詰める感じではなく、軽く聞かれてみてはいかがでしょう。

    ご両親からのプレッシャーは一度忘れたほうが良いです。親は自分勝手なことを言いますから。本気にしていたら身が持たないです。

    もし、ご実家暮らしだとノイズがひどいのであれば、一人暮らしも考えてみてはいかがでしょうか。

  • > No.32354のコメントへの返信

    >mamiさん
    再度コメントをどうもありがとうございます。

    私の表現の拙さから、上手くお伝えできずに申し訳なく思っております。
    何度もお手を煩わせてすみません。

    博士の仰る市場価値が、私が先ほど書きました内容と違う旨、重々理解しております。
    今回は、市場価値についてのすべてを説明しようとしたわけではなく、なぜmamiさんが私に数値化してまで市場価値は○○円ですと伝えようとしてくださったのか、という意図のみに着目し、私なりに返答したものです。

    そのため、子供を健やかに生める年齢の話等、大前提としてわかっておりましたので、今回あえてお伝えいただいていたとまで考えが及んでおらず、申し訳ございません。

    私はよく解釈ミスをいたします。
    当然、mamiさんの仰るすべてを歪みなく理解しお返しは到底できていないと思いますので、その点はお許しくださいね。


    最初にコメントくださったときに、彼は別の女性の方が無難であるというご意見をくださり、その次に私の価格を出してくださったことから、
    暗に「あなたは○○円の価値なのだから彼にはもったいない」や「○○円なのだからそんな事に不満を持つよりもっと謙虚になったほうがよいのでは」や「○○円だから今別れたらその価値では次を見つけるのが大変である」等のメッセージを、私なりに受け取りました。
    そこに関しては、有りがたいアドバイスとしていただいておりますし、謙虚な姿勢も持たねばと再認識いたしました。


    あまり抽象的にならないように、自分と知人の具体例を書きましたが(博士もよく具体例を聞かれますので、私も人に相談を伺うときは具体例を出すよう心がけています)、そこが逆に自分自分な説明になってしまったようで、申し訳ありません。
    伝え方について、まだまだ未熟だなと思うことができました。難しいものですね。

    私がお伝えしたかったのは、
    「私はまだ選ばれていたから市場価値が高いので大丈夫です」という意味では決してないのです。
    「25歳という高い市場価値を持ってしても、選ぶ相手を間違えればカップリングできないけれども、32歳でも自分の力量を知って(つまり自分の価値をわきまえて)選べば、カップリングできるのを知っていて、それで一先ず活動できているので大丈夫ですよ」
    と、お伝えしたかったのです。

    例えば、私は自分では絶対に手に入らないとわかる人は、最初から眼中に入りません。
    ですから仮に、20代前半~中頃の3高の超イケメンがいたとしても、昔ならチャレンジしたかもしれませんが今はチャレンジしないと思います。
    それはやはり、自身の市場価値をわきまえ、私では落とせない可能性が高いし、落とせたとしても結婚まではどうだろうと、瞬時に察するためです。
    その勘?でカップリングできているので、決して私は誰でも選べるという意味ではないですし、市場価値を手放しにはしていないですよ。


    今、自分のコメントをすべて読み返す時間がないので間違っていたら申し訳ないですが、多分「毎回」ふったではなく「ほぼ」です。
    私も2度、ふられた経験がございます。

    19の頃のクラスメイトと、30の時の婚活でお付き合いした方です。
    19は昔すぎるので省きますが、30の時の彼は、「僕、実は子供はいらない派なんだけど…どうする?どう思う?」と相談をもちかけられ、お互いの未来の図が一致しないためにお別れを選びました。
    相談という形で話をされましたが、きっと私と結婚する未来が見えなかっただけと解釈し、ふられたとカウントしております。

    私の恋愛遍歴をこれ以上掘り下げても、本来の質問したい内容とズレてしまいますし、あまり意味のないことだと思うのでこれ以上は触れませんが(必要があるならば書きますが)、少しでもお伝えしたかったことが伝わりますと嬉しいです。


    「妥協すればすぐ結婚できる」とも思っておりませんよ。
    プロポーズは過去何度かされましたが、プロポーズをされても、私自身の心に頷く覚悟が決まらなければ上手くいくはずがないので、本当に結婚というものは難しいですよね。
    元々、一人が好き(仕事や趣味を自由にできるので)な性分でしたので、結婚に縛られたくなかった性質があるのです。
    だから今まだ独身で、そこがご指摘いただく自己中心なのですよね。

    そのあたり、自分の短所としてわかっており、今回も他の方にもその点多くアドバイスいただきましたことでより認識しましたので、すぐに改善するということは難しいことではありますが、十分、自覚はしておりますよ。


    また、新書についてもオススメいただきまして、どうもありがとうございます。
    興味のある書籍を読むのは好きですので、また時間がある時に探してみますね。


    mamiさんのおっしゃる「あの時はあんなことがあったなぁ」、とてもわかります。
    婚活パーティー三昧だったとき、よくそう思っておりました。
    「あの時あんなにパーティー行きまくってたなぁ、よく頑張ったわ(笑)」と笑い話になる日が早くこればいいなぁと、そうすれば今の苦労も報われるのにと、よく想像してモチベーションを維持しておりました。

    そうなれるように、今回相談させていただくにふみきりましたので、きっと不快にさせた箇所もあるかと思いますが、ご理解いただけますと幸いです。

    それにここにいろいろ書きましたが、普段からこのような小難しい話は彼には全くしませんし、常に居心地よくを心がけております。
    特にメールは気を使っており、たったの1度も、居心地よいメール以外送ったこともありません。
    お互いに思いやりのあるメールを心がけています。
    そこまで、彼からみて私は彼にふさわしくないのでしょうか。

    なにかイラッとしたとき、文面に起こして一人で解消することもあるので、今回はそれを皆様にお手伝いいただいたとも思っており、感謝しております。
    どうもありがとうございました。

    はる(投稿者) 2014-01-28 23:12
  • > No.32358のコメントへの返信

    >glambertさん
    コメントをどうもありがとうございます。

    「当初」に関しまして、はいその通りです。
    わりと最初の時期でしたので、私も、よく付き合いが浅い段階で言えるなぁと半信半疑でおり、その後の行動で見極めようと思っておりました。

    きっと、私が「長くお付き合いする気はない」旨を最初にガイドラインとして出したので、「大丈夫そんなに待たせないよ」という気持ちを意思表示してくれたのだと、受け取りました。

    半年たてば気持ちが変わることは、今までの経験からもとてもとてもよくわかっておりましたので、半年後に「やっぱり考えられなくなった」と決断が出されることに対しては、全然受け入れられるのです。
    その時はすぐさま、博士の沈黙を行い、婚活を再開しよう!と思っておりました。
    今回、その沈黙の仕方をご相談したのが最初でした。

    結果、もう少し待ってみてはと温かいアドバイスを多くいただきましたので、そうしてみようかなと、今考えているところです。

    どう思っているか聞いてみるのは、3月の私の誕生日に彼が何か考えてくれているようなので、その時に何もなければ、聞いてみようかと思っておりますが、どう思われますでしょうか。

    両親のプレッシャーについても、アドバイスありがとうございます。
    はい、一先ずは気にしないように日々過ごしますね。
    一人暮らしも選択肢の1つとして考えてみようと思います。

    どうもありがとうございました。

    はる(投稿者) 2014-01-28 23:29
  • > No.32368のコメントへの返信

    >はるさん

    >どう思っているか聞いてみるのは、3月の私の誕生日に彼が何か考えてくれているようなので、その時に何もなければ、聞いてみようかと思っておりますが、どう思われますでしょうか。

    待てるのであれば、待った方が良いと思います。
    ただ、はるさん自身がどれほどうまく「役を演じて」いるつもりでも、声色や視線、動作やちょっとした言葉づかいで、自分が思う以上のメッセージを発しているものです。

    彼に対して「この人は、私の気も知らないで・・・」と疑う気持ちや不満があれば、それを読まれてしまう可能性が高いのです。言葉と非言語メッセージが一致しなければ、彼がはるさんに不信感を持つ可能性もあるわけです。

    体調も崩されたということなので、あまり悩むぐらいであれば、「うまくいくものは、少々下手なことをしてもうまくいく」と腹を括って聞いたほうが良いのでは、との考えです。

    他の方のコメントにも、とても丁寧に回答されていて、ストレスを溜める性格だということがわかります。あまり他人の期待に沿おうと一生懸命にならないでください。32歳と33歳の1歳の違いなんて、目の前で語り、笑う生身の人間の魅力とくらべれば小さなものです。

    応援しています。

  • > No.32370のコメントへの返信

    >glambertさん
    再度コメントをどうもありがとうございます。

    glambertさんも、待ったほうが良いと思われたとのこと、大変心強いです。
    3月まで待つことが最善策ということに、より自信を持てましたので、本当にどうもありがとうございます。

    そして、私の葛藤や、悩んでいる感情までも汲み取っていただき、本当にありがとうございます。
    「この人は、私の気も知らないで・・・」の感情、お察しの通りで、そんな感情に寄り添う回答をくださりとても嬉しく思いました。


    ですがおかげ様で、当初よりかなり前向きに考えられるようになってきたことを実感しております。

    1月、1月、と目標にしすぎていたのは自分だけであること、1月も3月も大差のないこと、何年も費やしたならともかくまだ付き合って7ヶ月なのだからすぐに切る決断はせずでもよさそうなこと、理論ばかりで組み立てようとしすぎていたこと等、かなり納得しましたので、感情は当初より大分収まりました。


    それでも、やはり感情の波で2月はモヤモヤすることもあるだろうと思いますし、自分との戦いだと思っているあたり、ボロが出るかもしれませんし、実際それを恐れているのも事実です。

    そのため、ちょっと会う機会を自然な理由で減らそうとまで考えているくらいですし、彼も察するかもしれませんよね。
    その結果、彼から指摘されて、話さざるを終えない空気になる可能性も大いにあります。

    glambertさんの予想はすべて的を得ていると思います。
    とても関係性や感情を汲み取るのがお上手ですね。


    「うまくいくものは、少々下手なことをしてもうまくいく」、とても心強いお言葉です。
    何か下手してしまったときは、glambertさんのこの言葉を思い出し、心に余裕を持って対処できるようにしますね。

    今はできるだけ、誕生日に彼が何を計画してくれているんだろうと、楽しみな感情を育てようと、マインドコントロール中です。
    負の感情が上回りそうなときは、皆様のコメントを読み返して冷静になろうと思います。


    「1歳の違いなんて、目の前で語り、笑う生身の人間の魅力とくらべれば小さなもの」
    とても勇気付けられました。どうもありがとうございます。

    30から31になる時、31から32になる時、市場価値がまた下がる…とそのたび怯えたものですが、実際はあまり変化した感覚はないまま活動しておりました。
    ただ、それは32までが最後の年齢だからであって、33になったらどうなることやらと不安でしたが、そこよりもまず人柄ですよね。
    その想いも忘れぬよう、前向きに笑顔を作れるようこれからも心がけたいと思います。

    ご指摘の通り、少々完ぺき主義でストレスを溜める所もあります。
    肩の力をぬけるよう頑張ってみますね。
    本当にどうもありがとうございました。

    はる(投稿者) 2014-01-29 00:48

  • ★★★皆様

    数々のコメントをどうもありがとうございました。

    ご相談する前よりも、目に見えて感情が収まり、前向きになれたことが自分でも実感できはじめております。
    当初、体調不良の不安も重なって平常心で考えられずどうにもならなかったので、皆様のコメントはとても力になりました。

    もちろんまだまだ苦心する点もあるかと思いますが、現在考えられる、いただけるだけの最善のアドバイスをいただいたと思えましたので、一先ずは一度このあたりで区切らせていただきますね。


    「1月を目標にしすぎていたのは自分だけである」
    「1月も3月も大差はない」
    「自分の都合ばかりに着目しすぎていた」
    「理論ばかりで組み立てていた」
    「何年も費やしたならともかくまだ付き合って7ヶ月なのだからすぐに切る決断は焦りすぎ」
    「そんなに焦るなら婚活を平行する選択肢だってある」
    「すべてを選択したのは自分の責任」

    上記をはじめとした皆様にアドバイスいただいたこと、今の私に足りないものばかりでした。
    気付かせていただき、本当に感謝しております。

    今は、3月を楽しみ待つ方が長期的に見て幸せであるとイメージできるよう、頑張ろうと思えてきております。

    思い通りになるかはわかりませんし、もしかしたらその前の2月に下手なことを私がしでかしてしまう可能性もありますが、皆様のご意見はとても力になりましたので、割いていただいた時間を無駄にしないよう行動できたらよいなと思っております。


    また、経過のご報告等、させていただきますね。
    親身に数々のコメントをいただき、本当にどうもありがとうございました。

    勝手ながら、一旦このあたりで締めさせていただきます。
    ★★★

    はる(投稿者) 2014-01-29 01:15
  • みなさま、こんばんは。
    前回は相談に乗っていただき、話を聞いていただけたことで良い気分転換にもなりましたし、様々なご意見も頂戴でき、本当にどうもありがとうございました。
    その後、プロポーズしてもらうことができました。

    ですがしかし、結婚して本当に良いのか、悩みすぎて心身ともにしんどい毎日を送っています(´・_・`;)

    前回相談したとき、「この問題をかかえたまま結婚してよいのか」という内容で相談するか迷っておりました。
    実際、その問題をかかえているために、あんなに不安定になっておりました。

    ですがその時は、プロポーズされなければ結局別れるのだし問題を相談しても意味ないか…と思い、プロポーズがあってから本格的に考えようと、プロポーズの有無に焦点を絞り相談するに至ったわけなのですが…。


    今回、改めて詳しく相談しようかと文面を作成してみたのですが、あまりに長くなってしまったため断念しまして、簡単な内容(それでも長いですが;)になりますが、アドバイスいただければ幸いです。

    自分の中でどうしても譲れない1つ、そしてそれが理解され改善されないと結婚したところで我慢しきれなくなる自分が目に見えており、離婚してしまうのではないか…という大きな不安がある場合、結婚はどのように考えればよいでしょうか。

    それ以外は彼の欠点もすべて受け入れることができており、大好きな気持ちもあります。
    彼自身もまた、常に私にテンションが高く、強烈な恋愛回路ができており、早く両親にも結婚の挨拶をして秋には一緒に住んで、今年中に式もあげたいようです。
    結婚の挨拶の日取りを決めようとしてくるので、最近は私が待ったをかけていました。


    ちなみにその問題は、一度、去年の秋ごろに優しく指摘しました。
    ですがその後ずっと見守っていても改善に至らず我慢しきれなくなり、今年に入ってから私は我慢の限界で体調まで悪くなってきたので、ここ1~2ヶ月で何度かかなりキツく、泣きながらダメ出ししました。
    その問題が解消されないなら、別れるつもりでいるからこそ伝えております。

    前回の相談内容では、彼の良い所にしか触れていなかったので、皆様、彼がかわいそう、彼以上の人は私の市場価値ではもう次はない等、ご意見いただいていたのですが、もちろん彼にも欠点はあります。


    今回、プッツリ糸が切れたため、先週末に別れる覚悟が本格的にできました。
    もう繰り返し続けるだけだ、改善しないままの生活が続くのは不可能だな、と確信がもてたので。
    そのため、かなりキツいガイドラインを出しました。
    居心地のよいメールしか出したことがなかったので(最近は私が疲れてほぼ返信していませんでしたが)、はじめてメールにそのようなことを書きました。


    それでも彼は、”私のことが大好きだから改善できる証明を示します”と返信してきましたが、もうほとんど信じられない自分がいます。
    改善できるなら、なぜ今までしなかったのだと…。今まで何度も彼はそう言って直してきませんでした(彼自身はちょっとは意識しているのかもしれませんが)。
    それに、本当に改善できるのだとしたら、こんなにボロボロになって私の心が疲れきるまでその問題に向き合わなかったなんて、どうしてもっと早く助けてくれなかったのだろう、先が思い知られる…と思ってしまいます。

    一先ず、かなりキツいガイドラインを出しました。
    ・直すなら今まで直らなかったものがなぜ直るのか示せ
    ・早急に何をどう改善するのか具体的に示せ
    ・言葉は聞き飽きたので行動でわかりやすく示せ
    ・それらを示せないならもう会わない
    …などです。

    本気度はちゃんと伝わっていると思います。5月の予定もすべてキャンセルしました。
    彼は今必死で私を説得できるよう考えている最中だと思いますが、このような状況、皆様はどう思われるでしょうか。

    問題の内容による…とお思いになるかもですが、書きだすと、歪みなく伝えるため更に長くなりますので;、一先ず、自分の譲れない価値観1つがどうしても合わなく我慢ならない・彼が理解しきらない、とお考えください。

    ちなみに、不幸になる結婚としてよくあげられる、浮気・ギャンブル・暴力・宗教などではありません。
    ですが友人数人に相談すると、皆、「それはちょっと…大丈夫かなぁ?」と反応がくる内容でした。
    人によっては即「やめておいたほうがいいよ」という人もいました。

    足るを知る、人はかわらない、ダメ出しはいけない、ありのままを受け入れるべきでそれが無理なら別れるべき、結婚前からこれでは無理、だけど妥協も必要(この問題以外は妥協していますが)、それでも私の年齢を考えるとここで手を打つべき、などなど…ぐるぐる考えすぎて欝状態です。。


    私は35までに子供を生むことを目標にしております。
    そして、今まで数多く猛烈なアプローチの数々で付き合っているため、恥ずかしながら目が肥えているといいますか…。
    ルックスも重視してしまうため、今の彼はルックスも私にとっては完璧なので、別れると次を探すのが猛烈な困難が予想されるため今期を逃すことも考えられます。
    そのリスクを背負ってでも別れた方がマシなのかも合わせて、ご意見いただけると幸いです。

    また、彼がどのレベルで返信してきたら会ってよいかも悩んでいます。
    改善するかどうかは、1回でなく、継続的に改善されるかを見極める必要がある内容です。

    また万が一改善してくれたとしても一時的で、どうせ結婚して私が完全に手に入ったらまた疎かになるのでは…?という危惧もしています。
    結婚後にその問題が再発した場合、私の心はすぐ離婚に向いてしまう気がしています。
    そして彼は結婚したら改善できる!と、前からずっと言っています…。そのため悩み続けていたわけですが。。(今直せとガイドラインで伝えています)


    なんといいますか、いろんな意味で前向きになれるアドバイスをいただけますと…幸いです。
    今は、1つの問題のせいで他の箇所もすべてイヤに見えてきつつあるため、ぐっと堪えて心が離れきるのを堪えている感じです。
    よろしくお願いします。

    はる(投稿者) 2014-04-26 00:05
80件中 2ページ目を表示中
▲ ページTop
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE