プロポーズがなかった場合の駆け引きコメント No.36730

No.367302014-04-26 02:44

>yummyさん
はじめまして。コメントをどうもありがとうございました。

詳しく話せる少ない友人に相談はしていたものの、
毎回聞いてもらうのも気が引け、そして他の方の客観的ご意見もいただいてみたいと思って疲弊していたところなので、
コメントをいただけてとても嬉しいです。

確かに順序がおかしいですよね。
それは冬頃もかなり悩んでおりました。
その時は、秋に一度そのことについて相談（ダメ出し）したのだから、もう少し見守ろうとしていました。
そして、昨年の間はそれでもマシだったのです。今年に入り、更に悪化したといいますか、そんなこんなで１月がおわりました。
当初の相談にかきましたが、彼が１月にプロポーズするといっていたので、それがなければ、どちみち悩む必要もないと思っていたため、時間に終われたままこのような順序になってしまいました…。
yummyさんのおっしゃる通りの順序で事を運ぶのが一番良いのだろうと、私自身もとてもそう思います。

>主さんが理屈の部分でまだ彼と１ミリほど繋がってますが、感情の部分では1ミリ以下、というか嫌いになり始めていませんか？

はい、嫌いになり始めています。
今までの思い出を振り返ったり、彼は今頃泣いて苦しんでいるのだろうな…と思うと悲しく寂しい気持ちも残ってはいますが、でもそれなら、なぜこうなるまで放っておいたのだと、腹が立つ気持ちが大きいです。
だからこそ、今回糸が切れ、別れる覚悟ができました。

でも一応、互いの両親や友人にも広く結婚前提として紹介も済んでいるため、最後まで悔いなく向き合っておこう…と思っております。
その問題さえクリアできれば、一生支えたい・私も相手を幸せにしてあげたい、と思えた人なので、彼が提示した内容が考える余地のあるものならば、あと少しだけ向き合うチャレンジをしても良いかなと思っております。
（が、そんな内容は彼には思いつかないだろうな～と言う気持ちですが＾＾；）

ちなみに顔に関しては、結婚に顔が必要という意味より、次に探すときに、まず顔で入らないと恋愛にシフトできないため…入り口がとてつもなく狭いのでそこを危惧してでした。。

と言いますのも、今まで、顔が残念な方（表現はすみません）ともお付き合いし、長く続いたこともあります。
それで結婚を考えたこともありました。
でもその方たちは、知り合ってから中身を見る期間がありました（会社が同じなどで）。
ですが婚活ですと、パーティーなら３分ほどの会話でまずカップリングを決めないといけませんし、お付き合いまでに長く時間をとれないため、初見でダメなら切ってハイ次！の連続だったため、次に好きになれる人を探すのが大変そうだなと不安でおります。

（でも総合的に過去を思い返しても、容姿がタイプの方が、付き合っている時の私のテンションも高いため、できることなら顔がタイプの方が嬉しいと考えているのも事実です＾＾；）

ただ、やはり理屈云々で、結婚後の生活は関係ないとのお言葉、きっとその通りなのだろうと、とても参考になりました。
自分自身の問題以外にも、親が元気なうちに孫の姿をどうにか見せなくては…というプレッシャーも大きく（私が長女なため）、私がたった１つの価値観を我慢することで親孝行できるのならそうするべきだ、なんて考える日もあります。
いやいや、それだけでは結婚できるわけない！と、すぐに思い返したりで、結局前に進めないのですが。。

>その問題とやらが、主さんが誤解なく書くのに難しい様な内容と言われているので、何かしら人にはかなり受け入れがたい問題なのでしょう。それが直る可能性も相当低いと考えたとしても、無理では・・・？

問題自体を書いておらず、本当に申し訳ないです。
一言で書こうとすると、そこから予想されるオーソドックスなパターンを皆様が想像されると思うのですが、そのパターンとはズレていてややこしいため、私も表現が難しいのです…。

また、できるだけ個人を特定されないように相談しているつもりですが、わかる人にはわかるでしょうし、その時にこの問題は知られると少々困るため、申し訳ございません…。

とても端折って伝えるとすると、セックスについてです。
友人に詳細を打ち明けると、
「それは無理じゃない？」「どうしてなの！？」「はるさんは極まともな一般的なことを言っているのに、なぜ彼はわからないんだろう？」「確かに彼の理屈でいうと結婚したら改善する可能性もあるけど、それに賭けるのはリスク高いなぁ…」という反応になります…。
これ以上は、すみません。

>結婚は確かに大きな決断事ですので、色々な人の意見も聞き、でもご自身の直感を一番信じて決断して下さい。

直感を一番信じるという一文、心強く、とても嬉かったです。

きっと彼もお手上げだろうというほどキツいガイドラインを、切れかけた感情に任せた文面で送ったため、本当にもう別れたわ！と思ったほどでしたが、
それでも「ちゃんと改善を示す」と向き合う意志を返してきたことに、少し感情が揺さぶられたのも事実です。

最後の最後は直感を信じます。
本当にどうもありがとうございました。